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ごっちゃんのスポーツマニア
コロナウイルスによる緊急事態宣言から、様々なスポーツイベントが中止、延期となってしまいましたが、
ごっちゃんが今、力を入れているeスポーツで、楽しいことできそうなお話に展開します。
ぜひ最後まで聞いてくださいね。
面白いですね。
面白いですね。違ったスポーツの見方というか。
理屈とか、例えばレースはそうですけれども、バスケとかサッカーとか戦術的な思考とかは、ゲームに落とし込むのもリアルスポーツも、
体を動かすかコントローラーを動かすかの違いだけで、理屈は一緒ですよね。
理屈は一緒ですよね。
サッカーなんかは、自分がプレーしながら、そのプレーしている自分の位置を俯瞰で見ながらやれる選手が、
本物というかリアルなサッカーでも優秀だと言われているじゃないですか。
自分の位置が常に俯瞰で見て、どの位置にあって、ボールがどの位置に来ればどういう風に動けるかというのを、
常に自分が動きながら俯瞰で見れるっていう人の方が優秀だという。
で、Eスポーツのウィーニングイレブンとかも全部そうですけど、
いわゆるサッカーゲームって、全部俯瞰で見てみながらやるじゃないですか。
そこの共通点って、割と一緒なのかなっていう。
あれじゃないですか、レーシングとかもシミュレーターで訓練するのと同じように、
サッカー選手とか野球選手とかもシミュレーター代わりに、
Eスポーツでちょっとトレーニングするってどうですか?
そうですよね、日本代表のトップ選手なんかも、
趣味はフィファ。
ゲームなんですね。
時間があるとフィファで遊んでるとか。
海外のチームの選手がコロナの問題が起こってから、自宅待機になってっていうので、
じゃあ俺たちで中継しながら大会やろうぜみたいな感じで、自分たちでやって。
結構それも主張があったんですね。
割と選手が自分たちで趣味でやってるっていう。
普段からやってるっていうのは結構あります。
なんかこの番組でもどうですかね。
なんか面白いですね。できそうじゃないですか。
そうですね、できますよね。
やっぱりスポーツのイベントとかと違うのは、
おそらく誰でも参戦できるっていうか、参加できるじゃないですか。
例えばサッカーのフットボールの大会をこの番組でやりますっていうと、
なかなかちょっとハードルが高くて参戦しづらいなとか、
草野球でも行ってみてるだけになっちゃうかなとかって思うんですけど、
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たぶんイースポーツとかの方が誰でもかき寝なく、
じゃあうちにもプレイステーションあるからちょっと練習してから行ってみようかみたいな。
そういう参加の仕方が楽しめますよね。
なるほど。
場所も選ばないですしね。
場所選ばないですね。
最悪オンライン同士で。
だからもう密な世界を作り出さなくてもできるかなっていう。
やりません?
ちょっと私今気になっているのが、
春の甲子園中心になっちゃったじゃないですか。
高校生とか中学生とかもみんなそうだけれども、
一番このスポーツに親しむエネルギーがパワフルな若めの時代っていうのかな。
そういうエネルギーがすごい今閉じ込められてる状態じゃないですか。
だけどもうどうすることも今できない。
なんかできないですか?
そういうイースポーツで若者たちをスポーツと触れさせるなんてね。
たぶん高校生の各スポーツ大会も今ほぼ中止とか延期とか。
高校生の場合延期とかってなかなかプロじゃないからしづらいですね。
卒業になっちゃいますもんね。
卒業しちゃいますからね。
留年するわけじゃないですか。
なかなかそういうちょっとわけにはいかないんでね。
なかなかいかないですよね。
僕がちょっと前にですね。
例えば野球版ってあるじゃないですか。
ボードゲーム。
ボードゲーム。
昔は家族で楽しんだっていう野球ゲーム。
野球版?
野球版ありますよ。
懐かしい。
そうなんですよ。
銀玉の。
銀玉のコロコロコロって。
テンサーに困ると必ず消える巻で誤魔化すっていう野球版。
去年ちょうど野球版ができてから60周年かな。
そうなんだ。
野球版ってデジタル時代だからこそ面白いのかな。
家族が一体になれる。
結構盛り上がるんですよね。
結構盛り上がるんですよ。
盛り上がるんですよ。
普段話さないお父さんと盛り上がって会話が進むとかそういう効果があるので。
野球版で高校生の大会っていうのをちょっとやったことがあって。
面白い。
野球版なので野球絡めて高校生に紐付けて野球版更新大会をやったことがあって。
結構これが盛り上がる。
盛り上がるんですね。
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いいじゃないですか。
例えば野球版更新なので必ず高校生がいると。
一応2人組で出場していたので2対2でやります。
高校生同士でもいいです。
高校生のカップルでもいいです。
女子同士でもいいですし男子同士でもいいですと。
なおかつ例えば1人が高校生であれば弟連れてきてもいいですと。
小学生の子。
例えば娘さんが高校生で一緒に来たのがお父さんとかでもいいっていう。
これ結構盛り上がってるんですね。
なので高校生はいてください。
どこかに高校生がいれば後はどんな形でもいいですという形にさせていただくと。
割と枠も広がるじゃないですか。
甲子園なんですけど。
これeスポーツで今野球版でやると集まらないといけないからできないじゃないですか。
イベントとか。
じゃなくてeスポーツに発展させて野球版甲子園eスポーツ版みたいな感じでできませんかね。
そうなんですよね。
実は今年もやろうと思ってチラシまで作ったんですよ。
ほんとだ。
なんですけど。
熱湯開催。
熱湯開催で2月から8月でチラシまで作ったんですけどこの騒ぎで2月からもできないので。
チラシがあそこに大量に500枚ほどチラシがあるので。
ほんとだ。
幕寸前で。
コロナになっちゃったんだ。
できなくなってしまったので。
なんかこれに代わるものができればいいなっていうのはちょっと思ってはいましたよね。
ちょっとね私今おせっかいババアの血がすごい乾いてる。
おせっかいババア登場です。
ちょっとトミーやろうこれ。
これいいですよね。
どんな形がいいんですかね。
オンラインで集まらずにゲームできそうなんですかね。
それぞれのご自宅から。
コントローラー握って。
あとはオンラインをつないで対戦をしてもらう。
お互いの対戦同士っていうか。
そうですよね。
画面映して。
それで試合雰囲気はYouTubeとかで配信することもできる。
そうですね。配信して生なのかそれをダイジェクトにして配信するのかっていうのがあるんですけど。
それはもう大丈夫。トミーがやってくれる。
やりましょうか。
そういうのができると。
やりましょう。
垣根がなくて募集ができてっていうのをやってみたいですね。
高校生のパワーを。
そうですよね。
今もうすごい今度逆にお家にステイホーム。
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家に行ってください。
そのストレスでいろいろまたいろんな弊害とかも出てきてる。
ちょっとこれ数穴開けましょうよ。
これ野球版甲子園からeスポーツなんだろう名前つけようよ。
何がいいかな。
ごっちゃんプレゼンツeスポーツ甲子園!
そうですね。
いいですよ。これチラシ私作り直します。
ごっちゃんプレゼンツeスポーツ甲子園。
じゃあこれ決めましょう今。
じゃあこの野球版甲子園のルールでそのまま流用できるのは2名1組。
そうですね。2名1組がいいかなっていう。
そうしましょう。
2名1組で男性男性女性女性でも男女混合でもok。
そしてその2人のうちの1人が高校生であればok。
だからお父さんと息子。
もしくはお母さんと息子。
お父さんと娘。
親子とか兄弟。
高校生のお兄ちゃんと中学生の弟とかそれでもok。
もちろんこないだ一緒に中学を卒業した高校生の2人組でもok。
じゃあ卒業をきっかけに僕たちつけようよってせっかく告白したのになんか会えなくなっちゃったカップルでもok。
そうですね。お互いに戻れる機会があればいいですね。
そういう親子のコミュニケーションしかりコミュニケーションもね復活する。
そんな大会だったらいいな。
これでもちょっと1個提案なんですけど
そんな頑張ってみんなに大会してもらったらなんかご褒美考えましょうよご褒美。
優勝。でも高校生だから賞金はちょっとダメだよね。
賞金じゃなくてじゃあきっとこれは次回までにごっちゃんがなんか素敵なご褒美をね用意してくれると思います。
ごっちゃんが。
そうですね。なんかちょっとあの皆さんが本当になんかこう参加しようって思えるで参加したい
なんかそれをめがけてちょっと頑張ってみようみたいな。
何がいいんだろう。なんかもしこれがいいっていうのがあったら
何百万とかダメですよ。家とか車とかダメですよ。
そういうんじゃなくてちょっと予算もあるのでその辺ちょっと大人の事情もちょっとだけ考えていただいて
このねごっちゃんのスポーツマニアのツイッターの方でツイートしていただいてもいいかなと思いますので
これやりましょう。
そうですね。
種目はやっぱり野球。
野球だよね。
大支援なので野球がいいかなっていう。
これじゃあゲームソフトって何使うんですか?
ゲームソフトで、イースポーツで、まあイースポーツっていうかいわゆるゲームなので
まあ一般的には多分パワープロ。
パワフルプロ野球。
パワープロが一番ユーザー多いですし、多分あの高校野球のソフト確かない。
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ないですよね。
なのでパワープロでやるのがいいかなっていう感じだね。
わかりました。
わりとお父さん世代から子供さんまでユーザー結構いるんですよ。
わかりました。
じゃあ使用ゲームソフトはパワープロに決定です。
いやー楽しみ。
どうやってやるかですね。
そうですね、どうやってやるかですね。
まずは募らないとね。
そうですね。
出場選手ゼロだとできないですので。
そうですね。
まずこれなんか広くいろんな人に知ってもらう。
そうですね。
なのでこの募集要項っていうかこういうルールでこういう風にやるよっていう細かいこととかはこの放送の詳細ページ。
そうですね、番組詳細。
番組詳細の方にもトミーがしっかり載せてくれますので。
あとツイッターの方ですかね。
そうですね、ツイッターの方とかで。
あれですよ、出場選手とかこの番組で電話インタビューとかしましょうよ。
いいですね。
意気込みとか聞いてね。
試合の実況中継とか私やってもいいですか。
いいですね。
一応私ね、おしゃべり仕事なので。
おしゃべり。ただのおしゃべりのおもちゃじゃなくてね。
おしゃべりが仕事なので。
そうですね。
スポーツ中継はあんまり経験ないけどちょっとやりましょう。
そうですね、企画を立てて。
やりましょう。
で、ちょっと横ねチラシも作りますので。
そうですか。
ちょっと世間で目にしたらこれだって言ってね。
じゃんじゃんですね、このご褒美も高校生たちに差し上げたいので。
なんかね、協力してくださるスポンサーも大募集。
そうですね。
なんかその辺クラウドファンディングとか使えば面白くできそうかもしれないですね。
クラウドファンディングやりましょうよ。
なんかリターンとか考えて。
そうですね、ちょっとどうするかっていうところありますけれども。
なんかこう一口いくらでリターン、ごっちゃんスマイルとか。
なんか欲しい。
見直したい。
なんかね、こういろいろやっていきましょう。
そうですね、ちょっと情報発信はどんどんしていきたいなと思いますね。
そうですよね、なんかいっぱいになっちゃったらすごい長期開催になるかもしれないね。
そうですよね、でもなんか皆さんに、例えばこの感染症の問題が晴れて解決して、皆さんが外に出れるようになったとしても、これはこれでゲームの開会ってやっぱ面白いじゃないですか。
逆にもしもですよ、これ決勝までたどり着くのが、例えば夏になっちゃったとして、
夏にコロナが晴れて、みんなまたイベントで集まれるよってなったら、なんかどこか会場借りて決勝やってもいいじゃないですか。
そうですね、いいと思いますね。
もしもコロナが収束してなかったらオンラインでやる、収束してたらリアルでやる、いいじゃないですか。
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いいと思いますよね、なんかどっか会場にテレビ画面と。
そうですね、いやー楽しみですね。
やりたいですね。
これやりましょう。
なんかね、すごい今日トミーがなんか真剣に、コロナで皆さんお家に手洗いうがいで工夫してとかってすごい真面目に始まったから、どうしようとか思ったんだけど。
なんかちょっと暗くなっちゃった。
そうですね、暗くなりがちですもんね、今ね、やっぱり。
あんま変なこと言っちゃいけないかなっていう感じで始まったからね、ちょっと今日緊張してたんだけど、
よかった、なんかこれすごいみんなで頑張ろう、もう今ね本当みんなが大変だから。
そうですね、みんな大変ですもんね。
大変じゃない人なんていないじゃないですか。
いろいろね、それぞれスポーツ選手がこういうことで大変、アーティストはこういうことで大変、お父さんはこうで大変、お母さんはこうで大変、子供たちはこうで大変ってそれぞれの立場立場でみんな負荷がかかってる。
その中でやっぱり工夫して、その時々を楽しく過ごしていかなきゃ損じゃないですか。
そういうふうに、私たちもそういうことが提供できるように頑張っていきましょう。
またね、頑張っていきたいと思いますので。
いやーごっちゃん、やっぱごっちゃんすごい。
そうですよ。
ごっちゃんすごい。
まさかこんな野球版甲子園のチラシが出てくることは思わなかった。
本当ですね。
こんなものを隠していたと。
実は作っていたんですね。
作っていたっていうね、素晴らしいことになりましたので、ちょっとワクワクしながら。
そうですね、この辺りの話も次回の放送とかでさらに深く掘り下げて。
そうですね、放送待たずしてどんどんツイッターとかでも発信していくので、どんどんツイートしていただけたらなと思いますので、よろしくお願いします。
今日も楽しく。
いつも最後は笑顔にしてくれるごっちゃんはさすが。
ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ごっちゃんのスポーツマニアではお聞きいただいている皆さんとスポーツの未来を語るだけじゃなくて、作っていけたらいいなと考えております。
まだ無名だけど絶対才能あるこんな人がいるよとか、こんなスポーツがあるって聞いたんだけど詳しく教えて。
などスポーツマニアの質問や情報などお寄せいただければと思います。
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この番組はピトパの提供でお送りしました。