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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、3名のゲストの方をお呼びしております。
まずお一人目が、社会保険労務士の安紗役さん、そして株式会社Livany代表取締役社長の横須賀知真さん。
そして同じく、代表取締役副社長の中村高雄さんにお越しいただいています。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
安さんには何度かご出演いただいたんですが、まず初めましての方もいらっしゃるかと思いますので、ぜひまずは自己紹介からお願いいたします。
はい、初めましての方もご無沙汰しておりますの方も、こんにちは。社会保険労務士の安紗役と申します。
2013年に独立をさせていただき、気がつけば10年以上この業界に関わっております。
わりと強いところは、もともとのキャリアを犯したコンビニや小売業界なんですけども、実はそれ以外のですね、業界業種の方ともお付き合いをさせていただいてまして、
今回ご紹介する株式会社LivanyさんはまさにSEの世界を本当にサポートされている素晴らしい企業さんなので、ぜひ今日はご紹介させていただきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
安紗さんはどれぐらい前からLivanyさんとは知り合っていらっしゃるんですか?
そうですね、もう何年になる?
気がつけば7年近くですね。
あ、そうなんですね。
そう、もう7年ぐらい。私が前の社労士法人をやってた時の前のオフィスだった時からなので、
そうなんですね。
かなり前だなと思ったら、もう7年近く前だった。
7年前ですね。
その頃はお二人はどんな感じでした?安さんから見て。
若かったですね。
若くてエネルギッシュでしたよ。もう独立する前にお会いさせていただいて、今度会社作るんですって。
どうやって準備していったらいいかわからないので教えてくださいっていうすごい、今でもそうですけどストリートな感じで来てくださったので、
私としてもすごくお話ししやすくて、独立前から仲良くさせていただいてるって言うとちょっとあれかもしれないですけど、
いいお付き合いになってるなと思いますね。
そうなんですね。
じゃあそんなお二人も自己紹介していただけたらと思いますが、まずは中村さんからお願いしてよろしいですか?
株式会社リバニーの中村と申します。
株式会社リバニーは2019年に立ち上げまして、本当にエンジニア一人一人が技術成長もしつつ、みんなでワイワイ楽しく業務ができるような会社を目指して設立したものとなっております。
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本日はそういったところもお話しさせていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それでは横須賀さんもお願いいたします。
改めまして株式会社リバニーの横須賀と申します。内容は中村から説明させていただきましたと思うので、目標としてはヤスタンみたいにニコニコ明るく人を惹きつける人間になりたいと常に頑張っておりますので、そういったところを細かくお話しできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。お二人の出会いはどんな感じだったんですか?
私たちの出会いが、もともと前職で入ったITのインフラ会社で同期だったんですね。
そしたら本当にスタート、本当に最初はただの同期というだけだったんですけれども、会って2日目、もう1日目間に何か会社を作ろうと話すぐらい、私から力と応募したという経緯になっています。
それで本当にお二人で会社を作られるというところまでいったっていうのはすごいですね。
気が付けばもう10年内の付き合いになりますね。
おー、そうなんですね。そして、お二人で作っている会社、もう少し詳しく教えていただきたいんですが、どういった事業内容なのか、ぜひ横須賀さんからも教えていただけますか?
事業内容がですね、ITのインフラに特化した技術提供の会社を行っております。
ITのインフラというとなかなか想像しにくいかと思うんですけれども、アプリ開発、LINEアプリであったり、Gmailとか、アプリ開発ではないほう。
なので、縁の下の力持ちと言われるような業務内容の提供を行っております。
具体的にはWi-Fiの通信架橋を整えたり、ネットワークで世界の人と通信できるようにといったルーターの設定であったりといった内容をやっております。
そうなんですね。
そうですね。うちがインフラに特化しているので、インフラのエンジニアと言われる技術者を在室しておりますので、
そういったエンジニアを実際にお客さん先で技術提供していただいた内容でやっております。
なるほど。だから一般の方たちからすると、あまり目に見えていないような部分を支えていらっしゃるような、そういった技術を提供されていらっしゃるということなんですかね。
そういったところでやっていらっしゃるというのは、なかなか一般の方から見えづらいと思うんですけど、
どういった思いでやっているのか、それぞれにお伺いしたいなと思うんですけど、中村さん、経営者に対する思いをぜひお聞かせいただけますか。
ありがとうございます。今横須賀からもあった通り、実際にLINEであったり、そういった面に見えるサービスというのは利用者にとって非常に分かりやすいものではあるんですけども、
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実際そういったものが動くとなると、その下のサーバーであったり、そこまでのつなぐ経路ですね、ネットワークがしっかりしていないと、どうしても安定して使えるものではないですと。
なので、どんなに技術者の方がすごいサービスを作ったとしても、それを載せる基盤がそもそもしっかりしていないと、そういったサービスも受けられなくなるので、
我々はそういったところを本当に遠能者の力持ちとして支えられるような存在でありたいという思いから、今、事業を行っております。
確かにそうですよね。アプリがいくらすごくても、つながらないといって、スマホとかパソコンとかがネットワークでつながらないと、そもそもそのアプリとも活用できないので、
そういった基盤を支えていらっしゃるということなんですね。
そうですね。その基盤の目に見えない部分を本当にゼロから作らせていただいているというところにすごい誇りを感じております。
では横須賀さんの志も教えていただけますか。
うちの企業理念は常に成長を追求し、人に寄り添うという企業理念を掲げております。
インフラの会社というのはうちだけではなくて、他社さんもたくさんあると思うんですけれども、
やっぱりそういったところにない、人に寄り添うというところを大切にしているので、
お客さんが新しい技術を導入したいんだけど、どういうふうにできるとかに対して、その結果を提供するだけではなくて、プラスアルファで、
こういったものを導入するとお客さんにとってプラスになるようであったり、新しい技術、こういったものが足りないからここを追加しましょうとか、
そういったものでお客さんが喜んでもらえるところでも大事にしているので、
そこが理念に掲げている人に寄り添うというところを大事にしております。
なかなかコンピューターの世界だと機械とかシステムとかになるので、
人と関わるが薄いのかなと思われがちかもしれないんですけど、
そんなところで人に寄り添ってサポートされていらっしゃるというところを理念に掲げていらっしゃるんですね。
そうですね。
やっぱりそれも利用するのが人だからというところで、
人と人とつながる、そういったところをシステムにもつながっているのかなと思います。
はい、ありがとうございます。
これからはこういうことをやっていきたいとか、こんな感じで進めていきたいというような将来的なビジョンとかって何かお持ちですか?
やはりそうですね、今まだ弊社6期目を迎えたところになるので、
エンジニアの技術力も今どんどん高めていっているという状況で、
そのエンジニアが実際にお客様先に行って技術提供しているという形にはなるんですけれども、
それをゆくゆくは弊社で自社開発じゃないですけれども、
浮き降りといった形で、どんどん自社内で技術を高めていけるような仕組みが作れたら、
おそらくエンジニアたち本人も働きやすいと思いますし、
そういった場をどんどん作っていきたいなというふうに考えております。
じゃあ会社としての仕事の浮き方もだんだん変わってくる可能性があるわけなんですね。
そうですね。基本的にはお客様先で技術を吸収してくるというのもそうですし、
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その技術を使ってみんなで面白いことができないかというこのワクワクをどんどん作っていきたいなと今すごい思っております。
はい。そして御社の特徴としてどういったところがあるのか。
先ほどお話したと結構教育も力を入れていらっしゃるということですが、そのあたりいかがですか。
そうですね。もともと我々代表2名が本当にインプラエンジニア出身というところで、
本当に一番最初のロースキルと呼ばれる下流工程から上流工程まで全部経験してきたので、
本当に実際に現場で働くにしてもこういったところで難しいところがあるようだとか、
実際には技術的にこういった技術を身につけるためにはこういう勉強法が一番早いよというのを本当にゼロから教えることができるので、そこを一番強みとしております。
確かにそうですね。代表の方といってもなかなかエンジニアではないので、
そのあたりの技術的なことがよく知らないという代表の方もいらっしゃいますが、お二人はそのあたりを経験しているからこそ強みとして活かせていらっしゃるんですね。
そうですね。なので本当に未経験で入社した社員の成長スピードというのは、本当にどこの会社さんにも負けないぐらい早いものがあるのかなというのは自負しているところですね。
ぜひ今日のお話を聞いて一緒に働きたいなという方がいらっしゃれば、ぜひそういった募集もして応募していただけると嬉しいですね。
ぜひもう本当にワクワクしたい方は大歓迎なので、いつでもお待ちしております。
このポッドキャストの説明欄にですね、ホームページのURLと、あとは募集も、社員の募集もしていらっしゃるんですかね?
そうです。今、Wantedlyの方に求人広告も出させていただいているので、そちらの方からアクセスいただければ直接我々にメッセージが届くようになっております。
はい、そちらの募集のWantedlyのURLも掲載させていただきますので、ぜひそこからお申し込みいただけたらと思います。
どんな方に来てほしいとか、もしよかったらその辺りも教えていただけますか?
常に新しいことに挑戦したい、今の環境を変えたい、仲間というのを大切にして、どんどん上を目指していきたいという、本当にそういった方を募集しておりますので。
はい、ありがとうございます。ヤスさん、本当に素敵なお二人ですね。
そうなんですよ。いろんなことに常に明るくチャレンジをしている二人なので、おそらくたくさんの社員さんもそこの思いに惹かれて集まっていらっしゃるのかなと思います。
私もそんな二人だったりとか、あまり社員さんと会うことはないんですけど、その社員さんのこれからを応援していきたいなと思っています。
はい、ぜひね、そういった一緒に働きたいなという方がいらっしゃれば応募していただけたらと思います。
本日は社会保険労務士の安彩香さんと、株式会社リバニン代表取締役社長横須賀一真さん、そして副社長の中村孝博さんにお越しいただきました。
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皆さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を、思いを、世界中に届ける。
ホエラボン。