まず、このNextDealさん、どんなことをやっている会社なのか、その辺りから教えていただけますか?
2つ事業がありまして、1つが成長支援事業というM&Aの仲介と財務のコンサルティングをやっている会社でございまして、
もう1つはブランド支援事業と申しまして、いわゆる輸入貿易、海外OEMの事業となっております。
そうなんですね。このM&Aとか財務のところとブランド支援ということで輸入仲介で、何か関係性はあったりするんですか?
それを話すと、私の会社の歴史になるんですけど。
ぜひ今までの経験も教えていただけたらと思いますが。
2012年に四季株式会社という会社を設立しまして、その時にもともとはマッチングアプリの会社をやろうとしてたんですけど。
今とは全く違う。
全く違う、全く違う。
それで1年目で全く分からなくて、東京の由来事業から大阪の松原市というところに事務所を移転して、
そこから男性向けの健康食品事業を始めまして。
そこもまた大きな転換ですね。
それはですね、私がいわゆるペースメーカーを入れている関係で、バイアグラを飲めないということで、
これはこういう人向けにサプリができないから売れないと思って。
それを売ったのが初月から100万円ぐらい売れて、
これはいけるかもってずっとやってたんですけど。
2017年の8月に警察が来てですね、薬器法で刺されまして。
そうなんですか。
2018年にその事業を売却することになりまして。
何しようか、何しようか。結果的に罰金は50万円だったので、
大きな影響はないんですけど。
何しようかなと思って、アメリカのサービスを見て、
日用品を定期的に届けるビジネスがすごい伸びてるみたいなのを聞きまして、
これだと思って始めたのが、いわゆる紙剃りのサブスクですとか、
電動歯ブラシの替え歯ブラシを定期的に届けるみたいなのを始めたんですけど、
今度はもうそれがまた伸びたんですけど、
今度はお金がないのに広告費を突っ込みまくって。
結果的に資金繰りが苦しくなって、
2025年の7月に売却することになったんですよ。
いろいろ事業の売却経験は持ってらっしゃるんですね。
それで、従業員も29名くらい、30名近くあったんですけど、5名にしちゃいまして。
そこから去年の11月にNext Dealという社名に変えまして。
その輸入のことを、歯ブラシとか紙剃りの輸入をやってたので、
それをいろんなメーカーの方、ECのメーカー様ですとか、
そういったところの方に提案しようということで、
輸入の仲介をやりつつ、これまでのM&Aの経験を活かして、
M&Aの仲介をやってるという。
なるほど。じゃあ、いろいろやっていって、その時に得たノウハウを、
今度は提供しようという、そういった事業になってるわけなんですね。
そういうことです。これまで、あともともと証券会社ということもありまして、
営業的な要素もあって、
その証券会社の後に広告代理店を経営してたんですけど、
営業が疲れてたんです。
営業でやいのやいの詰めるのとか。
12年やったんですけど、ECも向いてなくて、
自分に向いてるのはやっぱり営業だから。
じゃあ、その原点にまた変えるような感じで。
また戻ったと。
証券会社の時も、いわゆるIPOとかM&Aの部署にいたので、
だから18年越しに戻ってきたみたいな感じですね。
すごいですね。
そういった経緯があって、今の事例になるわけなんですね。
そうです、最後でございますね。
でもなんか買収して買ったとしても、果たしてそれがちゃんと機能するのかとか、
自社の今の事業と相乗効果生まれるのかっていうと、
なんか結構不安な部分もあるのかなと思う。その辺りって言い方なんですかね。
その通りでして、結局買ったはいいけど、うまくいかないケースも非常に多いので、
やっぱりそのうまく買った後からのがスタートっていうところもあって、
その買収後のコンサルティングっていうのも非常に重要なポイントではないかなと思います。
その辺りも大林さんはサポートしていこうかなって考えてらっしゃるんですか。
そうですね。非常にこれ重要な部分で、他のところは面倒くさいってなっちゃうんですけどね。
ですけど、次またお取引につながる可能性が非常に高いので、
そこは丁寧にお金手数料もらったから終わりってわけではなくて、
そこも丁寧にやっていきたいなというふうにはちょっと思ってますけど。
なるほど。じゃあ今までの経験も踏まえながら、どうやって会社を運営したらいいかとか、
今までした後どうすればいいかっていうところもサポートされていくわけなんですね。
そうですね。それは本当に大事なところかなというふうに思いますけど。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ大林さんの志も教えていただけますか。
僕はですね、数を数えきれないぐらいの失敗をしてきたんですけど、
もういい年になってまして、いろんな失敗を生かしてるからこそ今、
経営者の方に助言ですとかアドバイスができると思ってまして、
なのでそのいわゆる我々のネクストディールとして期待を超えるディールを提供したいというところがあるんですけど、
我々のご縁だったりとか仲介した方でお取引に関して最高のディールを提供したいという志がありますので、
売った方、買った方、輸入の仲介した方も踏まえて全部の取引先様が発展できるような気持ちで、
丁寧にお取引をさせていただきたいという志がございます。
やっぱり今までの失敗はかつ多くやってるかもしれないですけど、そこが生きているっていうことなんですね。
経験があるからかと思うんですよね。
そうですね。まあそうだと思うんですよ、本当に多分。
その意味では、ある意味、事業を買う人も売る人も、僕は50代なのですけど、
ちょうど60代の方、70代の方もいれば40代ぐらいの方もいて、
あんまり若すぎるとお前何様だってなるんですけど、
そういう意味でいろいろ親身になって話しやすいのかなって思ったりします。
そうですね。今後はどんな感じで事業を進めていきたいとか、こっちの方向をやっていきたいとか、