ポッドキャスト出演のお知らせ
Sounds by monolith はじまりました。
例によってですね、また車の中から車を止めてお届けしております。
あの youtube の方の
by monolith チャンネルっていうのをやってるんですけど、 そっちの方だと車の中にカメラつけて喋りながら運転するとかやってるんだけど
音声はもう 車を止めてやってるんですけど、やっぱ
運転しながらよりは当然喋りやすい。言葉が出てくるのもそうだし、 複数のことを並行してやるっていうのは
大変だね。 ってことを何か思ったりしております。
はい、前回もちょっと言いましたけど、今ねー 人気ポッドキャスト番組
キャスティング番組、階段というのに 出演させてもらって何回目かが
配信されてるはずです。1回目の配信はもう出てるはずなんだけど、 そこではね
どんな感じの経歴かみたいな話をしてるんだけど、 結構これまでまとまって
学生の頃からこうで、今ここまでみたいな話をどういう流れでずっとメディアやってるかっていう話をする機会ってあんまないから
30分ぐらい喋ったはずだけど まあ聞き役がね、もともと同僚の
カイさんと薄田さんだから そんなこともあってペラペラと喋っております。結構ね
自分ではそんなこと全然思ってないんだけど 人から見ると波乱万丈みたいな感じのメディア人生っぽいので
そんなところを聞いていただけたらなと思います。階段とポッドキャストの 各配信プラットフォームで何か検索すると多分出てくるはずです。
なんかもう何年もやってるポッドキャストのはずなんで ぜひ
聞いてもらえたらなと思います。よろしくお願いいたします。
宣伝っぽくなっちゃいますけど、自分がやってることなんでポッドキャストで言うと
今所属している会社アサヒデジタルラボの広報としてですね
新米広報のための質問箱という形で こちらは広報の先輩である竹田さんと一緒に
新米広報を 昨年10月秋ぐらいから始めたのでそんなこともあって
リリースとは何所何蔵とかさ、そういう話してますんで
どういうことを普段広報さんがやってるのかとかっていうようなことをご興味あればそちらも聞いてもらえたらなと思います。よろしくお願いいたします。
夜の高速SAの様子
で、でよ
ちなみに今収録してるのがさ、夜の高速のサービスエリアみたいなとこなんだけどさ
前回配信した時はさ
なんていうんだ
登りっていうの、都市に向かう方の場所だったのよ
で、トイレに近いようなエリアの辺とかはさ まあ週末ということもあって
ぶっちゃけて言うとこうちょっと 排気音が大きいような車の
排気量じゃないよ、排気音が大きいようなブンブンボンボン言うような車の ちょっと走るの好きですみたいな人たちの
車のエンジン音とかさ あとは
車で連れ去ってそこで休憩しながら外で喋ってる人たちの声とかが、まあ夜中ってこともあって結構聞こえたのよ
で聞こえたってこともあって 今回登りじゃなくて下りっていう言い方でいいのかな
要は都心から遠くに向かう方、遠くにって遠くには別に言ってないけど
県外、都外、東京都から外へ向かう方
のサービスエリアに来たんだけどまぁこっちは静かでいいね 週末っていうこともあるかもしれない、週末の夜なんで
要は 都心の今時あんまいないか
高速道路とか都心に向かってくる 車勢みたいな感じの人たちが前回多かった
今回は そんなこと全然なくて
のんびり穏やかな
春のひと時、夜だから春もクソもねーけど みたいな感じで落ち着いてやれてます
聞こえるのはトラックのうんちゃんの 止まってる音ぐらいかなと
たぶんねー このマイクだと入らないはず
ゴッパーっていう
ミュージシャンの ボーカルマイクっていうのああいうやつ
ダイナミックマイクなので マイクに近いところの音を取るっていうタイプのマイクなんで
あんまり外の音は聞こえないはずだと 信じております
映画『THE FIRST SLAM DUNK』の感想
はいで今日何の話かというとですね先日 ようやく
スラダン見てきましたよ映画スラムダンクの 映画がもう終わるんじゃないかな終わってるかもしれないけど
はい見てきまして もしこれから見ようと思っててネタバレ多いとかっていう
タイプの人は別に聞かなくていいかなと思います別にネタバレをするための 話をするつもりもないけど
ただまあまああの真っさらな状態で見たいっていう人は聞かない方がいいかなと思います はい聞かないで
聞かないでますかって聞くのも変だけど まあそんな感じでいますんで
でスラムダンクさまあ バリバリの世代だからさ漫画のね
アニメじゃなくて漫画のスラムダンクの世代だから いいなと思ったんだけどさあれが公開されたタイミングがさ
年度末に近いあれじゃない 第4クォーターってやつなのよ第4クォーターなんてお忙しだからさ
そんなのことをやってる暇なんか全然ないから
見たいとは思いつつ見れないだろうなと思ってたんだけど いよいよもう年度の終わり
イヤーエンド ファイナンシス
数円いやーのエンドっていうの3月末よ
あのあたりになるとさ もう終わりだから破壊者の人ととあの若者たちとかとさ
会社でちょっといっぱいみたいな感じで飲んだの
で飲んだら20代の若者 2人かな2人
うちのスタッフでいるんだけど 映画好きぽくて
やいすぎ面白いですよって言ったのよ で
聞いたらアニメのスラムダンクは何回か見たことあるで そのうち一人は全然スラムなく見たことないとかでも面白かったつってたから
ああこれはあの自分の 世代
とかあとアニメ リアルタイムでリアタイ
で見てたような人たち だけのものじゃないのかもなぁと思って見に行こうと思って
で見に行ったんだけど もう号泣だね
うん まあ細かくは内容は言わないけど
宮城涼太の話
今回の軸は ガードの宮城涼太ですねスラムダンクんで
桜木花道がさ 要は
やってた頃のメインだったけどの成長の過程を追うみたいな感じじゃない 急成長の過程だね
追うみたいな感じだけどそうじゃなくて今回はあの 産農戦のあたりの
前後も含めた
宮城涼太軸での話みたいなやつなんだけど まあまあ
あの こっちはさ
バリバリ漫画を見て憧れてさ中学生だったかな小学生 中学生だった気がするけど
昼休みうちの中学校はバスケ部なかったからさ 急な休日じゃないあの休憩時間なればさ
体育館行って体育館でみんなでバスケして 土日ともなればさ
バスケのコート中学校の みんなで外のバスケのコートでバスケしてさ
ずっと憧れてたわけバスケットに 女子バスケしかなかったの確かね中学校
で高校の時はさその憧れがつも強まってるから いった高校にバスケ男子のバスケ部があってもう入るつもり
まんまんで言ったらすげー強かったのよ うちのバスケ部高校の時の
県で2番とかだから
だからあの 普通の県立高校なんだけど
なんていうの
その 教える先生をしたって
地域の有名な中学校時代有名だった バスケの
バスケ部の奴が集まってくるみたいなところでさ 基本的に経験者しか
入れませんとかいう感じだったんだけど別に 経験者じゃなくてもいいやって入ってさ
最初はもうみんなが当たり前にやる練習からさ わかんないわけ
バスケあるあるな練習みたいのがあるんだけど 準備運動的な練習ね
いろんなターンとかを使った練習とかさ なんだけどそういうのさあるあるもこっちは知らないからさ
だけど知らないって言ったら最初バレると思ってます 真似して真似してとか先輩たちはうすうす気づいてると思うよ
いう感じで バスケやって
1年間しか結局いなかったけどしんどくてね だけど
それなりにこうバスケに思い入れがあるわけ 全然こっちはさレギュラーなもうレギュラー
はそれうまいのぐらいあの 遠い感じだったんだけど1年生だし
1年生の中でもレギュラーになれるような人数じゃないしもすげー人数いるし
だったんだけどその先輩たちが県で県で2番だか3番までは関東大会出場できるから バスを借りてさ関東大会行ってさ
全然出てないのに関東大会の t シャツだけ買ってさ
オール関東って書いた t シャツ着ながら練習したりとかしてるわけ
そういう思い入れがあるわけよ月刊バスケットも買ってたしさ
当時はやっぱりこう の城工業で飽きたのさ
すげー強い学校があって今ねもうの城工業って名前は合併かなんかでなくなってんだけど
何連覇をしているようなもう 超強豪校バスケットボールの
でその後ろ工業を モデルにしたのが
3-スラムダンクに出てくる3-っていう 県で一番強いのかなっていう学校なんだけど
そう
その後ろ後ろ誰タブセってわかるのかなタブセっていう 日本で
超有名なまあはい今はねこういろんなとこで八村とかさ
で nba でやってる人もいるし
大学リーグの方でも今なんかその 日本のカリーダーみたいな人が出てきたりとかしてっけどさ
youtube ですが見るんだけど そういう時代だからちょっと違うかもしれないけど
まあまあそんな自分の思い出とさ バッチバチにリンクするわけ
当時自分はさそうバスケ全然わかんないから 桜木花道に重ね合わせる部分あるわけよ
で桜木花道はさ漫画だとさ
一目惚れした女の子が バスケ部のマネージャーだかだっけ
赤木の妹か
赤木の妹だからさあの春子さん
その人に スポーツマンだと思われたいからバスケ部入るみたいな設定でこっちはそういうん
THE FIRST SLAM DUNKの感想
じゃないけど 初心者で
しかも 16歳とからさ
もう なんつーの自分が見えてないから自分は才能の塊であるっていうどっか
秘めた才能の塊であるっていう部分どっか持ってるわけ
じゃないよ 言っちゃえばさそんな才能なんか
ないよ頑張ってもそこそこだったはずだよって結局1年しかやってないからあの 別にお前頑張ったのかって言われたらそんなが根性なしのさ
スポーツそんなできないおっちゃんだからさ俺は なことないんだけどだけどその当時の16歳の自分は
桜木花道を夢見てところがあった そんなことを思いながらさ
その映画だとね 三脳戦
が映画になってるわけ試合の
模様がねで cg 使ってんだけど
普通の映画よりはどっちかっていうと
を イメージとかの栄養
対応したちょっと映画らしくない演出の部分もあるんだけど 漫画っぽいとこもすごいあんだけどね
そこも含めて当時の記憶がさボロボロつながってさ 全然泣くようなシーンじゃないのに
ずっと泣いてた
ポップコーンちっちゃいの買ったんだけど ほとんど食わずにないつたんだよさ
いやでもすごくねいい なんかもう
取り戻せない何かっていうのを感じるながらないつたねー おじさんなるとさ
もう戻れないあの頃にっていう部分の その
部分が輝いてみえんだわー あの頃の嫌な思い出とかもたくさんあんのよ
当時は 今も思い出せしたくないこととかは絶対ふたしてんのよ
誰それに振られたとかさ
不良の学校に絡まれて超ダッシュで逃げた思い出とかさ 綺麗にふたしていい思い出だけをこうちゃんと思ったりするわけ
そういう意味では幸せだなと思うけど そういうことありつつもあの絶対的な真実として
あの頃には戻れないって気持ちがあるからさ だけど映画では
青春時代の夢と努力
その中学時代高校時代とかの 何者でもないけど何者でもなれると思ってたあの頃の自分の何かと重ね合わせるさ
ポロポロないしたね あの頃は俺は天才バスケットボールプレイヤーになれると思ったし
途中からギターも始めてたから ロックンロールで
世界を震わすんだと思ってたし 当時中学生小学校からが小学校中学と
みんなで舞台とかも作ってたから みんなを楽しませるエンターティナーみたいな感じになるんだとも思ってたし
それぞれ全部別に大して努力してないよ そこがダメなんだけどでもそんなダメなやついっぱいじゃん
俺服俺のようなね みんなダメじゃん
で一握り握りのさそれを頑張って続けてこれた奴とか 才能があのに恵まれていい感じで成績を残せた人がさ
残ってたのが例えばプロ野球とかバスケとかさ スポーツのスターだったりまあ
芸能界とか入る人もそうなのかな 芸能界なんとかと思ってなかったけど
そういう人なわけじゃんだけど大半はそうなれない わけ
だけど中学生高校生ぐらいの頃すべてこうさ あの夢見るわけ
実現しようと思って何か近づくような努力をしてたかっつったら
努力はそんなしてなかったと思うしだらだらこいつダメだなってせっかくの いうふうに見られるタイプの人間ではあると思うんだけど
だけど少なくとも自分の中の脳内で描いていったところでは何も何者でもないけど この先すごく成功する自分っていうの勝手に思い描いてたん
その一つがやっぱスナブダンクになくぎゅっと詰まっている部分があって でまあまあ
当時は漫画だけど 今回映画でそのその当時の封じ込められたものがねボーンと開いた感じがあって
やばかったねー あれはなくねって言う
作品でした世代に刺さっている感じはあると思う ただ
うちの会社の 20代の子たちとかも面白かった見るべきみたいな感じのこと言ってたから
多分 共通する
それぞれにあの子重ね合わせられ カンスサネ合わせることができるなんかね
あのあの頃の感じって多分あるんだよ
だから多分まだ映画やってたら多分見た方がいいと思うし もう待つたら
映画『THE FIRST SLAM DUNK』の感想
まあ ネットフリックスだか
アマゾンプライムだか何かしらで映画は見れば見れるはずなんでそういうのを 見て
使ってみてみるといいのかなと思います はい
いいよあれは ヤバかった
はい
だいたい話したかなと思っていつもだいたい20分ぐらいなので何なんだろうこれ 今時間見たらいい感じだなと思った
んで この辺でスラムダンクやべーよって話
おしまいにしたいと思います以上サウンズ by モノリスでした あざす
