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2023-03-07 26:07

アナリストとコーチの違いとは? (浦和レッズ 守屋さん③) | Analytics #7 | Sports Spotlight

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前回に引き続き、浦和レッズ テクニカルスタッフ(分析担当) 守屋さんをゲストにお迎えしました!

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木下倖一(浦安D-Rocks)

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スポーツスポットライト前回に引き続き、浦和レッツの森屋さんをゲストにお迎えしています。
サッカーのアナリストがいて、ノーイッチで今分析されているイギリス人の友達とか、アメリカの人たちも。
サッカー界はアナリストやコーチへの投入門がある?
XGとか数字が複雑化していく中で、どちらが出ているのか印象的にはどちらかな?
海外はどうなんですかね?分析はそこまで僕も詳しくないんで、投入門かどうかってのは分からないですけど、日本で言うと投入門というか分析からコーチになるというパターンはすごい多いような気がしますね。
分析の役職でそのチームに入って、そのチームの中で分析だけじゃなくてコーチという役割、分析兼コーチという役割になって、そのままコーチに昇格という言い方もありますけど、コーチになるというパターンは多いような気がしますね。
海外ではパフォーマンスアナリストとか、そこからコーチになるとかっていうのももちろんあると思いますけど、パフォーマンスアナリスト、データサイエンティストとかいろいろこう言って、まあ投入門かどうかってちょっと答えづらいですね。
パフォーマンスアナリストとか海外だとパフォーマンスアナリストじゃないですか、みんな。日本でパフォーマンスアナリストって使ってる人いないですよね、あんまり。
ないし、コーチ(分析担当)になっているケースがすごい。
多いですよね。
もちろんグレーな領域だとは思うんですよ、対戦相手の分析とか。半分はある程度データで見れるところもあれば、定性的なところが多いのもあるし。
相手チームの分析をやってて、そのまま分析したものをその人に伝えさせるみたいなことになれば、コーチみたいな役割だと思うし、そこから実際のフィールドである程度指示したりとか、
シミュレーションの練習で対戦相手のチームを、対戦相手のようにシステムを変えてとか、どういう攻撃をするか落とし込むとか、そういうのを現場で伝えるってなると、結構コーチの役割ってコーチっぽくなっちゃうと思うので、そこからコーチの方になる。
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元々コーチをやりたい人が分析になるっていうパターンも多いと思うんですが、コーチになれないからとりあえず分析っていうところ、役職が空いてるからそこにまず入ってっていうのが多いと思うんで。
あらぐ見でも半々ですよね。やっぱりデータを使う流れというかテクノロジー的な発展の流れな感じはするんですけど、コーチになりたくて入った人半分、別にそういうわけじゃないんだけどっていう人が半分って感じになってる感じです。
特に上の世代はみんな割とコーチになりたくてやってますっていう人が多かったんですけど、最近はそうでもないのかなっていう風に。
僕も確かにそれは思います。大学の方でも分析のサッカーチームでも分析担当っていうのがいると思うんで、パフォーマンスアナリストになるために分析を練習している人とか、
そういうのは分析をしている、部活動でやっているとかっていう人たちも増えてきてるんで、最終地点が分析、最終地点って言い方はあれですけど、
分析になるために分析の練習だったりとか、試合を分析していくとかっていうのはあると思うんで、若い人たちはそれぞれね、多分コーチになりたい人はコーチの方に行くだろうし、
分析になりたい人は分析、筑波とか分析の部門みたいなのがあるんで、そういう風なトレンドはあると思いますけどね。
埼玉ダービーの小宮とか、私がアナリストの人、筑波の人だったんですけど、ちょうどNTT関係なんで、一回調べたことがあったんですけど、
筑波の方だしね、筑波含め、アナリストの、別に通りもあってもいいし、別にそこを目指す人がいてもいいとは絶対思ってないので、
ちなみに森屋さんはどういう感じですか?最初に事前にお話ししてた順序と前後しちゃうんですけど、将来的にこのアナリストからどういう風に、
コーチングは興味ある方なんですか?
コーチングは、でもあるのはありますね。実際に人と話すのが好きなんで、
実際の現場っていうか、グラウンドで話すのも楽しい、楽しいって言い方あるんですけど、面白いなとはすごい思うし、
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育成のところでもやりたいなとも思ったりもするし、ましてや分析とかで、育成のところに分析はいないのが現状なんで、
そこを増やしていくとかっていうのも今後日本のサッカーのためにも、発展のためにもなると思うので、
まだ何をしたいかっていうのは明確にはないんで、
それの時その時の、自分が本当に興味あるものにどんどん手を出していきたいなって思ってるんですよね。
今までもそういう風にしてきて、今このポジションになってくるんで、それだといけないと思いますけど、今後は。
その時その時でやりたいこととか、自分が面白いって感じることは変わってくるんで、感じてる時に面白いことをできるようにはしたいなと思いますけどね。
スポーツビジネスを学ぶはずが、学ぶはずが、都米して帰ってきたら全然違う仕事してるわけですよね、そもそも。
そもそもそうなんですよ。
確かに育成でアナリストがいるっていうのは大事かもしれないですね。
ここは多分海外と日本は全然違うなと思いますね。海外だとさっき言ったように、イギリスのうちのアカデミーでいたとか、
アカデミーにも分析、人数が少ないし給料ももちろん安いと思うんですけど、分析担当がいるっていう風には、多分どのチームもなってると思うんで、
そういった面では日本は多分、分析パフォーマンスアナリスト、アカデミーのパフォーマンスアナリストを雇ってるチームはあるのかな、ちょっとわからないですけどね。
Vissell、神戸に一人いるんですよね、アカデミーのアナリスト。
あー、Vissellはなんか…
過去一度、スポライブでイベントやってた時代に出演してもらったんですけど。
アカデミーこそやっぱりこういう分析とかは必要なのかなと思いますけどね。
トバハムスアン氏は正直試合数が多いんで、個人的な意見なんですけど、ラグビーは違うんですけど、サッカーに関しては日程がかなり短いんで、正直サップがまとめてくれた映像をちょっと軽く見る、もしくは自分の映像だけちょっと見返すぐらいが正直あの日程だと限界なのかなって思ってます。
アカデミーとかはその分時間があるので、ちゃんと映像を見返す時間があるわけですからね、内製できる時間があるんで、そういう時にちゃんとアナリストとかが見る習慣を教えてあげないといけないじゃないですか、若い人たちって。
その分、見れる人がいればいいとは思うんですけどね。
そういう施設とか、プラットフォームっていう映像をどう共有するかっていうところにもなってくると思うし、それをするためにはやっぱり莫大な資金が必要だったりとか、海外のセルシーのアカデミーとか、資金がやっぱり全然違うと思うんで、
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莫大な資金を持ってて、施設もやっぱりあって、アカデミーのMacBookみたいなのもあって、選手がそれぞれ見れるようになって、スポーツボードがあって、そういうインフラみたいなのが凄い整ってるんで、
それを実現するためにはやっぱりすごいお金がかかるし、どこまでJのチームがコミットできるかっていうのはあると思うんですけど。
欧州だと、遺跡金がビジネスになってるってこういうふうに言うじゃないですか、シティのアカデミーを建てたお金がシティから遺跡した選手の元で取れたみたいな話とか聞くと、
Jが今、僕全然遺跡金事業知らないですけど、Jも海外クラブに引き抜かれるときに、資金がちゃんと入ってそれでアカデミーもみんなちゃんとやるみたいになれば、すごい良いのかもしれないです。
スポンサーの大企業が出資するかどっちかしかないですよね。
結局やっぱりトップチームが優先されるんで、遺跡金とかをトップチームに当てあた、そこに追加とかは普通だと思うし、
それプラスアルファでアカデミーの方にもお金を流せるような仕組みとか、資金力みたいなのは重要なのかなって思います。
僕、話がちょっとずれちゃうかもしれないですけど、アカデミーのアナリストの仕組みが良いなって思うところが一つあって、今のラグビーのチーム、ビーグワンのチームとか、
インターンと労働してすると、どうしてもアシスタントになっちゃうんですよね。
そうなると副体制を持って働くのが結構難しいというか、現実のアナリストの業務でインターンにやってほしい業務の範囲があるじゃないですか。
どうしても雑用に近いものになってしまうと考えるといいですね。
そうですね。
アカデミーのインターンみたいなのがちゃんとあって、そこでインターンシップなり、お金が良くないといったものを取れる、
そこに当てられるのであれば、そちらが主体的にアカデミーのコーチと話しして仕事ができるとかでいいんじゃないかなとはちょっと思っています。
そうですね。だからヘッドのアナリストがアカデミーに一人いて、そこの下にインターンを雇って、
ある程度そこで学んだ上でカテゴリーごとに配置していくというのは、多分それは海外やってると思うんで、欧州とかでは。
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そういうのは今後できれば、育成のところで映像だったりとか、いろんなスポーツコードかわからないですけど、
そういったリテラシーみたいなのを高めることができて、それは絶対今後につながっていくと思うんで、
映像を見る習慣とか、フィードバックを与えてあげるとか、コーチ一人じゃ忙しくてできないと思うんで、
アナリストがそこを補うとかっていうのはあってもいいんじゃないかと思いますけど。
面白いですね。ぜっきりコーチになりたいという話がポッと出てくるのかと思ったら、そんなことは全然なくなった。
コンクもね、育成ってすごいいいな、なんだろう、トップチームって育成ももちろんあります。
育成っていう言葉はありますけど、人間的にもいろいろ向上できるという、余白っていうかそういうのは育成年代にもあると思うんで、
サッカー選手だけじゃなくて、内面的なところとかもその成長とかを見ていきたいなっていう、そういうのもありますからね。
森さん、日本の教員免許とか持ってたりするんですか?
持ってます。体育ですけど、持ってます。大学の時にとりあえずとっとこうスタイルでとっときました。
いいですね。最終的にもしかしたら風が吹いたら教員になってるかもしれないしっていうことですね。
この手はね、ゼロではないですね。ただ、
風の吹き次第です。
どういう風が吹くか次第ですけど。
いいですね。
確かに、スポーツが人間教育、部活動とスポーツを混同しちゃいけないって話はある一方で、やっぱり
そういう人間教育的なところはどうしてもスポーツって人だなってなる瞬間が何回もあるんで、興味は湧きますよね。
本当にね、やっぱり選手の能力、サッカーで言ったら技術とかそういう能力とかにすごいフォーカスされがちだと思うんですけど、やっぱり
人間性っていうのはすごい重要だったなっていうのは、なんか思いますね。日々日頃。結局ね、人間と人間でこう話してとか、
コーチングのところもそうだし、そこでどういう反応をするだったりとか、チームにパーソナリティの部分で人間性的なところでチームに与える影響の大きさだったりとか、
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そういうのがあるんで、やっぱり完璧にはできないと思いますけど、そういうのを人間性を高めるためとか、ある程度そういうふうなところにフォーカスしてやっていくのも、
こう見ていきたいなっていうのも、なんかうっすらとはありますけど、グラウディオールは言ってましたけど、戦術的なこととかっていうのは、30%、20%みたいなことを言ってて、
結局最後は人間、人と人なんで、人間的なところに残りの70、60%をすり出すみたいな。アースヘルドのある程度でも、サッカーのことだけじゃなくて、プライベートのことをある程度選手一人と、オールオーナッシングで見たあれなんですけど、
話してたんで、やっぱり、コーチだけじゃなくて、監督とも話す、選手たちが話すっていうのもすごい重要で、色々意見を交換する環境設定っていうのは必要なんじゃないかな、サッカーだけじゃなくて、
色んなことを話せる場を作るっていうのは重要なのかなってすごい思いますね。個人的なすごい偏見なんですけど、僕が今までプロとして働いてた中で、いい監督って、
ワンオンワンの面談の数多いんですよ。共通して多いです。いいコーチほど多い。正直やっぱり結果不安なりとか、この人ちょっと大丈夫かっていう人も何人かいたわけで、そういう人はやっぱりワンオンワンチャンピオンじゃないんですよね。
ワンオンワンミーティングって時間はかかりますけど、やっぱりそれだけ選手に対して熱量があるんだっていう証明を示すことができるし、
理解、選手を理解するっていう面でも、監督を理解してもらうっていう面でも、すごいやっぱりあった方がいいなと思いますね、ワンオンワンミーティング。
今言われてハッとしたんですけど、選手の気持ちを理解してあげるためにミーティングしがちなんですけど、確かに選手に監督を理解してもらうためにワンオンワンディストになるかもしれないですね。
ベクトルが確かに逆だったような、今すごい学びを得た感じがします。
ベクトルはどっちでも、両方あっていいと思いますけど、結局人、感情とかもあるんで、日々サッカーだけじゃなくてプライベートでも色々なことが起こってるわけで、
その起こってることが原因でサッカーのパフォーマンスに、いい影響だったら悪い影響だったら出ると思うんで、そういうのも少なからず理解してあげないといけないし、
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メンタル的なところもすごい重要だと思うんで、ワンオンワンミーティングっていいなと思いますね。
その中でサッカーの話もしていければ、戦術的理解とか色々深め合えると思うので、
1週間に1回は多いですけど、1ヶ月に1回あるかないかあって、2週間に1回とかあっていいなと思います。
めっちゃ見え張らないそうなんですけど、今までで一番人間性がいいなと思った選手って誰になりますか?
一人だけあげろと言われたら。
でも人間性、内部になってこないですか?
他のチームって表面上でしか見たことない選手が多いんで。
じゃあやめときます。
僕は外の選手だったら出しにダメですけど、中だったら出しづらいなと思います。
でも人間性っていう面で、僕がいいなって思ったらすごい上からになるんですけど、
尊敬するっていうか、さすがだなと思ったのは、安倍さん、安倍幸です。
元裏輪の選手ですけど。
レジェンドですよね。
レジェンド、あの年齢、本当に実績ある人で、僕は色々どう言える立場じゃないんですけど、
あの年齢までトップレベルでやっていけるっていうのは、準備の面でもそうですけど、
人間性っていうのはすごい重要だなと思います。
他の40歳、30後半までプレーできているっていうのは、サッカーの技術とかパフォーマンスレベルだけでは多分不可能だと思うんで、
そこにプラスアルファ人間性の良さっていうのが絶対なってくると思う。
ちょっと話が変わるわけじゃないんですけど、ゴールキーパーってチームに3人か4人とかいるわけじゃないですか。
チームの正ゴールキーパーになると、だいたい怪我しない限り、その選手がパフォーマンスとか悪くならない限り、
その選手がずっとフルでやり続けると思うんですけど、
サブになる第三ゴールキーパーとかっていると思うんですよね。
第二ゴールキーパーでベンチに入れるからまだ試合に出る確率はあると思うんですけど、
第三ゴールキーパーってほとんどベンチ外でとか、練習も残り組で練習するとか、
という風になると思うんで、試合に出れないシーズンもあると思うんですけど、
そこで結構ベテランの選手がいるっていうチームが多いんですよね。
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やっぱり人間性の部分っていうのはすごいそこにあって、技術だけじゃなくて人間性の部分もそこにあって、
試合に出れない時に他のゴールキーパーだったりとか、
一緒に練習している残り組のベンチに入れなかった選手たちとかにもいい影響を与えられる。
いい影響を与えられる人っていうのはあると思って。
だから試合には出てないけど、すごい長年第三ゴールキーパーでやっているベテランの人って結構いる気がするんですよね。
その要因とか人間性は絶対あるなってすごい思いました。
この選手に与える影響、なんか例、例の例になる?
いやいやいや、やっぱり安倍さんの話はすごいいい話なんですよ。
安倍さんはもうバリバリ出てましたけど、なんかすごいなんか、すごい尊敬するような、なぁとは思いました。
前にいたチームで、やっぱりそういう試合で出れないけど頑張るベテランがいたチームってやっぱり、
強かった時代のちゃんと文化を保とうとしてるし、歴史が都合としてるというか、
でも出てない面もちゃんと励まして、そういうのはすごい良かったなと。
逆に言っちゃうと今のチームに来ちゃった時点で、あんまりそういうベテランの選手も出ていなくなってて、
そういう時にやっぱり、メンバーになると変わりますよね、そういうベテランがグループにいるかいないか。
日本代表でも多分ね、今そのワールドカップで言うと長友選手だったりとか、
ベテランの選手が、川島選手とかも多分いますけど、やっぱりそういうベテランの選手の重要性っていうのは大きいんで、
毎回そのベテランを入れるっていうのはあると思うんですよ。
長友選手が出ることによってチームがさらに引き締まるとか、長友選手の準備の仕方だったりとか、
試合に向ける情熱だったりとか、そういうのは若手が学べる見本になっていると思うんで、
そういう相乗効果みたいなのもあると思うんですよ。
だからチームもうまくいくし、本来持っている以上の結果を出したりするんじゃないかなって、
ワールドカップって相舞台でって思うんですけど。
僕の、それを思い出すのか。
どこのチームとも言わないし、誰とも名前を一切出さずに話したいんですけど、
僕当時、たまたま病院のオープニング会みたいなのをやらなきゃいけない時があって、
ある2人の選手の話をすると、1人の選手はすぐベテランで、レジェンドみたいな人で、
24:02
病院連れて帰りに、ちゃんとその日もありがとうって言って、
次の日、朝会った時に昨日もありがとうございましたと、こんな若造に敬語で言ってくれたと。
一方でもう別の選手は、病院の帰りにアイコス吸ってましたから。車の中で。
一手でるなーって言う、僕はその最たる経験があります。
どこの誰とは言わないようにします。
そうですね。
想像ですけど、きっと阿部さんってちゃんとありがとうって言う人なんだろうなって感じがします。
そうですね。そういうところもあります。
僕が1年目の時に一緒に仕事させてもらったんですけど、
僕が若手で、若手ってか1年目にもかかわらず、あれどうだったとか、
上から見てどう思ったとか、色々聞いてくれてたんで、
この人は普通に年齢とか関係なしに、経歴とか関係なしに、
色んな意見を聞ける人なのかなって、聞く能力があるなって。
聞く能力ってかオープンマインドじゃないですけど、
てのが思いましたね。
素敵な話です。
人種を超えた何かがありますもんね。
37、38超えてくるとか。
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