キャッシュレス化と金運の変化
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そういえば、今回はリスナーさんから質問が届いているということなので、ご紹介していただいてもよろしいですか?
はい、ラジオネームマロンさんからです。
ゆみさんのポッドキャスト、毎週楽しみに聞いております。
以前お話ししていた金運アップの財布のお話。
ちょっとね、要約すると、昨今ね、銀行の通帳もなくなり、スマホで送金できたりして、キャッシュレス化が進んでいます。
で、キャッシュレス時代の金運アップ法っていうのは何かありますか?というね、お話でございます。
確かにそうですね、キャッシュレスになると現金を使わなくなるので、その時のということですかね。
そうですね。
これからお金っていう概念っていうのが変わるって話は、ここ数年ずっと言ってきていたり、他でも巷でもいろんな方がそういう話をされていて。
資本主義社会がいよいよ終わりを告げるというね、時代の流れもあり。
そもそもお金っていうのがね、形が変わるから、金運アップっていうところがもしかしたら古くなってしまう可能性があるんですよね。
そういうことなんですか。概念が変わるみたいな感じなんですかね。
そうなんですよね。時代的に概念が変わる。
前回のお話ともリンクするのですが、今までのお金のあり方、使い方、考え方っていうのをもうちょっと踏み込んでイメージしてもらうと、
キャッシュレスになっても流れているっていうことは変わりがない。
お金も流れて巡ってるじゃない。
宇宙の法則、地球の法則かな、どちらかというと、地球の法則ではやっぱり流れてないとうまくいかないんですね。
お金も出すと入る、流れて巡回する。
これはもので考えたらね、ベルトコンベアみたいにイメージすればいいんだけど、キャッシュレス化っていうのは息をするような感じになるわけです。
あちこちにあるんですね。
すでに。
すでにあちこちにあるんです。
綺麗な空気と汚い空気があるように、綺麗な空気が巡ってるところに身を置いたらいいんですっていう。
そうすると、いっぱい息吸って吐いてっていう呼吸も。
だから、今ちょうど、もうちょっと現実的な話で想像してきる範囲に、ちょっと比を使いながら言っていくと、シェアの時代じゃないですか。
所有からシェアになるよっていうのを2019年ぐらいかな、話してたわけですけど。
どんどん家とか車とか、今まで所有してたものは自分で持たずにシェアする、みんなで分かち合う。
これが縄文の時代だっていう人とかもいて、それを参考にする、なんかそっちに立ち返っていくっていう話題とかも結構あるんですけど。
やっぱり、それってもう縄文の時代ってお金っていう概念じゃないから、資本主義でもね、貨幣制度もないんでね。
シェアの時代の到来
そうすると、物々交換だったりとか、あとは誰かが取ってきてみんなで分けて食べるとか。
東南アジアとかは結局誰か出世頭がいて、その人が働いてたらあとみんな遊んで暮らしてるみたいな。
そういう社会もあるわけなんですよ。お金の社会の中でも、結局働けるやつが働いて、働けないやつはそこにぶら下がる。
で、それが普通、それでいいっていう、そういう地域があるんですね。
ずいぶん今の日本の価値観とは違いますね、そうすると。
そうですね、でも多分江戸時代とか、江戸時代はあれだけど、日本というかね、東南アジアに多いのかな、そういうのが。
なるほど。
気質とかもね、あるんですけど。
でもやっぱり日本でも、やっぱ震災とかが起きたら、持ってるものをみんなで分かち合う精神がもともとあるじゃないですか。
だからシェアっていう言い方でもいいし、分かち合うでもいいんですけど、お金っていう概念が変わって、お金っていうのはもう交換なんですよね。
通貨だからね。
だからその交換じゃなくて分かち合うっていう価値観に変わっていくと、金アップっていう概念が分かち合いのエネルギーアップっていうかね、分かち合いのアップになってくると、
ほんと人大事だよねってなるわけです。
そうですよね。
持ってる人とどんだけつながるかってなるわけです。
この人には分け与えてもいいよっていう人だったりとか、そういったグループに所属しているとか、なんかその辺で全然豊かさが変わりそうな感じしますね。
ビジネス系、ビジネスやってる人はすごいそれ、ダイレクトに分かると思うんですけど、紹介とか。
紹介、はいはい。
交流会もそうですよね。
そうですね。
交流会って馴染むと仕事を振ってくれたりとか。
おっしゃる通りですよね。
結局顔出してないと、なんか所属しても、あの人誰?って。
なりますよね。
みんな動いてくんないけど、なんか顔なじみになると、なんかこう、あ、そういうことやってんなら、なんかうちのこれ手伝ってよとか。
はいはい。
なんかこう発展していくじゃないですか。
いやそうですよね。
しかもそこですごく頑張って毎回毎回、なんか積極的に動いてくれるとか、手伝ってくれるとかっていう人だったら、なんか応援したくなるなーっていうのもありますからね。
ありますでしょ。
なんかその、やっぱ動いてる人には風が起きるんですよ。
はい。
巻き起こるんですよ。
で、その力が強い人は巻き込み力とか求心力、リーダーってなってくわけだけど、それが特別じゃなくて一人一人、ちっちゃいことでも動けばいいし、分かち合う。
まあ分かち合うが一番いいかな。
分かりやすいかなと思うんだけれども、分かち合うは結局自分が持ってる知識技術を分かち合うでもいいわけですよ。
そうか、はい。
好きを仕事にしちゃいけないんですよ。
できることを仕事にするっていう考え方にすると分かち合いになってくるんですよね。
だから自分ができるところを人にも提供すればいいわけですね。
そうそうそうそう。
それこそ震災があった時にはみんな自然にそれができる。
投下交換がなくなって働き始める。
だから金運アップっていう概念すら変わって、なんか人脈アップの方が近くなってくるかもしれないね。
人脈の重要性
確かに。
誰とつながってるかどういうコミュニティに所属してるか、なんかそちらの方がより重要な時代になってくるっていうことなんですかね。
めちゃくちゃ本当に重要で、そういう社会にならざるを得ないんですよね。
歴史とかね、流れとかで見ていくと、全然スピリチュアルな話ではないんだけど。
スピリチュアルっぽく言ったら、なんかそれでね、コミューンを作ってうんぬんかんだみたいな。
だからそういった意味でも、そういったキャッシュレスっていうお話でしたけど、見えないそういった人脈とかそっちの方も重要になってくるので。
そこをいかにね、自分で作っていくかっていうところが大切ですね。
いや本当そのね、流れ、お金の流れも数字というよりも、貨幣っていうよりも数字、数字よりもやっぱ流れを見る。
これこの感覚は非常に物質世界にいる私たちにはちょっとかけ離れて聞こえるのですが、やっぱりね、流れを見るっていうのは養ったほうがいいんです。
鍵取る力が出てくる、兆しを捉えるっていう表現をよくするんですけど。
もうちょっと三次元っぽく言ったら、先見性っていう言葉になると思うんですけど、インサイトとか。
先見性とか、なんかそういう、インサイト見抜く、暗給するだけ、見つける力とか。
そういうのが本当に今後大事になるので、意識改革というか意識づけをね、ぜひしてもらえたらなと思います。
だから自分の持ってるその感性というか感覚をしっかり研ぎ澄ませていくようにして、自分はこれはなんかいいかなって思うところに行ったりとか、行動してみることが流れだったりとか、選ぶ力になっていくっていうことなんですかね。
そうですね。
ぜひね、みなさんね、そういったところもぜひいろいろと試してやっていただけるといいかなと思います。
そしてゆみさん、そろそろ神社ツアーの時期になってきましたかね。
そうですね、2月開催なので、そろそろ告知が出されているかなと思いますので、
メルマガとかね、あとインスタフォローしてもらえるといいなと思っています。
一応具体的な日付を言うと、2月の9日が1日ツアーと、あと11、12日が2日の続けてツアーになりまして、
それぞれ別々でお申し込みもできますし、両方お申し込みももちろんできますので、金銭に触れたほうを選択していただければなと思います。
前回のツアーもかなり盛り上がってすごかったみたいですからね。
いや、マジすごかった。本当にもうスピリチュアルですよ。
まさにね。
天が味方した。
またね、そういったことも起きるかもしれないですし、ゆみさんと一緒に回ることでね、いろいろなところも学びにつながっていくのかなと思うので、
ぜひピンと来た方いらっしゃればね、お申し込みいただけるといいです。
これもだから、自分の感覚でやっぱり選ぶかどうかっていうところが大きく関わってきますもんね、ほんまに。
そうですね。私の神社ツアーっていうのは、本当に精明にエネルギーを見て、そして参加者に合わせてカスタムしていくから、
必ず何か誰かしら起きてる。
起きてる。
もう何年もやってるけど、必ず全員、全員じゃないにしても、この間もう終わった直後、すぐ何人かからか、
なんかこんなご利益ありましたとか、人生ここから変わりましたとか、後で言われたりとか、すごいそういう報告めちゃくちゃ多いんで。
そういった人生がね、天気になり得るかもしれないので、ぜひちょっとピンと来たら、お申し込みいただけたらと思います。
まずは、みるマガに登録していただくっていうことですね。
登録いただけたらと思いますので、ぜひチェックいただけたらと思います。
はい、ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。