ポッドキャスト、偉人の名言をお聞きのみなさん、こんにちは。こえラボの岡田です。
こんにちは、玉谷のひさつねです。
ひさつね先生、よろしくお願いします。
今回は、2018年の1年間、ポッドキャストの偉人の名言、明日編を配信してきましたが、
このポッドキャストは、また2019年になってからも、毎朝お届けしたいと思います。
そして、この番組をリニューアルして、今度は誕生日編も配信していきたいと思います。
ひさつね先生、この誕生日編と明日編、元になった書籍があるんですよね。
そうですね。もともと2005年から、私は全国にある人物記念館を訪問しているんですね。
ここでは、名言も収集してきているわけですが、もう一つ一方で、ブログを書いています。
ブログは今年、連続5000日勤用したということなんですけれども、
だんだん知恵がついてきまして、何を書くかなということを考えるようになりますよね。
2016年は、毎日の修行として、1日1人の人物を取り上げて、その人の名言を取り上げて、
そして自分の考えも記そうということで、そういう無理だと思ったんですけれども、修行をやろうとやってみたんですね。
ウルード氏もありますから、366日なんですけれども、これを実現できたんですよ。
素晴らしいですよね。
これを本にしたのが、偉人の明日、366名言集です。
じゃあ次にね、2017年どうするかとなるでしょ。
じゃあ今度は誕生日かなということで、今度は前の年が亡くなった人ですから、今度は生まれた日ですね。
これもやってみましたら、また実現できたので、それも本にしたんですね。
この2つができたので、今年から流す誕生日も含めて、ポッドキャストで皆さんに名言をお届けすることになったわけなんですね。
2018年どうしてるかということなんですけど、これは次はどうしようかなと考えてたんですけど、天皇陛下が上位をされるということで、平成が終わりますよね。
平成の30年間に亡くなった人の名言でやろうということで、これなかなか短いから苦労が多いんですけれども、これも来年本日予定なんですね。
そしてそういう中のエピソードを皆さんにお届けしようということになります。
こちらのポッドキャスト番組は声優さんがその名言をおっしゃっていただいて、それを毎朝聞ける。
今回からは誕生日編を夕方にも配信するということなので、ぜひ皆さんその名言を聞いて参考にしていただければと思います。
この値段でお聞きいただけるので大変お得だと思いますので、ぜひ会員になっていただければと思います。
会員の方にはこのビジネスに生かす偉人の名言の専用のFacebookグループへの参加も可能ですので、
ぜひこの会員同士の交流はもちろん先生とも直接質問していただいて交流いただければと思いますので、
ぜひここから新たなビジネスが生まれる可能性もあるかなと思っております。
詳しくは説明文に番組サイトのURLを掲載しておりますので、ぜひそこからチェックいただければと思います。
そしてなんと、今聞いていただいている皆さんには2019年1月13日まで先行予約を受け付けておりますので、
その先行予約で申し込んでいただいた方には1ヶ月無料というプレゼントをご用意いたしましたので、
ぜひ今のうちにお申し込みいただければと思います。
こちらも説明文に先行予約のお申し込みURLを記載しておりますので、
ぜひそこからアクセスしてご予約いただければと思います。
久津根先生、では最後にPodcastのリスナーに向けてメッセージをお願いしたいと思います。
この番組はねビジネスに生かすということになってますよね。
ビジネスは何かということになるんですね。
こういう言葉があるんですよ。
アメリカのビジネスはビジネスだということなんですよ。
アメリカの仕事は事業である。
ビジネスという言葉には事業という意味もあるけれども、仕事という意味もあるんですね。
ですから、事業にも役立つし、仕事にも役立つよ。
そういうコーナーにしたいと思っているんですよね。
私の考えを少し述べますとね。
キャリアってよく言いますよね。
ビジネスマンはキャリアを磨くことが非常に重要なんですよ。
しかしキャリアとは何かって答えられますでしょうかね。
そうですね。
私はね、キャリアとは仕事の歴史、仕事歴を中心とした学習歴と経験歴の相対であると考えています。
だから24時間私たちはキャリアを磨いているわけですね。
そうなんですね。
それから365日磨いていますよね。
一生かけて磨いていますよね。
キャリアは仕事だけではないんですよ。
もちろん仕事の歴史が中心ですけれども、どんな勉強をしたか、どんな経験をしたかが大事ですよね。
したがってキャリアというのは、仕事歴を中心とした学習歴と経験歴の相対を指すというふうに考えていますのでね。
それを考えながら、自分の働き方も含めて考えてほしいと。
そうですね。
それからもう一つはですね、人生はキャリアだけじゃありません。
キャリアが中心なんですけれども、家庭もあれば、主人もあれば、ライフワークも出てきます。