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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえラブの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日は140回っていう、もうだいぶ来ましたね。
はい、全長に皆さんのおかげで続いております。
リスナーさんから、実は今回質問を切れるということなんですが、ぜひご紹介いただけるでしょうか。
はい、ラジオネームクジラさんからです。
こんにちは、毎週楽しみに拝聴しております。
私は仕事で心身が疲れていた時、たまたま目に入ったクジラの動画を見てから、クジラに魅了されてしまい、クジラに癒やしや神聖な魅力を感じます。
友人にクジラが好きならイルカやウミガメも好きなの?と聞かれて考えてみたら、イルカやウミガメもかわいいと思うけど、お友達という感覚だなと感じ、クジラに対しては特別な感情が湧き、懐かしいという感覚にもなります。
もしかして前世でクジラだったのかなと思っていたのですが、最近パワーアニマルの存在を偶然知って、クジラのパワーアニマルのメッセージが自分に似ていると感じました。
さらに最近突然ユニコーンが映像や動画、もので目に入り、すごく気になりだして、イメージするとすぐ近くに感じるように思います。
パワーアニマルやトーテムアニマルの存在を最近知ったばかりで、もう少し詳しく知りたいと思うので、そのようなテーマを取り上げてくださったら本当に嬉しいです。
そうなんですね。
そうなんですよ。
これどうなんですか、このパワーアニマルとかそういったものって。もう少し詳しく教えてもらってもよろしいですかね。
これは主にネイティブアメリカン、インディアンの方々が言われているというか使っている言葉で、トーテムっていう言葉は元インディアンの方だけじゃなくて、
いろいろな宗教とかであるんですけど、宗教というか文化であるんですけど、ざっくりパワーアニマルの話をすると、
ざっくりネイティブアメリカンの方々は守護霊が動物と考えているんですね。
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そうなんですね。
動物そのものがスピリットっていう考え方というかね、文化によって違うわけですけど、シャーマニズムとかアミニズムから来ています。
その守護霊っていうのがやっぱり、日本人だと人っていうイメージが強いかと思うんですけど、これ本当文化、宗教によって形が変わっていて、
日本っていうのはアミニズムと様々な宗教が混在している不思議な国というか嬉しい国というか、何でもありな国で、
じゃあどれが正解みたいなのっていうのは、ちょっと前回の話につながるんですけど、正解っていうのは考え方をちょっとやめたほうがよく、
本質何なのかっていう、表現が違うだけで、国、文化によって言葉や表現が違うだけで、
根っこにあるものはなんか命の源とか、どこから来たのかみたいな、ざっくり言うと源って表現でしかなくなっちゃうんですけど、
そこに何かある、そして大いなる何かによって生かされて、動物もいて植物もいてっていう考え方は結構、
ちょっとキリスト教はちょっと脇において、多くの世界では皆さん何らか感じている部分なわけなんですよね。
で、ちょっとイルカとクジラの話に戻るっていうか、そっちの話をすると、クジライルカ好きな人はレムリアの時代とかの前世がある方が多いです。
で、特にね、ハワイとか好きだったり、動物好きだったり、やっぱね、すごくイルカとかクジラとか好きっていう人多いんですね。
で、レムリアの時代っていうのは、クジラもイルカも人と共存して生きていた時代なので、前世クジラっていうのは、あと前世イルカっていうのはあり得ます。
ただ、これ言うと、じゃあ犬とか猫は人間になるんですか?とかね、私の前世犬とか猫とかありますか?とか、多分ね、思われる方がいらっしゃるかなと思うんですが、これはね、違います。
おーそうなんですね。
犬と猫は犬と猫です。
おーそこは違うんですね。
そこは違うんです。
クジラとイルカは本当に前世ある人いますね。
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へー。
まあまあ、ここら辺はちょっと深い話というか、スピリチュアルのどっぷりになってくるので、今回はちょっとクジラとイルカの話っていうこと。
うんうん。
で、なのでこのクジラさんがね、とても惹かれますっていうのは、クジラさん自体が、ちょっとリーディングしてるわけじゃないですか、インドネシアっていう時代にいらっしゃったんじゃないかなと。
クジラそのものでいたのかもしれないし、人間としていて、クジラとほぼ共存してね、その生きていたっていうところで、テレパシーとかね、そういうので交流とかもしていた時代なんで、そういう深い交流があったのかもしれません。
うん。ね、レムリアとかわかんないよーっていう人は、レムリアって聞くとなんかちょっと、なんか気になったっていう人とか、あとまあハワイとかちょっと好きな人、ちょっとっていうかハワイ好きな人はめっちゃ好きだからね、とかは割と多かったりしますね。
あとはね、ネイティブインディアンの前世があるとかだと、やっぱりパワーアニマルっていう概念がしっくりする。しっくりこない人もいるんですよ。たぶん岡田さんがパワーアニマルなんか考えるんですよとか言っても、えーそうなんですかって思っちゃう。
そんな感じですね。
そうですよね。やっぱなんかその、そういう感性、文化ね、アジアが好きな人もいればヨーロッパが好きな人もいる。
あー、いますね。
もんで、やっぱその人の周波数、波動、感性に近いものっていうのは聞かれるし、言われてもなんか納得感出るんですよ。
あー、だからそういったものがピンとくる人はやっぱりそういったところの感性が近いとか、そういうとこはあるんですね。
ありますね。だから結構余談ですけど、旅が好きな人と話してると、なんかあるとき、うん?って言うときがあって。
例えばなんだっけな、なんか、例えばこの50万円で何カ国も行って何ヶ月も滞在してバックパッカーでみたいな話を聞くと、
え、50万円でバックパッカーでそんな長い間行ける?って私は思っちゃったんですよ。話を洋々聞くと、アジア方面だから物価が安いわけですよね。
で、私、アジア方面あんま行ったことなくて、実は。ヨーロッパにしかないんですよ。
あー、全然物価が違いますね。
段違いだから、50万円でそんな滞在できないよっていう、え?どういうこと?って思って。
だから何が言いたいかって、自分の中にその感覚がないと、自分の感覚でしか把握できないから、ハテナが出るわけ。
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なので、パワーアニマルの話でピンときてるリスナーさんもいれば、えー、そういうのがあるんだーっていう人も多分今日いると思います。
そうかそうか。だからそれでピンとくる人は、そこの感覚があるんだなーっていうことなんですね。
そうですね、なんかね、特にやっぱりシャーマニズム、アミニズムっていうところに金銭、金銭っていうのはお金ではなくて、ことに銭って書いて金銭っていうわけです。
自分のね、なんか心に震える、なんかピンとくる、なんかそういう感覚っていうのは、特に日本人はやっぱりアミニズム、シャーマニズムの国であって、
本当、面白いのは、なんていうのかな、日本だとね、物にまで命が宿ってる感性がある。海外はその感性はないんですよね。
やっぱりなんかそこに命を見出すっていうのは、日本人独特の感性で、神道とか宗教とか、いろんなものが争い、今はなく共存しているわけなので、
でもやっぱり、どんな時代でも国でも、大いなる何か、それが神と呼んだり、スピリットと呼んだり、なんとかかんとかって呼んだりしてるわけだけど、でもやっぱりなんかそれを感じてるっていうのは共通にあるっていうのが面白いところ。
そうですね。本当にそれぞれの方によって感じるポイントっていうのはいろいろあるし、住んでる地域とか宗教とか、環境によって違うんだなっていうのはありますけど、自分がそこにピンとくるなっていうところ、そこにやっていけばいいっていうことなんですね。
そう、なのでね、正解とかはなくて、自分のパッションというか、なんか心が触れるものに意識を向けていくと、自ずと全国というか、もう全人類共通の源っていうところに触れるようになっていくんですよね。その命だったり神だったり、その源に触れていく。
で、それって不確かなんだけど、みんなの中には確かになんかあるようだっていう、ほんと米粒でもそういう感性っていうのは、人はみんな持ってるものだと私は思っていて、やっぱりそこにどれだけ意識を向けられるか、そして意識を向けたときには、また向こうからも見られていくんです。
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そうなんですね。
ニーチェの、なんだっけ、深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いている。あれですわ。
だから、いろんな表現されてるけど、たどっていっても、源に行くと結構共通しているっていうか、同じようなことを言ってるっていうことにつながっていくんですね。
うんうん。結局なんか、人は自然とそこに疑問を持ち、そこに意識を向けるものなんじゃないかなと、私は思うんですよね。
それこそ、生活がね、大変で目の前のことでいっぱいいっぱいになっていても、ある瞬間に、なんで私こんな生き方なんだろうとか、どうしてこういう時代に生まれたんだろうとか、
なんかふっとしたときに、自分の存在に疑問を持ち始めるときってあると思うんですよ。
そういうときに、そこで終わりにしてしまうのではなく、意識を向け続けていると、向こうも見てくる。向こうもこっちに作用してくれる。
そうなったときに、なんかね、ブレイクスルーが起きるんですよ。
なるほど。
それは、スピリチュアルな神秘体験だけじゃなくって、それこそ星野王子さんが忍者でマダムに出会ったみたいに、ブレイクスルーは人からもたらされる、必ず。
なるほど。じゃあ、なんかそういったところで、意識を向けていって、そのブレイクスルーも訪れていくっていうことなんですね。
ぜひね、今日のご質問にお答えになったかと思うんですけど、ぜひ皆さんもそういった感じをね、持っていただければと思いますね。
そうですね。なんかね、クジラが好きなクジラさんはぜひね、ハワイとか行ったらいいと思います。
いいですよね。すごくいいお話、参考になりました。そしてゆみさん、もうクラウドファンディングが始まっていて、いろんな方に応援もいただいてるということなんですけど。
ありがとうございます。皆様の応援のおかげで。
ぜひね、このポッドキャストの説明欄にクラファンのリンクも貼っておきますが、そこでですね、お気に入り、サイトを開いていただけると右の方にハートマークのお気に入りっていう印があると思いますので、ぜひそこをチェックしておいていただければなと思います。
そうするとですね、ゆみさんの活動報告もメールで連絡は届けられるので、今どんな感じで活動されているのかっていうのが随時わかるようになってますので、ぜひそこもチェックいただきたいなと思います。
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はい、ぜひぜひお願いします。
はい、ゆみさん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。