例えば10年間ですね、エッセイサロンやってればだいたい施術人数1万人くらいいってるんですよ。
なるほど、そういった人数。
10年間のみ1万人だとか何とかって、数値化もしていったり実績も出していくっていうのが。
そして4つ目はお手軽の法則って呼んでいまして、まず試食、試着させることが大事なんで、
そういうふうにすぐそれを体感できる、手短に体感できる、なるべく安いやつ。
続にフロント商品をより魅力的にするかっていうのがまず4ですね。
5つ目はギャップとストーリング。
特に大事なのは一番大事なのは共感ストーリーですね。
この5つが肝になってくるかなと思います。
なるほど、そういったところを考慮に入れながら、その方独自のキャラクターっていうところを見出して映像にしていくわけなんですね。
そうなんですよ。
個人の方に向けてはそういったキャラ立ちっていうことですが、企業に向けては何かサービスもされてらっしゃるんですか?
企業に向けてはですね、「3分間情熱大陸」というキーワードでやってます。
これはどういった動画なんでしょうか?
やっぱりですね、情熱大陸という番組がイメージしやすいと思うんですけど、
情熱大陸に出るのが夢っていう会社経営者って多いんですよ。
それを3分にまとめる。
僕は3分間情熱大陸って呼んでるんですけど、
やっぱり会社だったり社長のストーリーですね。
その中には挫折するポイントだったり、ここにおいての気づきだったり。
そういった会社にとっても、やっぱりこの人だからこそついていきたい。
この会社だからこそ入りたいと思っているような落としどころとしては、
もちろん会社案内動画なんですけども、採用につなげる動画を作ります。
会社ごと、社長さんとかにもいろんなストーリーがあるから、
いい時ばっかりじゃなくて、脱出したとか大変だった時。
そういったところも含めてストーリー作っていくっていうことなんですかね。
おっしゃる通りなんですよ。
なるほど。これを企業向け、あとは個人向けとか、いろいろな観点で
今動画制作っていう意味でやってらっしゃるんですね。
この番組は経営者の志という番組ですので、
ぜひ永野さんの志についても教えていただけるでしょうか。
もちろんでございます。
もともと僕自身がテレビ制作7年やって、
ドックルとして13年ぐらい経つんですけど、
やっぱりその中で、何か縁画っていう動画をやってるんですね。
これ何かなと思った時にですね、生き様を後世に継承。
やっぱり仲間の支えとクライアント様からいただいたお金のおかげでね、
あるんで、またそれを還元したいなと思って、
1回席を無料にしてるんですよ。
おお、すごいですね。
毎年満員なのに30万赤字でイベントやってるんですよ。
これは僕の人生のど真ん中で、それでもやりたいものがあるんだと。
これはもう、得たお金を還元するとまた、皆さんが誘いやすいように来やすいように。
僕の得意なものとして、もともとテレビ制作もやって、バラエティもやってきたんで、
エンタメ。もとおかれしていくと、笑いっていうのにコミットして、
皆さんを恩返しですね。そういったことをやってます。
そうなんですね。ぜひね、今日のお話聞いて興味あるという方いらっしゃればですね、
このポッドキャストの説明欄に、中野さんのLINE公式のURLも掲載させていただきますので、
ぜひそこ登録していただけると嬉しいですね。
嬉しいですね。
そこではいろいろ情報も発信されたりとかしてるんでしょうか。
はい、してます。
ぜひ登録してそこから情報を得ていただいて、あとは毎月セミナーもやってらっしゃるそうなんで、
そちらにも参加いただけるといいですね。
このセミナーはどんなセミナーなんでしょうか。
キャラ立ちセミナーはオンラインでやっております。
皆さん来やすいように2000円をいただいてやってはいるんですけど、
まず僕の制作事例のビフォーアフターの動画を見ながら、
一般的な動画はこうですけど、僕がこの会社を作ったらこうなりましたっていうのがビフォーアフター。
キャラ立ちの違いをいくつか事例を見せていきながら、
そして僕がテレビマン時代にやってた、
どうやって素人をスタニスさせるかっていうノウハウを5つの先ほどお伝えしたノウハウにまとめたことを、
皆さんワークしてもらいます。
じゃあ自分自身でもやりながら、自分のキャラをちょっと考えて見つめ直していただくって感じですね。
最後にジャンケンで勝ったお一人だけ、
公開セッションと言っていて、
15分でその人のドラマ収集のストーリーをヒアリングしながら点と点を背にするようなこともやってます。
これはですね、5万円相当の方にプレゼントさせていただきます。
ぜひそういったところもあるみたいので、参加してみたいという方がいらっしゃれば、
このポッドキャストの説明欄にこのセミナーもURLも掲載しておきますので、
ぜひそこから申し込みいただきたいなと思います。
今回はキャラ立ち動画制作の長野剛さんにお話を伺いました。
長野さんどうもありがとうございました。
長野さんありがとうございました。