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経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
今回は、ミリオンダラー営業会議の冨田啓介さんにお話を伺いたいと思います。
冨田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、このミリオンダラー営業会議では、どんなことをされていらっしゃるのか、そのあたりから教えていただけますか?
ミリオンダラー営業会議では、セールス、マーケティング、そしてブランディングを学べる塾になっています。
学ぶだけじゃなくて、ちゃんと練習の桁が変わるというところまでコミットした、そんな塾になっております。
桁が変わるぐらい変化するような会議なんですね。
そうなんですよ。皆さんのですね、頭のネジを外して、頭のネジを外しただけじゃ練習上がらないんで、
ネジを外して、行動までコミットして、練習の桁を変える。そんな塾をやってます。
まず、こういった塾を始められたきっかけとか、そのあたりからお伺いしたいんですけど、今までは冨田さんの経歴としてはどういったことをされていらっしゃったんですか?
はい。僕もともとですね、2009年の4月に上場企業で優先放送とか、ユーネクストとかやっている優先という会社に僕入ったんですね。
で、上場企業にそもそも入った目的が、上場企業の社長になりたいという目的で入ったんですよ。
なので、一生懸命ね、上場企業の社長になるためにめちゃくちゃ頑張って、
20代の半ばから20代の後半まではセールスの組織、ほとんど5人ぐらいの組織を最初持って、それから29歳では300人ぐらいの営業の組織を持ってました。
30代に入ったら、いろいろ事業であったりとか部署を立ち上げる、そんなポジションになりました。
企業でもかなり成績を出して実績を上げられてきてたわけなんですね。
ありがとうございます。おっしゃる通りでございます。
実はね、33歳の時に転機が来てですね、
33歳の8月に当時、今も会長なんです。会長の宇野さんから社長室に呼ばれまして、
富田くんと、頑張ってるみたいだね、頑張ってるみたいじゃんって言われて、頑張ってます。
9月から、一個会社任せたいんだって言われて、
そこから33歳の9月からですね、4年間くらい、優先の会社の一つを経営するような立場にありました。
おお、すごいですね。
そうなんですよ。ただ、そんな僕、それこそですね、これ来たと。
これを経て、ようやく上場企業の社長のラインに乗ったなって、僕思ってたんですよ。
まさにそうですもんね。
辞めるとか一切考えてないですよ。ところがどっこいですね。
その任された会社が、ようやくコロナも落ち着いて軌道に乗り始めてきた2022年。
これもですね、暑い夏の日の8月だったんですね。
僕が目黒の本社にいて、夕方ぐらいに電話かかってきたんですよ。
で、妻から電話かかってきたんですよ。
あ、もしもしと。あ、もしもしって僕言って。
今日すぐ帰ってきてほしいって言われて。
で、え?ってなって。
浮気したこともないし、どっかで借金も作ってないし。
思い当たる筋がないわけなんですね。
ないと。僕はないと思って。
で、家に帰ったらですね、神妙なお餅で妻が座ってるわけですよ。
で、妻に言われるわけです。
癌になったって言われて。
で、その時に自分のですね、仕事への考え方とか価値観が大きく変わってたんですよね。
で、それまではね、本当に上場企業の社長を目指して社任務に頑張ったんですよ。
ともすればね、家族の時間なんか置いて、仕事やるべきだろうと。
男はと。夢のために前進すべきだろうと思ってたんですけど。
妻が一番近い存在がですね、死が近づいた時に、
本当にこう、自分の幸せ、家族の幸せな生き方って何だろうなーとか色々考えるわけですよ。
本当に、僕が大切なものって何だろうなーとかですね。
そしたらやっぱり家族の時間が大切。
で、家族と向き合う時間が大切。
で、それまで本当に一生懸命上場企業の社長を目指して頑張ってたんですけど、
一つですね、気づいちゃうんですね。
あれと、上場企業の社長を目指して頑張って一生懸命やってきたけどって。
これもしかしたら、ゆうせんの人生生きてるかもしれない。
なるほど。
一個重要な気づきになって。
そこからは、もちろんゆうせんにはめちゃくちゃ恩も感謝もあるんですけど、
なんかやっぱり自分として、本当に魂が輝く生き方しようって。
そういう風に考えだしたのが、2023年の1月の話ですね。
はい。そこから色々変わってきたんですかね。
そこからとあるちょっと出会いがあって、
富田さんご夫妻のセールスの力、マーケティングの力だったら十分価値が提供できて、
しかもお客様の未来を変える力があるよっていう風に勇気づけてくれる存在がですね、
2023年の1月に出てきまして。
そうなんて言いながら、じゃあ講座ビジネスちょっとやったことないけどやってみようかなんて2人で話し始めて、
2023年の8月にこのミリオンダラー営業会議をローンチしたという感じです。
そうなんですね。
そうなんですよ。
このミリオンダラー会議にはどんな思いが込められているのか、そのあたりも教えていただけますか。
はい、ありがとうございます。
ミリオンダラー営業会議はですね、年収の桁を変えるっていうところに特化した塾になってるんですよ。
お金がない、売上がないから我慢してるっていう、蓋をしてるっていうところってみんないっぱいあると思うんですよ。
売上があったらもっとこんな人雇いたい。売上があったらもっとこんな面白い事業がありたい。
例えば事業で言うとこんな感じ。生活で言うとお金があったらもっとこんなとこ行きたい。
お金があったらもっとこんなもの買いたい。
あったら稼ぐしかないじゃん。稼いだら全部解決するじゃん。
じゃあ稼ごう。そんな本当に稼ぐっていう人に向き合うためにこの塾作ったんですよね。
なるほど。
はい。
ここの中ではそういった稼ぎたいという方が集まっていて、セールスとかマーケティングについて学べるようなそういった塾になっているんですね。
そうです。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ富田さんの志についても教えていただけるでしょうか。
ありがとうございます。うちの会社実はミリオンダライ業会議っていうのはサービス名なんですよ。
会社名は株式会社メイクザフューチャーっていう会社なんですよ。未来を作っていくっていう意味なんですけど。
うちの会社の理念、経営理念がありまして、経営理念は子孫繁栄なんですよ。
子孫繁栄が経営理念なんですよ。なんじゃそれって思われるリスナーの方もいらっしゃるかと思うんですけど。
結局、今やっぱり日本って子供が少なくなっているじゃないですか。
これって別に時代のせいでもなんでもないと思っていて、単純に昔よりも憧れる大人が少なくなってきたんじゃないかって個人的に思ってるんです。
もっとかっこいい大人が増えていけば、子供が大人に憧れて、大人も優くなって、
じゃあこういうような家族もいて、お金もあっていろいろできてっていう、そんな大人に私もなりたいって思って、また子供が生まれて。
その子供がお父さんお母さんたち、輝いているお父さんお母さんたちを見て、これいいなと。私も家族持ちたいってなって、子孫を繁栄していくと思ってるんですね。
そういう人の可能性の扉を開け続けたいと思ってるんですよ。
そのためにこのコーチコンサルゲーをやってるんですよ。
皆さんが繁栄していって、やっぱり憧れる大人になっていければ繁栄していくということですね。
憧れる大人になる一つの方法として稼ぐっていうのがいいんじゃないかと思って、僕らそこに特化してやってるって感じです。
これ今どんな方がこのミリオンなら営業会議に参加されて売り上げ伸ばしていってらっしゃるんでしょうかね。
ありがとうございます。今2パターンありまして、1つ目がだいたい3000万から5000万ぐらい稼いでいらっしゃる
私業の方、まるまるコーチとかまるまるコンサルの方、あとは生命保険販売の方、あとサロン経営とか生誕経営の方々。
こんな方々が1パターンです。2パターン目は、今社員が70名から100名ぐらいいるような会社で営業組織を作りたいとか、あとは営業組織をもっと鍛えたいとか
あとはセールスの開拓の新しい方法、これを一緒に考えてほしい。こんな風に課題を持った企業の社長が入ってくる。そんな感じです。
そういった方たちが年収の桁を一桁変えられるような、そういった組織になっていくわけなんですね。
今日のお話を聞いて、ぜひ自分自身も年収をもっと上げていきたいというような方がいらっしゃれば、このポッドケースの説明欄にメルマガのURLも掲載させていただきますので、ぜひそこ登録していただけたらと思います。
こちらのメルマガではどんなことを発信されていらっしゃるんでしょうか?
年収の桁が変わるメルマガといって、発信しているのは主に2つで、セールスに対しての在り方とセールスのやり方。
例えば交流会でこんなこと気をつけた方がいいとか、商談に行く前のマインドセットはこういうものがいいとかですね。
基本的には今日から使える、すぐに使えるっていうことをテーマにメルマガが書いてますんで、ぜひ騙されたと思ってすぐに登録してもらいたいなと思ってます。
まず登録していただけるといいですね。
その下にミリオンダラ営業会議、体験会のURLも貼っておりますんで、もしミリオンダラ営業会議ちょっと興味あって入ってみたいなって思う方はですね、恐る恐る体験会のURLをポチしてもらえば日程載ってますんで、選んでもらえたらなと思います。
こちらは実際に体験ができるということなんですか?
できますよ、そうです。
ぜひね、そして今日のお話を聞いて興味ある方は日にて選んで、ぜひ参加していただきたいなと思いますね。
本日はミリオンダラ営業会議の富田圭介さんにお話を伺いました。
富田さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。