アマネさん自身もなぜかご自身で出版もされていらっしゃるんですかね。
私も電子書籍ですけど出しております。
過去13作品出してベストセラー、13部門ベストセラーいただいてます。
そういったライティングの経験もあるからこそ、
いろいろお話を聞きながらここの部分を聞き出して、
書いていったらいいんじゃないかとか、
そういったところまで全部見ていただけるんですね。
そうですね。書くこと大好きですし、
小学校から書いてきてますし、
英語も何作品も見てきて、人生を見てきているので、
たぼりをするのが楽しくてしょうがないっていう。
そうなんですね。
それであれですよね、文章の特徴もすごくあるのかなって、
引き込まれるような、そういったところのタイプがあるなと思っているんですけど、
やっぱり本当に書くのが好きなんだなという感じがしますけど。
ノートも投稿、毎日ぐらい投稿してるんですけども、
100文字で済むことを1000文字で書くっていう特殊能力があるので、
そうなんです。引き出すのがやっぱり得意。
自分自身もこんな無駄な情報なのかなと思わせて、
最後まで言ったりするような方法を書いたりしてます。
なんかイメージが恨みますよね。
いろいろ詳しく書いてると。
動揺者が具体的なんで、これ絶対AIが書いてないよねっていう部分なんですよね。
確かにね。最近AIがすごく発展してますけど、
そうじゃない文章だっていうところがわかるようなところですよね。
これAIだってすぐわかっちゃうんで、私は。
そうですよね。
特にこれから出版したいという方がいらっしゃると思うんですけど、
どんな方、出版を一緒にお手伝いしたいなっていう方っていらっしゃるんですかね。
ありがとうございます。
私自身がね、自分で言うのもあれですけど、
人からよく言われるのが、あんまり宇宙人だよねって。
いる人から言われるんでそうなんだろうなと思うんですけど、
マニアックでオタクでもあるっていうところだったり、
昔から人とかぶりたくないっていう。
同じような価値観を持ってる方のお手伝いがしたいなと思ってるんですね。
なので、ちょっとこう面白い授業をやってたりとか、
人と違う、かぶらないような何か面白いお仕事をしてるような方だったり、
波乱万丈でも本当に激しい人生を生きてきたような方だったり、
はたまに喧嘩がありますみたいな方も大歓迎っていうところですね。
そうなんです。
じゃあ本当にもう特徴あるこんな人生生きてきたぞっていうような方なんかだと、
相性バッチリな感じですね。
大好き、大好物です。
じゃあ逆にあんまり相性良くないなっていう人もいるわけなんですかね。
相性良くないな、そうですね、こういう方はちょっとこうだなっていう方もいまして、
まず費用対効果を気にする方ですね。
本を出すことでいかに業績が上がるのかみたいなことを言われちゃうと、
そこの部分はちょっとそこじゃないんだよなっていうところだったり、
あと大手出版社から商業出版したいっていう方だったり、
うちはねそんな大手ではないってところだったり、
自費出版や電子書籍っていうところがうちはメインになるので、
うちではないってところで、他の出版社さん紹介させていただいたりとかもしてます。
時間管理やちょっとリスケに聞く方もちょっと合わなそうな感じがしてます。
だからもう直感で、あ、天野さんいいなっていうふうに感じていただける、そんな方がほら、あるんですかね。
本当にそうです。もうシンパシーがピンピンって、
ピンってくる。
肩とはもう話が早いので、肩とで会いたいなと思ってますね。
じゃあそういった方で出版したいなという方がいらっしゃれば、
ぜひお問い合わせいただけるといいですね。
はい、お問い合わせいただけると。
今なんか相談会みたいな、そんなのも開催されてたりするんですか。
出版の個別相談っていうのを行って、90分で5500円でやらせていただきます。
本出したいけど自分には自費出版がいいのか、商業がいいのか、電子がいいのかって迷ってる方だったり。
出版業界ってどうなってるのとか、裏側知りたいような。
なんかはもう惜しみなくお話ししますよっていう。
ぜひね、ちょっと迷われている方いらっしゃれば、
このポッドキャストの説明欄に、
あまねなりさんのFacebookのURLを掲載させていただいておりますので、
経営者の志、来たよということでメッセージいただければ、
ぜひそこから相談いただけたらと思います。
この番組は経営者の志という番組ですので、
ぜひあまねさんの志についても教えていただけるでしょうか。
ありがとうございます。
私のビジョンは、
人々が自由に表現できる世界を作り、
生きた証を残すっていうことをビジョンにしていまして、
私自身が自由でないと死んでしまうっていう性格。
自由人なんですよね。
ずっと表現して生きてきた。
地下アイドルやってたりとか、
アーティストでギター・ボーカルやってたりとか、
自分で音楽やったり、
小説書いたりとか、
表現者であり続けているっていうところもあるので、
皆さん、人々ってみんなアーティストだと私は思っている。
例えば固いね、
修行とかの方でも思ってるんですよ。
みんなそれぞれ面白みとか、
そういった方々の面白いところを表現して、
自分自身も関わった方も生きた証を残していけたらいいなという
ビジョンでやらせていただいてます。
確かにね。
それが出版という形で、形に残っていくので、
皆さんそういったところを残していただきたいなとなりますね。
そして、なんと、
ポッドキャストも始められたということで、
ぜひポッドキャストも紹介いただきたいなと思うんですが、
まずタイトルから教えていただけますか。
こじらせ女子がスピに沼ってみた!
という。
これどんな番組ですかね。
これはですね、私スピリチュアル大好き人間で、
自分がセッションするとかではないんですけど、
受ける側として来たんですよ。
いろいろ恋愛こじらせてきたんですけど、
人生の節目とか迷っているときに、
必ずスピリチュアルに救われてきたというのがあるので、
そういうスピキュア系の方をお招きして、
公開セッションをしていただく。
それをノートにも書かせていただいたりして、
掛け合わせなんですけど、そういうラジオになっています。
結構だから、
尾門さん自身のこともセキュララに語っている番組ですよね。
そうですね。
いろいろ見てもらいながら、
その時の様子も全部公開になっちゃってますもんね。
なんかもう隠れられないっていうかね。
スピの人だからいろいろなところが見えちゃってますもんね。
そうですね。見えてますよ、皆さんやっぱり。
過去のこととかそういったところを。
過去性とかね、過去性とかも。
過去性が見えてますよね。
そうですよね。
見てもらったりとか。
どんなスピの人でもいろいろ、今までも結構ゲストの方が出演いただいて、
いろいろ見てもらったんですかね。
見てもらいました。
シュウスイメイの第一人称の先生だったりとか、
あとはハイアセルフとつながっていただけるような方だったりとか、
あと過去性。
そうですよね。
本当に多岐にわたる、すごくスピリチュアルな方が来ていただいておりますね。
こちらもあれですね、ぜひ聞いていただくといいですね。
いいですね。
人となりと私の宇宙人具合がわかるんじゃないか。
そこを聞いてピンと来た方がいらっしゃれば、
ぜひね、天野さん、出版をお願いしたいっていうふうになると思います。
はい、ありがとうございます。
あとスピリチュアルでいろいろ見てるよっていう方もよかったらね、
ご連絡いただけると、ぜひ一緒にコラボできるんじゃないかなと思います。
そう思いますよ。
はい、ぜひぜひスピリチュアルの方も大歓迎でございます。
はい、ぜひこちらの番組のURLも掲載させていただきますので、
ぜひ、小平瀬女子がスピに沼ってみたという番組をご覧いただければと思います。
今回はファン化出版プロデューサーの天野成さんにお話を伺いました。
天野さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。