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2025-11-14 11:16

第333回「山田裕貴のオールナイトニッポン ドラゴンフェニックス甲子園 Part2」

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サマリー

山田裕貴はケプラーのライブを観賞しながら、その魅力やK-POPの特徴について語り、コラボレーションの喜びを表現します。また、スーパービーバーの渋谷隆太とのトークコーナーでは、音楽についての深い対話を繰り広げています。

ケプラーのライブ体験
続いては、山田がかねてよりファンであることを表現しているケプラーのライブコーナーへ。
シューティングスタージャパニーズバージョン、アップジャパニーズバージョンから、今年リリースした最新曲ヤム、バブルガムを披露する様子を、ステージの袖からバンダナとハッピーを着用し、オタク風の親愛体スタイルで観覧していた山田。
山田のケプラ好きは鈴木がね入りで、オーディションの時から応援しているよ、オンラインツアーに応募しちゃったけど外れちゃったよと、プライベートでもかなり熱を入れて応援していることがにじみ出る。
クロス自体からケプラーが好きってことは言ってて、最近もオンラインツアーイベントみたいなのに応募して外れたんだよっていうエピソードを言ってるんですよ。
たぶん嘘ではなくて本当だと思うんですけど、喋ってる熱量からすると、叶ってんじゃんここで。自分のイベントで近くで歌ってくれるってなかなかないですよね。
ケプラーは私ももちろん初めて見たんですけど、前オールライブ日本の時に来てたのはブラックピンク。誰だよブラックピンクっていうね、オードリーのかすがが掲示つけてたK-POPのアーティストですけども、
私も誰だよって思いながら見たんですけど、めちゃめちゃ格好いいっていうね。かすがに共感してた若林さんも奥さんがめちゃくちゃ好きなんでしょ。
ブラックピンク好きになったっていうね。めちゃめちゃ面白い流れがありますけども、ケプラーのライブもこの山田由紀のオールライブ日本ドラゴンフェニックス講師園で初めて見ましたと。
日本人と韓国人と、ロシアの方かな?ロシアっぽい海外の欧米の方もいらっしゃるメンバーで構成されているケプラーちゃんですけども。
生足とかも目の届く位置ですごく見えるんで、「おーい!」っていうね。日本人のアイドルと違うのは、やっぱ体の一部をね、セクシーに動かすんですよ。
それがめちゃくちゃ今回の位置、場所から見えるんですよ。ちょっとひねって振りをしたりとか、お尻をひねって動かしたりとか、腰を動かしたりとかっていうのがすごいセクシーで。
こうだなって日本のできない、日本人のアイドル、女性アイドルができない部分って。清掃な黒髪ロングだけじゃダメだぞっていうね。
今K-POPハマる方とかめちゃくちゃ多いですけども、この日本のアイドルにはないセクシーさとかがすごく見てわかるライブだったんで。
ヤマちゃんが好きっていうのもね、わかるよねっていうね。これはハマる人はハマるんだろうなっていうのはすごく伝わりました。
あと気になったのは、ちょっと後ろ向いてる時に髪の毛をいじってね、触って髪型を整えたりとかっていう、そういう何気ないところも見えたりして、
カメラに映ってない場面も見れちゃうっていうね、K-POPの方のライブでした。ケプラーのライブでしたけども。
山田とケプラーはわだだジャパニーズバージョンでコラボレーションをしましたと。
コラボレーションが叶った山田はケプラーさんと一緒にわだだで来て嬉しかったです。
カムサメジャー!一生の夢が叶いました!まさか本物に会えるとは!と感激しきり。
ケプラーもシンエイタイスタイルが可愛い。ダンスも完璧でした!と山田に賞賛を送っていたと。
わだだのところで山田がシンエイタイの格好で出てきて、川島葵さんも隣にいて、ダメですよみたいな感じで制しているっていうシーンで、
わだだが流れて山田ちゃんの方を見ると、めちゃくちゃ振り付けしてるんですよ。ガッツリ!フルコピみたいな感じで。
フルコピ缶コピみたいな感じで、ガッツリ踊ってるんだよ。マジで好きなんじゃんって。
見えてないところでもそうやってやるっていうのはすごいですよ。本気で。好きなんじゃんっていうのはマジでわかるシーン、場面でしたね。
ケプラーさん側から山田雄貴にコラボレーションしてくださいということで、山田ちゃんが共演を一緒に踊ることができたということで、山田とケプラーが踊るシーンも目で見ることができました。
グラウンドレベル中井のレベルでケプラーちゃんの踊り見てたんですけど、スタイルの良さがあらか。キレがあって振り付けとかも本当にセクシーでしたね。
渋谷隆太とのトーク
続いても山田が大好きなアーティスト、スーパービーバーのボーカル渋谷隆太が登場し、渋谷隆太、音楽人生を大いに語ると題したトークコーナーを実施します。
アーティストとして横浜アリーナはどんな場所?ライブの1曲目は緊張する?スーパービーバーは今年で結成20年。ここまで続いた要因は?など、山田が完全に聞き手となって鋭い質問を飛ばし、渋谷の音楽論を引き出していくと思いきや、
なんだかんだと山田が語り始めた挙句、「一人で生きていたならば、儚くない。」とスーパービーバーの楽曲をタイトルに結び付け、
さらになぜか渋谷ではなく山田が思い入れたっぷりに歌う流れに、山田の熱のこもった歌いっぷりにリスナーから歓声が巻き起こる一方で、曲の間に続く渋谷の俺の立場って何?
音楽について語りたいんだけど、なんで呼ばれたんだろう?まだ歌うの?というぼやきに近いツッコミに感情も笑いを抑えきれない2人ならではの独特な展開は、渋谷が山田に時間ですと送り出されるまで続きました。
山田が渋谷龍太さんにだるがらみする場面ですね。
これもラジオで2回か3回かやってる流れなんですけど、ラジオのノリなんですけど、それを生の場面で、生のステージで、番組イベントで見れて、本当に幸せでしたね。
山ちゃんもお父様が先日亡くなられてしまって、ぶーやんもちょっと前にお父様が亡くなられたっていうことがあったので、はかなくないっていう曲を歌ってたんですけども、
たぶんこの時期に呼んだのは、何か意味があって呼んだのかなっていうね。
ちょっとそれを、ぶーやんがゲストに来たときと、このイベントで雑なインタビューをしてるのを考えると、そういうのも裏テーマにあるのかなって思ったり、ちょっと考えちゃったりして。
笑ってる反面、辛いことも思い考えることがあるのかなっていうふうに感じる場面もありました。
これね、渋谷隆太さん、今回歌わないんですよ。一切歌わない、この雑なインタビューを受けるだけの人として来たのにも関わらず、ちゃんとスーパービーバーのファンの方、見に来てましたし、
スーパービーバー、渋谷隆太のグッズコーナーとかもありましたからね。歌わないんだよ、渋谷さんって。
事前に告知されてて、歌唱だけでなく、山田の話し相手として登場って書いてるのにも関わらず、来てくれるっていうね。
なんかね、ちょっと変わったファンが多いのかなとか思っちゃったりしたんですけど、そこまでしても、山ちゃんとぶーやんとの話を聞きたいんだろうっていうと、
良い場面、良い企画、良いインタビューコーナーだったなって思います。あんなにグチグチグチグチ渋谷さん言ってましたけども。
終わってみたら良い企画だったのかなって。
はい。
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