リモートワークとハイブリッドワークの環境
スパイスファクトリーのスパイストーク
みなさんこんにちは、スパイスファクトリーのスパイストーク 360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社をお送りします。
本日のパーソナリティは、スパイスファクトリー執行役員CTOのタイト、パブリックリレーションズを担当している前田です。
この番組は、DXに携わるあなたにスパイスファクトリーの今とスパイスになるようなというピックを週替わりでお届け、日々のスパイスになるようなお話をテーマにした番組です。
毎週火曜朝10時にSpotifyとApple Podcastで配信しています。
みなさんからの感想や質問も大募集しています。概要欄のフォームやXでハッシュタグスパイストークとつけて投稿してください。
第1週目はTechTalkと題してお届けしています。さて今回のテーマは、リモートワークマスターのスパイスファクトリーの社員に推しガジェットを聞いてみました、です。
パチパチパチパチパチ。ちょっとね、初めての結構ゆる企画になってるんですけれども、まずは何で今回ですね、推しガジェット特集にしたのかというとですね、リモートワークとかハイブリッドワークっていうものが当たり前になってきた一方でですね、
出社回帰の動きっていうのも結構今増えてきてるかなというふうに思ってます。で、スパイスファクトリーは今週4リモート、週1出社のハイブリッドワークって形をとっているんですね。で、どちらの働き方でも共通して言えるのが、やっぱりその働く環境づくり、生産性ってやっぱり大事だなって思ってるんですよね、たいさん。
そうですね。クールウェアガジェットとか使って日常生活にゆとりをもたらしたり、仕事の効率化にもつながったりすると思ってます。実際にメンバーがどんなガジェットを使って効率化をしてるかっていうのも見ていきたいなと今日は思ってます。ここから僕のおすすめのガジェットっていうのを紹介していきたいと思っているので、早速いきましょう。
たいさんのおすすめガジェットもたくさん紹介するので、皆さん楽しみにしててください。それではまず、自分の働く環境づくりって大事だよね。自分のために大事だよねってところあると思うんですけれども、まず一つ目の話題に行きたいと思います。なぜガジェットが大事なのかというテーマに移っていければと思います。たいさんいかがですかね、このテーマについて。
実際に企業でも用意できる環境っていうのは限りあるとは思う。僕らの会社とかでも結構広いデスクを使ってたりだとか、その中でマウスキーボードとかディスプレイを支給みたいなところをやってたりするんですけれども、そこからプラスアルファで各自が選んだようなツールみたいなガジェットとかそういったものも活用していくことで開発効率っていうのはみんなで上げていけるのかなと思ってます。
社員の推しガジェット紹介
ありがとうございます。ちなみにたいさんにとってこれがないと仕事ができないんだよねっていうぐらいの必須ガジェットは何ですか。
僕は断然高解像度のモニターとあとは拡張ディスプレイですね。個人ではノートパソコンのディスプレイだけじゃなくて13インチと32インチのディスプレイで合計3枚使ってる感じです。
使い分けとしてはスラックを開いておく画面とメールとかカレンダーを常に開いておく画面っていうのと、あと作業用で32インチのデカいディスプレイで作業してるっていう感じですね。
ディスプレイ周りっていうのは投資対効果っていうのは大きいって言われていて、諸説あるんですけれども、デュアルにするだけでも生産性が10パーから50パー上がるって言われてるので、我々の仕事だとマストなものかなと思ってます。
確かに。私もノートPCとかPCだけっていうのはありえなくて、割と私も2画面は欲しいなっていうタイプなので、そういう面でいくと3枚も使ってないけど、デュアルにはしてるかなっていうかね。
結構エンジニアの方とかデザイナーの方とかクリエイティブ職の方は結構デュアルモニターにしてる方、なんかそれが当たり前に思っちゃってました。
本はデュアルが多いですよね。
多いですよね、皆さん。多いなと思ってます。
僕ももともと2枚だったんですけど、3枚にしたことで結構常に開いておける画面っていうのは増えたので、常に見ておきたいスラックとかメールとかそういったものは常に開けるのがすごいいいかなと思ってます。
それではここから本題のテーマに移っていきたいと思います。
スパイスファクトリーの社員の皆さんから集まった推しガジェットをカテゴリーごとに紹介していきたいと思います。
マウスやキーボードから始まってちょっと代わり種のガジェットの話なんかも出てくるので、最後までぜひ聞いていってください。
早速ご紹介していきたいと思います。
まずはPC周辺機器入力デバイスのカテゴリーから紹介していこうと思います。
まず一つ目ですね。ロジクールワイヤレスマウスNX-ELGOをご紹介したいと思います。
このおすすめはまさに実は私からなんですけど、一応このワイヤレスマウスどういうところがいいのっていうメリットのところからお話しすると、複数デバイスの切り替えがワンタッチのボタンでできるんですよね。
複数デバイスというのは違うPCで使いたいよとかっていう時にわざわざ線を繋ぎ直したりとかBluetooth繋ぎ直しますみたいな面倒くさいことが不要でワンタッチで登録しておけるっていうところと、
あとはこれですね。トラックボールが手首に結構優しかったりとか、あとは自分の手首に合わせて角度を変えられる機能っていうんですか。
角度を変えられるパタパタみたいなのが付いてて。わかります?タイさん。パタパタが付いてるんですよ。
あれなんて言うんだろう。
あれなんて言うんですかね。というのが手首に優しくておすすめです。
実は知り合いのエンジニアに教えてもらって買ったんですけど、非常に生産性が高いなと驚いたマウスでした。
今まではトラックボールのマウスとか使ったことなかったんですけど、使ってみると慣れるとすごい良いなっていう所感を得てます。
タイさんはどんなマウス使ってたりしますか。
僕も同じシリーズでMX Master 3Sっていうのを使ってます。これはトラックボールじゃないんですけど、
親指で横スクロールができたりとか、親指の隠れたボタンが1個あって、他のアクションに割り振ったりができるので結構便利だったりしますね。
この横スクロールが本当に便利で、横長のスプレッドシートとか開く時とかにめちゃくちゃ便利。
やっぱりそうですよね。この手首の動きをどうなくすかみたいなのって結構大事ですよね。
そうですね。僕これは会社用と自宅用で2つ持ってます。
めちゃくちゃ愛用してますね。
タイさんのおすすめのロジックールのMX何でしたっけこれ。
3S
MX Master 3Sは1万5千円くらいですかね。セールで1万4千円くらいに今はなってますけど。
全然買える価格かなって感じですね。ありがとうございます。
じゃあ続いてご紹介していきたいと思います。次はキーボードですね。
ハッピーハッキングキーボードスタジオっていうところで見ていきたいと思います。
これ有名なんですかタイさん?
エンジニアならほぼみんな知ってるんじゃないかなっていう。
エンジニアに使いやすい点があるとかですか。
確かにちょっとわかんないかな。
打鍵感がいいとかなんですかね。一応おすすめのポイントはいただいていて、
キー配列のカスタマイズ自由度が高くて、ポインティングスティックで手を動かさずにというか移動せずに操作ができるよとか、
デメリットはちょっと高価でおもったいですみたいなことはコメントとしていただいておりますが、
今はね私もホームページ見させていただきながら見てるんですけどめちゃくちゃかっこいいですね。
持ち運びもできるのでハイブリッドワークしてても全然持ってこれるんじゃないかなみたいな。
家じゃなくて持ち運びもできそうっていう感じしますね。
あとはプログラマーが理想とするキー配列になってみたいですね。
おーなるほど。これあれですね画像のギャラリーとかで見てもノートパソコンの上に置いてこのキーボードを使って仕事してるみたいな形ですね。
そういう人もいますよね。
確かに社内に結構メンバーでいますよねそういう人もね。
ありがとうございます。続いて紹介していきたいと思います。続いてもキーボードですね。なんだなんだキーボード好きが多いのかな。
紹介していきたいと思います。
4つ目の紹介ですね。
AIR75 V3ワイヤレスメカニカルキーボードということでちょっと見ていきたいと思います。
かっこいいですねこれね。
特徴は何ですか?
おすすめポイントはですねおしゃれかつ軽量で持ち運びやすいプラスですねキーキャップの交換が可能だし打鍵感もすごい気持ちがいい抜群ですっていうところでコメントいただいてます。
確かにこの画像を見てみるとかわいい緑色と黄色のなんかキーキャップがついてたりとかするのでカスタマイズができるんだなっていう印象を受けますね。
これ実際に社内で使ってるデザイナーの方見たことあるんですけどこの方もパソコンの上にノートPCの上にこのキーボードを置いて仕事してたりしましたね。
だからあれですよね皆さんこれ家から持ってきてるからなんか自分の生産性の高いガジェットをお気に入りでハイブリッドワークで使ってるみたいなリモートでも出社しても使えるように持ち運べるガジェットが結構に推しガジェットとして上がってきてますね。
僕も全くちょっと別のキーボードとかを使ってたりするんですけどやっぱり自分好みの打鍵盤とかあとキーの配列とかがあったりするのでみんな買い替えたりとかしてますね。
タイさんの好きなキーの配列はどんな感じなんですか。
僕はテンキーが付いててほしいなんですよね。
なんで今出たハッピーハッキングとかもテンキーがなかったりするやつなので僕がテンキーあった方が数字系はやっぱり打ちやすかったりとか表計算やる時とかも電卓的に使いたい時はあるので。
かつスリムなものっていうのを選んでる感じですね。
ありがとうございます。続いてどんどん行きたいと思います。
モニターとその選び方
次はですねカテゴリーが変わりますよ。モニター&照明というカテゴリーに行きたいと思います。
まずはモニターから紹介していければと思います。
フィリップスのモニター24インチというところでちょっとタイさんと一緒に画像を見ていきたいと思います。
デュアルモニター必須だよねみたいな話が冒頭で出てきた中で一応モニターのおすすめが社員から出てきてますねというところです。
おすすめポイントはというところでいくとType-C接続ができるのでそのままパソコンにですね給電することも可能だよとか
あとは高さ調整とか回転も自由自在で好きなモニターですというところでコメントいただいてます。
お値段だいたい21,000円ぐらいかなちょっとインチが大きくなってくるともうちょっとしてくるみたいなそんな感じですかね。
タイさんモニターへのこだわりあったりしますか。
モニター僕もType-C接続でライトに接続してそのまま給電もできるっていうのは絶対使ってますね。
なのでモニターからの配線を1本にするみたいな。
あとはディスプレイによって給電できる電力量も違ったりするのでモニター選ぶときに気をつけてもらったほうがいいかなと思います。
タイさんは何使ってるんですか。
僕はデルのちょっと古いやつなんですがハイエンドのモデルを使っていてそれも1本で給電できるんですけど大体60Wぐらいの給電ができる。
PCの種類とかによっては電力量足りないこともありますね。
何インチぐらい使ってるんですか。
私いつも買うとき迷ったんですよね。
どれぐらいの大きさにするのが一番いいんだろうみたいな。
人によって違うと思うんですけど。
これは僕も実は持論があって。
あるんだ。
32インチが限界じゃないかなと思います。
でかすぎると逆に目疲れるんじゃないとかそういうことですか。
視線の移動が増えちゃって。
確かに。
右側の端の方とかが見えなくなったり見づらくなったり。
物理的にこう視線を移す量が増えるんでそれでちょっとストレス溜まることはあります。
今タインからのおすすめ推しガジェットの中では24インチ出てきてるけどまあ24インチから27インチって結構いい線いってるんじゃないみたいなことですか。
僕もそう思います。
注目のディスプレイと照明
あと最近は局面ディスプレイとかがある。
確かに。
大きくても多少は目線の移動が減るかなみたいなのはあったりすると思いますね。
局面ディスプレイ気になってるんですよね。
いいのかな。
気になるな。
もしリスナーの方で局面ディスプレイ僕は推しです。
私は推しですみたいな方いたらおすすめポイントぜひ教えてください。
じゃあ続いていきたいと思います。
続いてはモニターじゃなくて次は照明ですね。
照明のカテゴリーで。
BenQのスクリーンバープロモニターライトというところでモニターにつけるライトですね。
おすすめいただいてます。
おすすめいただいてますってこれ私なんですけど。
おすすめしてるの私が出てきましたまたって感じで。
これ本当にさっきのディスプレイの上に設置するモニターのライトなんですけど非常に良くてですね。
おすすめポイントは人感センサー付きで自動点灯してくれるので
何かいつの間にか夕方になってて部屋が暗くなってきてたらパッとモニターにねが明るくなってて目に優しいですし
電気つけなきゃとか何かよくわかんないこと考えずに集中できる環境は作れるかなって思ってます。
これ椅子に座っただけで電気がつくってことですか。
そうですそうです椅子に座っただけで電気つきます。
これ別モデルでハローっていうモデルを使ってる。
これがリモコンがついてきてるみたいな。
手元でポチポチしながら電源をつけるみたいなことをやってますね。
タイさんもあれですよ自動の方に買い替えじゃないですか。
自動点灯と自動消灯は欲しいですね。
これもね結構こういうガジェット系ってすぐ最新モデル出るじゃないですか最近。
そうですね。
それが難点ですよね。いいなと思って買ったけど結構またすぐに新しいの出てめっちゃいいじゃんってなるんだけど
買ったのまだ使えるし買い換える時に迷うよねみたいな。
もう先ほどちょろっと紹介したMXマスターも新しいのが出るみたいですねもうすぐ。
マウスですか。
マウスの方ですね。
じゃあMXマスター3Sじゃなくて新しいモデルがまた出そうっていうことですね。
タイさんはじゃあその最新モデルをまた入手した際にはですね
SNSとかで皆さんに感想を教えてください。
じゃあ続いての商品ガジェットですね紹介していければと思います。
エルゴトロンモニターアームということでこちらは照明とかじゃなくてモニターアームになるんですかねタイさん。
そうですねモニターを浮かせるようなものになっているので
その中でPCスタンドとかも浮かせられるやつがあるのでそれも見えています。
なのでノートPCと僕の場合はディスプレイ2面追加であるのでそれを全部浮かせてますという感じですね。
すごい。
それで天板を広く使えることができるので広く見えるんですよね物理的にも。
でも紙とか書類とかがもしあった時とかも結構広げやすかったりするのですごいおすすめです。
確かにこれノートブックトレイみたいな形エルゴトロンノートブックトレイっていう商品は確かにPCが浮かせられる形でアームがついてますね。
これ浮かすじゃないですかPCを。
肩疲れないですかそういう位置にあれするんでしょうけどなんか自分の位置を探すのが大変そう。
1回決めたらもうそこから動かさなくていいので。
確かに。
僕は定位置が全部決まってますね。
確かにこれけどアームだから実際その机を広く使って本読みたいとかちょっと勉強したいなって時もわーっとアームだからどかして机を使えるみたいなメリットもありそうですねこれは。
そうですね。
じゃあ続いてどんどんいきたいと思います。なんかいっぱいありますねおすすめ。
たくさんいただけて嬉しい。さすが皆さんリモートワークマスターですね。
じゃあ続いていきたいと思います。続いてのカテゴリーはアイデアメモ系のカテゴリーに行きたいと思います。
リマーカブルペーパープロかな。
僕も初めて知ったんですけどすごいいいですね。
これなんかおすすめポイントはですね紙のような書き心地で通知なしで集中できるよっていう形のガジェットになってます。
皆さんにわかりやすく言うとiPadみたいな見た目なんですけど表示画面がこうなんか電子電子してないというか液晶感が紙のような書き心地の見た目になっててですね。
クラウド同期も便利でデメリットはですねちょっと日本語対応がしてないっていうことなのでUIとかはちょっと英語になっちゃうのかなっていうところがデメリットとしていただいています。
結構iPadとかiPhoneとかノートPCとかずっと使ってると結構目が疲れるよねみたいな話も結構あると思うので。
見た目的にはあのKindleのペーパーホワイトみたいな感じですね電子インクを使ってるのかな。
かっこいいですねこれ。
でもこちらないんじゃないですかね。
結構高価な商品ですねこれ今私が現時点画面で見てる価格だと9万2000円ぐらいしてるのでまあまあ高価な商品ですね。
ちょっとiPadが迷う感じですね。
けどあれじゃないですかこの紙の書き心地とすごく似てるっていう風でメリットいただいてたりとか目に優しいって観点とか。
iPadでもこう画面シートを貼って紙の書き心地を再現できるようなものがあったりするので。
なんでiPadを押してくるんですかリマーカブルペーパープロを押してくれてるんですよ。
いやけど通知なしで集中できるしクラウド対応もしてるってことなのであれですね。
ぜひちょっと機会があればそのiPadとこのリマーカブルペーパープロを書き比べてみておそらくこの値段してるってことは相当何か違いはありそうな気はしてるんですよ私の予想として。
そうですね。
それはちょっとなんか皆さん確かめてみたいところではありますね。ただの紙だと写真撮って保存したりしなきゃいけないけどデバイスになってるのでクラウドにそのままデータとして保存できるっていうのはすごく生産性が上がりそうなアイテムだなと思いました。
続いてご紹介していきたいと思います。こちらもアイデアメモ系のカテゴリーでNuBoardをご紹介していただいてます。
アイデアメモ系の革新
メリットとしては持ち運べるホワイトボード、付箋も使えてブレストに最適ですというところなんですが結構あれですねなんかPCでもメモできるなって思ってたけど意外と皆さんガジェットを使って自分の使いやすい仕事の仕方してるなって感じですね。
これは持ち運びできるホワイトボードということです。
これあれか。ガジェットじゃないんですね。
そうですね。僕も昔バタフライボードっていう似たような商品があって買ってましたね。
やっぱり紙とデジタルと自分の使いやすい方より利便性の高い方、両方いいとこ撮りできる方がいいよねみたいなそんな感じってことですね。
なんだかんだやっぱり手元で書いていくみたいなところってウェブよりはやりやすかったりとかすると思うのでPCとかデジタルよりは。
続いていきたいと思います。続いてのカテゴリーは生活IoT系っていうところで実際業務に使うかどうかは置いといてみたいなガジェットもあるかなというふうに思うんですが働く環境を整えるみたいな観点でお勧めいただいてます。
スイッチボットシリーズご紹介いただいてます。
これは僕もいっぱい使ってますね。
スイッチボットですか。これすごい有名ですよね。スイッチボットシリーズは。
タイさん何使ってるんですか。
僕はスイッチボットのシーリングライトとカーテンと人感センサーと。
めちゃくちゃ使ってるじゃないですか。回し物ですか。
スイッチボットのボタンを押すやつ。それも持ってますね。
お勧めいただいてる社員のメンバーからは玄関のロックとかリモコン操作をスマホアプリで一括管理できるので家でゴロゴロしながらちょっと離れた位置からでも操作できるのが魅力的なんですよみたいな便利ですみたいな。
確かにリモートワークってお家でやるので生活環境も様々なIoT商品によって暮らしも便利にすることでリモートワークにも集中できるというのが一理あるかもしれないですね。
僕も家は全部自動化してるので家の電気のライトのスイッチは一切触らないです。
玄関センサーだから来たら点くし、いなくなったら消えるしみたいな。
そうですね。
すごい。
プラス必要な時にだけ点けたいものとかはスマートスピーカーで一言だけで通知できるみたいな。
すごい。ドラえもんの世界に近づいてる感じがしますね。
そうですね。
ありがとうございます。
続いてのおすすめガジェットいきたいと思います。
こちらも生活IoT系のカテゴリーでキャンディハウスセサミフェイスとセサミロックをご紹介いただいてます。
これはタイさんですね。
これは僕ですね。
どんなものなんですか?
セサミっていうシリーズなんですけど、基本的にスマートロックに特化したようなシリーズになってます。
このセサミロックは単純にスマートロックなんですけど、セサミフェイスっていうのが顔認証、乗務役認証ができるみたいな。
あとパッチとかでも開けられるみたいなものになってるので、結構目の開け閉めとかはかなり楽になります。
じゃあ鍵出さなくていいってことですか?
鍵出さなくてもいいし、あとは普通にスマホタッチでも開けられるしとか指紋もできますね。
しかも意外と安価というか、あんまりしないですね。
一つずつのアイテム4,5000円ぐらいで入手できるようなアイテムになってますね。
このメーカーがかなり技術に力を入れてるメーカーで、いつも新製品発表会とかもApple並みの準備をしてる感じがすごいですね。
タイさんは他のメンバー同様、スイッチボットならぬキャンディハウスシリーズ、セサミのシリーズとかで生活環境も結構自動化して、時間効率よく過ごせるようにみたいなのを力入れてるんですね。
そうですね、朝起きたら勝手に電気点くだとか、あとはもういい時間になったら部屋が暗くなって音楽流すとか。
何それ、やば。
日のルーティンで自動化してるので、何時ぐらいからこんな感じになるみたいな、シーンを変えるみたいな。
何時になったらいい音楽流れるんですか、タイさんちは。
僕はもう9時ぐらいとかに夜のミュージックが流れ始めたりとか。
面白い。
面白い、初めて知りました、タイさんちがそんな風になってるとは。
いいですね、リモートワークって結構切り替え難しいみたいな話よく出るじゃないですか。
そうですね。
そういう面ではタイさんの9時になったら、ほたるの光じゃないけど、いい感じの音楽流れ始めてちょっと気分を変えたりとか、そろそろ仕事終わる時間じゃないみたいな。
生活を豊かにするIoTガジェット
切り替えができるようにリモートワークの環境を整えるっていうのも一つ健全性の面で良さそうですね。
そうですね。
ありがとうございます。
じゃあ続いてですね、番外編ちょっと趣味系入ってくるかなって、おすすめガジェット聞いたんですけど、趣味とか気分転換系のガジェットっていうのかな、アイテムを紹介いただきまして、ちょっと何個か紹介していきたいと思います。
はい、まず1つ目、結構キャンプ好きの方も実は社内のメンバーにいて、スモットっていう商品ですね、スモットスモーカー。
どんな商品かっていうとですね、燻製が簡単に1分の手間で本格的な燻製ウイスキーが作れたりとか、燻製の商品というかチーズが作れたりみたいな、そういう燻製の香り付けができる商品になってるみたいです。
これではすごく欲しいですね、僕は燻製好きなので。
私も燻製好きだからちょっと欲しくなっちゃいましたね。
こういうリモートワークって結構さっきの気分転換難しいよねとかあるんで、家で楽しめるこういったグッズとかも結構たくさんあるとリモートワークもいい気分転換できて良さそうな感じがしますね。
続いて、趣味系というよりかは次はヘルステック系になるのかなっていう感じですが、ここからはタイさんの推しですね。
そうですね、2つあります。
どうぞ。
推奨ガジェットの紹介
1つがウィジングスのスキャンウォッチシリーズっていうのがあって、あんまり日本では知られてない気がするんですけど、結構日本の中でもかなり良くできた商品かなと思ってます。
電池が30日ぐらい持つんですよ。
そもそもこの商品は時計ですね。
時計なんですけど、スマートウォッチですね。
国によって医療の認可によって変わったりはするんですけど、フル機能だと本当に睡眠測ったり脈拍、心拍、血中酸素、体温とかも測れるみたいな感じですね。
で、電池がここまで持つっていうのもなかなか珍しくて、30日持つっていうのでずっとつけっぱなしにできるっていう感じですね。
Apple Watchと何が違うんですか?
Apple Watchよりも全然電池持つっていう。
そうなんですね。
だいたいGoogleのやつかAppleのやつが結構有名じゃないですか。
そうですね。測れるものも結構多いんじゃないかなと思ってます、こっちの方が。
あとデザイン性が本当の時計に近いので。
確かに、そうですね。そんな感じですね。
健康管理、リモートワーク、ハイブリッドワークしててもすごい大事だなって痛感しますよね、やっぱり。
運動不足になりがちだと思うので、非常にいいですね、スマートウォッチ系は。
それに近いものでオーラリングっていうのも僕はお勧めしてます。
これめちゃくちゃつけてる人多いですね、最近。こういうヘルスティックのガジェット多いですよね。
最近リング系はすごい流行ってきてるので、ケース見るやつとか。
確かに。
スマートリングでいろいろ測れますよみたいなやつとかも増えてきてはいるので、結構流行ってる部類じゃないかなと思ってます。
オーラリングも睡眠だとかアクティビティとか測れたりはするんですけど、個人的にいいなと思っているのは、やっぱり人に声かけられたりすることとかよくあるんですよね。
これ何ですか?って言われて、それで話の種になったりするの。
それをお勧めします。
えー、けどトワイさん、これ私純粋に気になるんですけど、このスキャンウォッチシリーズ、このスマートウォッチとオーラリング。
なんかちょっと機能似てるんじゃない?って私一見して思っちゃったんですけど、何か違いはあるんですか?使い分けっていうか。
オーラリングの方が理論上は肌により密接してるし、ズレが少ないので、正確に測れるって言われてますね。
あとGoogleのヘルスコネクトっていう機能を使うと、いろいろなデバイスから収集した医療の情報のデータっていうところを集約して、どれを連携させるかどれを集約するかみたいなのを選別できるものがあるので、
それでこの指標についてはこのデバイスの方がいいから、これで書き込みをさせてとか、このデバイスからは読み込みだけするみたいなところとか、そういう感じで使い分けみたいなのをそこでしてるって感じです。
タイさんがガジェット好きっていうことが今回わかったかな。
確かに健康管理、皆さんすごい社会的にもすごく話題のガジェットですので、リモートワーク運動不足になりがちな方とか、全然今日運動してないなみたいな日とかすぐわかると思うんで、皆さんも使ってみてください。
テクノロジーの恩恵
体力とか健康管理って結構生産性にも直結してるなって思うんですよね、最近。
そうですね。あとエンジニア基本的にログを取りたい。
これタイさんじゃないですか。
サーバーとかも全部ログ取ったりとかするじゃないですか。
確かに確かに。自分の記録を取って分析したいってことですか。
そうですね。
面白い。いいですね。健康管理ね、とっても大事。自分の心と体の幸せを守る大事な管理だと思うので、ぜひIoTとかの器具とかヘルステック系のアイテムですね、ぜひ使ってみてください。
ではですね、めちゃくちゃたくさんのおすすめの推しガジェットが出てまいりましたということで、あっという間にエンディングのお時間でございます。
今日はですね、リモートワークマスターのスパイスファクトリーの社員に聞くおすすめの推しガジェットを紹介してきました。
沢井さんどうでしたか。
いろんな職種とか生活スタイルとか、いろいろな声が上がって面白かったですね。
ありがとうございます。ではですね、最後に恒例のスパイスな一言で締めていきたいと思います。沢井さんご準備よろしいでしょうか。
はい。
今日のスパイスな一言は。
テクノロジーの恩恵を享受して、ガジェットがもたらす新しい視点で、自己の限界を超えよう。
ありがとうございます。パチパチパチパチ。なんかすごいかっこいいこと言ってますけど。
自分の限界を超えようって、めちゃくちゃガッツのあるスパイスな一言もらいましたけれども。
沢井さんどういう思いでこの言葉を選んでいただいたんですか。
ガジェットは生産性を上げるみたいなところもあったりはするんですけれども、やっぱり最新のテクノロジーに触れられるっていうところが一番いいかなと思ってます。
なので、新しいテクノロジーでどんなDXが進んでいるかとか、何が実現できるようになるのかみたいなところが見えるようになってくると思うので、そういった思いで選んでます。
ありがとうございます。それですよね、さっきのスイッチボットの自動でカーテンを開け閉めしてくれる生活の体験が変わったりとか、オーラリングとか、あとはモニターにつけるライトもそうだし、キーボードもそうですけど、
様々な体験が新しいガジェットやそのテクノロジーによって、今すごくものすごいスピードで進化していると思いますので、皆さんもぜひ積極的に取り入れてみて、自分の新しい体験を楽しんでいただければと思っております。
今日話題に出たおすすめのガジェットは一覧にして、概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひ皆さんご覧いただければと思います。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りいたしました。
来週は第2週目なのでホットスパイストークということで、コーポレートユニットのメンバーとともにお話ししていきたいと思っております。
それではまた次回お楽しみに。
