日常の悩みと花粉症
二杯目のはなしでは、アルサダンチの綾野と三浦コタが、日頃の悩みをゆるいと解決していく、そんなポッドキャストです。
綾野です。よろしくお願いします。
三浦です。お願いします。
お願いします。
今日は花粉が飛んでるらしくて、三浦さんが体調悪そうです。
花粉ですよ。もう花粉花粉。もうずっと花粉。
でも、ゼッカ免疫療法をよくやってて、あれ、去年の5月か6月ぐらいからやってまして、
1年ぐらい。あれが結構効いてるなって思ってたんですけどね、ちょっと今日は負けてる。
効いてない。
今日、初負け。
今年、今年初負け。
昨日まで全症だったのに。
今日、初負けやな。
え、それは治療中の間も効果はあるんだ、ゼッカ治療。
あると言われてますね。
飲んで半年とかすると、徐々に効果出すみたいなのは言ってましたね。
今はどれくらい?何パーセントぐらい?治療の全体でいうと。
でも、普通というか、5年ぐらいはやり続けるんで、なんで、まだ5分の1。
なるほどね。でも、それちゃんと効果を体感してるんだったら1年目で、すごいね。
多分、なんか2週間、3週間ぐらい前に、花粉やばいみたいな世間がなったじゃないですか。
はい。
その時、僕はもう全然大丈夫だったんですよ。
これはええわと思って。
確かに。いや、それだけでもだいぶね、もう普通にね、日常生活も全部に影響するからね、花粉症、本当に。
本当に。
だって、ずっと風邪ひいてるみたいなもんだもんね。
子供の時とかやばかったですね、あのテストしてる時とか。最悪やった。
子供の時から花粉症だったんだ。
はい。高2ぐらいで発症したような気がする。
いやー、それきついね。
うん。大変やった、ほんまに。
いや、よかった。改善計画で。
はい。ありがとうございます。
最近はどうですか、花粉症以外では。
仕事と私どちらが大事か
花粉症以外での最近。
まあまあまあ、何ですかね。
うーん、いい感じですけどね、どうですか逆に。
いい感じですね、いろいろと。
浅瀬の話し方なんか、子供プールで浅いなーっていうところで。
僕はなんか仕事か家庭というか、奥さんとの関係とかどっちかがちゃんとうまくいった。
家庭がうまくいってたら基本的に調子は大丈夫なんで、
どっちも崩れると、メンタル的には僕はもうすごい落ちるっていうのは、
これ僕に限るやつだと思うんですけど、あるんですけど、
今はそれはどっちも安定気味なんで。
それって一人暮らしの時はどうやったんですか。
一人暮らしの時も付き合ってる期間が長いから、
ほぼ今の奥さんとの関係とかで、
たとえばめっちゃ僕の責任で喧嘩というか相手に悪いことしたりとかしてたら落ちるし、
それで仕事うまくいってなかったらみたいなのは一人暮らしの時でも起きてたかな。
でも付き合ってない時とかだったらそんなに影響はしなかったんだけど、
僕の場合は多分相手軸というか、付き合ってる相手というか、
恋人とかパートナーの比重が多いのかもしれない。
なるほどね。
メンタルにおいてだね、多分ひとまず。
はいはいはい。
メンタルにおいては影響が大きいのだと思う。
へー、なんかまっすぐな男でいいですね。
まっすぐな男ではない。わからないけど。まっすぐなのかな。
まっすぐというよりかは、そういう価値観なんだと思うけどね。
かといってちゃんと大事にできてるかっていうと、またそれは別の話だと思うんだけど。
いやいや、なんかいいなと思いました。ちゃんと。
いや、まあよしよしはあると思うよ。
あーまあね。
まあなんで今は元気です。今いい感じですね。
まあちょいちょいね、喧嘩は小さくしてるんで。
あ、そうですか。
その時にそれぞれギシゼミはあるかもしれないですけど。
まあすぐ仲直りすればね。
こせりあい。
そう、こせりあい。こせりあいって言うと話違ってくるけど。
そうなんです。シャンクスとカイドウがみたいな。
いやいや、そんなさ、やばくないパートナー同士でさ、
こせりあいの喧嘩ってさ、どこ向かってんの?
ちょっと経験がなくて。
あ、そうね、確かに。
今日はそんなところで、あれですよね。論争問題を持ってきてくれたんですよね。
論争問題持ってきてくれた。論争問題持ってきましたよ。
何の論争ですか。
まあこれね、昨日飲みに行ってて、何の話の流れであったのかわからんけど、
いわゆる仕事と私どっちが大事なの論争ね。
なるほどね。
これはその時って、誰かが経験してその話題になったんですか?
いやいやいや、なんかそん、あ、違う違う違う。
ちょっと今電野ワインなんですけど、
僕の友達の友達が実際にこれを聞かれたみたいなのがあって、
パートナーからね。
別々の現場で2件。
2件?そうなんだ、現実に。
2件とも仕事って言ったらしいんですよ。
そんなん言うたらもう、こせり合いやん。
それはもう、仕事はもう、言わんほうがええやんっていう。
いやもう第一回答としてはもう失敗ですね。
それで、僕の本音はまず比べるもんじゃないというのが一応本間は思ってるけど、
でも正解は彼女なんじゃないかという結論にたどり着きました。
まあもちろんね、男女どっちかも言われる可能性はあるんだけども、そうだね。
まあまあ、そうですね。
今回2件発生したパターンはどっちも、
女性の人がそういう質問を投げてきて、
男性が仕事だっていう回答をしたと。
なるほどですね。
いや僕も、僕はそのシーンになったことがないんだけど、
相手のシーンでそれを言うときって、仕事って言ったらもうアウトだから、
たとえどんなことを思ってようが、
まず私っていう回答がまずがないと論外だとは思います。
そうなんすよね。
で、その上で仕事の話をどんだけ上手く伝えられるかの話かなとは思うんだけどね。
もうだってその質問が投げられてる時点でだいぶもう窮地なんで、
もうだいぶ信頼関係を失ってるはずなんで。
仕事だと思いながら聞いてますもんね。
だし一回裏切られてるというか多分期待を裏切ってるはずなんで、
その上でさらにまだ仕事を優先するんかという、
そういう問いなんでこれは。
そうですよね。だからもう彼女からしたらもうそうやろうなっていう話だから。
だから多分これは仕事か私かという二択に見えて、
私を大事にしてますかというほうの二択。
イエスはノーなんですよこれ。
あー確かに。
仕事って言った時点で、私はあなたをそんなに優先してないっていう。
ノーだ。
そう、ノーっていう話をしてるんで。
完璧に翻訳できた。
それ言われたら、もうじゃあいいですっていう人もいるかもしれないしね。
いやそうですよね。
いや要言うなと思ってたから。
いやだから言うシーンがやばい、結構な修羅場な気がするけどね。
うん。
だって温度感も多分高くないと言わないからね。
そうですよね。
むしろ彼氏のほう、もうなんか怒ってるぐらいじゃないとならない。
そうかね。
そうかと思いましたけどね。
逆にどっちも温度感が低い状態で言ってると、それはもうだいぶ別れが近いぐらいの、
信頼関係とコミュニケーション
結構最終通告に近いぐらいの感じになっちゃうからね。
ちょっとその二組がその後どうなったのかも知らないですけど。
なるほど。
いやちょっとね、その回答した後に持ち直したかどうかは気になるね。
そうですね。
でもこれ多分、もう本当になんて言うんですか、この恋愛という概念が自分の中に入ってきてから、
もう一生言われてるから、
え、そうなんだ。
え、なんかそういう、なんかこの問題ってもう一生聞くじゃないですか。
まあまあ一般的にはよく聞くし、三浦さんもそれは質問というか、どっちなのっていうのを問われてきた?
いやいやそういう意味じゃないです。
そういう意味じゃない?
すごい僕がダメな人間みたいな。
いやいやごめん、そういうなんかなんだろう、これまでの経験があったから。
確かにね。
じゃなくていい?
文脈的にね。
恋愛という。
僕は、個人で言うと本当聞かれたことないですよ。
素晴らしい。
まあなんか、この世間的にはめっちゃこれ一生聞くなと思ってて、
そうだね。
そういう意味で言うと、多分明確に答えが出てないからだと思ってて、
ここでもう、今のあやのさんの提唱を広めるべきだと、こういう話でございます。
あ、作業でございますか。
はい。
そうだね、そうだね。
難しいですけど、結局相手の立場に立つということなんですけど。
あとは、ちゃんと会話をしていくということなのかな、なんか。
そうですね。
僕も、そういう質問が来ることはないんだけど、結構悩む、多分僕だけじゃなくてみんな悩むところ、家庭と仕事っていうところ。
僕の場合は結構、仕事が目の前にあってそれに触れる時間が多いと、どうしてもそれに合わせて、何だろうな、その期待に応えようとするのが多分僕の基本マインドとしてあるんで、
そうすると仕事に対しての比重というか、自分の中でのその仕事での期待に応えようとすると、
だんだん結果的に家庭がない場所になっていって、
でも自分の価値観では、その家庭を大事にしたいとは思っている。
だけど実態としてはそれができてなくて、パートナーとかにも実際に優先されてないってなると、
もうそっちから見ても悪いし、自分で見ても悪いし、うまく回らないしっていうジレンマに陥ったことがあって、
それを知り合いの経営者みたいな人に話をしたことがあって、
その時の回答というか、考え方が面白いなっていうのが、
ずっと例えば家庭を優先するっていうことは、時期によるというかタイミングによるよって話をしていて、
この時期は家庭を優先するけど、この時期だけは、例えばこの2,3年だけはすごい会社としても大事な時期だから、
仕事を優先させてほしいみたいな、っていうそういう会話をすべきだし、今しているっていう話があって、
なるほど。
そうそうそう。その優先度が人生の中で変わっていいっていう発想が結構面白いなと思ったんだよね。
確かに確かに。
で、例えばそういう話をしていたら、
例えば子どものイベントに来てほしいのに来ないんだみたいな話をされたとしても、
それ本当にごめんなんだけど、優先度今ちょっとこの時期だけはちょっとごめん、仕事優先したいからっていうふうに話をしていけるっていうふうに言っていて、
もちろんそれがいいかはわかんないけど、なんかちゃんと会話するっていうのが大事なんだなっていうのを改めて思ったし、
なんかそういうなんだろうね、結構固定概念なんだなって思った。
どっちが大事なのって質問の前提もさ、どっちかを優先しなければいけないっていうのも。
常にそうみたいな。
そうそうそうとか、どっちかが固定で何だろうね、置かなければいけないっていう固定概念な感じもするんだけど、
なんかそこは割と変動性があっていいんだなっていうのは面白いなと思って聞いてたんだよね。
確かにね。それはそうですね。一人でいてもそういうもんですもんね、結局。
そうだね、仕事、会社の仕事なのか、自分のプライビートとか人生を優先するのかっていうのは結構時期にもよるし、
例えばそれが新人社員の1、2年目とかだったら、仕事をどうしても優先というか意識に向いちゃうとかはあるだろうしね。
本当にそう。
親が倒れたらどうしても家庭とか人生、自分の人生のほうが優先になるとかはもう当たり前だからね。
そういうもんですね、確かにな。
そりゃそうだわ。逆に会社側にそれを伝えることもありますし。
そうだね。やっぱ会社もパートナーも会話量というかちゃんとコミュニケーション取るっていうのは大事であり、それがまた難しいんだろうね。
だから本当にそこは信頼関係ですよね。まだパートナーのほうが言いやすそうやけどな。会社とかはよりもっと自分が部下の立場であってもいい上司との関係を築いとこうみたいなのは考えとかないと話しにくいみたいなのはあるかもしれないですね。
価値観のすり合わせ
そうだね。ここ最近は結構個人の人生を優先というか大事にしようという風潮も多分あるとは思うから、まだ話しやすいとは思うけど、そもそもそこの価値観のすり合わせが発生しちゃったらパートナーよりかは言いにくいシーンが結構多いかもね。
根本から違うんですね。
でもそこがお互いに同じ価値観というか理解がある状態だったら会社でもむしろ逆に言いやすいシーンはあると思うんだけど。
確かにだ。
学び終えました。
でもコミュニケーションとは言ったものの、コミュニケーションってすれ違うことが多いよね。パートナーもだし、会社とかも人間関係って結構すれ違うことが多いと思うんだけど、あんまりそんなことはない?
いやいや、まあまあ難しいなと思いますけどね。
まあなんか、常に本当のことを言ってないと、というか。
ちょっと面白いかもしれない。本当のことね。
うん、やっぱ一貫性がないと不安になりますよね、聞いてる側は。
うん、そうだね。
理解は変わってもいいんですけど、変わったときは変わったって言わないと、かなと思ってますね。
そうだね。で、なんか嘘つかないっていうのは僕も本当にその通りだと思うんだけど、なんかかといって100のこと100言うと、そりゃそれで語弊を生むときがあるかなと思ってて。
嘘をつかないんだけど、表現をとどめておくとか、ちょっと10%だけ言っておくとか、そういうことも特に仕事とかは大事なのかなとかは思ったり。
それはありますね。
感情の伝え方
パートナーに対してもどうなんだろうね、なんか今言わなくていいこと言っちゃうみたいなこともさ、それに含まれるときあるのかなと思ってて。
僕は結構それでミスったりもするんですけど。
はいはいはい。
なんか、ね、なんだろう、遊びに、例えばなんかこういうことしたとか、ああいうふうに思ってるとか、なんかそういうの、なんか見聞きしたことを全部さ、言ったりとかすると、なんかそれを聞きたくないときに、なんか言ってしまうとか、なんか変な想像させてしまうとか、なんかそういうこともあるから、
なんかそこは、で、すべてを言うっていうのが正義ではないし。
うーん。
なるほどなー、まあねー。
まあ気ぃ抜いてますからねー、まあ言っちゃうみたいな。
まあね、気ぃそうだね、プライベートだと気ぃ抜いた方が抜くっていうのはあるんだけど、特に会社とかでそれやっちゃうとなんか、特にやばいなっていう気はするけどそんなことない。
え、それっていうのは?
思ったまま言うというよりかは、ちゃんとその伝えることを調整してというか、嘘つかないけど言わないことは言わないみたいな。
まあその言い方ですよね、やっぱこう、めっちゃ強くいきたいときもあるけど、でもここで今強くいくメリットあんまないよなーみたいなのは思ったりとか。
うーん。
そう、でもまあほんと言ってた通りで、話の軸はぶらさないんだけど、ここのこの強弱は気ぃつけないといけないのかなーみたいな。
まあ当たり前っちゃ当たり前ですけどね、まあその、来週とかまた新卒のメンバーが入ってきたりしますけど、
そのメンバーに対してね、なんかいきなりバーンってもちろん言わないし。
そうだね、そうだね。
確かに。
それは当たり前っちゃ当たり前だけど。
まあでも当たり前って思ってるけど、難しいところだとは思うけどね、これはずっと。
うん、なんか信頼関係ができていれば、逆に感情的になっても許容されるシーンもあるし、でそれによって伝わるものもあったりもするし、それは仕事もだしパートナーともあるかなと思ってて。
うーん。
僕だからある程度その信頼関係があったら、割と感情を出す方なんだけど、
はいはいはい。
それでなんか喧嘩になったりとか、すごいね、動きが強くなったとしても、なんだろう、なんかそれで逆に伝わるものもあるかなという言葉以上にというか、感情によって伝わるものもあるかなとも思うしね、
まあもちろん空気悪くなるとかあるかもしれないんだけど、感情ぶつけることで。
でも逆にその瞬間はちょっとやばいシュラワだとしても、その後に例えば仕事とかでちょっと動き柔らかくなったとしても、
ちょっと言い過ぎましたねとか、こう思ってたんですよみたいな、なんかそういう喧嘩の後のこう仲良く、より仲良くなる現象もあると思うし、それは別にパートナーもあるかなとは思うんだけど。
理想的な人間関係
そうやな。
でもめっちゃたまにもう常に100%自然でこの人は生きてるんやろうなっていう人いるじゃないですか。
分かりますね。
分かる。
思い浮かぶ人はいる。
はい。
なんかたまにいるんですよね。
それでいてめちゃくちゃなんかハッピーそうな感じ。
あれは理想やなと思いますね。
でもルフィとかってそんな感じだと思います。
はいはいはい。太陽みたいな人ね。
本当の主人公タイプは常にそうやし、もう周りが巻き込まれちゃってるみたいな。
あれだよね、この人嫌いな人絶対いないよなって思うようなタイプだよね。
そう。逆に会わない人には会わない可能性もあるんですけど。
いやーそのタイプね、なろうと思ってる人にはなれないっていうのもあってね。
そうなんすよ。本当に先天的な。
才能というか人格的な部分があるよね。
いやすごいなって思いますね。結構憧れるという。無理なんですけどもう。
いやでも分かるよ。僕も憧れる方ではある、そういうの。
すごいなーって思うときはありますね。
僕そういうタイプと相性というか、親友の一人に多分、
まあ多分今ルフィみたいになってほどではないんだけど、
誰からも好かれるようなタイプの友達が一人親友の中にいて、
だからそいつとはすごく、なんだろうね、その人とは仲がいいというか気が合うから、
なんかそういうタイプの人と会う部分もあるのかな、ないのかな、
その人にはなれないんだけどなって思ったりはしてます。
はいはいはい。
すみません、余談です。
いやいやいや、分かりますよ、それは。
そうなの。たまにおるんやと思う。
そう、その人たちにね、嫌いとか怒るシーンないの?って聞いたら、
ないんだよなーって言うから、
すごいなーってなるんだけどね。
でもそれは逆にというか、結構もう一個すごいと思いますけどね、
自分の軸が明確に多分出来上がってるから、
会わない人とは会わないはずなんだけど、
だからもう一個キーも使えてるから怒るシーンがないっていうのは、
なんか僕とかは合わせれちゃうから、これ逆に良くなくて、
だからもちろんなんか怒るとか本当に生きててないですけど、
逆に言うと自分の軸がぶれる可能性があるっていうデメリットがあるから、
あるね。
その人は普通はなんかこう衝突する場面がありそうやけど、
それがないっていうのはもう一個すごいなって思います。
ちょっとその人がもしかしたら合わせるタイプの人だから、
三浦さんの言うルフィタイプとはちょっと違うかもしれない。
なんか太陽系とは違って海タイプかもしれない。
どっちかというと受け入れが強いタイプかもしれないけど、
確かにね、どちらもね、すごい良いタイプというか、
我々は目指したいけどなれなくて、
そうなんですよ。
学ぶことはあるけど。
ありますね。
ここはちょっとこういうとこみたい。
そういう人がいるから、我々も輝く心があるんだけどね。
ちょっとニュアンスが難しい話になりました。
そうだね。
なんかそのふわっとした。
ふわふわしてる。
ふわふわしてる話。
なんか5分前からちょっと浮いてる。
そうだね。
ドラえもんみたいになってる。
そんな感じでふわふわした話をして。
まあこういう回があってもいいですかね。
そうね。
じゃあそんなところで。
はい。
またお会いしましょう。
またお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。