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  2. 終末のフール(韓国ドラマ)
2024-07-03 08:40

終末のフール(韓国ドラマ)

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4月に見始めた韓国ドラマ『終末のフール』をようやく見終わりました。
https://listen.style/p/mycupoftea/k6g6t2gl

原作とはかなり違いました。

KKVOXで『VIVANT』も聴き始めています。

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu
#ポトフさん 

Playlist
https://www.kkbox.com/jp/ja/playlist/OnhIPoCGBBXEtF8AxB


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ポトフ(Whizzo Production)



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サマリー

韓国ドラマ「週末のフール」は、伊坂幸太郎の短編集を原作としていますが、ドラマ版はかなり違う雰囲気で、途中で見るのをやめていましたが最後まで見ておいてよかったと感じる作品です。

00:05
THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA。この番組は、KKBOX向けに音楽を交え、ポッドキャストをですね、配信しておりますが、音楽とトークをね。
KKBOX以外のプラットフォームではですね、音楽抜きで配信されております。ということで、まだちょっと時間空いちゃいましたけど、なんかね、最近オーディオブックばっか聞いていて、音楽あんま聞いてない感じです。
この、なんでしょうね、音楽を聞いてないとね、ちょっとなかなか配信するモチベーションが上がってこないんですけど、皆さん最近なんか聞いてますか?いい曲ありますか?なんか最近聞いている曲とか教えてください。
で、オーディオブックも聞いてますが、そう、このKKBOXでですね、KKBOX向けだね、KKBOXオリジナルでですね、あのビバンっていう日本のドラマあったと思うんですけども、日曜劇場なのかな。
ビバンの、これはノベライズをして、それの朗読がですね、KKBOXで配信されております。今2回まで配信されたのかな、結構週1で配信され、最後いつだったかな、結構長く配信されるということで。
ビバンはね、結構遅れてからドラマ見たんですけどね、途中まで面白かったですね。みんなが言うほど絶賛ってほどじゃないけど、まあ面白かったんで、ちょっとね聞き始めておりますけども。
で、それよりもですね、今ですね、ちょうど見終わったとこなんですけども、ネットフリックスのオリジナルドラマ、韓国のドラマで、週末のフールというものをですね、ちょうど見終わったとこです。
で、これ見返すとですね、4月の半ばぐらいから見始めているので、2ヶ月半かかりましたね。途中ちょっと離脱しちゃいまして。
週末のフールのドラマ版の感想
週末のフール、元々はですね、原作は日本の小説家、伊坂幸太郎さんの作品です。短編集なんですけどね、連作短編集という感じでね。
で、その週末のフール、すごい好きな小説でもあったので、ただ予告見ていた限りでもですね、あれ全然雰囲気が違うぞと思って。
で、見始めたら、やっぱ全然違うなっていう、すごく重い。重いしね、なんかね、ちょっと見てるのが辛い感じが結構あったんで、途中でちょっと見るのをやめてしまっていたんですが、このまま最後まで見なさそうだったんだけど、
いや一応ね、伊坂幸太郎ファンとしては見ておいた方がいいなと思って最後まで予約見ました。で、全12話で、10話目、11話目、12話目ぐらいはね、ちょっとあの少し伊坂さんっぽいところもあるけど、けどラストはちょっと違うな。
なんだろうな、ちょっと本当、なんかシチュエーションとしては一緒なんだけど、全く違う作品というか、もう多分テーマも違うみたいな感じでね、これ原作と言っていいのかどうかっていうぐらい違いましたね。
もう別に原作じゃなくてよかったのかなみたいな感じもありますが、よくこういう週末、どういうのかっていうと、伊坂さんの原作がどうだったかな、あと何週間かで地球に隕石が落ちてきて人類滅亡しますよみたいな話で、その時に人間どう行動するのかみたいな感じがあったんですけども、
で、短編集でね、いろんな人の視点でそれぞれがどんな風に最後を迎えるのかっていうのを描いている感じだったんですが、えっとね、このドラマ版の週末の裏面、別に視点が変わらない。
主人公がいてみたいなところはあります。今すごい変な音がしてる。エアコンが今変な音してて。で、あと200日で韓国に隕石が落ちると。なんかね、アメリカとかに行けば助かりそうみたいなところもあって、戻ってアメリカに逃げる方法を考えてみたりとかもあったんだけど、最後、週末を迎えるときに人はどう過ごすかっていうのもね。
そんな感じのシチュエーションですが、ということで今日はフールという曲というかテーマでですね、曲流していきたいと思います。まず1曲目は羊文学でフール。はい、羊文学のフールでした。もう1曲流そうかな。
もう1曲日本のアーティスト、キングヌーでフール。はい、キングヌーでボーイという曲のカップリングな感じの曲ですね。フールでしたと。で、なんかね、12話なんだろうな、ちょっとあまり途中途中も盛り上がりに欠けてね、義務感で見ました。
見終わった後も一応見といてよかったというか、なんか最後まで見ないとそれはそれで気持ち悪いなっていうのもあったんで見ましたけども。こういう何でしょうね、世紀末・週末感っていうのの映画は別にね、他の作品でもこういうのはありますけども、そういう意味だとね、いつかな。
おととしぐらいに見たやつかな、映画、イギリスの映画ね、サイレントナイトっていう映画。これもね、週末っていう感じですね。あと何日後に人生が、人生じゃない、あと何日か後にみんな死んじゃうよみたいな話なんですけども、クリスマスシーズンの話なんですけども。
これはイギリスのシュールさがあってね、それも全然明るい話ではないんだけど、個人的にはね、面白かった、そっちの方が面白かったかな。
で、イサカさんはね、どこかこう、何だろうね、重くなりすぎない文体っていうのもあるんだけど、この雰囲気が好きだったから、なんかね、けどね、ちょっと読んだのだいぶ前だからさ、もう一回読み直したい気もしつつですが。
続いては結構懐かしい曲です。クリスレアで、Fool If You Think It's Over。クリスレアの曲でした。クリスレアももう73歳ですって、そうなんですね。
続いてはですね、ジャック・ジョンソンの曲を流します。Fortunate Fool。はい、ジャック・ジョンソンの曲です。なんかFoolっていうテーマはね、結構曲、結構ありましていっぱい。
Foolをテーマにした音楽
で、自分のApple Musicのライブラリーから中心に選んでおりますがですね、こちらも特に好きな曲です。レッドゼペリンで、Fool In The Rain。はい、レッドゼペリン、Fool In The Rainです。今日7曲ね、ちょっと選んでおりますが、ちょっと多めになっちゃいました。
えー、続いてはこっちも古い曲ですね。The Foolですね。Fool、これドラマでね、使われてたりしてるんですが、聞いたことある人もいるんじゃないでしょうか。The Foolで、Want To Get Fooled Again。はい、The Foolで、Want To Get Fooled Againという曲でした。
次が最後となります。あまりね、なんか日本語っぽく聞こえないけども、日本のアーティストです。中村和義で、すべての馬鹿き野郎ども。はい、中村和義の曲です。すべての馬鹿き野郎どもという曲でした。ということで、Foolをテーマにお届けしました。7曲お届けしましたね。
えー、けどようやく見て、ちょっと今ホッとしてます。もうちょっとね、どこぐらいで止まったかな。5話、6話ぐらいで止まっちゃってさ、結構時間かかっちゃいましたね。はい。他に見たいのもいろいろあるしね。なんか最近ね、なんか一気見を結構してまして。
ということで、The Sound Track、My Cup Of Tea音楽を流しながらお届けしました。いかがでしたでしょうか。ご意見、ご感想などね、いろんな聴いているプラットフォームでコメントできるようになったらいただければなということ。
Discordありますんで、そっちの方でもよろしければ。ということで、BotWでした。じゃあねー。
08:40

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