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2019-06-11 13:08

105.宮田眞由美さん(アニマルコミュニケーター)

【自然と共生する世界】

虫の知らせや第6感についてどのようにお考えですか?
動物など自然とのコミュニケーションについてお話をうかがいました。

感性の鋭いマユミさんは、動物とコミュニケーションを取ることができるようです。
しかし、それは特別なことではなく、誰にでも備わった能力とのことです。

たしかに、直感があることはわかりますし、なんとなく感覚で判断することもありますよね。
でも、IT技術が発達した現在では、どうしてもその技術に頼って、直感を使わないことが増えてきましたよね。

マユミさんのお話に興味を持たれた方はホームページをチェックしてみてください。

special thanks to 川路淳子さん



【今回のゲスト】
アニマルコミュニケーター 宮田眞由美(みやた・まゆみ)(マユミ。)さん
HP: https://www.reservestock.jp/subscribe/37083
ameblo:http://ameblo.jp/mayumi-ensoleille
Instagram :mayumipolepole
FB:http://facebook.com/mayumi.matsuoka.14
Twitter: @mmayumi22

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00:07
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
虫の知らせや第6巻について、どのようにお考えでしょうか。
動物など、自然とのコミュニケーションについて、お話を伺いました。
まずは、インタビューをお聞きください。
本日は、アニマルコミュニケーターの宮田眞由美さんにお話を伺いたいと思います。
宮田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
アニマルコミュニケーターについて、少しお話を伺いたいのですが、どういったことをされているのでしょうか。
簡単に言うと、動物さん、ペットさんとかとお話をして、飼い主さんにお伝えする通訳のようなお仕事ですね。
そうなんですね。宮田さんは、ペットとか動物とコミュニケーションをとることができるんですかね。
はい、はいって言うのもおかしいですけど、私はもちろんできますけども、実はみなさん、本当はできるんですね。
これ、みんな持っているような能力なんですね。
基本は、アニマルコミュニケーションでテレパシーを使ってコミュニケーションするんですけど、テレパシーっていうのは、簡単に言うと直感ですとか、あうんの呼吸とか、虫の知らせとかいうものなので、
もともと私たちが持っている能力を、私の場合はちょっとそれを訓練したりして、もっと使えるように。
今、私たち退化しちゃってるだけなんですね。使ってないので。
そうなんですね。
なので、それを使えるようにしてしゃべってるんですけども、イメージで言うと、お母さんと赤ちゃんって言語を使わずにノンバーバルでしゃべってますよね。
まさにそんな感じです。
そういう感じですね。
なんとなくは、喜んでるか悲しんでるか怒ってるのかはわかるけど、それ以上にもうちょっとコミュニケーションとれる能力が、それぞれみなさん、今まで太鼓の昔は持ってたっていうことなんですね。
そうですね。なので、練習すれば、だんだんそれに近づいていくってことは、どなたでもできますね。
だから、本当にこうやってしゃべってるように、喜んでるとか、こうしたいだけじゃなくて、こうこうこうでこうなんだとか、いろんなこれが理由でこういうことをしてしまったとか、そういう話まで普通に深いところまでできます。
よく先ほども例に挙げられた虫の知らせとか、やっぱり全然離れたところでも、なんとなく感じて、あ、もしかしてっていうようなところが感覚としてある方もいらっしゃるかと思うんですが、そういうものを動物というか生き物は誰でも持ってるものだったんですね。
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そうですね。今でも動物とか、人間以外ですよね。植物とかは、それぞれの種類もそうですし、動物と植物とか、みんなコミュニケーション取りながら生きてるって感じなので。
じゃあ普通の能力してあるんだけど、文明の発達とかそういったもので、使わなくなったので退化してしまったっていうそんな能力なんですね。
だからゼロじゃないんですね。退化したとはいえ無意識で皆さん使ってはいるので。
そうなんですね。
だからひらめきとかもそうなので。
じゃあそのあたりも強化していけばいろいろ使えるようにはなっていくということなんですね。
そうですね。
宮田さんはそういうふうに実際にコミュニケーション取れることができるようになって、今の活動としてはどういったことにそういう能力を生かされてるんでしょうかね。
メインは飼い主さんですね。クライアントさんから依頼をいただいて、ペットさん、動物さんとお話をするってことなんですね。
依頼の内容もそれぞれなので、たとえば単純にこの子幸せかどうか、何かしてほしいことないか聞いてくださいっていうのも多いんですけども、
それ以外にたとえばおトイレがうまくできないけどなぜか聞いてほしいとか原因があるんですね。
なのでそれをたとえばワンちゃんに聞くといろんなそれぞれいろんな全く違うそれぞれの言い分があったりしますし、
あと病気になった子とかに、私は獣医ではないので病気を治すわけじゃないんですけど、どんな感じがするとか、
よく飼い主さんに言われるのはどうしてほしいかということですよね。そういうことを聞いたりしてお伝えするっていうことをやってます。
普通の飼い主だとそこまで細かいことがわからないので、やっぱり本当にどうしてもらいたいか、やっぱりかわいいペットですので、
そのあたりをしっかりとコミュニケーションとっていろいろうまくやっていきたいという思いがありますよね。
例えば先ほど例に出ましたトイレのお話で、そういった場合ってどんな解決方法とかがあるんですかね。
一応理由を聞きます。飼い主さんがトイレをちゃんとしてほしいって言ってるってことも伝えて、
ただその動物も意思があるので、みんながわかったっていうわけじゃなくて嫌っていう子もあるし、
嫌な理由があるっていうことですかね。
もっとかまってほしいっていうこともあったり、あとトイレが汚いからしたくないとか、すごい清潔好きな子もいるので、
いろんなのがあるので、それを伝えて、例えば飼い主さんの方が改善すればその問題が解決されることもあるし、
問題そのものは、例えばどうしようもないこととかあるんですね。内容によっては、
06:00
例えば2匹それぞれ違うワンちゃんがいて、でも相性が良くない。だからうまくやりたくないっていうか、バラバラにいるって。
でも飼い主さんは仲良くしてほしいって思うじゃないですか。それぞれやっぱりしょうがないものはしょうがないっていうのがあって、
それがしょうがないからこうしてるんだよっていうことが、飼い主さんに伝わるだけでもちょっと心が楽になるのか、
急に仲良くまではならないけど、今まで吠えていたのをやめるとか、そういうこともたくさんありますね。
そうですね、そう思うとちゃんとそのペットの意思がわかれば、この飼い主としても対応のやり方があるので、
それで解決するというか、こういうものなんだっていうに納得もできると安心する場合もありますよね。
あと飼い主さんもそうだけど、わかんないっていうのが一番きついですね。
動物さんにとっても私たちと一緒で、伝わらないっていうのが一番きついんですよ。伝えてるつもりなのでやっぱり一生懸命。
それが伝わったっていうことと、わかってもらえたってだけで、逆にもいいやってなって、
例えばいたずらをしなくなったりとかいうこともあるし、だから伝わるってことはとても大事なんですね。
確かにそうですね、それがお互い意思として伝わったっていうことだけでも安心しますもんね。
そうするとそこで落ち着いてくれるペットのワンちゃんとかもいらっしゃったりとかするわけですよね。
そうなんですよ。
じゃあそういったことでいろんな飼い主さんから要望を受けてコミュニケーションをとっていくっていうことをやられてるんですね。
この番組は経営者の志という番組なんですが、このアニマルコミュニケーターとしてどういった思いでこの活動を取り組んでいるか、そのあたりもお伺いしてよろしいでしょうか。
大きくはゴールという言い方は大げさなんですけども、
私がアニマルコミュニケーションを始める大きなきっかけになったのが、アフリカでもう20年以上前ですけど生活をしていたということなんですね。
その時にやっぱり人間というものの存在、自然の中での立ち位置っていうんですかね。
それから他の動物たちとの関わり合いっていうか植物も全部含めて、そうすると人間だけでは生きていけない。
どちらが上下関係なく実際協力し合って成り立てるっていうのがすごくわかったんですね。
逆に言うと人間は虫にすら勝てないぐらい、虫を媒体とする病気もたくさんあるので、それぐらいある意味無力でもある。
そう思った時にいろんなものがそれぞれが協力し合って成り立っているということを実感したので私自身が。
そういうことが少しでもわかるとまた世の中も少し変わっていくのではないか。
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そのために動物にも植物にもありとあらゆるものに気持ちがある、私たちと変わらないということが少しでも伝われば、
それがベースにできるとまた何か見えてくるものが変わっていくんじゃないかなっていう気持ちで、
ほんの湖に石を投げる程度のことなんですけども、そこから何かが少しでも変わっていけばいいかなっていうのと、
私自身やっぱり動物とか他の植物も全部そうですけど、私たちが幸せに暮らせる世界、世の中っていうのは、
動物と私たち人間も幸せに暮らせる世界と一緒だと思うので、そんなふうなことを動物の心を伝えるというところから、
飼い主さん、小さいところで言うと飼い主さんと動物さんがハッピーになる、それがいっぱい集まるだけでも変わっていくのかなと思っています。
そうですね、やっぱりこういった現状を知っていただくだけでも、こういう世の中なんだということで、分かっていくと変わっていくこともあるかもしれませんので、
ぜひ、宮田さんの活動をもっと知りたいという方もいらっしゃると思うので、どういったところから活動の内容とかチェックするといいでしょうかね。
そうですね、アメブロもやっておりますし、あとホームページとしてリザーブストックというところで、いろんな申し込みもイベントの紹介ですとか、
メルマガとかも発信してますので、そちらを見ていただくと分かりやすいと思います。
例えばイベントとかどういったものをやっているのが簡単でいいのでご紹介いただけるでしょうか。
一番特に人気があるのが、ワンデイセミナーで飼い主さんを対象と言ってもどなたでも参加できるんですけど、
まず自分でコミュニケーションってできるんだよというのを実感してもらう。ほんのちょっとですけども、実際にやっていただいていろんなワークをしながら、
体験してもらうっていうのをやってます。それはすごく好評で、やっぱり本当にできるんだって皆さん。
それが体感できるようなセミナーも。
そうですね、実際できない方、今まで一人もいらっしゃらないので。
皆さんできるようになる。
できるんですよ。
本当に持っている能力なんですね、人間が。
そうなんです。
それからそれをやっていたり、あとはアニマルコミュニケーションを詳しく学びたいとか、プロになりたいって方の講座もやってます。
そういった情報がこのリザーブストックに記載されているということなんですね。
このポッドキャストの説明文にもブログのURLやリザーブストックのURLを掲載しておきたいと思いますので、ぜひそこからチェックしてアクセスしていただければと思います。
12:01
本日はアニマルコミュニケーターの宮田歩美さんにお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
感性の鋭い歩美さんは動物とコミュニケーションをとることができるようです。
しかしそれは特別なことではなく、誰にでも備わった能力とのことです。
確かに直感があることはわかりますし、なんとなく感覚で判断することもありますよね。
でもIT技術が発達した現代では、どうしてもその技術に頼って直感を使わないことが増えてきましたよね。
歩美さんのお話に興味を持たれた方は、ホームページをチェックしてみてください。
あなたの思いを声で届けてみてはいかがでしょうか。
ではまた次回。
13:08

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