2025-07-01 21:47

#46 ClaudePROJECTで10分プロトタイプ制作!開発提案はどう変わる?

今週はTechトーク回!

CTOの泰さんとTechな面から、スパイスファクトリーの今や技術の話、ITトレンドなどをお届けします。


【今回のお話】

開発事業のGeneralManager平山さんをゲストに迎え、CTOの泰さんとともに最新のAI活用によるプロトタイプ開発について話しました。AIの活用は、開発に必要な“時間”を捻出してくれる武器になる!?


#46-「ClaudePROJECTで10分プロトタイプ制作!開発提案はどう変わる?」

  1. ClaudePROJECT活用でたった10分でプロトタイプ完成!DX支援/開発における提案はどう変わる?

  2. スパイスファクトリーの新しい価値提供スタイル

  3. AI基本ポリシーと実践的活用


【大募集】

みなさんからの感想や質問も大募集!

以下のフォームや、Xで 「#スパイストーク」とつけて投稿してください!

⁠⁠⁠https://forms.gle/cGr4KysR49N7kAZJ6⁠⁠⁠


【本ラジオについて】

第1週:Techトーク

CTOの泰さんとTechな面から、スパイスファクトリーの今や技術の話、ITトレンドなどをお届け。


第2週:Hot!スパイストーク

コーポレートユニットのメンバーと、スパイスファクトリー社の様子やメンバー紹介、お便りなど、

スパイスファクトリー社の”いま”をお届け。


第3週:ゲストトーク

社内外のゲストにお話を伺っていきます。違う視点から見たスパイスファクトリーや、小さな学びになるスパイスなトークをお届け。


第4週:デザイントーク

IXDチームのメンバーとデザインの側面から、スパイスファクトリーの今やサービス、トレンドについてお届け。

・・・・・

▼ラジオのコンセプトはこちら

『ラジオはじめます。みんなで育てて、成長するラジオ』

https://note.com/spice_factory/n/nf55702ee5b7f


▼ラジオの書き起こしは「LISTEN」で読むことができます!

https://listen.style/p/spicefactory?nqGIS3iM

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この番組は360°デジタル・インテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りします。

サマリー

本エピソードでは、スパイスファクトリーの平山氏が、クロードプロジェクトを利用した10分でのプロトタイプ制作について語ります。AI技術が開発提案に与える影響を探り、この新しいプロトタイプの価値や提案プロセスの変化について深く掘り下げます。特に、プロトタイプを通じた新たな対話スタイルの形成や、AIを活用した物づくりのプロセスの効率化について議論されています。

クロードプロジェクトの概要
スパイスファクトリーのスパイストーク
皆さんこんにちは、スパイスファクトリーのスパイストーク 360度デジタルインテグレーターとして
DX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社をお送りします。
本日のパーソナリティは、スパイスファクトリー執行役員CTOのタイト
パブリックリレーションズを担当している前田です。
この番組は、DXに携わるあなたにスパイスファクトリーの今と
スパイスになるようなトピックを週替わりでお届けします。
日々のスパイスになるようなお話をテーマにした番組です。
毎週火曜朝10時にSpotifyで配信しています。
皆さんからの質問や感想も大募集。
概要欄のフォームやXでハッシュタグスパイストークと付けて投稿してください。
第1週目はテックトークと題してCTOのタイ
そして今回は特別ゲストとして開発事業のジェネラルマネージャー平山さんをお迎えして
最新AI活用によるプロスタイプについて話していきます。
今日もよろしくお願いします。タイさん平山さん。
こんにちは。よろしくお願いします。
平山さんについて、一応平山さんラジオに出てくれてたりするので
プロフィールはお伺いしてはいるんですが
今回初めましてって方もいると思うので
簡単に平山さんのプロフィールとか経歴を教えていただけると嬉しいです。
改めてよろしくお願いします。
開発事業部ジェネラルマネージャーの平山と申します。
スパイスファクトリーの開発案件のほとんどを
我々の部署で開発を行っているので
その横断的に複数のプロジェクトの開発状況だったりとか
事業全体を見ながら組織としてどう開発のあり方を変えていくかというところに
私が事業部長として取り組んでいます。
最近だと改善マラソンというものにも取り組んでいまして
特にAIを活用した業務効率化というところを課題にしております。
今回トピックとして扱っていただいたプロトタイプツールというものも
提案業務をもっと爆速にどんどんやれないかというところの課題から
こんなものを作ったら面白いんじゃないかという形で生まれたものになります。
社内でクロードプロジェクトとかも使われ始めていると思うんですけど
だいぶ平山くんの作ってくれたプロトタイプツールみたいなところも
急速に広まっている感じがしていて
数ある中でも特に一番活躍しているツールじゃないかなと思っています。
10分でプロトタイプですか。すごいですね。それはちょっと驚きなので
クロードプロジェクトについてその10分で作れちゃうというか
その秘密とかホリハホリ聞かせていただきたいなと思っているので
本日はよろしくお願いします。
本題に入っていきますというところで
本日のテックトークのテーマは
クロードプロジェクトで10分プロトタイプ制作
プロトタイプ制作の実現
開発提案はどう変わるのかについてお話し聞いていきたいと思います。
まず平山さん10分で本当にプロトタイプができるんですか?
そうですね。できます。
こんなことできたら面白いんじゃないかなという感じで
試しに作ってみるかぐらいだったんですけど
思ったよりこれきちんと取り組むと形になりそうだなというふうに思ったので
どんなものができたらいいかなっていうのをちょっと考えながら
ちょっと作ったものになります。
今までだと企画設計コーディングテスト
みたいなことをしなければいけないので
どうしても誰かにアサイン入ってもらって
ちょっと1週間とかかけて作るみたいなものが
一旦ここまでで手元にある情報を入れてプロンプト投げるだけで
実際に触って動かせるものが
約10分ほどでバンと出てきちゃうというところなので
その提案時とかにこんなの持ってったら
まさかこんな早く作っていただけるなんて
みたいなのができるんじゃないかなというところから
作り始めました。
結構最近だとプロトタイプツールとしては
リプリットエージェントとか
クロード以外にも結構ツールとか出てきているかなと思うんですけど
やっぱりクロードのほうがサクッとHTMLとかCSS書き上げるには
結構早いって感じですかね。
そうですね。やっぱり早くて
ちょうどクロードのソネット3.7とか
あと4があたりが出てきたあたりから
かなりクオリティが一段階上がったなっていう風に感じていましたので
ちょうどこういうのをやってみようかって話で
手を動かしてたのが
そのタイミングと被ったっていうのもあって
そこに早い段階でこれいいじゃんって気づけたのは
たまたまの部分もありつつ
チームとしてそういう取り組みがずっとやっていたから
今回みたいなところに利用できてよかったなというふうに思っています。
実際クロードプロジェクトって結構ナレッジを入れていくだとか
自然プロットを設定していくみたいなところが
結構強みかなと思ってるんですけど
実際に今回クロードプロジェクトを使ったってなると
何かこう事前にナレッジとかを入れたと思うんですけど
具体的にどういうものを入れたとか
工夫のポイントとかあるんですか。
そうですね。まず本当にプロトタイプとして
動けばいいみたいなところがありましたので
過度に重たいライブラリをどんどん使おうだとか
過度なアニメーションをつけたりみたいな
そういうことをなるべくしないようにスリムにスリムに
っていうのは指示としては入れています。
あと情報も提案時等に用いることを目的としているので
言ってしまえばドキュメントが整理された状態ではないことも
確かに
なのでこのクロードに読み取ってもらうには
ちょっと荒い状態のデータっていうのを
最初に投入するってことになるので
その投入された情報を読み取って
この辺りって情報不足してるけどありますか
みたいなところでクロードと人間が対話をして
一旦そのプロタイプを作り始めるまでの穴埋めを
行えるようなプロンプトっていうのを設計したので
少し最初の対話が必要にはなるんですけれども
一定のクオリティでプロトタイプを出力することが
できるようになったかなというふうに思います
実際にナレッジとして入れるデータって
他に何かあったりするんですか
そうですね何パターンかいろいろな指示の出し方をしてみて
そこからプロンプトは絞り込んでいったんですけれども
実際にいくつかのJavaScriptのライブラリも
提案プロセスの未来
これを使ってみてみたいな指示をお願いしてみて
かなり効果が出たものをリスト化して
こういう指示が出たらこのJavaScriptのライブラリから
例えば図表を作成するライブラリだったりとかを
適宜利用してくださいみたいな指示をお願いする
あるいはHTMLでこの辺りを注意して書いてください
じゃないとクリックしてボタンが動かないだったりとか
余計なリンクを挟み込むみたいなページが描画されることがあったので
その辺りの禁止項目っていうのを結構きっちりとリスト化して
禁止しているみたいなところが取り組んだ内容ですかね
それってどれぐらい画面遷移できたり
ポチポチ押していったときにどれぐらいの程度
動くプロトタイプができるんですか
そうですね 実際にはほとんど表現したい画面が
例えば5、6ページあったとしても
大体それに遷移してそれぞれのページで変わってみたいことが
できちゃうぐらいのものは出力されるかなというふうに思います
すごい めちゃくちゃすごいですね
もしAIがなかったらと思うとどれぐらい時間がかかるものなんですかね
それを表現するのに
そうですね 確かにそれを作るのもそうですし
そもそもどういう構成にまずページをしようかなみたいなところから考えるので
実際こういう構成を作ってみたいなのを
例えば何時間か考えてる間にはもう動くものができちゃうみたいな感じなので
理想究極系にはなっていないかもしれないけれど
まず大枠としてこういうページが少なくとも
可不足なくあるよねっていう状態を見るためには
本当に最初のプロンプトでほぼできるかなと思うので
多分数分でできちゃって感じですかね
すごい じゃあ実際に触ってもらえるものっていうところがポイントになると思うんですけど
ちょっとここを本題から少し掘り下げていこうかなと思うんですけれども
まず一つ目にプロトタイプの新しい価値について
ちょっと平山さんとタイさんにお伺いしていこうかなと思うんですけれども
こちらについて今後このプロトタイプの新しい価値って
どういうふうになっていくと思いますか この平山さん いかがでしょうか
そうですね やはり特に今回は新規提案に着目して作っているので
一番の価値は当然新規の提案時に既に動くものを持っていくことができるという点で
お客様からすると早速そこに取り組んでもらえて
しかもどういった機能をこちらとして想定しているのかっていうのをお見せすることができるので
そこの先方と我々の認識管理の部分をどんどん解消するツールとして
非常に効果を発揮するんじゃないかなと思っています
もっと言えば このクロードプロジェクトを用いたプロンプト作成のツールを
もうちょっとエンジニアのほうでブラッシュアップをしていくと
最終的にエンジニアじゃないものが多分 指示を出しても作れるようになるなというふうに感じているので
究極提案活動において 作成されたプロトタイプをエンジニアが確認すればいい
作るところまではエンジニアじゃない方でもできちゃうみたいなところになると
もっと効率化っていうのは図れるかなというふうに思います
大地さんいかがですか
そうですね プロトタイプっていう点だと 実は我々の創業機とかも
人間がですけど 当然 HTML とか CSS とかをささっと書いて
1,2ページ作ってお客さんに提案に持っていく みたいなことは結構やってたんですよね
そのときはもう大体 ここまでできてるんだっていうところで
驚いてもらうこととか すごい多かったんですけど
やっぱりそれが AI 使うことによって圧倒的に速くなるし
より高変質になるみたいなところ プロトタイプで実現できる機能とか
っていうのもだいぶ増えてきてるかなと思うので
そういった意味では提案の仕方とかは だいぶ変わってくるかなと思ったりはしてます
ありがとうございます
その対話の速さと質がだんだん変わってきそうかなみたいな
お二人の意見だったんですけど
それではもう二つ目に掘り下げていきたいお話としては
提案プロセスの変化についてお二人に聞いていこうと思います
実際 AI 活用 クロードプロジェクトで 爆速プロトタイプを作っていけるようになったとして
この提案プロセスってどういうふうに変わっていかれると思いますか 平山さん
そうですね まずきちんと社内で資料読み込みをして
こういうものを作ればいいんじゃないかっていうところを考えて
合意を取ってっていうところが 正直 迅速な提案活動を行うためには
時間的制約でそのぐらいしかできなかったっていうのが 正直なところです
今回のようなツールを用いることによって
まず資料の読み込みから何か動くものっていうところの
効率がめちゃめちゃ上がるので 社内的にも作ったものに対して
これってこっちのほうがいいんじゃないかっていうのを
一度 当然挟んでから先方に持っていくこともできますし
お客さまに対しても もしかしたら提案として
1週間ぐらいかかるだろうと思っていたものが
そのうちに動くものを持っていけてしまうので
先方内想定していたスケジュールに対して
ちょっと修正してきましたみたいな形での
2段階でのアプローチみたいなものが
今後できるようになっていくんじゃないかなっていうところの
期待を感じています
プロトタイプ制作の意義
面白そうですね 本当のお客さまと向き合いながら
本当の要件を見つけていくとか 本当に作りたいものを
一緒に見つけていくっていうことに時間が割けるような
そんなイメージですかね
そうですね 違うっていう回答をいただけるのも
すごく大きいことだと思っているので
提案したまま それの合否が得られるまま
待つしかないっていうところから
違うものは違うと言っていただいて
じゃあ こうですかっていう提案ができるようになることは
すごくいいことだなというふうに思います
ありがとうございます タイさんいかがですか
平山くんが言ってた 社内認識合わせられるみたいなのも
結構いいかなと思っていて
提案の段階っていうのはどうしても
お客さまからいただく資料がまだ抽象的だったりとか
まだちょっと構想を練っている段階のものっていうのも
多かったりはするので その中でお客さんの認識を
合わせるはもちろんなんですけど
社内の認識を合わせないと
やっぱりより良い提案にならないかなって考えると
社内の認識を合わせるために1回プロトタイプを作るとか
それを基に社内のディスカッションをするっていうのが
できるのが すごいいいかなと思いました
あと 実際提案前の段階でお客さんに何度も
プロトタイプをぶつけることができる
提示することができるので
そこの提案前の段階でお客さんと
より深いディスカッションだとか
コミュニケーション回数を増やすっていう
きっかけにもなるので そういった意味では
より良い提案につながるプロセスが
いっぱい作れるんじゃないかなと思ってます
新しい対話スタイル
ありがとうございます それではですね
もう一つだけ掘り下げたいと思います
今までもですね さっきのお話でも
こういった要件定義を見つけられるんじゃないかとか
新しい対話スタイルが
お客さまと築いていけるんじゃないかということで
お話出ましたけれども
プロトタイプを通じたお客さまとの
新しい対話スタイルについて
ちょっとお二人に聞いていこうかなと
いうふうに思っております
何回もですね イメージが共有できるっていう話は
してきたかと思うんですけれども
タイさん これプロトタイプを用いて
爆速でまず出てくるじゃないですか 一緒に
クライアントとの対話の仕方って
どんどん変わっていきそうですよね 私たちも
圧倒的に変わってくると思っていて
AIが出てきたことによって
使い捨てのコードみたいな概念
使い捨てのアプリとかコードの概念みたいなのが
出てきてると思ってます
世の中的にも一部で言われてたりするんですけれども
今までプロトタイプ作るにしても
結構コン詰めて作ったりとかしなきゃいけなかったのが
本当にそのときのために作る 生成させるコード
みたいなのがどんどん生み出して
それを違ったら捨ててみたいなことが
どんどんできるようになったので
そういった意味では対話スタイルっていうのが
だいぶ変わってくるし
ものづくりのスタイルっていうのも
どんどん変わってくるんじゃないかなと思ってます
平山さんいかがですか
そうですね まさに多分
これじゃないならこっちはどうですかっていう
どんどん提案がアクティブになっていく
っていう側面もあると思いますし
我々開発者としては
機能の要件っていうのを
お客さんと詰めやすくなったっていうところは
非常に大きいと感じていて
一方で社内にはデザインチームもいるので
これまでの提案活動だと
デザインと開発っていうのが
両方兼ね揃えたものじゃないと
なかなか持っていきにくいっていう課題はあって
そうすると機能要件をまだはっきりできてないから
デザインも定まりきらないし
みたいなところがどっちつかずになってしまうところが
こういったプロトタイプで
機能のコアを設定してお話ができる
デザイナーはデザイナーで
今回の作りたいシステム プロダクトの
もっとコンセプトであったりとか
そういったところにフォーカスして
提案活動を行えるっていうところで
それぞれいいとこをもっと伸ばし得る
時間の使い方 提案の仕方ができていくんじゃないかな
というふうに思っています
物作りの初手のハードルが下がりそうなイメージを
私として受けたんですけど
そうですね
これはお客様もそうだと思っていて
お客様の中でも作りたいものってあるけれども
お客様自身が作ることができないので
ご相談をいただくっていうところで
弊社としても何度でもご相談いただいて
構いませんっていう態度が示せるっていうことも
お客様としても言語化しにくかったところが
実物を見ることで
ここがまさに問題なんですよっていうような
会話をしやすいというところで
より良い物作りを提案の時点から
行いやすくなるっていう点も
非常に期待している点かなというふうに思います
物づくりの進化
ありがとうございます
ということでちょっとあっという間に
お時間来てしまいました
本日はタイさん 平山さんと
クロードプロジェクトで10分プロトタイプ制作
開発提案はどう変わる?について
お話ししていきました
それでは最後にまとめということで
聞いているリスナーさんに何かスパイスになるような
一言をお伝えして
締めたいと思いますが
平山さん ご準備よろしいでしょうか?
ということで 今日のスパイスな一言は
AI を用いたプロトタイプ開発は
本来の物作りに使うための時間を
捻出してくれる強い武器かなというふうに思います
ありがとうございます
なぜこのスパイスな一言を言っていただいたのでしょうか?
そうですね やはり最初は効率化ができればいいな
というそういった課題から
作り始めたものだったんですけれども
実際に使ってみると
それよりもっと本質的な作業
物作りに必要な時間の使い方を
捻出してくれるということに
改めて気づく機会が多かったので
本当に足元の課題を解決していたら
スパイスファクトリーとして
本来やりたかったことに近づいていっているな
というところが気づけたので
今回最後の言葉にさせていただきました
平山さん このスパイスな一言を聞かれて
どう思いましたか?
AI 使うことによって
物作りのスピードとか上がってきたりすると思うんですけれども
当然 お客さんとの対話の仕方とかも
変わってきたりすると思うんですけど
これっていうのが
やっぱりより人間がやるべき物事とか
考えるべきものに時間がかけられるということだと思うので
やっぱりより
AI に物作りの一部を任せていくことによって
より創造的なことに時間を使うとか
人間でしか考えられないようなものっていうのを
生み出すのに時間を割けるっていうことになるので
我々もそれをどんどん伸ばしていきたいな
っていうふうに感じています
ありがとうございます
強力な武器を手に入れた私たちが
今後どうクライアントの皆さんの
革新の職場となれるのか
試されているところだと思いますので
邁進してまいりたいと思います
実は私もプロトタイプで出したものを
見させていただいたんですけど
こんな本当にこんなにページ
遷移できたりポチポチ押していけるのって
非常に動くもの 触って動けるものが
こんな10分でできてしまうんだっていうのは
すごいびっくりした次第でございました
皆さんは今日のお話どう感じましたでしょうか
概要欄のフォームやXSNSで
ハッシュタグスパイストークと付けて
ぜひ投稿してくださいね
ということで最後までお聞きいただき
ありがとうございました
この番組は360度デジタルインテグレーターとして
DX支援を事業展開している
スパイスファクトリー株式会社が
お送りいたしました
来週は第2週目ということで
ホットスパイストークコーポレートユニットの
メンバーとともに
埼玉県にある塚本郷リノベーションの
タンボオーナーになった話をしていきたいと思います
それではまた次回
お楽しみに
21:47

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