00:06
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルをなりわいとしながら、
自身の人生をがっつり切り開いてきたゆるっと覚醒マインドをお届けします。
さて、今回のテーマは、松果体活性というテーマでお話をします。
前回、後半にテーマとは違う話をして、いろんなスピリチュアルな人はいるんだけど、
どういう山を登っているのか、どういう登り方をしているのか、みたいな。
やっぱり違いがあるよとかね、それっていうのは優劣ではなく、ただの違いであって、
やっぱり何が本物かっていうのは、またちょっと人それぞれ定義があると思うんですけど、
そのところで話そうと思っていたことがすっかり抜けてしまって、
なので今回のテーマにも織り込んでみようかなと。
何を話したかったのかっていうと、多くのファンタジースピリチュアルに行ってしまう人によくよく見られる傾向です。
傾向、いい悪いの話じゃないですからね。
ファンタジースピリチュアルに行く人の傾向。
消化体の活性化を頑張っている人たちとか、
あとはね、くんだりに系のワークをやっている人とか、割と多く見かけるんですよね。
それが悪いダメの話じゃないんですよ、いつも通りというか。
ここから聞いた人にはいつもが分からないけど、大概することを言うんです。
消化体活性っていうのは、間違った活性化の仕方みたいなのをやっている人が意外と多くてですね、
うちの講座でよく受講生たちに話すのは、
第三の目の使い方とか、何かに繋がるっていう表現をよくみんなするんですけど、私ももちろんするんですけど、
繋がるが、イメージで言うとコードで繋げるみたいなやり方をする人の方が多分一般的なんだと思います。
03:12
私も昔はそんなイメージかなと思ってたんですけど、
やっぱりね、いろいろと自分自身の見方を研究までは行かないけど考察したり、
やっぱりね、他の人、リーダーさんのいろんなエネルギーの状態とか、
あと見てる時に何見てるのかとか、そういうのを見ていくと、やっぱりなんかね、親っていうものがあるんですよ。
親って、それはこう、何だろうな、
使う場所が若干違う、ずれているっていうのと、
力の使い方、エネルギーのかけ方が体に負担をかけるかけ方で見ていく。
その見方をパワフルにすると超絶見えるようにはなるんですよね。
でも、人それぞれなんですけど、見えるっていうのは結構パワフルでありながら、
私個人は諸花剣と自分でも持ってるんですね。
見えるの範囲が人によってやっぱり違うし、クリア度合いも違うので、
何とも、比較っていうかね、分かりにくいとこなんですけど、
リスナーさんから分かりにくいところだろうなっていう意味で言ってるんですけどね。
どちらかというと、私はビジュアルを見るタイプの方で、
今まで見たものをバンバン言ってきた時期があるんですよ。
なんだけど、見たものを言うだけだと本質的じゃないんだなっていうのにあると気付いたんですね、私自身が。
お客さんの反応とか、他の人のやってる姿とか、
逆にどういうふうに他の人やってるのかなって自分がお客さんとして、
お客さんになっていろんなセッションを受けてみたりとか、
そういう体験の中で色々学ばせていただいて、
06:05
やっぱね、見えるってパワフルだけど、
パワフルが故に、読み落とし、見落とし、目で見てない、見える範囲の奥にあるものを見落としてしまうっていうことが結構あるなと。
これね、どっちがいいかっていうのはないんですよ、本当は。
だってクライアントさんがパッと見えた情報で満足することもあるし、
その奥を見るっていうのはクライアントさん自身も自分に向き合わなきゃいけないケースもあるので、
それ苦しいからそんな見なくていいよって言われることもあるんですよ。
なので、意悪いじゃないんですね。
ただ私自身がね、そういうのがあんまり好きじゃないんですよ。
例えば本当にね、自分の体の調子が悪い時に、何で調子が悪いのかなって、
いろいろありていなことは考えます。
クリニック行ったり、生誕行ったりなんだり行って、
詳しい人がね、実はこうだとかね。
実はっていうのをどんどんどんどん蓋を開けていくと、
ものすごいどうしようもない根源みたいなのに行き着く時があって、
それが二方向あって、
一つはもう肉体的にそこをいじれる人って日本で一人ぐらいじゃないみたいな、
そういうもうね、深いところまで結局いろんなクリニックをジプシーして行ったわけですね、私自身が。
いろんなところジプシーしたゆえに体を歪ませたこともあるし、
なので本当のこういう歪みっていう体、肉体的なものを持って生まれたものとか、
あとはやっぱりお腹の中にいる時、お母さんの状態、いろんなことが絡み合って、
今の私の体、生き方、性格、体質、性質、全部あるんですね。
それはもう細血管みたいにいろんなところにわたっていて、
どれが一つがっていうのは根っこはあるんだけど、
その根っこにたどり着くまでに何層もほどいていかないと、
奥の芯のこりにたどり着かないみたいなことが起きるんです。
09:02
これが肉体側。
もう一つ魂側、心側もちょっと入ってくるんですけど、
心ってある程度手こいでできるんですよ。ある程度ね。
なぜなら心っていうのは肉体も魂も関係しているので、
その真ん中っていうかね、ある程度っていうのは心に特化した、
例えば生まれてから5歳までとかのインナーチャイルドとかになってくると、
手こいでが全然可能な範囲なんだけど、
可能じゃない範囲になってくるのが魂領域、前世。
ここもある程度手こいでできるんですね。できるんですよ、実は。
前世だけじゃなくて魂領域もできるんだけど、
そっちだけじゃなくて結局肉体とのバランス、
肉体とのバランス、心とのバランスっていうことになってくるので、
どれが一個やればいいって話じゃだんだんなくなってくるんですね。
だんだんなくなってくるんですね、とか言って。
そうするとね、私も体を読んでください、リーディングしてくださいって言われて、
肉体側ではこういうことが起きてて、精神はこういう影響があるよっていう言い方をよくします。
なので私は肉体を触れないので、
施術家ではないし医者でもないから触れないんだけど、
心の領域からのアプローチならできるよっていう意味もあって、
心の部分はこういうことが根っこにあるみたいって見に行くわけですね。
そういうのを見るだけの人だとエネルギーがどう流れてて、
ここがスタックしている、詰まっているから、
詰まっていますで終わるのがセミセミプロぐらいのレベルとしたら、
セミプロレベルぐらいまでになったら、
ここの詰まりがあるゆえに感情的にこういう働き、
例えばお腹が弱いとかだと第三神経相、チャクラで言えばね、
そこは自信とかアイデンティティーとか私っていう領域だから、
そうすると喉と連動しているので、
言いたいことが言えなくなるとお腹に来るとかね、
そういうのがちっちゃい時に体験をしてそのまま大人になってくると、
言いたいことがうまく言えない、
そしてストレスでお腹が調子悪い、
自信がない、私は何者か迷ってしまう、ブレブレみたいな感じで、
リンク、点だったものを線になってリンクして説明する、
12:00
この辺がセミプロレベルぐらいかなと私は思っていて、
だから見るっていうことと知識っていうことが混ざって説明されていく、
何が起きているか、
プロレベル、これは私が思っているプロレベルって話ですからね、
なってくるとさらに奥に何があるのか、
結局そうやって育った環境だけじゃなくて、
家計のカルマとか関係していたり、
あと前世のカルマとかそういうのが関係しているケースっていうのもあってですね、
なのでいろんな網羅された木の根っこでもいいし、
モサイケッカンでもいいんだけど、
枝葉に分かれた中の幹にたどって根っこに行くと、
また根っこも枝葉のように分かれているんだけど、
そういう全体を見て、じゃあ今何が必要かみたいな、
そういう読み方っていうのを陰でしているわけなんですね。
クライアントさんに言うときはもうちょっとシンプルな話をするんですけど、
その人が分かりやすく受け取りやすく、
そして今の段階で根っこの根っこの根っこのコアをいじるよりも、
やっぱり外側から緩めた方がいい段階とかいう、
そこも見極めが必要になってくる。
その見極めはやっぱりプロだからするっていう私の考えがあるんですけど、
なのでね、何が言いたかったかっていうと、
見るだけだったら誰でもできるんだけど、
見ただけで終わるのは、
私自身が片手落ち感があって嫌だっていう個人的な話。
消化体活性、ファンタジーなスピリチュアルに生きがちな人っていうのは、
見ることに執着、集中してしまう。
その集中はもう執着と言っていいですね、見ていると。
そういうエネルギーの使い方をしていると、
体に来るんですよ、体に来る。
やっぱりね、目がちょっとね、変っていうか、
変っていうとこ、言い表せない。
音声だからこれ以上の表現が難しい。
現場、受講生とかにはやってみせて、違いを見せて、
ああ、わかります、みたいなことがあるんですけど、
音声だとちょっとね、それができないんでね。
何ていうのかな、やっぱりそういう、
15:04
こういう言い方好きじゃないんだけど、
こう、間違った活性化方法をすると、
肉体がやっぱね、負担大きいんですよね。
これ本当マジで、私はお勧めしたくないんですね。
そういうやり方をね。
別に、だからいろんな人が間違ってる、
正さなきゃ、みたいなのはこれっぽちもなくてですね。
これっぽちもなくてですね。
なんかこう、やっぱり来てくれる、
ご縁のあるクライアントさんたち、受講生さんたちっていうのは、
なんかおかしいなって察してくるんですよね。
なんか他の人の誘導瞑想は嫌なんだけど、
ユミさんの誘導瞑想はすごい好きですとか、
すごく瞑想しやすい、入りやすいですとか、
結構言われるんです、これ。
で、私自身もその前は、
ヒプノの個人セッションとかもやってた時期があって、
今もコンサルの中でやるんですけど、
もうヒプノセラピーやりますって言ってやってた時があって、
まあその時には、
これはまあ本当に数字で言ったら100%なんですけど、
経験値として100%なんですけど、
ほぼね、ほぼ。だから95ぐらいにしとこう。
何が言いたかったかっていうと、
どっかでヒプノ体験しましたっていう人が半数ぐらいはいるんですけど、
10人中、5人、5、6人、6人までいかないか、
5人、4、5人かな、
はどっかでヒプノ体験したことが1回あると。
CD聴きましたとかいうのも含めたら6人ぐらいになるんですけど、
聴きましたと受けたことあります。
で、正直入れなかった、何もわからなかった、
何も見えなかった、みたいなね、感想をおっしゃるんですよ。
そうだったんですね。
でも今回ね、私とのセッションでも何もね、見えたり感じないかもしれないけど、
あのー、
まあなんて言ってたかな、
なんかそのなんていうの、
必要なものっていうのに一緒に触れていく取り組みになるので、
まあやりますかーって言ってやりますって言われるからじゃあやりましょうって、
18:03
まあヒプノやるんですよ。
まあそうすると終わった後に、
えーと、それはね全員、個性があるので全員とは言えないんですけど、
今まで見えなかったけどビジョンが見えましたとか、
あと今までヒプノでなんかこうすって入る感覚とか、
ヒプノでなんかこうすって入る感覚なかったけど入れましたとか、
これはフィードバックの表現は10人トイロなんですが、
まあほぼ10人中、ほぼと言います、まあ10人って言っちゃったから、
もうちょっと100人ぐらいにしたらやっぱ98人ぐらいだと思うんだけど、
まあそれぐらいのレベルでですね、
皆さんヒプノの何かしらの体験をされていくんですね。
何も感じなかったって人いないんですよ。
まあ寝ちゃう人とかもいるから、寝ちゃって分かんなかったって人もいるんだけど、
でも深くなんか入ったっていう感覚はフィードバックとしていただくんですね。
なのでね、やっぱりどのレベルかっていうの、
ヒプノが今比較しにくいから一つの事例でお話したまでで、
よく言うんですけど、私がすごいでしょとかそういう話じゃ一切ないんですよ。
一切ないんですよ。一切なくて。
ファンタジーなスピリチュアルに行くっていうのは、
なんか偏りがあるっていう表現なんですね、私の中で。
偏りがちょっとあると、やっぱり現実とか肉体とかに違和感を覚える。
なので、どんなに人格的に素敵で波動が高いスピリチュアルヒーラーの人だとしても、
なんだか瞑想入れないとか、なんかやってもらったけど誘導があんまり苦手かもとかね、
なんかそういう方が時々いらっしゃるんですね。
でもなので、それって何なのって私もずっと思ってて、
自分自身もすごい人の誘導嫌なんですよ。
大丈夫な人もいるんだけど、ものすごい合わない人いたんですよ。
今はそういうの受けないから全くわかんないんだけど、
本当にね、昔勉強がてらいろいろ体験してた時に、
まあなんかすごい入りにくいっていう体験もしたのでね。
自分の体験からの検証から言うのは、やっぱり今回消化体活性の話ということでテーマを絞ったので言うと、
21:09
やっぱりなんかその消化体は活性化されてるんだけど、
なんか場所が違ったりとか、
なんか他の、そこだけ活性化してその周りは不活性だからなんか微妙だったりとか。
でやっぱりね、そういうのって、なんか敏感な人はやっぱなんか嫌じゃないけどなんか違うなとか、
まあまあ元々の波長が合わないとかもあるんですけどね、そういうなんか違うなっていうのは。
ただその消化体の活性化、下手にすると体を壊すよっていうことと、
それだからってその人がダメとか悪いっていうわけでもないし、
もしあなたがクライアントさん側だったとしてそれがわからなかったとしても、
良し悪しがわからなかったとしても、自分の体感っていうのを信じて、体験体感を信じていったり、
あと結局自分もスタックしているとスタックしたもの同士がくっつくので、
そこからね、こう抜けていくには自分がどんどんクリアになっていく、クリアリングされていくっていう、
やっぱり自分に変えていくんですよね。他人がどうじゃなくて、
自分自身がいかにクリアに物事を捉え受け取って、そして人に渡していくかっていうここに尽きてくるので、
それが私が言うリアルスピリチュアルな生き方の一部というか近いというか、
お金に困る人参戦の話でもね、人のせいにしたり被害者意識になったりっていうのはお金に困る人の特徴だよなんて話がありましたけど、
やっぱりね、例えば消化体活性したいなって自分が思うんだったら、何でそれをやりたいのかっていうのが大事だし、
このテーマが気になって聞いてくれている人っていうのは何らかそういうものに興味がある。
サイキックとかね、投資とかね、アカシックとか興味があるのかなと思いますのでね、
答えのない話なんですが、答えがあるとしたらやっぱり自分がなぜそれをするのか、そして自分はどういう状態にありたいのか、
24:00
なりたいというかどうありたいのか。
それのために必要なワークっていうのはやっぱり一般の情報の中にないことの方が多いんですね。
こればかりは本当そうで。
で、前回の後半で話そうと思ったら何かっていうと、私自身がそういうスピリチュアルなワークをやると、
やっぱりね、体が変わっていくっていう、ちゃんとしたやつをやると、
ちゃんとしたやつっていう表現にしかならないからあれなんだけど、それやるとやっぱりちゃんと体が答えてくれるんです。
ちょっと間違ったやり方、間違った方向に行こうとすると、体が答えてくれるっていうのはそっちじゃないよっていう不具合として教えてくれるようになっていくんですね。
やっぱりね、消化体の活性っていうのは結局肉体側で変容を起こしていく話なので、
これはちゃんとそこを理解して学んでいく必要というかね、理解している方から学ぶ必要もあるだろうし、
慎重に取り組むっていう必要もあるんじゃないかなと。
これはいろんなことに言えることで、私自身も知識が足りなくて、
今日ちょうどね、なんでそう思ったの?みたいな話をされた時に、
結構ね、有名なプロデュースとかいろいろされている方からそんなツッコミをいただいた時に、
こういうふうに思ってるんですよって言ったら、じゃあなんでそもそもこれはこうなんだみたいな。
そういうちょっと深める質問をしてくださった時に、
なんか私の中で深めてたはずのものが、やっぱりまだ違う視点で深められるっていうのが気づけて、
やっぱりこういうことだよなってね、私自身が今日体験したわけです。
なので、何かのものを疑うっていうのは、適切な疑い方っていうのがあるし、
適切な掘り下げ方っていうのがあるし、あとは、
どっかの段階で信じる力っていうのが必要になってくるんですね。
どっかのタイミングで。
常に疑ってたらこれは大変で、やっぱり信じるっていう力があるからこそ適切に疑えるっていう行為ができるって言ったらいいのかな。
27:06
やっぱ信じるは盲目になってしまったらそれはただの宗教信仰になってしまうので、
嘘じゃなくて、やっぱり信じるっていうのが感覚的に言葉を超えて、
本当に体験や体感でわかるっていうのは、やっぱりそれだけ自分に対して自分を見つめるとか、
自分に対して何らかやってきた人だと感じます。
なのでね、言葉上では何かね、わかったつもり、私もそういう深める質問をしてくれる、
高い視点を持った人から質問とかをされるとですね、
やっぱりそういう自分の中である段階まででストップしてた思考がさらにさらにまた拡大したり、さらに高くなったり深くなったり、
こういう体験をしますのでね。
皆さんもね、何か今日のお話が人生の扉を開くヒントになりましたら本当に嬉しいです。
この番組のご意見ご感想がありましたら、番組説明欄にある質問フォームか、
ハッシュタグゆるっと覚醒でXに投稿してください。
気に入った方はぜひチャンネル登録もお願いします。
他の人にね、SNSなどでシェアしてくださるとめっちゃくちゃ嬉しいです。
それではそんな風に応援してくださる方待っております。
はい、というわけでまたお会いしましょう。
それでは。