1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 228.シュタイナー教育が生み出..
2025-02-04 16:56

228.シュタイナー教育が生み出すアイデアの源泉とは?

「異端」や「多様性」についての視点を中心に
シュタイナー教育の考え方や瞑想の重要性について深掘りしています。

シュタイナー教育に触れた著名人や、見えない領域を大切にする東洋思想と西洋思想の違いなど、多様なテーマで展開。

見えないものに向き合うヒントや、新しい視点が得られる内容です!

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サマリー

シュタイナー教育は異端児と見なされる考え方に基づき、多様性を重視する教育理念を展開しています。特に音楽や創造性に重きを置き、子供たちに自由な発想を促す教育方法が現代で注目されています。シュタイナー教育では見えないものの重要性が強調され、瞑想を通じてその感覚を磨くことが奨励されています。これにより、クライアントは多様な知識を得て、心身の調整に導かれる可能性があります。

シュタイナー教育の背景
魂に目覚める魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボのかなです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回の配信は2月4日ですね。
ちょうどね、昨日、節が変わって新年という感じですね。
そうですね。ここから新しく切り替わるというところもあると思うんですが、
前回、いろいろシュタイナーの教育のお話とかね、いろいろ建築とかね、お話をいただきましたが、
かなりね、いろいろスピリチュアルの部分、ゆみさんの考え方と通じる部分もあるんだなというところ。
すごく興味深いお話いただきましたけど、今回ももしよかったら、さらにいろいろ詳しくお聞かせいただけたらなと思いますが。
はい、そうですね。このね、シュタイナーの話っていうのは初めて聞く方にはね、拒吞なんですけど、
このシュタイナーっていうのは一言で言ったら、異端児だったという。
そうなんですね。
異端児だったということを前提にしておいてもらえればいいかなと。
そういう異端っていうのは、多様性の社会、これからの今の多様性の社会っていうのには、異端は個性であるっていうところにつながるし、
やっぱりどうしてもこの自分たちの、特にね、30後半以降の年代の人たちっていうのは、
やっぱりいろんな、日本の縛られた教育、戦後のアメリカから制限を与えられた教育の中で、その教えに沿って生きてきたっていう、そういう経緯、癖みたいなのがあるので、
そこから多様性の社会になるっていうのは結構なハードルだと思うんですね。
そうですね。世の中、だいぶそういう意味だと変わってきた部分ありますから、時代がそういった流れになってきてるっていうのはあるんですかね。
そうですね。例えばこの間、たまたま見たんですけど、何だっけな、リールか何かで入り抜きがたまたまポッと上がってきたんですけど、
成田雄介さん、四角と丸の眼鏡のお兄さんが、あまり詳しくないんだけど、パートナーシップ、夫婦関係というところで、家庭を営む協力者としてのパートナーと、恋愛というかラブラブする、そういう部分を担うパートナー。
そして介護とかを担うパートナーと、一人の人が全部の役割を担えればそれでいいだろう、いいだろうと。
でもそれぞれの役割にそれぞれのパートナーがいてもいいんじゃないかというか、それが成田さんの理想ですかって言われた時に、
彼は、一人の人にその3つのパターンを課した時に破綻してしまうのであれば、分散してもいいんじゃないかという、そういうような表現だったんですね。
私は結構それ、私自身は近くて。
私自身は近いっていうか、自分がどうかっていうのはちょっと脇に置かせていただいて、やっぱりそういうご相談もいただくわけです。
別にパートナーがいらっしゃる方とかね。
そういうところで言うと、彼の話っていうのは、私は別に良い悪いじゃなくても、そういう選択肢もありだというふうに考えます。
しかし世の中はその考えが受け入れられない人が大半なわけです。
だから多分成田さんの話は異端に聞こえるはずなんです。
おかしい、なんかこの人変だ。でも彼は別にそれをしろとは言ってないし、そういう選択もあるよねっていう話でしかない。
この辺のずれっていうのは大きいんじゃないかなと。
世の中大半の方が思ってる考えとちょっと違うと異端っていうふうに見られますもんね。
音楽教育と創造性
そうですね。やっぱり主体な教育っていうのは私は詳しいわけではないんですね。
前提としてそんなに詳しくないっていうのを前提にしてほしいんですけど。
でも喋るっていう。
このちぐはぐ感も受け入れていただけると嬉しいのですが。
主体な教育で面白いなっていうか、私がその教育を受けてたら私もっと楽だったなって思ったのが、
主体なは音楽の授業の時に、例えばこれがどたレターとか和音がとか、そういうのを一切教えずに、まず楽器を作ることから始めた。
作るとかすごい前提があれですね。
まさに自分の欲しい音を自分で作る。
それで主体なはライヤーっていう小さな琴のような楽器を作るんですけど、
ライヤーっていうのは主体なから発生した楽器なんですね。
別にライヤーじゃなくてもいいんですけど、自分が作りたい音を作る。
そして作曲をするっていうね。そういう授業だっていうのを聞いた時に、
もうね、もう自分の中でフィットしすぎて、そういう教育を受けたかったと思う。
でも結局日本で主体なは教育を受けた人で有名な人が黒柳哲子さんと斎藤匠さんなんですね。
で、今で言うと世の中では、ガーファと呼ばれるググルとかアマゾンとかフェイスブックの人たちっていうのはみんな主体なは教育を受けている。
世界的にはだから広がっているというか、スタンダードになってきてるんですかね。
そうですそうです。お金持っている人たちはみんな主体なは学校に行かせる。
なぜかって言ったら、ああいったアイディアがつまり出せる人たちを育てるのに、幼児教育から大切なわけですね。
なるほどね。そういうふうにして世の中にないものを生み出しているような企業の経営者なんか、まさにそういうことなんですね。
そうです。
普通じゃないっていう。
でもそれがさ、やっぱ個性というか。
そうでしょうね。
そしてそのアイディアを現実にできる力。
音楽で言ったら自分の好きな音を作り出す力。
そういったものを子供の頃から養えると、やっぱ強いですよね。
全体性と東洋思想
っていう話を講座の時にも出てきたわけなんですけど。
これってすごい大きなヒントだなと思ったわけです。
いかに私たちが見えない制限をかけられているかに気づいて、そしてその制限から抜けていく。
自分の感覚と体が大事なので、直感的な見えない領域の感覚と体で感じる感覚。
シュタイナーはこれを24感覚っていうふうに言ってて。
12感覚に、ここさらに言うとあれかもしれないけど。
昼と夜があって24感覚。
マントラ、ちょっと話あれですけど、マントラっていうの。
マントラマンダラってシベットの。
マントラは真実の音の意味で、マンダラはそれを表すエという意味なんですけど。
マントラの音は54音なんですね。
54音に女性性と男性性で108。
煩悩の数と言われる。
108回マントラを唱えるんですね。
それって東洋思想なわけです。
シュタイナーっていうのは。
東洋思想って簡単に言うと医療がわかりやすくて。
西洋思想だとここが悪いから取っちゃおうとか。
ここが悪いから直そうとか。
そういう思想なんですけど。
ここが悪くなっているのはどこから来てるのか。
全体性を見るんですね東洋は。
流れを見るので。
そうするとその裏側だとか。
ここに症状が出るにはこういう順番でここに来るから。
最初は全然別のところから起因があるとか。
そういう全体の流れで見ていきます。
部分治療じゃなくて全体治療みたいな感じなんですね。
この考え方があらゆるところに。
そうなんですねなんかすごいですね。
それだけトータルで見ていくっていうところが考え方の元としてあるんですね。
だから私もトータルで見るのはそういう意味なんです。
商売的に分かりやすいのは例えば前世療法をやりますとか。
インナーチャイルドを癒します。
シュタイナー教育の核心
専門家ですっていう方がまあまあ売りやすいし分かりやすい。
買いやすいですが。
昔それをやっていてここだけじゃ片手打ちだな。
どこから来てるのかな。
どこと作用してるのかな。
見ていくと現実に足を止めているものが例えば肉体が何割。
肉体の健康的なもの。
そして健康の奥にあるのは電気の流れだったり地場だったり。
あとホルモンだったり。
住んでる場所もそう環境要因もそうだしその人の生活スタイル。
その人が持ってる肉体の癖。
これこの側面もあるし。
あとはそこで培われてきた思考の癖。
これは心、精神。
その部分はヒプノセラピーっていう領域に入り。
そしてそれだけではもう理屈がつかない。
先祖からのカルマとか前世からの因果関係とか。
そういうのはまたアカシックとかスピーチャルリーディングになってきて。
今あなたを止めてるものは何なのって言うとそうやって複合されてるんですよ。
そうですよね。どれか一つって言うわけではないっていうことですね。
そうそう。
でも体と一緒で本当の心部のコリをほぐすには外側からほぐしてから。
やっと心部の調整に入るっていう。
その外側から何をしていくかっていうのをトータルで見るのがやっぱり私はこだわってるところです。
そういうことですね。
だから通じる部分があるっていうのもあるんですね。
すごい通じる。
クライアントさんだったり私のクライアントさんっていうのは今コンサルでお手伝いしてる方だったり受講生さんだったりの中には
それこそ神給師さんがいたりとかヒプノセラピストさんがいたりとか
リーディングする人が占い師さんがいたりとか
それぞれの分野なんだけどやっぱりどこかでそのトータルを築いていて
で今できることでどうやってその奥に入っていけるかみたいなのをみんな学んでくださってるので
だからなんていうのかな
ちょっと話が広がっちゃいましたけど
何か問題が起きたときに問題そのものを見るのも大事なんですけど
その奥に何があんのかっていうその側面も結構重要で
そうなんですね。
そういうことを今回シュタイナーっていうところなんですが
シュタイナーの話は難しいかもしれないけれども
シュタイナーが大事にしているその奥にあるもの見えないものってことなんです簡単に言えば
見えないものをいかに感じてこうやって大事にして活用していくかって話なだけなんで
なんかねそういうのが今回何かしらヒントになったらいいかなと思った
本当にね今世の中いろいろ変わってきて
そういったところを見ていこうという人も増えてきているかもしれないですけど
なかなかね見えないものなのでこれって言ってね
ビシッと決まるものではないから難しいかもしれないですけど
体験の重要性
そうですね。でもやっぱりあの瞑想っていうのがね一番すべてに立つし
シュタイナーも結局瞑想を進めてる
そうですよね。いろんな経営者さんも瞑想やるとかやってるって人もいらっしゃるから
そういった部分につながる部分もありそうですね
そうですね。なんか瞑想ってすごくいいし
で瞑想やってますって人でもなんか理屈とかでねどうしてもやっちゃうと本質からぶれたり
で瞑想ってこういうもんだろうっていうイメージでできてるできてないっていう人もいて
そこも結構落とし穴なので
まあまあ、瞑想をねやりたい人は来てなんかできてもらえれば
つながっていただけるといいですね
そうですね。なんかね特に具体的に提示できなくてすいませんって感じなんですけど
でも今日のお話もね前回から続いて本当にいろいろシュタイナーのお話ししていただきましたけど
そうですね
そしてあのいよいよこの伊勢のツアーの締め切りがもう間近に今迫ってきてる感じですよね
そうですねちょっとねあのもし人数がいっぱいになってたら締め切っちゃってるかもしれないんですが
日程的には2月の6日まで募集されてますので
ぜひね来てもらうと言葉で表現できない領域が開いて
瞑想とかそういうのもね体感しやすくなるかと思いますので
ぜひこうやって体感することによって言えるものってやっぱりすごくいっぱいあると思うので
せっかくの機会なので体感していただくのいいですね
そうですね
ぜひまた参加していただけたらと思います
ゆみさん今回もありがとうございました
ありがとうございました
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