オープニングと番組紹介
気が弱い部長のやさしい生活。こんにちは、気が弱い部長のやさしい生活、パーソナリティーのそよです。
この番組は、部長でありながら気が弱い私、そよが、日常の中で見つけた生活肯定感が少し上がるコツを、散歩中の一人ごとみたいに緩く話す番組です。
生活肯定感とは、朝のコーヒーが美味しかったとか、今日はお気に入りの靴下を履いているみたいな、今日の暮らしをちょっと好きでいられる感覚のことを勝手に生活肯定感と呼んでいます。
通勤中や寝る前、なんとなく疲れた時に気軽に聞いてもらえたら嬉しいです。
「成瀬は天下を取りにいく」への共感
今日は、「成瀬は天下を取りにいく」に共感した話です。
皆さん、見ました?
成瀬は天下を取りにいく、宮島美奈さんが書かれた、本屋大賞も取られた作品ですね。
今、多分3部出てて、3部が完結していると思うんですけど、僕はこの1部しかまだ読んでないんですけど、もうね、どっぷりととはまりしちゃいまして、
もう早速、2冊目、2部目を買って読んでいかなあかんなっていう感じでやってるんですけど、
僕が今日何を言いたいかというと、成瀬は天下を取りに行くで、割と僕も思う、この生活肯定感が上がるっていうところの思想も一緒ですし、
なんか共通している部分があるなと思ったんで、それについて喋っていきたいなと思うんですけど、
主人公である成瀬あかりさんという方がいてて、この小説の舞台がね、滋賀県大津市の舞台で、
この大津市内で起こる、そんな大きくない出来事に対して、主人公である成瀬あかりが結構ね、自分の軸とポリシーとか考えとかを持って、
ちょっと人とは違う動きをするっていう小説で、この主人公の魅力と町の風景とかが鮮明に思い描いて楽しく引き込まれる作品なんですけど、になっていると。
これね、詳細はここまで言わないですけど、例えば成瀬あかりが、第一章目でいうと、この大津市にある西部大津店っていうの、西部ですね、西部のスーパーがあるんですけど、
これが長らく昔からあったスーパー、スーパー?スーパーっていうかデパートか、デパートなんですけど、閉店、閉館すると。
閉館するからカウントダウンが始まるんですよね。
それが地域のローカル局で、毎日毎日決まった時間で、あと何日、あと何日っていうコーナーが設けられてて、そこのあと何日に移り込むっていうのを成瀬あかりが、中学生かな?
で、中学の思い出として、この夏休みのやることとしてやるっていうのが第一章で、それを描いてて、大津市の西部大津店が閉まるまでのエピソードを描いているみたいな。
割とそのローカルな話で、そういう日常を切り取った作品なんですけど。
僕が言いたいのは、この主人公である成瀬あかりが、街や日常のささやかな体験とか生活の細部に価値を見出しているなと思ってて、
この感性が、僕、ソヨが大事にしている生活工程家であったり、日々の風景の愛し方となんかめっちゃ近いなと思ったんですよね。
本当に自分の街にある観光船とかこのデパートが大好きなんですよね。
人よりも詳しいしっていう感じがあって。
その部分だけで言うと、僕も引っ越し数々してきてて、いろんな都道府県を住んできてるんですけど、
僕も自分が住んでる街っていうのが他の人に比べて好きになる方やなって思ってるんです。
例えば、引っ越したら散歩は必ずするし、どのルートも全ルートって言っていいほど、
都道府県30分県内の全ルート1回も歩くし、チャリで見るしとかでいろんなルートを走るんですよ。
ここにこんなものがあるんやとか、ここのカフェとかが素敵やなと思って、
その街の良い部分をどんどん知りたくなるんですよ、僕は。
別に通わなくても、この街にそういうものがあるんだとか、いつか行ってみたいなと思えるだけで、
自分の好きな場面とか日常って多くなるんやなって、僕は自分で思ってるんです。
なるせあかりも昔から住んでる街やけど、自分の好きなところとか、
ちゃんとみんなに知ってもらいたいポイントのために通って深掘りするっていうところもあるので、
ここのなるせあかりの主人公の生き方もいいんですけど、
街の愛し方、日常の風景の切り取り方とかが共通する部分やなって思いましたね。
人生のコスパとユーチューバーの話
そういった日常をどう感じるかが、かっこよく言ってしまえば、
かっこいいこと言いません、今から。
日常をどう感じるかが人生の風景を決めるんちゃうかなって思うんですよね。
かっこいい。
でね、この小説を見て思ったところです。
僕、皆さんにもこういう考え方をしてほしい、全然一ミリも思わないんですけど、
ちょっと脱線したんですけど、僕好きなYouTuberって言ったらお笑い芸人さんで、
ウジと上田っていうものがあるんですよね。
ウジハラさんとカメラマンの上田さんで、
もう一人坂本さんっていう、簡単にウジハラさんと坂本さんがこの動画内に出てて、
坂本さんは簡単に言うとバカで明るい、声がでかい、明るいキャラ。
で、ウジハラさんはどっちかっていうとツッコミで小さいことも拾うし、
的確にいろいろツッコんでいく、面白いっていう立ち位置なんですけど、
この坂本さんがウジハラさんと一緒に旅に行ったときに、
駐車場に車を停めるというシーンがあったんですけど、
この駐車場の作り方は地元と一緒っていうので感動した場面があって、
それに対してウジハラさんが人生のコスパ良すぎるだろってツッコミ入ったんですけど、
これは普通にフレーズとして面白すぎたんで絶対見てほしいんですけど、
確かに駐車場の作りが地元と一緒っていうだけで、
なんでそこまで発想する言葉を発しようと思うねんって思っちゃうかもしれないですけど、
一方でね、僕もそこまでわからんでもないなって思っちゃったんで、
こういう考え方を一つの集団として意識して持ってもらうのも、
明るく楽しく楽に人生をちょっとでも生き抜いて人生を生き抜くの方法として使ってもらうのはいいかもしれないんで、
皆さんにももしよかったら意識してもらうのもいいのかもしれませんというのが思ったところです。
エンディング
今日はナルセは天下を取りに行くを見て思ったものをお話しさせていただきました。
この番組は皆さんからのレターも読んでいきたいと思いますので、ぜひぜひ送ってください。
それではまた次回、さようでした。