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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゆみさんは、いろいろな講座もされてたりとかしてると思うんですけど、
最近、こんな講座でこんなことやったとかっていう、なんかそういったことってありますかね?
この間、リアルスピリチュアリスト養成講座が6月20日から始まっていくんですけれども、
そこに向けて体験セミナー&説明会っていうのを最近やってたんですよ。
何回かやっていて、そこでは宇宙ソウルマップを作るっていう体験を皆さんに提供して楽しくやりました。
何ですか、宇宙ソウルマップっていうのは。
魂のね、青邪心とかってよく言うじゃないですか。
アカシックとか知ってる方は、魂の青邪心とかね、そんな言葉を知ってる方もいらっしゃると思うんですけど、
ワークでやっているのは体験セミナーなので、
簡単なこれからの私、そしてこれからの私が今必要なこととか、これからのビジョンみたいなテーマとか、
そういうのが図で分かる図とか、あとやりながらストーリーを実は作っていくんですけど、
そのストーリーの中で出てきたもの、共通の共通項などを読み解いていくと、
その人の魂の声っていうのがそこに現れてくるっていう、そういうワークなんです。
これって参加者何人かで一緒にやるものなんですか。
一人でもできるんですけど、今回は全員で。
大体3、4人ぐらい集まってやるんですけど、
その時に集まる人ってやっぱ共通のテーマがあるんですよ。
面白くって、必ずどんなことをやってもそうなんですよ。
偶然集まったような方なんですけど、そこには何かそういった意図じゃないですけど、
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そういった集まったきっかけみたいなのがあるっていうのは、そういったことなんですかね。
そうですね、なんかこれ本当不思議でね、
よく虫さんとか、特定のお花の蜜取りに行くじゃないですか。
それにちょっと似てて、虫に例えるとなんですけど、
蜂さんグループはね、お花に行くし、
ともと虫さんグループは樹木に行くし、みたいな。
その回その回で、なんとなくそういった雰囲気が特徴的なものがあるっていうことですかね。
あるんですよね、本当これ面白くってあるんですよ。
じゃあそういった、その時に偶然集まったメンバーで、
一つのストーリーを作り上げていくっていうようなワークになるんですかね。
そうですね、基本のワークはそういうやり方をします。
なんでストーリーを作るかっていうと、これ心理的な話なんですけど、
心理学の話なんですけど、無意識っていうのはロジックで理解ができないんですね。
神話とか物語、そういったものが無意識の言語になっていくんです。
そうなんですね、だとするとそういったストーリーとかお話を作る方が、
無意識には近いっていうことなんですか。
そうなんですよ、物語を作るって非常にクリエイティブで、
右脳を活性化していくので、本当に物語を作るって単純そうだけど、
めちゃくちゃ大変なんですよ。
めちゃくちゃ大変なのはなんでかって言って、
やっぱり普段そういう脳の使い方をしてない方にとっては大変なんですよ。
そういうことなんですね。
アイデアがわからないとか、
結構グループでも、かっちりとすっごい真面目に作る人たちがいれば、
本当に主人公が人じゃないとかね。
そこまで創造性を膨らませる方もいらっしゃるってことですか。
そうなんですよね。
宇宙人出てきたりとか、さらわれるとか、
突拍子もないことが出てくる回もあるし、
すっごい真面目に、ここで就職するんだから、
この前にへこむとしたらみたいな、退職かリストラかとか。
結構現実的な想定をする人もいるってことですね。
そうなんです。
でもプロセスの中に一人一人の人生がすべて凝縮されて、
引き立たされていくので、
これね、やってることすごい単純なんですけど、
めちゃくちゃ実は本当深いんですよ。
それをストーリーを作り終わった後ですかね、
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そこから読み解いていくこともやられるんですか。
はい、それは私が代表してやっていただいて、
お時間とかもね、短いので。
で、やっぱりそのストーリーの中と、
あとストーリーを作ってる過程、
皆さんのお話とか、雰囲気とか、
そういうのを全部加味して、
で、共通でこういうテーマがありますね、みたいな話をしていきます。
じゃあ、皆さんそれぞれがそのテーマに沿ったような、
皆さんで作ったものなので、
それぞれの方が思い当たるようなものが、
最後出来上がってくるっていうことなんですか。
そうなんですよ。
すごいですね。
面白いのがですね、
未来に似たようなことが起きるんですよ。
例えばどういった感じなんでしょうか。
例えばですね、
前に実際にコンサルでやった方が、
全然主人公、人間じゃなかったんですけど、
最後なんかその、故郷に帰る、
ハッピーエンドは故郷に帰って仲間と、
みんなでワイワイっていうね、あれだったんですけど、
その手前、故郷に帰る手前に、
怪しげなお店で怪しいおじさんと出会い、
そのおじさんから金のチケットをもらうっていう、
そんなストーリーだったんですよ。
で、夢物語ですよね。
そうですよね。
どうやって出会うんだろうみたいな、
本人も、でも楽しくアイディアで、
とりあえずそんな感じって言って、
終わったんですけど、
後々ね、コンサルって大体半年ぐらいあるんですけど、
終わりの頃に蓋を開けたら、
それが現実になっていたっていうことがあって、
その現実っていうのは、どういうことかっていうと、
その知り合った方が、
ちょっと詳しくは私も覚えてないんですけど、
なんかちょっとお金持ちのお家なのか、
お金持ってる人なのか、
お話にあったおじいさんは、
アラブだかどっかの、すごい不合だったっていう裏話が。
すごいですね。
現実的に出会った方は、
それに近いお仕事みたいなのを、
どうやらされているようだったんですね。
本当に作ったストーリーと近いようなお話が、
現実にも起こってるっていうことなんですね。
そうなんですよ。
で、これは蓋を開けるとどういうからくりがあるかっていうと、
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人って大体90日先まではもう分かってるんですね。
へー。
分かってるっていうのが前提になって。
はい。
で、なので無意識と交流し始めると、
こういうワークとかで楽しくやっていくと、
自分の中から出るアイディアって、
未来に起こることをアイディアとして浮かべてる可能性っていうのが非常に高いんです。
だとすると、そこで出てきたものって、
かなり実現性があるということなんですかね。
そうなんです。
で、ここのポイントが、いかにマインドを使わないかっていう。
湧いてくるものにいかに忠実にやっていくか。
頭で考えようとしたりとか、ロジックで当てはみようとするわけではなくて、
本当に思うがまま出していくっていうところがポイントなんですね。
そうですね。
それで、これ専門用語でメタファーって言っているんですけど、
やっぱりこの物語を作るっていうのはちょっと日常からずれていくので、
無意識からのアイディアが湧きやすくなるんですよ。
なので、小説を読むっていうのもいいし、漫画を読むっていうのもいいし、
映画を見るでもなんでもいいんですけど、
自分でそういう想像を膨らませていく時間の中に、
何か自分の未来に起きうること、
あるいはその未来に連れて行ってくれるメッセージとか要素っていうのが隠れています。
そうなんですね。
それは夢も一緒なんです。
夢も無意識の状態で見ているので、
結構私は夢メッセージって言ってるんですけど、夢のメッセージね。
そういうのが結構多いんですよね。
なるほど、じゃあそういった感じで、
無意識のところから湧き上がってくるものが、
やっぱりその先に起こるもの、そこを実際には思い描いているっていうことがあるんですね。
そうですね、もうそれはすでに。
すでにそれはあるんですよ。
ただ、つかむ人とつかまない人が出てくるっていうのはあるんです。
これ何かコツというか、何かあるんですか、そこは。
そうですね、そこはね、やっぱね、頭で考えすぎずに、
自分の金線に触れるってよく言うんですけど、ピンとくる。
心が、心の風見どりが向く方に行くっていうのをやるとめちゃくちゃおすすめ。
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これはあれですか、ゆみさんがいつもやってるような、
アガシックリーディングとかそういったところにも結構通じるものだったりとかするんですか。
はい、そうです。もうそれが基本なんですよね。
そうなんですね。
その無意識とつながってる状態をトランスっていうふうによく言うんですけど、
トランスって何かっていうと瞑想状態。
脳波で言うとアルファ波からシータ波の間なので、リラックスした状態のことです。
なので、もういかに頭も使わず、体の緊張もほぐし、リラックスした状態で読むかっていうのはすごくポイントになってきます。
そういった状態を作って読んでいくと、本当に近い未来で起こることがどんどん湧き上がってくるっていうことなんですね。
そうなんです。
すごいですね。
すごい面白いですね。
面白いですね。これをいろいろ体験会の中で実施できるっていうことなんですかね。
そうですね。もう体験会は終わってしまって、今度5月の30日と6月の6日にアカシックリーディングプチ講座っていうのをやります。
そこでもう一回やろうかなと。
そうなんですね。じゃあちょっと今日の話聞いて興味あるっていう方、ちょっとそこで参加していただいても、自分がどういうふうなこと起こるのかっていうのも参考になるかもしれないですね。
そうですね。やり方を学んでいっていただければ、あとお家でやれることもあるだろうし。
ぜひぜひ。そのあたりのご案内はこのポッドキャストの説明欄に記載いただいて、もし興味あればそこからお申し込みいただければなというふうに思います。
今回もすごく楽しいというか、不思議なお話だったので、ぜひ興味ある方参加いただければなと思います。
ぜひ参加ください。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。