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2019-01-29 24:00

069.六角明雄さん (経営コンサルタント)

【売るだけの事業家から、売れる仕組みを作り出す経営者へ!】

あなたは、「経営とは何か?」と質問されて答えられるでしょうか?
今回は経営についてお話を伺いました

経営は経営者にしかできない、お金や人・物の資源を、最適なバランスで分配すること。そして、経営者は事業を実行するのではなく、マネジメントをするものだとのことでした。

経営コンサルタントとはその経営に対してアドバイスする役割だと、しっかりとした信念をもっている方だとわかりました。

そして、六角さんのポッドキャスト番組『数字に強い社長になるポッドキャスト』に出演させていただくことになりました!
ぜひこちらの番組もチェックしてみてください。

【今回のゲスト】
経営コンサルタント 六角明雄(ろっかく・あきお)さん
http://yuushi-zaimu.net/

『数字に強い社長になるポッドキャスト』
https://itunes.apple.com/jp/podcast/id309068525

ポッドキャスト・コンシェルジュ こえラボ
https://koelab.co.jp/
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経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
あなたは経営とは何かと質問されて答えられるでしょうか?
今回は経営についてお話を伺いました。
まずはインタビューをお聞きください。
本日は中小企業診断士六角明雄事務所の六角明雄さんにインタビューさせていただきたいと思います。
六角さんよろしくお願いします。
中小企業診断士ということなんですけど、コンサルタントとして活動されてるんでしょうかね?
一応日本では、経営コンサルタントに関する資格は中小企業診断士ということになってますので、
中小企業診断士とコンサルタントの両方の仕事をしているわけではなくて、中小企業診断士が経営コンサルタントの仕事ということになりました。
そもそも六角さんにお伺いしたいんですけど、なぜ経営コンサルタントとして活動するようになったんでしょうかね?
私は実は銀行職員をしてて、その後コンサルタントになったんですけど、
よく人に間違えられてしまうのが、銀行職員がコンサルタントになるというパターンが多くて、
その場合だと資金調達の支援をするというパターンが多いんですけど、
私は銀行職員になる前からコンサルタントになろうと思ってたんですね。
それなんで、資金調達の支援自体はできるんですけど、それはメニューの一つと言いますか、主なものではなくて、サブメニューみたいなもので、
本当は組織作りをするというところなんですけど、この組織という話をするとちょっと過去にさかのぼるんですけど、
なぜ組織というものに関心を持つようになったかというと、私は大学は国立大学だったんですが、
入学した時点では専攻って決めなくてよかったんですね。
その時は本当に何を勉強しようかよくわからないので大学に入っちゃったんですけど、
たまたま関西の言葉をしゃべる先生がいらっしゃって、ちょっと面白そうな先生だったんで、
その先生にゼミに入ろうと思ったんですけど、その人が会計を教える先生だったんです。
その時に初めて会計というものを知ったんですけど、その先生は会計というのは会社の一つの側面ですよと。
会計のほかにどういった側面があるかというと、人ですね。それから人物金が経営の資源と言われてますけど、
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お金は一つの側面だけであって、お金の論理だけで動いてるわけじゃないんだと。
だから会計を知るには人の論理と物の論理も知らなきゃいけないと。
特にここで言うとちょっと人というよりは組織って言い直したいんですけれど、
組織の論理をわからないと会計がわからないと言われたので、組織論についても勉強したんですね。
組織っていうのはちょっといろんな点があるんですけど、今ここで私が言ってる組織っていうのはステークホルダーまで含めた組織を言いまして、
普通会社の組織っていうと経営者と従業員のことを思い浮かべるんですけど、
事業っていう考え方をすると、従業員さんと役員さん以外にお客様もステークホルダーなんですよね。
事業やってると分かると思いますけど、お客様から有益な情報を得ることはできますよね。
お客様が事業に貢献してくれることもあるし、仕入れ先も事業に貢献してくれることもあると思いますよね。
仕入れ先がいい商品を教えてくれたりとか、仕入れ先がいい提案をしてくれたりとか、そういったことで仕入れ先も重要な。
事業にとっては組織の一員ですし、株主とか銀行ですね。
こちらもいい情報を提供してくれてると。
ただし、そういった有益な情報をもらえる対価もあるわけですね。
例えばお客様に関してはいい製品を提供しなきゃいけないし、銀行や株主には配当や利息を払わなきゃいけないし、仕入れ先にはそれ内の代金を払わなきゃいけないんですよね。
今聞いて分かると思うんですけど、お客様にいい製品を提供しなきゃいけない。
銀行にはちゃんとした利息を払わなきゃいけない。
仕入れ先にはきちんとした仕入れ代金を払わなきゃいけない。
事業員さんには高い給料を払わないと働いてくれますよね。
そうすると、みんなの言ってることがバラバラじゃないですか。
確かにそうですね。
そうすると、いい経営者って何なのかって考えたら、みんなに100点はあげられないけど、みんなが満足する資源配分の仕方をしなきゃいけない。
お金のことですけど、お金をどうバランスよく配分するかっていうのを考えなきゃいけないんですね。
それも正解は一つではないんですけど、経営者の経営っていうのは資源の配分って言いますかね、お金の配分の仕方っていうのが重要な役割なんですね。
だからそういった今言ったステークホルダーの関係を知っていないと、なんで経営者こういう判断したのか、お金の配分の仕方を判断したのかっていうのはわからないわけですね。
で、ちょっと話し逸れちゃうんですけど、経営者の経営って何なのかって、経営っていう言葉は意外と使われてる時には、経営って何ですかって説明する人ってすごく少ないんで、
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私ちょっと学者じゃないので責任持って発言できないんですけど、今言ったようなお金の配分の仕方を決めるのは経営者の役割って言いますか。
別の言い方をすると、今言ったお金の配分の仕方を決められるのは経営者しかいないんですね。経営者の立場でしかできないことですね。
従業員さんが決めるわけにはいかない。仕入れ先が決めるわけにはいかないし、銀行が決めるわけにはいかない。
だからそれは経営者の立場でしかできないので、経営って何ですかって言われた時の一つの説明の方法が、経営者の立場でしかできない仕事ですよっていうのが経営の一つの表現の仕方なんですけど、
話を戻しまして、組織の論理が分からないとお金のことも分かりませんっていうふうに教わりまして、
それで私は会計にもちょっとハマっちゃったんで、会計のお仕事もしたいんだけれども、それと一緒に経営についても関心を持ったので、コンサルタントになりたいなと。
本当は会計に興味を持ったらば、会計士とか税理士っていう職業もあったんですけど、私は今言ってるようなコンサルタントになりたいと思ったんですが、
当時は平成の始まりの頃だったんで、コンサルティング会社ってなかったんですよ。ないことはないんですけど、そんなに多くなかったんで、会社のことを学ぶためにはどこがいいかなって思ったときに銀行だったんで。
それで銀行を最初に。
それで一旦銀行に入社したんですけど、これがまた良かったんです。これは特に銀行退職してから気づいたんですけど、銀行の型案記を持ってると若造が、大学卒業したばかりの若造が経営者と話していけるんですよ。
看板を持ってるのね。あれがすごく良くて、特にフリーランスになってから、社会保険労務士の方とか行政趣旨の方を見てると経営者と話すの苦手っていう人がいて、私にとっては経営者と話すのは仕事だったから、何でもないことなんですけど、そうなんだ経営者と話しができる経験を持ってるってことは素晴らしいなって思って。
それで大学の時は机の上での勉強だったんですけど、銀行に入ってからは本当に経営者の人といろんな話ができて、今もそれが役に立ってるんですけど、在職中に中小企業診断士の資格は取ったんですな。
それでいろいろありまして、銀行に残って経営コンサート担当としての能力を活かす機会もあったんですけど、見ての通り銀行って今あんまり余裕を持った経営ができてない状態で、であれば私もフリーとして活力しようかなってことで至ってたんで、
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私の場合は銀行出身ではあるんですけど、銀行の仕事を拡大してっていうことではなかったっていうことですね。
やっぱりその中で、さっきほども出てきた組織というか、人にどういうふうに資源を配分するか、お金を配分するかっていうのが経営者の仕事だっていうことで、やっぱりそれをどういうふうにすればいいかっていうアドバイスをするために経営コンサルタントという立場としてやられているっていうことですかね。
今お金の配分の仕方っていうふうに言っちゃったんですけど、それだけですとまだ薄っぺらで、実はそうは言っても経営者の判断って正解っていうのはすぐ見つからないんです。しかも後になってわかるっていうことが圧倒的に多いんですね。
だけど精度は高めることができるので、どちらかというと私のお仕事の主なものはその精度を高めることが主な仕事で、それは私が一人で決めてるんですけど、経営収縮度を高めるって言ってるんですね。
経営収縮度っていうのは、例えばわかりやすい例で言うと、千葉県浦安市にある遊園地とかそうですよね、あとは有名なホテルなんかもそうですけど、教科書を使わないって言いますか、マニュアルを使わない状態が例えば、わかりやすく言う例ですけど、これはちょっとセモ用語っぽく言うと価値前提っていう考え方なんですけど、
価値前提の対義語が事実前提っていう言葉で、事実前提っていうのは先例を踏襲する、それから明文化されてる規定通りに釈述定義に従うっていうのが事実前提って言うんですけど、価値前提は価値を共有してるので、その価値を実現するために何をするかっていうことができるようになるのが価値前提。
ところが、価値前提で動けるようになるには最初から動けないんですね。
やはり最初はマニュアル通りにできるっていうところからいって、マニュアルに疑問点があるんじゃないか、こういった工夫ができるんじゃないかっていうのを考えていってもらって、それは経営者の方と巡業の方両方なんですけれども、そういうのを考えていってもらうと徐々に価値で動ける、価値判断で動けるというようになるんですけど、それは時間がかかるんですな。
そういった組織作りをすることはやはり経営者じゃないとやれって言えないんですね。
経営者の方がやはり起業するときに事業が好きで独立する人がいるんですけど、それはそれで問題ないんですが、ただ事業が組織的な事業になってくると、どうしてもいまいった組織作りが必要になってくるし、事業がですね、例えばもう創造的な事業をするっていうことになると、どうしても人の問題が出てきますよね。
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例えば熟練度の低い人だけ集めても創造性の高い仕事ができないので、そうするとじゃあ誰が人材を育てるかって言ったら経営者しかやる人いないんですね。
例えば人事部の人とか研修担当っていうのがいますけれども、方針を決めるのはやはり経営者ですから、そうするとそういう経営成熟度を高めるっていう仕事を経営者がやらなきゃいけない。そうするとその経営者のお手伝いをするのが経営コンサルタントっていうのは私のいう定義する経営コンサルタントっていうことですね。
そういった銀行の経験も活かされて、実はポッドキャスト番組も録画されられていて、数字に強い社長になるポッドキャストっていうのもやっぱり数字っていう意味は銀行のお金の面とかもあると思うんですけど、そういった意味も込めてこの番組ではどういったことをお伝えしてるんでしょうかね。
最初は会計について知ってもらいたいということで始めた番組で、結構会計のこと苦手な経営者の方って意外と多いんですね。私はこれを変えていってもらいたいなと思うんですけど、やはり日本で独立する方は多いんですけど、お金のことを知ってる人って意外と少なくて、もうちょっと具体的に言うと、
これはいろんな人と一致してる意見なんですけど、1ヶ月の儲けがいくらあったかってわかる人って、経営者ってほんとに90%いないっていうのは実態で。
で、例えばいわゆる月次で決算書を締めてるっていう人ですね。で、税理士の方が月次で決算って言いますかね、月次資産費を作ってるよっていう人は、そういう会社はあるんですよ。経営者の方が何月の利上げはこんだけでした、利益はこんだけでしたって報告はしてるんですけど、例えばそれも2ヶ月前、3ヶ月前のものが経営者のところに来て、経営者の人はよく見ないし、
やってほしいのは、毎月10日になったらば、先月の売上状況どうでしたっていうのを見て、じゃあ今月はここ改善しなきゃいけないなっていうのをやってるかどうかなんですね。
で、その工夫をすれば会社の業績って良くなるんですけど、これは実は直接の関連はないんですけど、例えば今日本では中小企業って経営苦しいっていう感じてる人たくさんいると思うんですけど、実は月次で業況を確認してる会社って苦しの割合がすごく高いんですよね。
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ところがそれが分かってるにも関わらず、月次で総力確認をしている会社っていまだに少ないんですよ。だからそういう状況を改善してもらいたいなっていう意味があって、会計に関するポッドキャスト番組っていうのを始めたのが一つですね。
そうなんですね。この番組本当にそういった意味でもすごく勉強になりますし、何よりももう500回を超えるぐらい長寿番組ですごく人気のある番組ですね。ぜひリスナーの方もチェックいただいて、六角さんの番組聴いていただければなと思います。
そしてこの番組経営者の志という番組なんですけど、六角さんが志として思いとして大切にしている部分をお伺いさせていただきたいんですがどういったところがあるでしょうか。
私は人から経営コンサルタントってどういう仕事をするんですかって聞かれるんですね。今お話してきたことを聞いていただければ経営コンサルタントって何だか分かると思うんですね。経営のコンサルティングなんですよ。経営って何かって言ったら、社長しかできないお仕事。
社長業ですよね。社長業のコンサルティングが経営コンサルタントなんですけど、いまだに経営コンサルタントってどういう仕事をするんですかって聞かれちゃうんですね。
それでそういう質問をする人は減ってほしいと思って、ポッドキャストを作ったのが一つの原因なんですけど、他にも本を書いてまして、私が一番直近で書いた本は平成29年に図解でわかる経営の基本一番最初に読む本ということなんですけれども、そこには経営とはどういうことかっていうのをきちんと書いてまいりまして。
で、ちょっと手前見そうになるんですけど、この本すごく売れてるんですね。まだ累計物質としては1万部行ってないんですけど、売れる速度としてはこの出版社の中では今のところ最速って言われてまして、3ヶ月に1回のペースで増殺してるんですよ。
それだけ評価いただいてるんですけど、で、経営っていう言葉が本当に使う人いる割には経営を説明しろって言われても説明する人が本当少ないので、経営って何なのかなっていうのを知ってもらいたいと思うし、経営コンサルタントって何なのかなっていうのを聞かれなくて済むようになってほしいですね。
ただもう一つ自分のことよりもちょっと言ってもらいたいのは、さっき経営者の仕事ってこういうことですよって、より高度な成熟度の高い経営をするにはこういうことですよっていうのを説明したんですけれども、経営者になったらこういう仕事があるよって分かってる人って意外と少ないんですよ。
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さっき言ったようなことって、例えばある程度大きな会社ですね、1000人、2000人いる会社に勤めてたりすると分かる人も多いんですけど、そうじゃない人も結構いて、企業そのものが、事業そのものが同期で企業しちゃう人がいるんで、マネジメントをやろうとして独立する人が少ないんですけど、私はその事業をやりたいっていうこと、そのことは全然構わないんですけど、
経営者になったらマネジメントも重要な仕事で、残念ながら経営者になったら事業よりもマネジメントに軸足を置かなきゃいけないんですね。それは経営者が事業に軸足を置いちゃうと失敗しちゃうんですね。
そうすると事業優先にしちゃって、マネジメントやらないと組織がカタカタになっちゃって、自分のやりたいこともやれなくなっちゃうんで、これは経営者の方は残念なんですけど、事業自体に手を出してもいいんですけど、軸足はマネジメントに置くっていう考え方をするだけでも会社は良くなると思うんですね。
それを知ってもらいたいな。それを分かってから起業するだけでも。逆に言うと、私絶対マネジメントなんかやりたくないって分かっていれば起業そのもの知ってなかったってことですよね。マネジメントっていらないし知らないしと。それとも事業は成功すると思ってやっちゃったら失敗っていうことになってたかもしれないので、ぜひマネジメント経営っていうことが経営に必要だ。
経営ってのはどういうものだっていうのを分かってもらえていれば、こんなはずじゃなかったっていう人がすごく減るし、今起業している方でもマネジメントって大切なんだって分かっていれば業績傾くことが減るんじゃないか。それが分かっているだけでも減るんじゃないかなと。さらにどういうマネジメントはいいのかなっていうのについては私がコンサルティングしますけれども、そういうことが分かっているだけでも違うんだと思うし、もう一つ言いたいのは21世紀はマネジメントの時代だと思ってるんですって。
それはドラッガーがポスト資本主義社会っていう本を1993年に書いてるんですけど、ポスト資本主義社会の次に来るものは何なのかっていうと、ドラッガーの言葉をそのまま言ってしまうと管理社会と知識社会っていうことなんですけど、管理社会っていうのはもうマネジメントのことなんですね。
マネジメントが必要な社会。知識社会っていうのは知識社会っていう言葉を当ててますけど、スキルのことなんですね。だから特殊なスキルを持った人とマネジメントスキルを持った人の両方が共存する世界ですよと。両方がお互いに必要としながらお互いの役割を果たす世界だと。
そうするとマネジメントが重要な世界になってくる。そうすると例えば最近日本でも例が出てきてますけども、ライザップの社長って、社長じゃないんですけどね、新しい取締役になった方は以前はカルビーの社長でしたよね。それからサントリーの社長は昔はコンビニの社長でしたよね。
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専門経営者っていうのは日本でもたくさん出てきてるんですけど、事業そのものじゃないんですよね。昔は例えば建設会社の社長って建設のことがわかんないと社長になれなかったかもしれないんですけど、今は事業そのものじゃなくて経営そのものがどうかなんですよね。経営スキルの方が問われてる時代で。
あとちょっと意外かもしれないんですけど、藤沢久美さんって新規タンクの代表なんですけど、藤沢久美さんは静岡銀行さんの取締役なんですね。社内取締役って最近いろんな話題出てきてると思うんですけど、社内取締役っていうのは重要になってきてるってわかると思うんですけど、本当に事業そのものじゃなくて経営の方が重要になってきてる時代なんで。
ぜひその事業の成果の優劣っていうのはマネジメントスキルの優劣になる。かつては20世紀は製品とかサービスの優劣で事業の会社の業績が決まってるんですけど、今はマネジメントスキルで業績が変わる時代になってきてるってことを認識していただくと間違いない企業ができるのかなと思うし、今業績に苦しんでる会社の方は発想が変わって業績改善に目が向くんで。
ぜひこういった六角さんにちょっとコンタクトしてアドバイスいただきたいなという方はどういうふうにお問い合わせするといいですかね。
私のホームページがありますので診断士六角というふうに言葉2つを入れて検索していただくと私のホームページが見つかりますのでそこのお問い合わせホームからお問い合わせいただければと思います。
はい、ぜひお問い合わせしていただければと思います。本日は中小企業診断士六角亜紀夫事務所六角亜紀夫さんにお話を伺いました。ありがとうございました。
いかがだったでしょうか。経営は経営者にしかできないお金や人物の資源を分配すること、そして経営者は事業を実行するのではなくマネジメントをするものだということでした。
経営コンサルタントとはその経営に対してのアドバイスする役割だとしっかりとした信念を持っている方だとわかりました。
そして六角さんのポッドキャスト番組数字に強い社長になるポッドキャストに出演させていただくことになりました。
ぜひこちらの番組もチェックしてみてください。あなたの思いを声で届けてみてはいかがでしょうか。ではまた次回。
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