1. 経営者の志
  2. 1012.雨音なりさん(ファン化..
2025-12-19 11:29

1012.雨音なりさん(ファン化出版プロデューサー)

【自由に表現し、生きた証を残す出版】

「人はみんなアーティスト。誰もが、物語を残す価値がある。」

ファン化出版プロデューサーの雨音なり(あまね・なり)さんは、“普通じゃない人生”を歩んできた人の物語を引き出し、唯一無二の一冊へと仕上げています。

ライターと編集者を兼ねる珍しいスタイル。
企画、取材、深掘り、執筆まで一貫して伴走することで、著者の色・息づかい・価値観がそのまま本に宿っていく。

毎日noteを書くほど“書くことが好き”で、百文字で足りる内容を千文字で魅せる、独特の表現力。
AIでは絶対に書けない「人の温度」が作品ににじみます。

雨音さんが惹かれるのは、人とかぶらない人生を生きてきた人。
波乱万丈でも、マニアックでも、変わり者でもいい。
むしろ、そういう方こそ大歓迎。

そして志は、「人々が自由に表現し、生きた証を残せる世界をつくる」。

出版の裏側を知りたい方、自分の物語を形にしたい方、スピリチュアル好きな方にも刺さります。
雨音なりさんの“深掘り力”と“自由な感性”が光るエピソードです。

【今回のゲスト】
ファン化出版プロデューサー 雨音なり(あまね・なり)さん
Facebook: https://www.facebook.com/nizinyago
ポッドキャスト『こじらせ女子がスピに沼ってみた』
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1836285754

サマリー

ファン化出版プロデューサーの雨音なりさんが、自身の経歴や支援している出版プロジェクトについて語ります。彼はユニークな経営者を対象に、自由で個性的な出版をプロデュースし、過去の作品やサポート体制の特異性を強調します。また、彼は「自由に表現できる世界」を目指し、スピリチュアルに関する新たなポッドキャストシリーズも始めています。

雨音なりの出版プロデュース
声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
今回はファン化出版プロデューサーの雨音なりさんにお話を伺いたいと思います。
雨音さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずはこのね、やってる授業内容からちょっと教えていただけるでしょうか。
ありがとうございます。ファン化出版プロデューサーというカテゴリーで、
普段ですね、ちょっと変わった経営者さんだったりとか、
頑丈な方々のですね、唯一無二で自由な出版のプロデュースを
普段はさせていただいております。
へー、そうなんですね。
例えば、今までこんな方プロデュースしましたっていうのは、
何かそういった具体例とかもしよかったら教えていただけますか。
ありがとうございます。
そうですね、実際に出ている本でいうと、
全ての日本人が誇り高く生きるための教科書。
株式会社ココオさんという会社の社長が出していただいているんですけども、
日本の素晴らしさだったりとか、
昔の日本の特攻隊とかJHQとかそっちの方の話を講座にしている方なんですけど、
そうなんですね。
その講座を本にしちゃった。
教科書として講座で使ってもらえるような形で出しています。
そうなんですね。
こういった方たちのプロデューサーということですけど、
アマネさんはこのサポート体制というか、どんなことを対応していただけるんですかね。
はい、これ結構珍しがられるんですけど、
私自身がライターであり編集者なんですよ。
だいたい他の出版社とかだと編集者とライターって別なんですね。
一貫してやらせていただいているので、
企画会議からさせていただいて取材と、
そしてライティングの全部一貫して私の方でやらせていただいているので、
情報の相互があったりとかもないです。
確かに。
企画とライティングも一緒になっているというところが、
私の強みだなというふうに思っています。
出版へのこだわり
アマネさん自身もなぜかご自身で出版もされていらっしゃるんですかね。
私も電子書籍ですけど出しております。
過去13作品出してベストセラー、13部門ベストセラーいただいてます。
そういったライティングの経験もあるからこそ、
いろいろお話を聞きながらここの部分を聞き出して、
書いていったらいいんじゃないかとか、
そういったところまで全部見ていただけるんですね。
そうですね。書くこと大好きですし、
小学校から書いてきてますし、
英語も何作品も見てきて、人生を見てきているので、
たぼりをするのが楽しくてしょうがないっていう。
そうなんですね。
それであれですよね、文章の特徴もすごくあるのかなって、
引き込まれるような、そういったところのタイプがあるなと思っているんですけど、
やっぱり本当に書くのが好きなんだなという感じがしますけど。
ノートも投稿、毎日ぐらい投稿してるんですけども、
100文字で済むことを1000文字で書くっていう特殊能力があるので、
そうなんです。引き出すのがやっぱり得意。
自分自身もこんな無駄な情報なのかなと思わせて、
最後まで言ったりするような方法を書いたりしてます。
なんかイメージが恨みますよね。
いろいろ詳しく書いてると。
動揺者が具体的なんで、これ絶対AIが書いてないよねっていう部分なんですよね。
確かにね。最近AIがすごく発展してますけど、
そうじゃない文章だっていうところがわかるようなところですよね。
これAIだってすぐわかっちゃうんで、私は。
そうですよね。
特にこれから出版したいという方がいらっしゃると思うんですけど、
どんな方、出版を一緒にお手伝いしたいなっていう方っていらっしゃるんですかね。
ありがとうございます。
私自身がね、自分で言うのもあれですけど、
人からよく言われるのが、あんまり宇宙人だよねって。
いる人から言われるんでそうなんだろうなと思うんですけど、
マニアックでオタクでもあるっていうところだったり、
昔から人とかぶりたくないっていう。
同じような価値観を持ってる方のお手伝いがしたいなと思ってるんですね。
なので、ちょっとこう面白い授業をやってたりとか、
人と違う、かぶらないような何か面白いお仕事をしてるような方だったり、
波乱万丈でも本当に激しい人生を生きてきたような方だったり、
はたまに喧嘩がありますみたいな方も大歓迎っていうところですね。
そうなんです。
じゃあ本当にもう特徴あるこんな人生生きてきたぞっていうような方なんかだと、
相性バッチリな感じですね。
大好き、大好物です。
じゃあ逆にあんまり相性良くないなっていう人もいるわけなんですかね。
相性良くないな、そうですね、こういう方はちょっとこうだなっていう方もいまして、
まず費用対効果を気にする方ですね。
本を出すことでいかに業績が上がるのかみたいなことを言われちゃうと、
そこの部分はちょっとそこじゃないんだよなっていうところだったり、
あと大手出版社から商業出版したいっていう方だったり、
うちはねそんな大手ではないってところだったり、
自費出版や電子書籍っていうところがうちはメインになるので、
うちではないってところで、他の出版社さん紹介させていただいたりとかもしてます。
時間管理やちょっとリスケに聞く方もちょっと合わなそうな感じがしてます。
だからもう直感で、あ、天野さんいいなっていうふうに感じていただける、そんな方がほら、あるんですかね。
本当にそうです。もうシンパシーがピンピンって、
ピンってくる。
肩とはもう話が早いので、肩とで会いたいなと思ってますね。
じゃあそういった方で出版したいなという方がいらっしゃれば、
ぜひお問い合わせいただけるといいですね。
はい、お問い合わせいただけると。
今なんか相談会みたいな、そんなのも開催されてたりするんですか。
出版の個別相談っていうのを行って、90分で5500円でやらせていただきます。
本出したいけど自分には自費出版がいいのか、商業がいいのか、電子がいいのかって迷ってる方だったり。
スピリチュアルの新しい取り組み
出版業界ってどうなってるのとか、裏側知りたいような。
なんかはもう惜しみなくお話ししますよっていう。
ぜひね、ちょっと迷われている方いらっしゃれば、
このポッドキャストの説明欄に、
あまねなりさんのFacebookのURLを掲載させていただいておりますので、
経営者の志、来たよということでメッセージいただければ、
ぜひそこから相談いただけたらと思います。
この番組は経営者の志という番組ですので、
ぜひあまねさんの志についても教えていただけるでしょうか。
ありがとうございます。
私のビジョンは、
人々が自由に表現できる世界を作り、
生きた証を残すっていうことをビジョンにしていまして、
私自身が自由でないと死んでしまうっていう性格。
自由人なんですよね。
ずっと表現して生きてきた。
地下アイドルやってたりとか、
アーティストでギター・ボーカルやってたりとか、
自分で音楽やったり、
小説書いたりとか、
表現者であり続けているっていうところもあるので、
皆さん、人々ってみんなアーティストだと私は思っている。
例えば固いね、
修行とかの方でも思ってるんですよ。
みんなそれぞれ面白みとか、
そういった方々の面白いところを表現して、
自分自身も関わった方も生きた証を残していけたらいいなという
ビジョンでやらせていただいてます。
確かにね。
それが出版という形で、形に残っていくので、
皆さんそういったところを残していただきたいなとなりますね。
そして、なんと、
ポッドキャストも始められたということで、
ぜひポッドキャストも紹介いただきたいなと思うんですが、
まずタイトルから教えていただけますか。
こじらせ女子がスピに沼ってみた!
という。
これどんな番組ですかね。
これはですね、私スピリチュアル大好き人間で、
自分がセッションするとかではないんですけど、
受ける側として来たんですよ。
いろいろ恋愛こじらせてきたんですけど、
人生の節目とか迷っているときに、
必ずスピリチュアルに救われてきたというのがあるので、
そういうスピキュア系の方をお招きして、
公開セッションをしていただく。
それをノートにも書かせていただいたりして、
掛け合わせなんですけど、そういうラジオになっています。
結構だから、
尾門さん自身のこともセキュララに語っている番組ですよね。
そうですね。
いろいろ見てもらいながら、
その時の様子も全部公開になっちゃってますもんね。
なんかもう隠れられないっていうかね。
スピの人だからいろいろなところが見えちゃってますもんね。
そうですね。見えてますよ、皆さんやっぱり。
過去のこととかそういったところを。
過去性とかね、過去性とかも。
過去性が見えてますよね。
そうですよね。
見てもらったりとか。
どんなスピの人でもいろいろ、今までも結構ゲストの方が出演いただいて、
いろいろ見てもらったんですかね。
見てもらいました。
シュウスイメイの第一人称の先生だったりとか、
あとはハイアセルフとつながっていただけるような方だったりとか、
あと過去性。
そうですよね。
本当に多岐にわたる、すごくスピリチュアルな方が来ていただいておりますね。
こちらもあれですね、ぜひ聞いていただくといいですね。
いいですね。
人となりと私の宇宙人具合がわかるんじゃないか。
そこを聞いてピンと来た方がいらっしゃれば、
ぜひね、天野さん、出版をお願いしたいっていうふうになると思います。
はい、ありがとうございます。
あとスピリチュアルでいろいろ見てるよっていう方もよかったらね、
ご連絡いただけると、ぜひ一緒にコラボできるんじゃないかなと思います。
そう思いますよ。
はい、ぜひぜひスピリチュアルの方も大歓迎でございます。
はい、ぜひこちらの番組のURLも掲載させていただきますので、
ぜひ、小平瀬女子がスピに沼ってみたという番組をご覧いただければと思います。
今回はファン化出版プロデューサーの天野成さんにお話を伺いました。
天野さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
11:29

コメント

スクロール