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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは 声ラボの岡田です
こんにちは リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです
ゆみさん 今回もよろしくお願いします
よろしくお願いします
今回はリスナーさんからご質問が届いているということなので
ぜひリスナーさんの質問のご紹介から お願いしていただけるでしょうか
何人かからですね この直感とかハイヤーセルフみたいなことについて
質問が来ていて
代表して じゅんこさん 読み上げようかと思います
はい お願いします
こんにちは 毎週楽しみに拝聴しています
小さい頃から謎の現象などを体験してきたことから スピリチュアルに興味を持ちました
一番のこれだという体験は夫との出会いです
初めて出会った時に視界が激しくブレる感覚と この人だと感じたこと
かなり強烈な感覚だったので 確信を持ったのですが
実際にトントン拍子でお付き合いが始まり 結婚まで駆け足のようでした
小さい頃から怪我をする前に嫌な予感がするとか 高い買い物をするときに
これだとベストがわかり迷わないなど 直感が鋭いところがあったのですが
これはハイヤーセルフや守護霊のメッセージなのでしょうか
夫との出会いでの感覚は直感とも思うのですが 前世の記憶のような気もしていますと
かなり直感の鋭いようなメッセージですね
そうですね かなり直感が鋭い方で お手紙の中には
夫との前世を見てほしいというのが書いてあったのですが これはね
昔々企画でやったので また企画があった時に聞いてみてください
そうですね
今日その直感のところをちょっと 他にも質問もあったので そのテーマでと思います
かなりね 旦那さんの時だったり 高い買い物とかそういった時も
これだというふうに もう迷わず直感で決められているようですけど
このあたりとハイヤーセルフとの関係性とか そういったのもご質問にあったようですけど いかがなんでしょうかね
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はい 私が講座の中で チャネリングっていうのを教えたりするときがありまして
ハイヤーセルフからのメッセージを受け取るっていう時間があるんですね この講座のカリキュラム内に
で その時によく伝えるのが直感みたいに来るよって言うんです
なんか パッ 閃きとか なんか パッて浮かぶやつ
なので直感で浮かんだのか これはハイヤーセルフなのかっていう疑問を持つ生徒さんも結構いらっしゃるんですけど
そういう時っていうのは直感って2種類あってですね 92回のポッドキャストで 92回目の放送のポッドキャストで
第1巻と第6巻っていう時の話をしてます なんかこう上から降りてくるのが例えば第6巻だとしたら
下から沸いてくるのが第1巻 魂が第6巻で肉体感覚意識が第1巻っていう話をしてるかなと思うんですけど
やっぱなんかそのものによるんですよね だから例えば今回のじゅんこさんの場合っていうのは
特に人との結びつき 旦那さんとの話であれば人との結びつき 五縁 これは前世がある場合もあります
なんですけど前世だけじゃなく魂の波長が合う 周波数が合うっていう場合もあるんですね
でやっぱりね 波長波動で人っていうのは引き合うので 何だろう
例えば真面目なお作業をした女 眼鏡の女の子となんかヤンキーの恋物語みたいなのがね 漫画であったりしますけど
まあ普通接点ないですよね よほどのあれじゃないと
っていう形で なんか人っていうのはなんかその匂いを嗅ぎ分けるに近いんですけど
センサーがあってですね なんかこの人だなっていうのはその動物的観でも働くし
あとその前世とか直感と言われる もう魂レベルで波長が合うフルメイトとか そこで引き合うっていうのもあるんですよね
なるほど じゃあいろいろなちょっと引き合い方はあるっていうことなんですね
特に結婚ってなるとやっぱり遺伝子って関係してくるので 特によく言われるのが
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旦那さんの枕の匂いが臭いと 匂いが合わないっていうのは遺伝子的に近しいから
近親相関じゃないけど近しい遺伝子っていうのはやっぱり劣化していくわけなんですよね
劣化っていう表現はあれかな 基形児が生まれやすくなったりとかいろいろ問題があって
自分にない遺伝子 自分より強い遺伝子に惹かれるっていうのがこれは動物的な流れであるんですよ
進化とか思想を残す なのでねそういう部分で惹かれるとか嫌な感じがする 生理的に嫌だとか
生理的に顔は別に好みじゃないけどなんかハグするとしっくりくんだよねとか 例えばねそういうのはあると思うんですよ
ちょっと話が大きく広がっちゃいましたが 人とのご縁結びつきっていうのは
前世だけに限らずいろんな波長があるよっていうのがまず1個 あとその高いものとかね
これだーみたいなのは第1巻の場合もあれば第6巻の場合もあるし 両方セットの場合もあります
やっぱり体とコミットしてる人は両方が働きやすいからブレない ブレにくい
体が置いてきぼりで第6巻ばっかりの人だと 別にねそれが悪いんじゃないんですけど
なんか偏りが出てくる 例えば直感はこれだってわかってるけど 現実追いつかない
例えば実際の話で言うと 高い買い物の時に直感でこれは私に必要だって直感でビビッときた
だけど現実的に二大次元三次元的にはマネーが足りない
例えばその時にマネーが足りないっていうのに気づいて怖い これを買ってしまったらどうしよう
明日食べるものが怖いっていうこれは体側の恐怖なんですね
そういうことなんですね
第6巻は恐怖がないわけ これしかないでしょ
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だからこれじゃないので買えないかなとか 例えばハイヤーセルフとかでこれだって直感とハイヤーセルフで来たとするじゃないですか
例えば高い何か石でもいいや 隕石でもいいや この隕石が欲しい 私に必要だピコーンと来た
でもなんか300万怖いってなるじゃないですか 例えば100万でもいいんだけど 怖いってなった時に
第6巻は大丈夫でしょって感じの時ですよ ハイヤーセルフ的な感じだと
でも怖いが出て思考が働き始めるから ハイヤーセルフに聞ける人は聞くわけですよね
これ買ってこの先私暮らしていけるんだろうかとか
でもハイヤーセルフとか直感っていうのはその瞬間のそれのことに対してだから
その先は別の話なんですよね
そうなんですね そこが結びつくわけではないんですね
そうそう ここでだいたい悩む人が出てくるわけなんですね
私の直感はいいはずだけどとか
でもピコーンと来たけど私の直感ではなんかちょっとこれを買ったらやばい気がする
直感がその1と6で分けてない場合は同じ直感だから
なんかいいのと要するにブレーキとアクセル同時に一瞬ずれて踏み込むみたいな
アクセルの方が早いんですけど
コンマ秒でブレーキ踏むみたいな
両方の感覚を持っちゃってるわけなんですね
止めてる時とか悩んだ時とか
抵抗ある時っていうのはだいたい体側に起きることが多いです
なので何かうまくいかないっていう人も結構何人かいたんですよ
直感で動きたいから直感を磨きたいですって講座に来る人もいれば
講座の検討段階で私でも直感でずっと生きてきてるんですっていう方もいらっしゃって
いいじゃないですか
それでなんでここに?っていう話を聞いていくと
でもなんかうまくいかないっていうのが出てくるんですよねお話聞いていくとね
じゃあそこが何なのかを知りたいんですねって話で深めてセッションってなってくるんですけど
そこで出てくるのが内的な問題
内的っていうのは体も含めてですね
心理的なストップする何かとか
あとは体的にも疲れているとか仕事が忙しくて時間が作れないとか
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物理的なものとかいろいろあるわけなんですよね
なので直感っていうのを研ぎ澄ましていくにはやっぱり体を整えていくと
体直感第6感側がこれってなった時に体側が安定してると
今300万ないけど分割で払えるなとか分割で払うことにして
じゃあそのためにこういうふうに活動して稼いでいこうとか
こういうふうになれるわけです
なのでね体が安定してないともう買うか買わないかみたいな
1か0かになると人は苦しみに入ってしまうので
だから直感を磨きたい人は股間を磨くっていうことが大事だし
股間を磨くには体っていうのを整えていかないと
やっぱりその安心して体が感覚っていうシグナルを発信できなくなってしまうのでね
なるほどじゃあそういったところを磨いていって股間とか体の感覚とかも研ぎ澄ませていくと
だんだんとそういった直感も働いてくるようになるってことなんですね
そうですそうです今回の取り上げさせてもらった
潤子さんは直感でわかるっていうのが多分ズドンとくる形なんですよね
あまり妨げるものがない方で非常にいいんじゃないかなと
いいんじゃないかなってねこれだけで言うのもなんですけど
直感にね従っていっていいことがたくさんありそうだから
あとはもっといいものをね引き寄せるっていうところで
自分のそういう何か妨げるものは前々回かな
2024年の年末にねお話しした回でいろいろ取り上げてますけど
ああいうアドバイスを実践していかれると
スピリチュアルっぽく言えば波動が上がっていく
どんどん上げていただけるといいですよね
真逆でその直感がうまく働かないってよね
お相談もあったりもしたので
そういう方は体を整えることから始めると本当に良いので
整え方を的確に知っていきたい方は
遺伝子検査を受けてもらうと
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やるべきことが絞られてくるし
絶対やっちゃいけないことも絞られて
科学的にわかってくるのでこれをお勧めします
やっぱり遺伝子のところからやっていくと
自分自身にどういったものなのかっていうところも
本質もわかりやすくなっていくので
しっかりね遺伝子変わらないものだから
ぜひ調べておくと自分自身のことよりわかるということなんですね
そうですね遺伝子のプログラムは変わらないけど
ネガティブなスイッチをオフにして
ポジティブなスイッチをオンにするってことが
栄養だったり生活習慣でできるんですよね
でもそのスイッチのオンオフは人それぞれ全部違うわけです
めっちゃたくさんあるわけです
遺伝子一個一個でやってみたらね
なのでそこをやっぱりトータル的というか
複合的に見ていける検査は
日本でおそらくこれだけだと思いますので
じゃあぜひそういったところも含めて
引き続きリスナーさんの方からもご質問だったりとか
あとはね遺伝子検査もちょっと興味あるという方がいらっしゃれば
ぜひお問い合わせいただければねいいかな
そうですねホームページから
ぜひチェックいただければと思います
ゆみさん今回もありがとうございました
ありがとうございました