そうやって教えられているということですけど、今は活動としては特にこんなことを力を入れていきたいなと思って何かありますか?
はい。特に今年はですね、私は年女なんですけど、やっぱりラッピーということで、ちょっと新しい活動にも意気地が取り組んでおりまして、
3月20日に初めての単独の講演会というのがあるんですけども、講演会としても活動していきたいなと思っておりまして、
その足掛かりがプログラムの中にあるんですけれども、
やったりですとか、あと少女出版を目指して今走って活動していたりですとか、そういう今まではやっていなかったことを新しい取り組みというのをね、結構チャレンジしている2025年になります。
そうなんですね。じゃあどんどん活動の幅も広げていきながら、講演会としても今後はいろいろご招待いただきながら、いろいろ各自でやっていけたらなという感じなんですかね。
そうですね。
いろんな声優にも呼んでいただいたりですが、今までのSNSとかやっていなかった人がいなかった人にも言葉を届けていただいたらいいなと思っています。
この講演会としてのお話の内容、どんなことをお伝えしたいなというふうに考えていらっしゃるんでしょうか。
はい。お伝えのテーマが天職にできる、天職というのは天国の天職業、職の天職なんですけども、私自身がそれを心出したときの一番最初の心出しというのが、
絶対的少な社会を作りたいっていうところだったんですね。そういうことを考えながら、企業をして13年ぐらい経ってますけども、
天職っていうものをできる人がやっていくと、必然的に好きで得意でやりがいを感じられる。
それをみんながやっていくと、やっぱり実現的に上手くなるんじゃないかと思うんですよ。
ちゃんと結論に達して、なので、そういう6,000人ぐらいを全然見ていただいた経験値だったりとか、
お客様が評価してくれた話だったりですけど、これを見ながら、天職という経歴を紹介していきたいと思います。
天職で今生きてる人っていうのはどんなんですかね。まだまだ少ないのか、だいぶ増えてきたのか、どんな感覚でしょうかね。
そうですね。まだまだ少ないなっていうところで、天職って言った言葉で積職っていう言葉があるんですけども、
結構積職で生きてる人が多いと思うんですね。
なんですけど、私が判定してその人の持っている才能を見ると、まだまだその人のライフミッション的なことってあんまり発生されてないなと思うことが多いんですよね。
なので、その天職の方を取り組まれると、その人がより輝いたりとか、生きがいを感じられるんじゃないかなっていうのは思います。
まずそのためには、自分が何が天職なのかっていうのを知ることも大切だったりするんですかね。
そうですね。どういうことが天職なのかとか、知っていくことが大事だと思います。
その上で、どういうふうにしたらそれを生きていけるのか、天職として生きていけるのかっていうのも考えていきながら、
そういったところを進んでいけるといいですね。
そうですね。
これは何ですかね、公演でいろんな方に知っていただきながら、今後は出版もやっていって、いろんな方に知っていただく、広めていくということですかね。
そうですね。出版の方は今、実は企画書の方に出版社に提出してきて、
勉強の方が進めたりしていて、まだそれを実現させる方向に向けて今動いているということですね。
なるほど。この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ根本さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい。先ほどちょっと触れたんですけれども、私の修行のきっかけというのが、どんな人でも適材適所で輝ける社会が作れたらいいなというところがあるので、
本当にそこのところ出しに限定採取したのが大事だったと思うんですよね。
今まで星よりという通路で、その人がどんな適材なのか、どこが適所なのかというのは、そこには見てきたわけなんですけども、
それをたくさんの人に知っていただきたいことは、そういうふうに1億人を増やすために、
今までのやり方だけではなくて、公園として出版というところで、すごく心がけで私を支えてくれているなと思います。
本当に多くの方がこの転職というのを知って、自分もそれで生きていこうとなると、世の中が大きく変わりそうな、そんなきっかけになりそうですね。