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#17_無能な働き者が弾み車を回す_へっぽこ労務管理論
2026-10-10 10:36

#17_無能な働き者が弾み車を回す_へっぽこ労務管理論

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00:11
田舎社労士さだきちの路傍観察日記
第17話 無能な働き者が弾み車を回す
訳あって、都会の会社を退職したさだきち。 よくさだきちゃんと呼ばれるんですけど、日々をぼーっと観察して考えたことをお話しする
ポッドキャストです。10分ぐらいで終わります。 ZEGTの組織論ってあるじゃないですか。
無能な働き者は組織を壊す。なんでかっていうと、自分が正しいと思ったことをやり続けるから、そして自分が正しいと思ったことは、組織にとって正しいとは限らないから、
間違った考えを持って努力をし続ければ、それは損害をもたらす、みたいなやつです。
一理あるというか、結構真理をついてて、有能・無能・勤勉体だ。
この二軸で人を整理するっていうのは、結構やっぱりあるっていうか、わかるし、実際そのZEGTが言った言葉ではないとか、誤解されてるっていうのはあるけど、まあ考え方としては面白いよね、みたいな。
マトリックスにしてみると面白いよね。 自分は現在どこの努力をしているのかなって見直すにはとてもいいのかなって思います。
有能か、無能か。 これが第一軸。
第二軸が勤勉か、怠惰か。 2×2なので4パターンあって、有能で勤勉なタイプは3本向き。
03:08
言われたことをレベルが高くちゃんとできる。
自分の頭でも考えられて、じゃあこれはいるよねっていう風に準備できる。これが一番目。
二番目に指揮官タイプがいて、これは有能で怠惰。
なぜなら、楽に勝てる方法を常に考えることができるから。
業務効率を考えて勝ち方を考えられる人、それが指揮官だ。
よくExcel支援で有名な吉田社長、すごい改善の。 あの人が言う前向きな怠惰っていうのはこのことですよね。
業務改善にはこの考え方はとても必要です。
一方、無能な怠惰者。
この人には害がないっていう風に言うのが、ゼクトの組織論って言われるものの特徴で。
なぜかっていうと、これは兵隊としては優秀だ。
命令動員にやるし、動きが読みやすい。
言われたことの動員に動く。
ちょっとショッキングな言い方をすれば、突撃して自分の体を変えに見るなって言われればその動員にする。
それが上の者にとってはいい兵隊に見えるみたいなやつなんですけど。
それはそうだよなって思うんです。
組織の中でそういう人たちってとってもとっても重要で必要だから。
これが3つ目のタイプですね。
今まで参謀タイプ、指揮官タイプ、兵隊タイプときて、最後がこいつは組織に置くなっていう風に言われるタイプです。
このゼクトの組織論の中で。
それが無能な勤勉さを持った人。
無能な働き者です。
4タイプ目は冗談で銃殺だ!みたいなことを言うんですけど、そういうことを言いたいんじゃなくて、
自分が正しいと思ったことをやり続けて、勤勉だから努力するんだけど、間違ったことをやり続けるので結果は上がらないから組織として。
06:12
結構、業務改善とかやりだすと、私ってこのタイプなのかなって思いがちなんです。
無能な働き者なんじゃないの?私。
みんなの仕事を増やすだけ増やして、良くなるって言っておきながらちっとも良くならないじゃない?みたいな。
私は、無能で勤勉な人っていうのを過度に否定する必要はないって思ってて、
確かに上位かたつの組織とか、どんな組織でもそうかもしれないんですけど、間違った努力をやり続けることは間違ってます。確かに。
でも、間違ってるって誰が決めるんですか?って思うんですよね。
もちろん間違ってることは間違ってるんですけど、それって今判断できるものですかね?って思ってきたんです。
まあ、なんというか、そもそもこの有能・無能と勤勉対打、これはマトリックスで表されるものであって、
無能なのか有能なのかっていうのは、二言論。
オール・オア・ナッシング・白黒ではなくて度合いによります。
無能な割合が多い人と有能な割合が多い人、それは多分、地続きスペクトラムでつながっています。
一見無能でも、いろいろやっていくうちに有能に転じることもある。
だとしたら、無能な働き者は、もしかしたら有能な働き者になるのかもしれない。
もちろん切羽詰まったビジネスとか、もっと言うと戦場ではこの人は役に立たないのかもしれないけど、
だからといって、自分の勤勉さを、自分の無能さを否定する必要がないんじゃないかなって思ってきました。
09:07
むしろ、たとえ一見無能でも、無能な働き者は無駄とも思える努力をずっとし続けることができます。
これって多分、はずみ車を回そうと最初の人推しをし続けることだと思うんですね。
ビジョナリーカンパニーですかね、はずみ車の話は。
だから、もちろん組織の中で生きていくことは重要なんですけど、そして評価はされないのかもしれないんですけど、
実はそんなに無能な働き者であることは悪くないんじゃないかなって思ってます。
田中シャロー氏、佐田吉の予報観察日記、第17回。
無能な働き者がはずみ車を回す。
この話の続きは、また明日。またね。
10:36

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