00:00
声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
アロマ腸活セラピー協会の活動
今回は、一般社団法人アロマ腸活セラピー協会代表の徳島木乃実さんにお話を伺いたいと思います。
徳島さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは、この一般社団法人アロマ腸活セラピー協会、こちらではどんな活動をされていらっしゃるのか、そのあたりから教えていただけるでしょうか。
はい、ありがとうございます。
教会ではですね、腸のメインに、腸活をメインにやっているんですけれども、
地域でですね、腸活のお料理教室を開いていたりですとか、内容は手作りのソーセージってやったり、腸に優しいお料理、麹作り、味噌作りですね。
それから、あとは日用品のワークショップ、柔軟剤や蒸し焼けスプレーやお掃除スプレーなどですね、そういったもののクラフト会をやっております。
そして、ワンデイのですね、腸活美腸ケア講座というワンデイの講座で、お母さんたちに腸のことを学んでいただくというようなことをやっております。
そうなんですね。結構料理から日用品作り、あとは講座とか、結構幅広くいろいろ活動されていらっしゃるんですね。
そうですね、はい。
一見この日用品とか、腸とどう関係するのかなという感じるんですけど、結構影響はあるものなんですか?
そうですね、皆さん結構興味を持たれる方、食事は気をつけられる方多いと思うんですけど、意外と見落としがちなのが日用品ですよね。
だけれども、やっぱり肌から、肺から、いろんなところから吸収してどんどんしていくんですけど、
食べることよりも、肌からとか肺から入ってしまう方が、体から出にくいというふうに言われていて、
なので、その手作りですべて植物性のもので作って、お子様にもペットにも安心なものというのを提案しています。
そうなんですね。意外と食事だと直接取るので、腸に影響するのかなと思うんですけど、そういった日用品もやっぱり気をつけていった方がいいということなんですね。
そうなんです。本当に口に入っても安全なもので作っていただいて、
なるほど。やっぱりそういった肌に触れるものとか、そういった日用品のものも気をつけていくことで聴覚につながっていくわけなんですね。
つながります。とにかく毒素を溜めないということがすごく大事なので、入れないことが大事ですね。
徳島さんの腸に関する経験
そうなんですね。徳島さんはなぜこの聴覚を始めようかなと思った何かきっかけとかってあるんでしょうか。
はい。私はもともと15年ほど看護師をしていたんですけれども、その時もそうなんですけど、すごく便秘症で、中学生ぐらいから便秘薬をずっと飲んでたんですよね。
20歳を超えたぐらいはもう本当に薬がないと全く出ないような状態で、薬を飲まないと10日とか2週間とか全く出ないんですよ。
結構大変だったんですね。
大変なんですけど、でもなんとなかったりもするんですよ、その間。お腹が苦しいとか痛いとか、何にも感じもしないみたいな。
でも全く出てないっていう状態で、最後は本当にもう30分から1時間ぐらいトイレにこもって、無理やり出すみたいな感じで、すごく大変だったんですけど、
そんな状態をずっと続けてたんですね、看護師の間も。
30歳を過ぎて、やっぱりそうすると若さではカバーしきれなくなったのか、いろんな不調が、やっぱり頭痛も起きるし、夜眠れないし、疲れやすいし、マレルギー症状もひどいしっていう感じで、
免疫力が落ちているのが、毎月ヘルペスが出てきて、最後は体調方針までできるぐらい免疫力が低下してしまって、最終的に子宮経がんまでなってしまったんですね。
その時に初めて、私このままだときっといつかまた違うがんになって死ぬかもしれない。今回は早く見つかったからよかったけれども、次何が起きてもおかしくないっていうふうに思って、
そこからですね、健康とかっていうところに目が向いて、いろいろ調べたんですけど、最終的にやっぱり全部腸につながっていったので、そこからやっぱり聴覚というのを始めました。
ご自身の体験からやっぱり腸が大切なんだなということも実感されて、そこからいろいろ腸についていろいろ調べて勉強されたということなんですね。
今はその聴覚ということで、食事面でもやっぱり気をつける必要があるんですね。
そうですね、食事はやっぱり大事ですよね。特にお子さんは本当に成長段階で、まさに体を大きく作っている段階なので、そこでどんなものを食べるかってすごく重要ですよね。
食べたもの以外からでは作られないので、そういったところをお母さんたちにお伝えして、少しでも健康意識を上げていただくといいなと思っています。
具体的にはこの小さなお子さんいらっしゃるご家庭では、どんな食事を気をつけたりとかするといいんでしょうかね。
私は和食をお勧めしているんですけれども、和食ってすごく日本人の体に合っていますし、発酵食品もたくさん使われていたりしますので、腸内環境を整えるために本当にお勧めです。
ただ、お料理って結構めんどくさかったりとか、お仕事されているお母さんたちもたくさんいるので、なるべく簡単に手間をかけずにできる聴覚のお料理教室っていうのをやっています。
そうなんですね。そうすると日々の生活の中にも取り入れやすいですし、続けているっていうのもいいですね。
そうですね。本当に何かね、バエとかじゃなくて、いかに簡単にでも健康に。
そういった教室とか、いろいろ作ったりとかされていらっしゃいますが、講座もやられているということで、今はどんな内容で活動されていらっしゃるんでしょうか。
はい。講座の方は本当に腸の基礎知識ですよね。何で腸を整えるとそんなに体にいいことがあるのかとか。
あとは聴覚っていろんな情報があふれ返ってしまっているので、結構間違った聴覚をして逆に腸内環境を悪くしちゃう方も多くいて。
そうなんですね。じゃあ誰にも当てはまるようなものっていうわけではなかったりするんですかね。
そうなんです。なので自分に合った聴覚法を見つけていただくっていうような講座になっています。
そうなんですね。これはじゃあ自分がどういった聴覚をするのがいいのかっていうのも分かるようになっていくような、そういった講座の内容になっているんですかね。
はい。自分の腸診断ですね。腸タイプ診断っていうのをしていただいて、その方に合った聴覚法っていうのをご提案しています。
そうなんですね。じゃあまさにね、それで自分がこういった聴覚をした方がいいんだっていうのを理解して、そこから実践に移れるっていうような、そんな内容なんですね。
そうですね。
腸ケアの重要性と未来の活動
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ福島さんの志についても教えていただけるでしょうか。
ありがとうございます。私はですね、やはり腸から健康寿命を延し、伸ばしていくということを目指しているんですけれども、
一家に一人腸の知識を持つお母さんがですね、家族全体の健康を守っていただくということを目標にやっております。
なので、特に小さなお子様を持つお母さんですね、本当に正しいケアをして、正しい部活で家族の健康を守っていただきたいなというふうに思っております。
小さなお子さんの時、小さな時からそういった気をつけていくと、やっぱり良かったですかね。
そうですね。やはり腸内環境っていうのは、どんどんどんどん何もしないと本当にどんどん悪化していってしまうものになりますので、なるべく早いうちからですね。
そしてお子様は基本的には腸内環境が良い状態なんですね。なので、その状態をなるべくキープできるように小さいうちからやっていただくのがすごく良いと思います。
今後は徳島さん、こういった活動をしてみたいとか、こういうふうにして広めていきたいとか、そういった思いってあるんでしょうかね。
今後はそうですね、小学校とかやっぱり保育園とかですね、そういったところで少しずつ始めてるんですけど、
あと少し腸のお話をしていく、腸ケアの講演会みたいなものをどんどんやっていきたいなと思っています。
ぜひね、そういった思いのある方いらっしゃれば、そういった講演会に呼んでいただいたりとか、あとは腎でも勉強しながら腸関節について学んでいただけるといいですね。
はい、ぜひ。
講座はもうどこからでも受講することは可能なんですかね。
はい、オンラインで行ってますので、全国どこでも対応可能です。
はい、ぜひ興味ある方は受講いただけたらなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
このポッドキャストの説明欄にもインスタグラムのURLを掲載させていただきますので、ぜひそこの掲載内容をチェックしていただいたり、DMでご連絡していただいて受講したいですとか、いろいろ参加の申し込みもしていただけたらなというふうに思います。
インスタグラムではどんな発信をされてらっしゃるんでしょうかね。
インスタグラムの中でも聴覚のレシピであったりとか、普段私が気をつけていることですとか、聴覚のこれはやらないでみたいなことを発信したりしてます。
ぜひインスタグラムからも勉強できるんじゃないかなと思いますので、チェックいただけたらと思います。
今回は一般社団法人アロマ聴覚セラピー協会代表の徳島好美さんにお話を伺いました。
徳島さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。