yama『mountain』を紹介します。
『春を告げる』で多くの人に知られたyamaが、初めて山に登った体験を出発点に、自分の人生観の変化を歌にした一曲です。
2026年の配信シングル。壮大なストリングスから始まり、ビートや生楽器の演奏が少しずつ重なっていく。山を登る足取りのように、ためらいを抱えながらも前へ進む感覚を、音そのものが作っています。
今回は、「深夜東京の6畳半」という印象的な歌い出しを持つ『春を告げる』のイメージが強いyamaですが、作詞・作曲はくじらによるもの。だから、その部屋をyama本人の実体験というわけではないですが、都会の小さな部屋で夢を見る歌声から、山の上で広い景色と出会う歌声へ。『mountain』には、yamaという歌い手が、自分の可能性を少しずつ広げてきた歩みを重ねて聴きたくなるところがあります。
この曲でyamaと共同で作詞・作曲を担い、編曲を一人で担当したのが中村泰輔です。歌詞にある「曖昧でも期待してclimb」「もう一歩を踏み出してく」という感情を、ストリングス、バンド演奏、広がっていく曲の展開へと置き換えているように聴こえます。登山の歌であると同時に、自分で決めてしまった限界線を越えていく歌でもあります。
- Artist: yama
- Song: mountain
- Album: mountain - Single(2026)
- Written by yama / 中村泰輔
- Arranged by 中村泰輔
- Strings Arranged by hico
- Released: 2026年8月12日
🎧 曲を聴く
yama「mountain」
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今月紹介した曲は、月ごとのプレイリストにもまとめます。
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ポトフ(Whizzo Production)
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サマリー
ポトフが、yamaの楽曲「mountain」を紹介する。2026年の山の日にリリースされたこの曲は、yamaが初めて登山した体験をもとに、山から見えた広い世界や、自分で設けていた限界が外れる感覚を歌っている。長野県北アルプスの燕岳での体験や、ランドネとのファン向け企画、山の日のリリースとリリックビデオにも触れる。代表曲「春を告げる」の閉じた都会のイメージと対比し、ストリングスから始まるスケールの大きな音作りや、yamaの今後への期待を語る。