実際そういったものが動くとなると、その下のサーバーであったり、そこまでのつなぐ経路ですね、ネットワークがしっかりしていないと、どうしても安定して使えるものではないですと。
なので、どんなに技術者の方がすごいサービスを作ったとしても、それを載せる基盤がそもそもしっかりしていないと、そういったサービスも受けられなくなるので、
我々はそういったところを本当に遠能者の力持ちとして支えられるような存在でありたいという思いから、今、事業を行っております。
確かにそうですよね。アプリがいくらすごくても、つながらないといって、スマホとかパソコンとかがネットワークでつながらないと、そもそもそのアプリとも活用できないので、
そういった基盤を支えていらっしゃるということなんですね。
そうですね。その基盤の目に見えない部分を本当にゼロから作らせていただいているというところにすごい誇りを感じております。
では横須賀さんの志も教えていただけますか。
うちの企業理念は常に成長を追求し、人に寄り添うという企業理念を掲げております。
インフラの会社というのはうちだけではなくて、他社さんもたくさんあると思うんですけれども、
やっぱりそういったところにない、人に寄り添うというところを大切にしているので、
お客さんが新しい技術を導入したいんだけど、どういうふうにできるとかに対して、その結果を提供するだけではなくて、プラスアルファで、
こういったものを導入するとお客さんにとってプラスになるようであったり、新しい技術、こういったものが足りないからここを追加しましょうとか、
そういったものでお客さんが喜んでもらえるところでも大事にしているので、
そこが理念に掲げている人に寄り添うというところを大事にしております。
なかなかコンピューターの世界だと機械とかシステムとかになるので、
人と関わるが薄いのかなと思われがちかもしれないんですけど、
そんなところで人に寄り添ってサポートされていらっしゃるというところを理念に掲げていらっしゃるんですね。
そうですね。
やっぱりそれも利用するのが人だからというところで、
人と人とつながる、そういったところをシステムにもつながっているのかなと思います。
はい、ありがとうございます。
これからはこういうことをやっていきたいとか、こんな感じで進めていきたいというような将来的なビジョンとかって何かお持ちですか?
やはりそうですね、今まだ弊社6期目を迎えたところになるので、
エンジニアの技術力も今どんどん高めていっているという状況で、
そのエンジニアが実際にお客様先に行って技術提供しているという形にはなるんですけれども、
それをゆくゆくは弊社で自社開発じゃないですけれども、
浮き降りといった形で、どんどん自社内で技術を高めていけるような仕組みが作れたら、
おそらくエンジニアたち本人も働きやすいと思いますし、
そういった場をどんどん作っていきたいなというふうに考えております。
じゃあ会社としての仕事の浮き方もだんだん変わってくる可能性があるわけなんですね。
そうですね。基本的にはお客様先で技術を吸収してくるというのもそうですし、
その技術を使ってみんなで面白いことができないかというこのワクワクをどんどん作っていきたいなと今すごい思っております。
はい。そして御社の特徴としてどういったところがあるのか。
先ほどお話したと結構教育も力を入れていらっしゃるということですが、そのあたりいかがですか。
そうですね。もともと我々代表2名が本当にインプラエンジニア出身というところで、
本当に一番最初のロースキルと呼ばれる下流工程から上流工程まで全部経験してきたので、
本当に実際に現場で働くにしてもこういったところで難しいところがあるようだとか、
実際には技術的にこういった技術を身につけるためにはこういう勉強法が一番早いよというのを本当にゼロから教えることができるので、そこを一番強みとしております。
確かにそうですね。代表の方といってもなかなかエンジニアではないので、
そのあたりの技術的なことがよく知らないという代表の方もいらっしゃいますが、お二人はそのあたりを経験しているからこそ強みとして活かせていらっしゃるんですね。
そうですね。なので本当に未経験で入社した社員の成長スピードというのは、本当にどこの会社さんにも負けないぐらい早いものがあるのかなというのは自負しているところですね。
ぜひ今日のお話を聞いて一緒に働きたいなという方がいらっしゃれば、ぜひそういった募集もして応募していただけると嬉しいですね。
ぜひもう本当にワクワクしたい方は大歓迎なので、いつでもお待ちしております。
このポッドキャストの説明欄にですね、ホームページのURLと、あとは募集も、社員の募集もしていらっしゃるんですかね?
そうです。今、Wantedlyの方に求人広告も出させていただいているので、そちらの方からアクセスいただければ直接我々にメッセージが届くようになっております。
はい、そちらの募集のWantedlyのURLも掲載させていただきますので、ぜひそこからお申し込みいただけたらと思います。
どんな方に来てほしいとか、もしよかったらその辺りも教えていただけますか?
常に新しいことに挑戦したい、今の環境を変えたい、仲間というのを大切にして、どんどん上を目指していきたいという、本当にそういった方を募集しておりますので。
はい、ありがとうございます。ヤスさん、本当に素敵なお二人ですね。
そうなんですよ。いろんなことに常に明るくチャレンジをしている二人なので、おそらくたくさんの社員さんもそこの思いに惹かれて集まっていらっしゃるのかなと思います。
私もそんな二人だったりとか、あまり社員さんと会うことはないんですけど、その社員さんのこれからを応援していきたいなと思っています。
はい、ぜひね、そういった一緒に働きたいなという方がいらっしゃれば応募していただけたらと思います。
本日は社会保険労務士の安彩香さんと、株式会社リバニン代表取締役社長横須賀一真さん、そして副社長の中村孝博さんにお越しいただきました。