1. Sounds by monolith
  2. High FadeさんとEcca Vandalさ..
2024-10-25 17:55

High FadeさんとEcca Vandalさん、そしてふり返り

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今回はいただいたコメントを元に、音楽の話からスタートし、ここ最近のSounds by monolithについて振り返っています。


High Fade

https://www.youtube.com/@highfademusic/featured

Ecca Vandal

https://www.youtube.com/@ECCAVANDAL/featured

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Sounds by monolith。はい、こんにちは。 今日はですね、お便りもらったのを、お返事会みたいにさせてもらおうかなと思います。
Sounds by monolith、継続してやるようになって、何ヶ月か経ったんですけど、
おかげさまでというか、ちらほらコメントをいただけるようになったので、ちらほらいただいたコメントにですね、ちょっとお返事していけたらなと思っております。
まずはですね、「続音楽がぶん殴ってこない件」についてコメントいただいたものです。これは続きですね。
まず先に説明しちゃうと、「続音楽がぶん殴ってこない件」は、音楽がぶん殴ってこない件というのを1回、
ポトキャストで配信して、それ結構反応が良くて、
最近音楽で衝撃を受けることが少なくなったなぁみたいな話をしたんですけど、同じように、多分同じ世代じゃないかなと思うんですけど、
そう思った人たちからたくさんコメントをいただいたので、それをいくつか読んで、それに反応が良かったから、もう1回続ということで、
自分が若かりし頃に音楽を、音楽やべぇよって思ってた頃っていうのは、
タワーレコードとかがまだすごい元気だったので、タワーレコードのCDなかなか買えないから、新しい応答を買えないから、
視聴器にさ、みんなで並んだりとかしてさ、そこで新しい音楽を見つけては、そもそもね、
ある程度タワーレコの人たちのレコメンドが入っているにもかからず、まるで自分が全くないところから音楽を見つけてきたかのような錯覚を
感じながらね、自分なりの音楽を集めていく喜びみたいなのが、昔はあったなぁみたいな話もしたと。それが、続音楽はぶん殴ってこないけん、というやつだったんですけど。
それに対してオールドスクールさん。
昔はタワーレコードの視聴器に通ってました。確かに今は発掘感ないですね。
スポッティファイのシャッフルでお気に入りに追加するぐらいで、発掘したバンドが徐々に売れてきてしまう、嬉しいような寂しいような感覚も今となっては貴重でしたね。
いやもうまさにというようなお便りです。ありがとうございます。そうなんですよ。
多分、今の世代はちょっと違うんですよね。多分ね、リアルな音楽の接点がライブとかっていうのと、あと、
YouTubeとかSNSとかいろんなところの音で接触していくような感じかなとは思うんだけど、
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自分がまだピチピチだった頃はね、まだまだCDが強いと。
ミリ音みたいな言葉もあった時代だからさ。そうなるとね、やっぱりレコードとかのレコード屋さんの視聴器っていうのは非常に重要な情報源だったなというところでございます。
で、まぁ、最近じゃ全く音楽で痺れてこなかったかっていうと、実はそこまでじゃないというか、まぁ音楽は定期的に聴いてるんで。
最近ね、いいなと思って、「お、こいつらすげえじゃん!」と思ったのは、これが有名なバンドなのか僕はわかりません。
ただ、あんま調べても出てこないというか、情報があんまないから、日本に。おそらくこれからなんだと思う。
で、あと、アルバムとかもこれから出るみたい。
多分。よくわかってないです。
ハイフェイド。ハイフェイドか、ハイフェイドかな。
フェイドカットとかでお馴染みのフェイドですね。
F-A-D-Eか。ファデって書くね。
フェイドにハイ。高い低いのハイね。
H-I-G-H。ハイフェイドという。
おそらく3人組。あ、音楽っぽく言った方がいい?3ピース?
今言わないのかな、そういうの。わかんないですけど。
おそらく3人組のインストバンド、ロック系のインストバンドだと思う。
で、勝手に多分ニュー系なんだろうなと思ってる。知らないけど。
っていうバンドです。ハイフェイドさんはね、例えるならですよ。
ちょっとね、オーシャンカラーシーンとかが近いかも。
オーシャンカラーシーンというイギリスかな?のバンドがいるんですけど。
ロック系の正統派っぽいのとか、パブロックっぽいのとか、ガレージロックっぽいノリみたいのがある人たちですね。
そのバンドになんかちょっと思わせるような感じで、ハイフェイドはそのロック調の感じに加えて、
いくつかSpotifyとかに曲があるんだけど、それを聞く限りは、もうちょっとねファンクより、ファンクかファンクロックに近いのかな。
ディープファンクっぽい、ドロンドロンした感じのファンクグルーヴっていうよりかは、もっとねアタックが強いようなファンクの方の。
ギター、ベース、ドラムとかの3人組だと思うんだけど、まぁ4人なのかな?ちょっとわかんないけど。
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そういう構成のやつだから、ホーンセクションっていうの。ファンク系の音だとラッパーの音とかね、ああいうのがあったりするけど、そういうのなくて。
もっと純粋なというか、シンプルなギターの音でっていう感じのグループなんだけど、この人たちは多分40代ぐらいかな?40代上、ロックって言葉にウォフってなっちゃうタイプの人たちは、
あ、こんなのなんかいるの?みたいな感じの音だと思う。ちょっとだから古いっぽい音なの。 古いっぽい音って何?
ちょっとなんかこう伝統的な感じのロックの音の雰囲気をさせてくれる人たちですね。
ハイフェード。おそらくなんか、あんまね、ちゃんとした情報がないんだけど、
Spotifyを見る限り、これからアルバムが出ますみたいな感じの予約みたいのがあったから、多分デビューしたてなのか、ずっとインディでやってたとかそういうことなのかもしれない。ちょっとわからないですけど、ハイフェード。
そして、すげー超メジャーで有名なバンド紹介してたらちょっとウケるね。 あんま分かってないです。分かってないですけど、ロックとかギターサウンドが好きな人はウォフって思う感じはあると思います。
はい。 で、もう一人ぐらい紹介すると、これはね、
エッカ・バンダールって読むのかな?読み方がちょっとわからないですけどね。 バンダール?バンダルかな?エッカ。E-C-C-A。
バンダール。バンダールはV-A-N-D-A-Lですね。 で、エッカ・バンダールさんは、
もう何年も前からいる人ですね。で、最近、YouTubeショーとかTikTokだと思うんだけど、
何だっけな?なんか出くわしたのよ。出くわして、音がハードコアっぽい感じの音で、だけどね、
歌ってる本人はね、ヒスヴァニックかな?インドっぽい感じもあるね。顔立ちの方で。
で、サウンド自体はハードコアな、要は叫び声があるようなメタル系のサウンドっていうの。
アーチ系なのよ。で、ゴリゴリのシャウトボイスのアレかって言うと、そうでもなくて、
ちょっとヒップっぽいノリの曲もあったりとかするから、多分だけど、これ勝手にアメリカなんではないかと。
で、アメリカなんだとしたら、西海岸だとしたらサンリエオとかさ、ちょっとラテンというの?メキシコとか、あっちに近い方の音の人たちか、
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それかもうちょっとこう、いろいろな音がミックスされている東寄り?ニューヨークとか、あの辺の人たちかなと勝手に思ってます。
知らないです。全然知らないし、この人も有名なのかもしれない。知らない。知らないんだけど。
多分だけど、かつてメジャーレーベルで、今はインディとかなんじゃないかな。そんなに売れてガンガンっていう感じの人には見えないけど。
だけどね、プロモーションビデオの感じとかは、ハードコアでちょっと面白い音なんだけど、感じなんだけど、絵もね、
プロモの絵の印象もすごく強くて、面白い方です。 ぜひ、まあ映像と一緒に見てもらうと楽しいかなと思います。
カバンダールさん、ハイフェイド、お二方、ちょっと紹介してみましたが。
じゃあ、他のコメントももう一つぐらい読みますね。 こちらは、お食い染めわずの投稿、配信に関してコメントをもらったものです。
簡単にポッドキャストの内容を説明するとですね。 まあ、現在子育て中ということもあってですね。
100日記念っていうの? 爆誕から100日みたいな時に、お食い染めという、なんかこう、まあ元気にここまでやってこれたよね。
ウェーイみたいな会があるんですよ。 ごちそうを用意してさ。
トーニーはまだゼロ歳だからごちそうは食えないんだけど。 タイとかそういうのを焼いたタイね。
メデタインからかな? とかを用意して、ごちそうを用意して、
まあ食べたフリ、ツンツンとかっていうのをやって、ここまで元気に育ってくれてよかったね。 これから美味しいものを食べてどんどん元気になるんだよ、みたいなのをお祝いする会みたいな感じのことをやったんですわ。
イベントごととかが、こちらはあまり得意ではないと、なんかな、と。
若い頃も合コンとかもあんまり得意じゃないからさ。 行かなかったわけじゃないし、合コン企画しろって言われたら、企画するのは好きだからやってたりはしたけど。
自ら大勢のところに行くっていうタイプではないもんで、
イベントごと得意ではないんですが、実際やってみたらおじいちゃんおばあちゃんたちが喜んだりとかさ。 子供を出しに喜ぶっていう
親族が一つの方向を向くっていうのかな。 感覚は、これはこういう機能性って言い方するとちょっと冷たいかもしれないけど、
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こういうのをどんどんやっていくのはありだなというふうに思ったっていう話をしたんですけど。
それに対して、なおさんという方からコメントをいただきました。 こんにちはと。
いつも楽しみに聞いています。 こういった行事ごとって面倒な反面、普段なかなか集まれない面々が集合するので良いですよね。
日常の話題が聞けるので面白いです。ヘビーリスナーでしたと。 ありがとうございます。
まずですよ。 いつも楽しみに聞いています。
マジかと。
サウンズバイモノリス? いつも楽しみに? みたいな。こうね、やってる側がこう
本当に?っていう感じになるコメント。 まあでも嬉しいんですよ。ありがとうございます。
ヘビーリスナー? ヘビーリスナーって?
こんな嬉しいことないね。なぜかというと、松田はですね
完全にラジオっ子でございまして。小学校6年生ぐらいからずっとラジオを聞いて
育っている感じではあるので、もう深夜ラジオとかも含めて大好きで、今はもう
ポッドキャストもそうだし、通常のラジオとかもラジコでよく聞くんだけどっていう人からすると
ヘビーリスナーなんて言われちゃうと思うね。 うわっ
ラジオみたいじゃん!って思っちゃいます。ありがとうございます。 そう、でもこうね、奥いそ面もそうなんですけど
こういうね、イベントと面倒だと言ってて、自分は思うタイプだし、あんまいや、いいや、別にって思うんだけど
だけどね、自分のことだと正直俺はやらなかったと思う
だけど、子供のこととか、奥さんのこととか、自分じゃない人の喜びにつながるっていうのは
なんかね、悪い感じないよね
で、おじいちゃんおばあちゃんたちも喜ぶ。孫がいれば喜ぶんだけどさ
だけど、なんかそういうことの大事さっていうのは
一人の時はあんまり感じてなかったけど、自分だったらやんないなーとかで判断するから
だけど、そうじゃないのがあって
良い自分にとっても学びというか気づきというか、この感覚、こういうふうに感情が動いて
こういうふうにやってよかったなって思うんだなっていうのは、自分にとってすごい良い発見になったなというイベントでございました
今後も定期的にこの手のことをやるかどうかは別としてね
お食い初めみたいなイベントとか誕生日とかクリスマスとかさ
なんだ?豆巻か?とかそういうのとか、まあいろいろあるけど
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ああいうのもね、ちょいちょい出来の範囲でやっていけたらなと思います
はい、そんな感じで今回コメントを読ませていただきました
サンズ・バイ・モノリス
週2回かな?週2回会心で継続的にやって数ヶ月、3ヶ月ぐらい経ったかな?
で、まあそれまでか、までもやってはいたのよ。ただ半年空いたりとかさ
全然そのポッドキャストの仕組みが面白くて、とりあえずやってみようと思って全然やってないとかっていうのが結構あったんだけど
有名ポッドキャスターっていうの?ポッドキャスティングのどんぐりFMの
ナルミンが聞いてるよって言ってくれて、友人なんですけど古くからの、友人おじさんではあるんですけど
で、その時に続けた方がいいっていうのと、あと続けるんだったら取りためてやるとやりやすいって話を教えてくれて
そうか、取りためたらまあ確かにと思って、取りためてやるようになったら比較的続いてやれるようになってるという感じなんですわ
で、こんなコメントもいただいちゃったりとかしてね
まあまあ楽しくやらさせていただいております。ただ楽しくてやってるっていうこういうのってほら
お仕事じゃない感じというのもいいじゃない?サードプレイス的な場所というんですか
ぶっちゃけさ、今なんてさ、真夜中なわけで、なぜこれをやってるかと言ったらさ
さっきまでたくさんコンテをやったりとか締め切りの仕事がバーってあってさ、もうここで
何日か朝まで仕事みたいな感じだから、そうするとさ、もう脳がそっちに引っ張られすぎてさ
リフレッシュしにくいわけ。昨日なんてさ、 歩数計見たら700歩しか歩いてないからさ
トイレしか行ってないだろみたいになってるからさ
そうするとこういうポッドキャストとかで別の喋りをするっていうのはすごく自分にとってもいいことだなという感じになっております
なので、できる限りこのペースで続けていけたらなと思います
引き続き、まあ趣味があれば
ご覧いただくって言わないの? お耳を貸していただけたらなと思います
以上、サウンズバイ・モノリスでした ありがとうございました
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