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【第245回】ドラゴン&フェニックス俳優・山田裕貴の輝きを目に焼き付けろ!(3/3)

メルフォ→https://www.secure-cloud.jp/sf/1490894550QkHACedq

曲→https://open.spotify.com/intl-ja/track/3tOSG3G7Wujp5UczybxrxS?si=902303eef37c422a


END Music→猫介様

ハッシュタグ→ #SSステディ



★☆ステディProduce ポッドキャスト☆★

・「日めくりナンタラ」(https://open.spotify.com/show/6qKafIZnCN5eeXoWGmiznq?si=ed20355dfba84246)

00:00
続いて、ドレスコーズのパフォーマンスに行きます。Beautiful、愛のテーマ、コミックジェネレーション、愛に気をつけてね、の4曲を披露していて、
2021年、山田裕貴が主演した舞台、 海王星の舞台音楽を担当していたドレスコーズが稽古時に、
山田裕貴が稽古時に毎回歌っていたという、Go The Distance、ヘラクレスかな? ディズニー映画のヘラクレスの主題歌なんですけども、これをコラボで熱唱していました。
ドレスコーズも初めて見たんですけども、すごい奇抜なメイクと衣装だったんですけども、 なんかピンクピンクしてましたよね。
すごい良い曲歌うなという、スポーティファイとかに入れたいなというふうに思いました。
ドレスコーズの後はメインステージの方で、スーパービーバー渋谷隆太がステージに再び登場し、 山田裕貴がスペシャルインタビューを行っていました。
インタビュアーの山田裕貴が不思議な進行を続ける中、渋谷隆太、ぶーやんとの掛け合いに会場は大盛り上がりしていました。
ラジオでもよくゲストが来られた時に、謎のコントというか、謎の回になってたんですけども、山田裕貴が
俺は歌詞だ!歌詞だ裕貴だ!とか言って、歌い出すっていう。
おい山田聞いてんのか?インタビュアー。俺はインタビュアー。俺無視すんのか?っていう。
ラジオでバチクソにおもろかった下りを横割りで再現してみました。
このラジオの下りっていうのもリアルのイベント、番組イベントで見れるのって本当に幸せな時間だなぁというふうに思いますね。
そしてイベントのラストを飾ったのはリトルグリーモンスター。渡辺エンターテイメント、渡辺エンターテイメントの山田裕貴の後輩なんですけども、
リトグリーがアカペラメドレーと今この時を、ワンダーラバー、世界はあなたに笑いかけているを歌っていました。
そして山田裕貴とのコラボでアイコンのカブトムシ、スタダンオールスターズの愛しのエリーをアカペラで披露していました。
山田裕貴はハモネプテテーと言ってました。
初のリトグリーだったんですけど、やっぱり歌うまいですよね。
03:03
やっぱり訓練されてるなぁという、新メンバー入れての新体制リトグリーだったんですけども、
やっぱり鍛え上げられてるなぁというので、トーク部分も歌もすべてうまかったですね。
青木こと青担です。
朧です。
1日1日の記念日や出来事。
有名人、著名人の誕生日にスポットを当てて。
好きなように話していくトーク番組やってます。
スポティファーやアップルポッドキャストなど、プラットフォームで毎週水曜日に配信しています。
お暇だったら聞いてね。
感想は、ハッシュタグひめくりなんたらでお手柔らかに。
前方12時方向、新低品プラの発見。
指示を呼ぶ。
今さら何をためらおうか。
確保。
右3時方向、ウワタの工具発見。
これぞまさに天竜。
確保。
左9時方向、ずっと探していた棟梁が。
飛んで火にいる夏の虫とはこのことよ。
確保。
乾燥いこうぜ。
ジャンプラジオ。
年金足ります?
まだじゃ。
そして、盛りだくさんだったイベントもいよいよエンディングになります。
山田ゆうきの挨拶で最後、イベントを振り返って、
本当は人見知りで人前に出るのが怖い。
今日皆さんが温かい笑顔と拍手で迎えてくれたから僕はここに立てています。
なんでこんな僕がラジオパーソナリティにいいと思っていましたが、
誰かが笑顔になってくれるかもしれないと日々続けていたら、
リスナーの輪がここまで大きくなりました。
この光景を一生忘れません。
ありがとうございます。
これからも山田ゆうきのオーナメント日本クロスの応援よろしくお願いします。
リスナーに心からの感謝を伝えました。
このメッセージを聞いて、
山田ゆうきっていう俳優の本当の部分をさらけ出した結果、
ラジオってだいたい自分の言葉で喋らなきゃいけないですし、
本音が出る媒体だと思うので、
出し続けてきた結果がこの横浜アリーナのステージを作ったのかなと、
私は思いました。
はい。
そして本当に最後に番組を通じて募集していたリスナー踊り子軍団とともに、
リスナーが意味のない歌詞を考えた山ちゃん音頭を踊って歌いながらステージの外周を回りました。
06:01
この時点で4時間半近くなっていたので、
もうくそほど長かったです。
お客さんもだいぶ疲れていたと思いますよ。
長ぇよ。
4時間半で10月に私が見た99のオールナイトニッポン歌謡祭とほぼ変わらないレベルの長さのものだったので、
このエピソードトークで、ポッドキャストのラジオもすごい長くなっていて大変申し訳なく思っています。
ということで、そんな山田裕樹のオールナイトニッポン横浜アリーナ王に俺はなる。
とても素敵な楽しいイベントでした。
ここです。このラジオの中に来てほしい人は、
ご注意ください。
藤井文也でGo To The Distance。
ヘラクレスの楽曲ですね。
この楽曲を歌ったと山田裕樹がめちゃくちゃ泣いていました。
いただいたメール、ハッシュタグ投稿は番組内で紹介させていただくことがあります。
皆さんからのお便り待っております。
07:46

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