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声を思いを世界中に届ける、こえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、ニューロマーケティングアドバイザーの土屋晴樹さんにお話を伺いたいと思います。土屋さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、自己紹介からお願いいたします。
はい、ありがとうございます。ニューロマーケティングアドバイザーをやっている土屋晴樹です。
簡単にこのニューロマーケティングってどういうかとか
っていうのがどんな感じかっていうのをしゃべってもらえる感じですか?
そうですね。ありがとうございます。
じゃあ、ちょっとしゃべらせていただければと思っております。
そうですね、ニューロマーケティングっていう言葉を聞きなじみがない方もいらっしゃるかもしれません。
ニューロっていうのは、脳のニューロンですね。脳とかシナプスでニューロン。ニューロンっていうところ。ニューロンマーケティングです。
要は、脳科学マーケティングって言われる学問のアドバイザーをやっております。
人間は本来、もうすでにどんな色で、どんな形で、どんな言葉を使ったら購入率が何パーセント上がるっていうのが
実はもう全部、アメリカの大学であるとか研究機関とか、そういったところで統計が出てるんですね。
そうなんですね。じゃあもう、人間はこういったところを好みっていうのがある程度わかってるってことですか?
わかっております。猫の写真を使うと、他の動物よりも何パーセント購入率が上がるとかあるんですよ。
すごいですね。じゃあ、企業ではそれを活用してビジネスに使ってるところもあるっていうことですか?
はい、そうです。電通博報道、トヨタ、国内でしたらそうですし、やっぱりグーグル、フェイスブック、スターバックス、コカ・コーラ、みんな実は使っています。
じゃあ、買いたくなるとか、これ欲しくなるっていうのも、実はそういうふうにニューロマーケティングを使って実は購入してる可能性があるんですね。
そうです。ブランディングの成功って、やっぱり企業さんみんなブランディングしたいわけじゃないですか。
ブランディングの成功って、その言葉を自社商品にできたら勝ちなんですよ。
なるほど。
なんか、お茶しないって言えばいいのに、スタバ行かないって言われたことありません?
ありますあります。
なんか、飲み物飲みたいよねって言うので、コーラ飲みたいよねって言われたことあります。コーラ買ってきてとか。
そうですよね。確かに。
あれ完全に商品名になってるじゃないですか、いつの間にか。
いつの間にか。
報道が。そこまでいったら一人勝ちできるんですよ。で、これをどうやってその状態を作るのかっていうのが、全部プログラム、科学的になってるのがニューロマーケティング。
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じゃあ、別に人種がどうとか、そういうのはあんまり関係なく、人間としてこう反応するっていうのがもう統計データとして出てるっていうことなんですか?
そうです。
もともとアメリカの大学で統計が出ていますし、この私が所属しているニューロマーケティングの国際団体があります。世界87カ所参加してます。
なので、イギリスでもフランスでもヨーロッパ圏でも世界中で使えるようなものになってます。
でもこれあんまり私聞いたことなかったんですが、そんなに広まってることではないんですか?
本当は世界トップでリードしていくような企業さんはみんな使ってるんです。
みんな使ってるんですね。じゃあ知らないだけで。
みんな使ってます。
じゃあサービスとかにはもうそこが取り込まれて、いろいろ情報としては出てきてるんですね。
そうですね。本当は使ってるんだけど、でもそれを教えたくはない。だってみんなデータが分かっちゃってたら、ああ、なんかそういうやり方ねって思われちゃうじゃないですか。
これ、土屋さんはどういうふうにしてビジネスとして、事業としてやってらっしゃるんでしょうか?
ありがとうございます。なのでそういった、そもそもロゴの作り方とか、ブランディングの仕方とか、どうやったら集客ができるのか。
今、情報無視社会なので、情報化社会が一通りいっちゃって、もうみんな情報無視始めたっていうね。
大量にあふれてますからね。
あふれてますから。情報無視社会の中でどうやって、ああそれいいねって思ってもらえるかっていうのをニューロマーケティングを軸にして、
経営者さんとかに対してコンサルティングアドバイスをしてるような状況になりますね。
なるほど。じゃあ企業でどういうふうにして活用してられるかっていうのを、その企業に合わせてアドバイスしていただけるっていうことなんですかね。
そうですね。やっぱりよくあるご質問としては、今までその新しい商品をこれから売っていきたい。
で、インスタグラムとかYouTubeとかを使って展開していきたいんだけどどうしたらいいですかっていう質問がすごく多くて。
この前は、ちょっと社名はあれなのか言っていいのかわからないですけど、100万円の空気清浄機のご相談いただきました。
すごいね、高価な空気清浄機ですかね。
じゃあ100万円の空気清浄機をどうやってブランディングしていくのか展開していくのかっていうのを全てお話しさせていただいて、
すんごい、もう本当相談してよかったですみたいな感じで書いていただいたんですね。
なるほど。やっぱりそういったときもすごいですよね。
やっぱり入料マーケティングを使ってどういうふうにしてセールしていったりマーケティングしていくかっていうことがわかってくるっていうことなんですね。
そうですそうです。
なるほど。この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ土屋さんの志についても教えていただけるでしょうか。
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ありがとうございます。やっぱり私がもともと一番最初、企業を志したのは高校生の時で、高校に演劇部で入ったんですね。
舞台やってたんですよ。役者とか脚本とかいろんなことをやってて、高校生なりにすごい楽しくて充実してたんだけど、
やっぱりこういう楽しい高校部活やってたら、みんなこの仲間たちともっと野球やりたいぜとかサッカーやりたいぜとか思った方いらっしゃると思うんですけど、
僕はやっぱり例に戻れずで、やっぱりこの仲間でやっていけたらいいなと思ってる。
でも高校生なりにやっぱりお金を稼いでいけなかったら、やっぱ食っていくことはできないぐらいはわかってる。
その中でやっぱり、それでもともと社長とか、企業しようと思ったタイプの人間で。
なのでそういったところで、そもそもそこからいろんなことを学んで、農家学院でやって、今は売り上げアップとかのことをやってるんですけど、
やっぱり最後は、これからやっぱりそのコミュニケーション力だったりとか表現力だったりとか、
今その日本人がすごくたくさんいいものを持ってるけど、コミュニケーション力、表現力、交渉力、そういったのがやっぱり課題だと思っているので、
やっぱりこの今まではそういう経営者さんだけとか、売り上げアップとかだけだったんですよ。
これからはもっと多くの人の人生がもっと楽しく明るくなっていくように、功能科学っていうものを軸にアドバイスしていければなと思っております。
これはじゃあ本当にビジネスだけではなくて、コミュニケーションとかそういった一般の方にも使えるような、そういったものになるんですかね。
そうですね。ビジネスだけでなく子育てはやっぱりやった方がいいです。子供は、本当に子供は7歳までが勝負なんで。7歳までが勝負です。
7歳までに入った価値観で人生の、いわゆるトランプゲームでいう手札みたいな感じなんですよね。
どんなカードを配られたかによって、その後どう戦うかが変わるように、7歳までに入った価値観によってその子に、じゃあなんか楽しいとか愛とかが入るのか、怖いが入るのか。
だいぶ違うじゃないですか、それによって。
全然違いますよね。同じ事柄でも入り方によってはその人生が違いますね。
で、7から9歳ぐらいで一回蓋されちゃうんで、もうそこまでに何を入れられるかっていうのはすごい大事。
その時までに色々学んでおくとか、子供たちのために使うとその後の人生が大きく変わってくるってことですね。
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もちろんそうです。子育てにもできるし、そもそもじゃあその旦那さん奥さん、そのパートナーシップですね、に関してもやっぱりお互いの一体はないとかさ、あるじゃないですか。
いろいろありますよね。
そんなつもりじゃなかったとか、あなたこう言ったじゃないとかね、みたいなのもやっぱりコミュニケーションじゃないですか。
そうですね。
なんでやっぱりパートナーシップが良いとやっぱり子供ちゃんも良くなるし、家庭が良いとやっぱり職場環境だったりとかも良くなっていくので、
本当にもう全ての人にこの脳科学だったりNLPだったりコミュニケーションがお届けしたいなと思ってますね。
めちゃくちゃすごいなと今日の話を聞いて思いましたが、土屋さんはLINE公式アカウントも使ってらっしゃるということで、そこではどんな情報を発信されてらっしゃるんでしょうか。
はい、ありがとうございます。今すごく多い相談っていうのが、やっぱり今はインスタグラムの集客とかが企業さんから多いんですね。
さっきの100万円の空気清浄機も、100万円の空気清浄機をインスタグラムでプロモーションしたいっていうね。
なるほど。
なるほどってなる感じよね。なんかいい大切りみたいな感じ。
結構普段やっぱり今多いのはインスタグラムの相談なんですね。それでどういうと、私土屋春樹の公式LINEの方で登録していただきますと、
オープンから2ヶ月で2000人を店舗に集客した大阪の魚屋さんの事例があるんですね。
そもそもオープン2ヶ月で2000人店舗に集客するってすごいじゃないですか。
すごいですよね。
美容室でもなかなかないと思うのが、なぜか魚屋ができるっていう。
じゃあそれは何でできたのかっていうのを、脳科学の視点やマーケティングの視点から、
一見ちょっと関係なさそうなというかね、インスタグラムと魚屋って世の中とは下手くそじゃないですか。
でもできたのは何でかっていうと、そこの脳科学マーケティングの視点からこうなんだよっていうのを全部解説してるっていう。
そうなんですか。そういった動画で解説されてらっしゃる。
解説動画がありますんで、そちらを無料でプレゼントしております。
このポッドゲストの説明欄のところにURLを掲載させていただきますので、
ぜひこういったところも知りたいなという方がいらっしゃれば、
土屋さんのLINE公式アカウント登録していただければなと思います。
本日はニューロマーケティングアドバイザーの土屋晴樹さんにお話を伺いました。
土屋さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を。思いを。世界中に届ける。
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