ということで、今週は第3週目なので本当はゲストトークと行きたかったんですけれども、ちょうど4月25日に9周年イベントをスパイスファクトリーで開催いたしました。
そのイベントを振り返って、最近のスパイスファクトリーの様子やスパイスファクトリーの今をお届けするホットスパイストークで展開していきたいと思います。
今日も一緒にお話しするのはスパイスファクトリー株式会社取締役CSOのりゅうごあやのさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて今日もですね、りゅうごさんとお話ししていくトークテーマは9周年イベントを振り返ろうということですね。
いやーお疲れ様でした。9周年のイベント、終年ね。
お疲れ様でございました。
もうね、声をちょっと潜めたくなるぐらい大盛況でちょっと疲れましたけど。
とてもね感動した瞬間もね非常に多かったイベントでしたね。
2026年は来年になりますけど、スパイスファクトリーはなんと10周年を迎えます。
はい。食べるね。
はい、10周年ですね。
本当に。
10周年って結構節目として大きくないですか?
私は大きいなというふうに感じてますけどね。
私もすごく大きいんじゃないかなと思ってます。
PRとしていろんな会社さんがいろんな周年を迎えられると思うんですよね。
それこそ50周年の会社さんもあれば60周年の会社もあって100周年の会社もあって、今回私たち10周年ですけど
どんなことを意識していくというか、その10周年は節目だよねってわかるんですけど
企業から見たときのパブリックリレーションズの観点では
どういうことを意識していく1年になっていくんですかね。
そういう周年の節目とかって。
最低限じゃないかなって思いますね。最低限というか再認識というか
やっぱりこの10周年って多分どの会社もおそらく創業したてから切磋琢磨して
生きるか死ぬかで進んできているっていうのがやっぱり10年でほとんどの会社って言ったらあれですけれども
撤退されたりだとかされるわけですから
その中で10周年生き残らせていただいているっていうところはかなり大きいと思うんですけど
やっぱりもともと創業期のマインドであったりだとか
そういったところの変化が生まれるのもまた10周年とかの節目とかで
自分たちってどんな人になりたかったんだっけっていうやっぱり法人って人だと思うので
どんなスパイスファクトリーっていう人となりでいたいかっていうところを
再認識、再定義できるタイミングとして私は捉えているっていう感じですかね。
そうなると余計楽しみですね。スパイスファクトリーがどんな10周年を迎えていくのかというところで
今回は9周年のイベントを振り返っていければと思っております。
ちなみにいつやったんですかっていうところで言うと
4月25日金曜日に開催しましたというところで結構長丁場でしたね今回。
そうですね。
開始は13時からだったので相当長かったですね。
懇親会含めるとスパイスファクトリーのメンバーは7時間ぐらいはずっとイベントにいたっていう感じですかね。
そうですね。でもワークショップあったりだとか結構あっという間だったなっていうふうには思いましたけどね。
面白いワークショップでしたよね。
これあれですよね。IXDのデザイナーの方々が作ったんでしたっけ。
アドバイザリーで入ってきました。
ワークショップを私たちはコーポレートユニットがやり慣れてなくて
IXDのメンバーはデザイン事業部のメンバーはですね。
ワークショップだったりとかそういったのに長けているというか
実際に事業としてもお客様にワークショップを実際に提供したりとかもするメンバーなので
アドバイスに入っていただいてその構成とか進め方とかどうやってやったら円滑に進むのか。
結構そのワークショップのティップスがすごいたくさん散りばめられた進め方になってましたよね。
すごくしっかりしてましたね。タイムマネジメントもしっかりしているし。
次に転換するっていうところの区切り方がすごく上手だったし。
非常に聞いてても勉強になったというかこういうふうに進めるといいんだなっていうのはすごいわかりやすくてよかったなと思いますし
結構交流もできたのかなと思いますね。横のつながりっていう形で
他の事業部のことを知らないって人もいたと思うんですけど事業部混在で楽しいなと思いました。
全事業部横断型でしたからね。流合さんのテーブルには役員も混ざってましたからね。
社員だけじゃなくて役員もボードメンバーもそれぞれの席についていただいて
出していただいた形になりましたけど、流合さんのテーブルはどんなメンバーだったんですかその役割というか。
役割?エンジニアさんとデザイナーさん、新しく入ったデザイナーさんでそれこそ福岡拠点から来てくださっている方とか
あとグローバルからブリッジSEとエンジニアさんが、エンジニアさん2人だね。だから結構バラバラ。
年代というかうちに入ってから何年とかっていうのもバラバラの方々でしたね。
面白いですね。普段お話しすることのないメンバーだったんじゃないですか。
そうですね。面白かったです。
いやでもね、本当に感謝してもしきれないぐらい。その他のお客様もそうなんですけれども、今回は9周年だったので初めてなので、ちょっと厳選する形でお呼びさせていただきましたって感じですね。
そうですね。本当はもっともっとたくさんの皆さんにご招待したかった思いもあるんですけれども、今後ぜひどんどんお呼びしていけるように私たちもちょっと成長させていただければなと思っております。
そんなこんなでたくさんやりましたね。ちょっとなんかもうここまででもういいよっていうぐらいの濃度が詰まってる感じはありますけど。
ねえ。
はい。懇親会はやっぱり私たちの定番コンテンツ。マグロの解体が。
マグロは定番じゃないけどね。
え?あ、まあ鮮魚解体。
鮮魚ね。
今回マグロ初めてだったんですかね、あれ。
マグロ初じゃないですかね。
大きかったですね。
大きい。
美味しかったですよ。
お客様もすごく喜んでらして。
すごいマグロに列ができていて。
マグロに大行列ができてましたね。すごい盛りだくさんのイベントだったんで、みんな楽しんでもらえたかなって思ってますけど、その中でも印象的だったシーンとか出来事とかありますか、あれよりは。
私はメンバーの表彰はやっぱり毎回ですけど、すごく泣きそうになるっていうのと、去年から引き続きだと思いますけど、スパイスファクトリーの奨学金のプロジェクトにハマっているというかスパイスキッズって我々呼んでますけれども、
そちらの方の小学生の方々がインタビューというか毎回ビデオメッセージをくれるんですけど、それが一番やっぱり嬉しいかな。仕事しててよかったって思う。
あのビデオメッセージすごい良いですよね。いつも。本当素晴らしい方を支援してるんだなって心から嬉しく思いますけれども、また皆さんにどこかで公開できるタイミングが作れればなとは思ってはいるんですが、準備はしていければなと思っています。
すごい背筋が伸びるなって思います。本当頑張らなければみたいな。
思い出しました。今回フィリピンの拠点、海外現地法人のフィリピンスパイスファクトリーの方でとライブ中継というか、ライブでつながってたのもすごく良かったですよね。
良かったですね。ワークショップも一緒にやってたんですよね。
そうですね。それもすごくグローバル感があってというか、一体感があって離れててもすごく一体感があって、すごく印象に私は残ってますね。皆さんも盛り上がってましたよね。
あれすごく良いなと思って。
すごくつながりを感じるイベントでしたね。
ここであっという間に、実はお時間が来てしまいましたというところで、本日のスパイストークはりょうごうさんと9周年イベントについてお話ししていきました。
最後にまとめということで聞いているリスナーさんに何かスパイスになるような一言をお伝えして締めたいと思いますが、今日のスパイスな一言は?
私ですよね。
もちろんでございます。
1ピクセルずつ世界をより良いものにするっていう、私たちのパーパスではありますけれども、本当に9周年のイベントとかで少しずつレベルアップしてきているなっていうのを感じるイベントが9周年だったなと思っていますし、
この9周年って10周年でしたいことっていうのをベースに9周年どうするかっていうチャレンジをたくさんしたのが今回の周年イベントだったので、1ピクセルずつだけど自分たちの目指すものの方向性とか方針とかに向かって歩いているなっていうふうにすごく思っている。
これすごく大事だなって思っているので、スパイスな一言として捧げます。
ありがとうございます。ありがたく頂戴いたしました。
一歩ずつですね、1ピクセルずつ世界をより良いものにするという当初のパーパスですね。
非常に私も共感の深いパーパスですので、皆さん一つのスパイスになったら幸いですというところで、皆さん今日のお話はどう感じましたでしょうかというところで概要欄のフォームやX、ハッシュタグスパイストークとつけてぜひ投稿してくださいね。
最後までお聞きいただきありがとうございました。この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りいたしました。
来週は第4週目なのでデザイントークの予定だったんですけれども、現在テーマ選定中でございましてゲストトークでお迎えできればと思いますので、どうぞお楽しみにしていてください。
それではまた次回もお楽しみに。