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2024-05-21 18:06

UXデザイナーと話す、”オフラインコミュニケーション”の良さと価値を発揮する場面

#4 のエピソードはUXデザイナーのメンバーをラジオ運営初ゲストに迎えて収録しました。前半は毎年開催している社内イベント「周年記念パーティー」について。後半は「オフラインコミュニケーションの良さと価値」についてお話ししています。

パーソナリティ(仮)は前田(@maery_tokyo)とUXデザイナーの隅田まいさんとお話しています。

ラジオ制作時間に制限を設けている関係上、編集や加工などが行き足りておりません><時々お聴き苦しいところもあるかもしれませんが、改善して成長していきますので!その過程も一緒に楽しんでいいただけたら嬉しいです。

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皆さん、こんにちは。スパイスファクトリーのラジオ(仮)です。
この番組は、日々のスパイスになるようなお話をということで、毎週火曜日の朝10時にスパイスファクトリーの今をお届けする、みんなで育てて成長するラジオです。
番組を通じて関わった皆さんと一緒に番組を育てながら、成長過程も含めて公開していきます。
本日のパーソナリティは、スパイスファクトリーでパブリックリレーションズを担当しております
前田がお届けしていきます。よろしくお願いいたします。
そして、今日は初めてのゲストをお迎えしております。
ゲストと言っても、まずは社内メンバーなんですけれども、早速紹介していきたいと思います。
スパイスファクトリー株式会社でUXデザインを担当している、澄田舞さんです。よろしくお願いします。
早速なんですけれども、澄田さん、自己紹介をお願いできますでしょうか。
ありがとうございます。ご紹介に預かりました。スパイスファクトリーのUXデザイナーの澄田舞と申します。
そうですね。なので、デザインの部署で働いております。
デザインと言っても、結構役割は幅が広くて、そのUXデザイナーというのも何のこっちゃという感じだと思うんですけれど、
私はあんまりグラフィカルなデザインを、それこそ絵を描くとか、そういう感じのことではなく、
どちらかというと、どういう体験があるとユーザーの人って喜んでくれるんだろう、みたいなところを調査したりだとか、
そういうところの上流設計をしたりだとか、というところが私の役割になります。
仕事のことはそんな感じですかね。
ありがとうございます。澄田さん、好きなこととか趣味とかあったりするんですか?個人的な。
これはですね、スパイスファクトリーの皆さんはみんな知っているんですけど、私は鉄おたなんですよ。
だって今、水で手元に持ってきている何菓子かのコップも。
これですか。
はい。
このコップ、私が今このラジオ室に持ってきている、このコップはですね、都電荒川線のコップになります。
荒川線沿いの遊園地にある、荒川遊園というところで手に入ります。
かわいいですね。カフェ193と書いてありますね。
カフェ193と言っています。
193ですか。
そうなんです。193号という昔の都電のそういう車両がありまして、そのモチーフのコップになります。
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完全なる本気の鉄おたってやつですか。
いや、鉄おたってもいろいろいますし、私よりもすごい人いっぱいいるんですけどね。
いるんですけどね、それなりの鉄おたをやらせていただいています。
それなりの鉄おたって。
それなりの鉄おたって何のことやらって感じですけど。
奥が深いのですよ、鉄の世界は。
はい、じゃあちょっとお時間もね、いっぱいあるわけじゃないので、次に行きたいと思います。
はい。
ありがとうございます。じゃあ今日は澄田さんをゲストに迎えて、いろいろお話ししていければと思います。
はい。
じゃあこのラジオですね、前回から変わった変化点みたいなのを最初にお話ししているんですけど、
澄田さんの目の前には今何がありますか。
なんかかっこいい、オンエアーって光っている箱がありますね。
ありがとうございます。めっちゃラジオっぽくなりましたね。
なりました、なりました。めっちゃこの部屋かっこよくなりましたよ。
実はですね、このオンエアーの雑貨、ウィッシュリストを公開して、欲しいものリストを公開していたと思うんですけど、
あれでプレゼントをいただいたもの。
ありがとうございます。めっちゃラジオっぽい。
またSNS等で写真も上げていきたいと思っておりますので、ぜひ見ていただければと思います。
はい、じゃあ続いてですね、スパイスファクトリーの最新情報のコーナー。
イェーイ。
はい。ありがとうございます。すごいノリノリノリで。
私はノリノリですよ。
はい、ありがとうございます。すごい明るくできて、私もちょっとホッとしております。ありがとうございます。
最新情報ということなんですけれども、最近スパイスファクトリーの8周年記念パーティーということで、毎年、周年はパーティーやってますね。
やってますね。
やってますね。大体司会とか何が司会やってますよね。
私去年思いっきり司会やりました。
でっかい漫才師みたいな長ネクタイを首につけて、ギンギラギンのスパンコールを身につけてやりましたね。
清水さん今年は?
今年はね、去年があまり目立ちすぎて申し訳なかったので、別の人にメインの司会を譲って、私はお楽しみクイズイベントでシャシャリ出ることにしました。
いいですね。あれすごい盛り上がりましたね。
ね、良かったですね。
盛り上がりましたね。
今日の最新情報のコーナーから付随してですね、
今日のお話は8周年記念イベントのお話ということで、運営メンバーの一人でもあった澄田さんをゲストに迎えることができたので早速本壇に入っていこうと思います。
毎年結構盛り上がるなって、スパイファクトリーの周年イベントって盛り上がるなって感じなんですけど、今年どうでした?
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今年はですね、もちろん去年も盛り上がったし今年も盛り上がったなと思ってるんですけど、オフィスの一個のエリアで懇親会みたいなの実施できたっていうこともあって、よりアットホーム感が増したなっていう感じはしますね。
確かにですね。オフィスの東京本社のイベントスペースでみんなでワイワイしたりとかもしましたしね。ありがとうございます。
クイズって全然なかったですよね確か。
去年はクイズなかったですね。全員参加みたいな感じの楽しいものがなかったので、今年はあってよかったですね。
澄田さんの視界が神がかってたんですよね。
いやいやいや、私は人を煽るだけですよ。
煽るっていうか、すごい盛り上がってた。本当に盛り上がってたなと思っていて、意外とスパイスファクトリーのクイズって会社にまつわることであったじゃないですか。
意外と正解してない人いましたよね。
意外とって何ですか?それ正解しないといけないんですよね。
そうなんですよ。正解しないといけないのに意外とみんな正解してないじゃん。っていうのが面白かったですけどね。
ありましたね。
うん、ありましたね。視界で澄田さんがえーって。
もうめっちゃ煽ってます。え、知らないの?とか言って。これ常識だよとか言って。私は視界側だから答え全部知ってるのに。
自分だって答える側にいたらわかんないかもしれないのに。
えー、澄田さん今回はあのー、周年イベント、何かなんか運営メンバーとしても携わってたと思うんですけど、なんかその工夫されたこととか、クイズ盛り上がってましたけど、なんか工夫したこととかってあるんですか?
工夫したこと?いや私は単にもういつもの自分らしく、あのひょうきんなキャラクターでみなさんを煽って、ちょっとあのひと皮こうね、脱いでね、こうね披露しただけですよ。
いや本当になんか面白かったんですけど、なんか代わり種含まれてましたよね。
そうですねー。
あれちょっと今日持ってきてるんですけど、代わり種を。
持ってきてる。
持ってきてるんですけど、あのー、ちょっとみなさんにもね聞いていただきたいなと思っていて、澄田さんがクイズを盛り上げるためにすごい色々工夫を凝らしてくれてたんですよね。
何菓子かのクイズの効果音をちょっとつけてくれてたんですけど、それがね、ちょっと鳴らしてみますね。
いやなんかまあ、バラエティ番組とかでね、よく出てきますよね。
澄田さんこれご準備いただいたと思うんですけど、もう一回鳴らします。
どうぞどうぞ。
これ、なんか秘密があるんですよね、澄田さん。
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そうですよ。これね、どっかのフリー素材から取ってきたのではなくて、私の肉性ですからね。
このために録音、このためじゃないんですけど、録音、私あまりにもこういう効果音を声出すの上手すぎて、ちょっと自分の才能にドン引いて、ちょっと一回録音してみたんですけど、それがうまく素材として使えたので、このように今回使わせていただきました。
肉性って驚くべきですけどね、本当に。もう一回鳴らそう。
何回聞いても、何回聞いても肉性だとは思えないですよ。
ありがとうございます。もう私の秘めたる才能でございます。
すごい、音声もすごいクリアで良くないですか?どうやって録ったんですか?
これ普通のスマホの標準の録音ですよ。
え?
ハッホッ!
いや、せっかくなんでね。ヘルモンじゃないし鳴らしておきました。
いやー、面白すぎる。これでドット湧いたんですよね。会場がドット湧いて。
よかったです。
こんなことする人なかなかいないと思います。
本当ですよね。よくね、私クビにならないなって思いながら、皆さん対話性に関与だなって。
なるわけないじゃないですか。他に何か、今年の周年パーティーで印象に残っていることとかって何かあります?
今年の周年パーティー。やっぱりそうですね、あとはですね、メンバーもよりいろんなところから増えて、
前は京都と東京ぐらいだったのが、今九州から来ている方もいらっしゃいますし、
札幌から来てくださったメンバーもいますし、名古屋とか、ちょっと裏裏全国からみんな来て、
初めて大川を見れた、会えた、みたいな人もいっぱいいて嬉しかったですね。
確かにそうですね。結構フルリモートのメンバーも増えてきましたからね。
増えましたね。
全国から来ていて、すごい、手土産とかわざわざ持ってきてくださってたりとかして、
あ、石川県なんですね、みたいなとかね、いろんなやりとりがあって面白いなと思いました。
ありがとうございます。
なんか、周年イベントって、みんな結構楽しんでくれたと思うんですけど、
懇親会の時も結構楽しかったですよね。
ちょっとびっくりしたんですけど、お魚の解体ショー。
そう、美味しかった。
めちゃくちゃ美味しかったですよね。
めちゃくちゃ美味しかったです。目の前でさばいてくださって、
それをさばいてくださったところからひょいひょいってみんな手を伸ばして食べるんです。
やばい、ブリ破られてるとか言ってね。
そうそう、なくなっちゃうとか言って。
みんなもう、うちの会社のメンバー基本的に平均的に食いしん坊が多くて、
みんながめついので職員。
食いしん坊代表じゃん。
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食いしん坊代表ですよ。私が一番顔がめついんで。
普段リアルで会えないメンバーも多かったと思うんですけど、
逆にリアルの良さみたいなのを感じる時って、どういうコミュニケーションが生まれた時っていうか、
確かにリモートワークだと会えない人に会えるっていうのはそうなんですけど、
オフラインの良さって何かありますかね?UXデザイナーの感じは何かありますか?
いや、ありますあります。やっぱりオンラインだと、
わざわざ言わなくてもいいか、みたいなことはどうしても言いづらかったりする中で、
たまにオフラインで社内ミーティングとかできると、
ポロッとメンバーが実はこういうふうに思ってたんですよね、
とかいうのを自己開示してくれたりすると、
やっぱり心理的安全性の確保っていう意味でもオフラインある程度必要だし、
オフラインが叶わない遠くにいるリモートメンバーとかは尚のこと、
オンラインでも何かちょっと気にかけたりとかする、
もうエクストラにすごい気にした方がいいなというのをすごく実感しますね。
えー、なんか結構社会の中ではリモートから出社とか、
オフライン結構めんどくさいみたいな話が結構あったりするじゃないですか。
やっぱオフラインだけの良さってあるんですね。
ね、やっぱバランスだと思いますね、大事なのはね。
いっぱい増えすぎても良くないし、増えすぎても良くないわけじゃないんだけど、
まあちょっとね、リモートずっとやってると慣れちゃいますしね、
そのタイムスケジュールっていうか、サイクル?
うん、まあそうかもですね。
えー、他になんか結構議論されてると思うんですよ、
そのオフラインのコミュニケーションの価値みたいな。
なんか他に感じることあります?
えー、そうですね。
まあでもやっぱり本当に信頼関係を築くのは結局は対面がベストなんだなっていうところはありますし、
あとさっき言ったみたいな、わざわざ言うまでもないかっていうことが言われることで、
思わぬアイディアがポッと生まれたりとか、
やっぱ私たちは特にデザイナーは想像的な仕事をしているので、
そこでリモートだとどうしても頭がカチカチになっちゃったりとかっていうことはたまにありますね。
確かにですね。
なんかあの、澄田さんだとUXデザイナーとしてワークショップとかもやられてたりしたじゃないですか。
やっぱりそこでもワークショップも結構オンラインもやったり、あるじゃないですか。
うん、ありますね。
なんかオフラインの良さとかってあるんですか、そういうのも。
やっぱり議題が難しかったりすると、あとは人数が多かったりすると、
どうしても皆さん発言しづらい。
オンラインだと大人数だと発言がしづらいっていうところでオフラインだったりしますね。
うんうんうん。やっぱりそうなんですね。議題が難しいか。
なんかやっぱりそれって普段の社内コミュニケーションとかでも、
あ、なんかこれちょっと議題が難しいというか、
ザックバランに話した方がより良い議論になるなって時は、
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わりとなんかオフィスも活用されたりするんですか、みんなで出社してちょっとやろうみたいな。
あ、たまにあります。
私結構同じUXデザイナーの社内メンバーと壁打ち大会みたいなものをするときは、
結構出社日が多いです。
へー。そうなんですね。確かになんかスパイスファクトリーの出社日、
大体金曜日じゃないですか。会議室すっごい埋まってたりとか、
結構活発に議論がされてるなっていう、
どこかしらでみんなが喋ってるなっていうのは見かけますしね。
ありがとうございます。
いえいえいえ。
オフラインのイベントも今後も増やしていきたいなと思っていたので、
UXデザイナーからちょっといろいろ知見をもらえて。
そんな買いそれたものじゃないですよ。
周年イベント、来年もしかやってくれるんですよね。
そうなんですか。私シャシャリ出ていいんですか。
そろそろあまりにもシャシャリ出すぎて、
お前なんか調子乗ってんじゃねーよって思われないからちょっと心配なんですけど。
思われないでしょ。もう求められてますよ。需要あり。
やったー。ほんとね、こんな会社じゃなきゃ私もうクビになってますよ。
いや、そんなね、ピーみたいなしかしてないから。
してないですけどね。でもね、他の会社だったらたぶんね、
どんびきみたいな、え?みたいな困惑みたいな感じでついていけないと思うんですけど。
そんなことないですよ。
いや、そんなことありますよ。
でもここの皆さんすごい温かく笑ってくださるから、
私も自分の個性を常に自分らしくすることができますね。
いやー、本当に自分らしさを出していただいてると思いますし。
じゃあもう現地取りましたからね。来年もお願いします。
頼まれたら喜んでやりますよ。
そりゃあそう。はい。
じゃあそろそろお時間にもなってきてしまいましたね。
そろそろたくさん今日はありがとうございました。
たくさんお話いただいたし、しかもなんかUXデザイナーとしてね、
いろいろ澄田さんもご紹介できて、今後もちょっとまた公開できるプロジェクトとかあったらぜひね、
ラジオに呼ばせていただきますのでよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあお時間が来てしまいましたので、そろそろ終わりにしたいと思います。
この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りしています。
それではまた次回。
お楽しみに。
18:06

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