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2023-05-05 21:06

映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の話から値段の話に

話の内容はざっくり以下の通り。

車の中からお届けしています。


映画スーマリの概要

昔のマリオ映画『スーパーマリオ/魔界帝国の女神』の話


スーパーマリオ/魔界帝国の女神

https://filmarks.com/movies/16770


マリオってイタリア移民?

異世界もの?


マリオって名字? 田中兄弟商会みたいなことでは?

英語でクッパは?

そーいや観客に外国人多かった。


映画の鑑賞料金が値上げされる件

https://www.tohotheater.jp/news/kaitei20230601.html


映画の鑑賞料金は下げるべきじゃないかな?

グッズの値段を上げるべきじゃないかな?

たくさん観る人がどんどん離れていきそう。

映画に発見がなくなっていくんじゃないか


ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー

https://www.nintendo.co.jp/smbmovie/


https://listen.style/p/soundsbymonolith?FBe6KrWR

スーパーマリオブラザーズムービーの概要
Sounds by monolith はい、始まりました
早速本題に入りますけど 封切られたばかりのですね
スーパーマリオブラザーズムービーを見てきました まあ言わずと知れたスーパーマリオですね
スーパーマリオの
映画3 d のスーパーマリオの映画ですね であのミニオンズとかで有名な
フランスかなのイルミネーションという 製作会社と任天堂の
コラボ 出資自体も任天堂とユニバーサルかなんかが
配給で入ってたはずです
スーパーマリオってあの 何度か多分これまで映画化されてるんですけど
子供の頃にですねアメリカで実写の スーパーマリオつのが
あのあったんですよ 実写映画のスーパーマリオっていうのがあって
多分ですけど 40年じゃないですね80年代だと思うんで
30数年とか
ぐらいかなぁ 80年代じゃないから90年代かもですね
ぐらいの30数年40年経ってないぐらいじゃないかなぁと思うんですけど それぐらいの作品です
があったんですけどそこから30年40年経って それまで多分ねアニメとかはなってると思うんですけど
映画化はされてないはずなんですよ
なんで かなり久々のマリオムービーという感じですね
スーパーマリオブラザーズムービーの内容
はい設定とかは特別変わったことはなくて
ニューヨークのブルックリンカなんかに住む マリオとルイージの配管工ですね
まああの水道の修理とかああいうのやる配管工の2人ですね で
あんま考えたことなかったですけど 多分ですけどブルックリンのその家族の映画の中から出てくる設定
食事とかの風景とか見ると マリオとルイージはまあマリオって名前だからそうなんだと思ったけど
イタリアの多分移民 あんまり裕福じゃない移民っていう設定なんだな
スーパーマリオはっていう感じのところから そのマリオブラザーズですねマリオとルイージの2人がとひょんなことから
まあ異世界というのかな異世界ものみたいな感じを指示でやっているという作品でした ね
でまぁあの ということで言うと痛快な
作品 ミニオンズとかのあの感じとかを
っていればこうイメージしやすいかなぁ スーパーマリオ長いことをやってたけど
スーパーマリオブラザーズっていうあれ
名前じゃないですか 普通マリオブラザーズって書いてあるってことは
マリオが苗字じゃなきゃ本当はいけないよね多分ね
田中兄弟紹介とかそういう名前だよね なんだけど
マリオ多分下の名前だよねルイージも下の名前で なんかなんか
なぜ マリオの名前だけなんだろうなぁと思ったんですけど
わかんないですけどルイージは比較的 おとなしい性格でマリオの方が積極的だから
最初にマリオの方が起業したんじゃねーかなとか勝手に思ったりとかしましたけど その辺は作品の中に特に書かれて描かれてはないですね
ネタバレ云々って話ではないですけど内容についてはこの辺にしておこうかなと 思うんですけど面白かったですよ
全編を通してマリオ系のキャラクターの可愛いところみたいのがいっぱいあってそこは すごく良かったですね
ヒノキオじゃなくてキノピオか キノピオあの
ピーチ姫のに使えてるなんかこう キノコの妖精みたいなああいうのとか出てくるんですけど
なんかねいちいち1個1個がこうふかふかして可愛い感じ 質感っていうのがアニメーションによって強調されてはいるので
ふかふかでこれ触ったら気持ちよさそうだなぁとか あの
スーパーマリオとかに出てきたあの 何の何とかのあの世界観というのは3 d だとこういう感じなんだなぁとかが
わかってちょっと面白かったですね で今回限りかもしれないですけど
スーパーマリオブラザーズムービーの観客反応
クッパってあの まあ悪者として登場していくんですけど
英語だとバウザーとかいう名前なんだねこれね
まあ英語の服を見て字幕のやつを 作品を見たんだけどクッパのことバウザつってるんで
バウザーかもしれないけどバウザっていうのがどういう意味かわかんないけど クッパって英語名そういう名前なんですね
ポケモンのピカチュウみたいにピカチュウじゃないんだなぁと思っ
思いました
で ふぎられてすぐ見に行ったんですけど
まあ昼間の時間帯だから子供が多いだろうなぁとは予想してたんですけど すごいたくさん外国人がいましたね
外国人の大人の a グループもいれば
子供連れの お父さんお母さんみたいな外国の方の英語圏の人がすごく
多くて 終わって
ええええええ 映画が終わってさ
出てくるとこで様みんなこうなんだかんだこう 感動感動じゃないな感想を言い合いながら通り抜けるみたいなまああるじゃないですか
ああいうシーンの時に何か 話を聞いていると
お母さんが 気に入ったみたいなことを息子に聞いてて
息子はまあ面白かったみたいなこと英語で言ってて だけどカップコンのなんとかがでなんかなぜかカップコンの話は延々としてたりとか
英語てねこっちも英語もちゃんとわかんないから カップコンのキャラクターの話してるなっていうのはなんとなくわかるから
マリオを見て気に入ったって 聞かれて息子はカップコンのなんとかが最高だったかな
ゲームの話を繰り出してたのはちょっと印象的だった でもまあ本当に
あの見た映画館も別にとりわけ外国人が多いエリアだっではないと思うけど
多かったんで多分住んでる
まあ大西外国人というの 旅行者の感じじゃなかったから
住んでいる 外国人にとってやっぱマリオっていうのはある程度こう
認知がされているようなものなんだなぁというのがわかって あーやっぱ
世界で一番売れているソフトっていうのかな あれ違ったっけ確かそうだよね
なはずなので その
知名度があるなという感じにしましたね 作品自体はちっちゃい子から多分大人まで楽しめてっていう感じの作品で
子供が普段自分が見に行くような映画からすると多かったこともあってリアクション がやっぱね
正直なんだよね ちょっと怖いシーンというのかなお墓が出てくるようなシーンになると
映画館の体験価値と価格について
あの お母さんお母さんみたいに言って怖がってる子供の声が聞こえたりとかさ
その辺のこう 見ている人の感想がリニアに聞こえる感じっていうのは
あの 日本の映画館ではマスクないかな
外国の音映画館入ったりするとわかんないあの 英語圏の映画館とか入る結構みんなリアクション撮ってたりとかする印象があるけど
日本だとあんまりねー そういう感じでもないから
あー結構 正直な感想が見えて面白いなぁと思った
で映画見ながら まああの
どうせお腹もすくだろうと思っていつもポップコーンとか 割とカウンスレイトショーとかだとあんま買わないけど
昼間の映画館とかだとポップコーンとか コーラとかさああいういわゆる映画館っぽいものを頼むんだけど今回初めて
東方シネマズのさポップコーンの味の中で 明太マヨだったかななんかそんなのがあって
量がわかんなかったからでかいので来るのか 紙袋に入ったちっちゃいので来るのがわからなかったんだけどでかい方のバケツ
みたいなやつできたから食い切れねえかなと思ったんだけど この明太マヨが結構ちょうどよくてさ
飽きるような味な場合なのかなと思ったら結構ねー 優しい味わいで
病みつきになるような味でしたよ もし明太マヨのポップコーン食べたことなかったら一度お試しあれって感じですよ
あんま刺激も強くなくて あのダブルコンソメとかさああいうのだとこうしたがピリピリしていくんじゃないですか
で あの味がわかんなくなるというか強くてねそういう感じなくて
良かったですね 食べやすくて最終的に全然食い残すだろうなと思ったけど最後までずっと食ってなくなって
たんで ちょうどいい
やつでしたね
映画産業の現状と課題
でまぁここ最近ちょっと時間的に余裕もあるというか 積極的にインプットもしていかなきゃということでまぁスーパーマリオ見に行ったんだけど
やっぱ映画とかを見ると2時間強制してこう その場所にいるっていうところで映画を見るっていうのは早送りしたりとかもないしさ
大画面だし音で返しとか 結構いい気分の変化とかなんか思い
なんとな何かを企画を立てるんだよ気分を変えるねちょうどいい娯楽かなと思ってんだけど そんな感じでスーパーマリオを見てよかったな
いうとこです でそういう話を
今日まあ例によってまた車の中でね の
高速道路のサービスエリアの車の中で撮ってんだけど
でその話をしようと思ってさ
まあ思ったんだけど たまたまニュース見たら東方シネマズが
値上げに踏み切ります ニュースが出ててさ
今1900円なんでね 数年前に
まあ映画って何でがわかんないけど一律1800円という 映画のその業家団体が決めてるのかね知らないけど1800円とかなんだけど
それが東方シネマズは値上げします1900円なって そこからしばらく1900円だったけどさらにもう100円プラスして
2000円台になるっぽいんだよ
で大タイムリーだなぁと思ったんだけど 映画みたいな娯楽で2000円はやっぱ高いと僕は思うんだけど
ねっ
アメリカとか地域の国みたいですまあだいたい1000円ぐらいじゃない で他の国でもだいたい1000円
1200円とかそれぐらいのレンジにある 娯楽だと思うんだけど
なかなか
2000円というのは強気の価格帯だなぁ 特に
思うがまあてしまうたまに映画に行く人っていうの 月1本映画見る人で映画見てる方らしいんだけど映画のライターさんとかに言うと
言わせると だけど
月1本2本ぐらいを普通に見る人ってそれだけで4000円とか 映画見るだけでかかっていることなんだなぁと思う
なんかちょっと高いなぁと思って どうなんだろうな
また英語映画を見る人が少なくなんじゃないかな 心配になってしまうような感じがしますね
の 映像系のコンテンツなので
まあ今 いろんなサブスクとかもあるからさ
いろんな選択肢競合がある中で
1000円ちょい1本の作品に払うのはコスパ的に見るとどうかとかってやっぱあんだけど けど映画館ならではのまあ体験する感じってあるからいいんだけど
にしちゃうねー 半年に1本見る人に1000でも全然いいと思うんだけど
月に何本みたいな人はちょっと答える じゃないかなと
むしろ映像コンテンツのソフトのお金 は
まあ 日本は世界屈指の映画の
チケット代が高い国なんですけど
世界水準ぐらいの1000円 1200-300円ぐらいのとこに抑えてさ
それ以外からお金取る方が
いいにかなってんじゃないかな効率的なんじゃないかなと思ったりはするんだけど 寝上げらしいんでね
実際マリオの映画見に行った時も佐藤星ねまずで見たんだけど 1900円か見て
で a グッズ買ったの
映画館劇場限定で売ってる 手ぬぐい
1000円しないぐらいなのそっちは だけどさ
わざわざ劇場に足を運ぶ人っていうのはそれだけでロイヤリティー高いわけよ
で それなりにこうファン心理とか考えるとさ
まあオフ設定のアレかもしれない得を積むというの
別に そのあ欲しいな映画見て面白かったなぁ記念に買おうと思ったてぬぐいがさ
1000円しないよりは俺1000円とか1500円ぐらい までは全然強要するんだけど
そっちの金額を上げて 映画の料金をむしろたくさん見る人はどんどん下げるとかしていった方が結果的に映画もっと
みんなに見られんじゃないかなぁなって 思ったりはしました
映画のヒット作について
なんかね今全然やっぱ 映画にお客がね戻ってこないっていうのはまあ言われて久しいんだけど
またあの 対策というような
もの の中でも当たり外れが出てて当たる作品て
昔からこうやってる人気作品とかさ
要は この作品は見たら面白いだろうみたいな
作品 外れないだろうと思われている作品はヒットすんだよ
そうだ失敗したくない娯楽みたいになっちゃってんだなぁと思って
だけど映画ってやっぱたくさん数出てさ なんか
あこんな 変な作品もあるんだとはさ
面白くなかったなぁとかもつまらなかったなぁも含めて 楽しむところはあるかなと思うんだけどそういう感じで多分ないんでもね
コンサートとかと一緒でさなんか一撃で楽しい瞬間を味わいたいから やっぱりこうワンピースとか
秘密の刃とかさ日本だと トップガンとかさなんかもう
当たりますよこれヒットしますよ工業的にみたいなわかりやすいのしか多分 当たんなくなってんだよねそこへ来てチケット値段上げちゃうっていうのは俺はなんか
コンテンツ購入における新しい価値観
違うかなって気はすんだけど 皆さんはどんな風にお考えでしょうか
映像系の媒体やってるのもあるけどそれとは関係なく 学生の頃から結構映画を見るので学生の頃はそれこそもう
実験映像みたいな作品を作ってたので
たくさん映像作品を見なきゃっていう気持ちもあってまぁ勉強がてらん もあって年間200本ぐらいはさ
映画を見てたの
レンタルビデオ屋さんがほとんどね 映画館でみんなは月に本ぐらい
で残りの作品はもうほぼほぼ レンタルビデオ屋さんの100円とか50円
でまとめて借りれるときにペンに借りてさ これがあってみてで
見たのの感想とかカメラとかの
こととかを感想バッドか書き留めてメモに映画メモみたいに作ったけど さすがにそんな風にもう映画は見てないけど
はいえ年間で20本ちょいを見るし 劇場で
ネットフリックスとかアマゾンとかで
サブスクでも見るし ペイドでそのコンテンツだけを買うっていうのでも見る
だけど まあでもアマゾンとかでコンテンツ買うにしてもいわゆる名作の
懐かしいな昔すげー興奮したなこれとかを見るから なんかあんま新しい作品に出会っている感じはないんだよね
本屋さんとかさレンタルビデオ屋さんてこうそういう新しい価値観に出会う発見の場 だったりするんだけど
サブスクとかああいうのが広がったまあ影響もあってなかなか そういう出会いに恵まれなくなってまだ本屋さんはいけばね発見があるけど
レンタルビデオ屋さんなんて今ほぼないもんね だから
たぶん今の子とかは接触する作品というのがほぼ固定化してんだろうなって気はするよね
決まってきちゃうし やっぱ
選択肢の幅が少ないよね youtube とかのさ自分のチャンネルとかもどんどんカスタマイズされちゃうからさ
自分が好きなばっかになっちゃうし
は難しいよね はいそんなわけでちょっと長々と喋っちゃいましたけど
サウンズバイモノリスこの辺で終わりにしたいと思います スーパーマリオブラザーズ
公開されたばっかなんでしばらくはやってると思いますお子さんと一緒にも楽しめる かなと思います
ツダは超ゲームがやりたくなりました よろしかったらご覧いただけたらと思いますはいありがとうございました
21:06

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