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おはようございます。こわんこわんこ チャンネルを始めたいと思います。
昨日、DHC ツーヘアカラーズのコミュニティで、
映画 スラムダンクを見た上でですね、
その話をするっていう風な座談会の方に参加してきました。
学生時代なので、バスケット経験がある方が3人、
おられたということであったり、
漫画を熟読されて、結構細かな部分まで見た上で、
話しされてたんで、面白かったですね。
特にですね、描写、アニメーションとかの、
実際の足の動きとか、こうだよね、とかっていう話であったり、
作戦面で、実際リアルでやられた時、
こんだけしんどいんだっていう風な部分であったり、
そういった部分が聞けて楽しかったですね。
私もジャンプをずっと読んできた中で、
原作の漫画自体は保有してないので、
そこまで読み込んでなかったんですけれども、
話をしていく中で、ああそうだったなっていう風な部分があったんで、
それも楽しかったですね。
映画の内容自体は、あまり細かく言うと残念な結果になるので、
お話はしないんですけれども、
でもこれ、見ないと損した気分になるので、
必ずこれは見てほしいですね。
ここからは映画の話ではなく、
原作の漫画の私が好きだったところを話していきたいと思います。
小暮さんという、通称メガネ君という方がいるんですけれども、
この方のお話をしていきたいと思います。
要所要所で出てくる人なんですが、
両南戦でですね、最後勝つか負けるかっていう風な部分でですね、
最後3ポイントを決めるんですね。
ここがすごかったですね。
相手チームも主要メンバーではないので、
侮ってたところがあって、
その方にはマークいかないように、
他の方をマーク強くするように支持してっていうところまで描かれてて、
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最終その方に3ポイントを決められて逆転されて負けてしまった。
それを結果があった監督は私のせいだっていう風なことを言ったりしました。
こういった陰の努力ですね。
ずっと努力して、でもレギュラーになれなかった。
でもここ一番というところで結果を出す。
すごいですね。
この瞬間が一番私はマガンガウイオン出てすごく感動したのを覚えてますね。
あと三井久志っていう3ポイントシューターがいるんですけれども、
中学時代にですね、エリート街道を進んできたんですけれども、
試合で心がおけて負けそうな時に、
安財先生っていうバスケットの先生に一言声かけられたことがきっかけでですね、
その後試合に逆転してそのまま優勝するっていう風な中学時代があって、
その恩師に報えるためにエリートのバスケット高校に行くのではなく、
小福高校を選んでそちらのバスケット部に入っていくっていう風なことで、
バスケットをしていく中で膝を壊すんですね。
無理してまたバスケットをやるとさらに悪化して、
その後はですね、みんなが活躍していくのを見るのを絶望しながら、
不良の道に進んでいってしまうんですけれども、
その後ですね、いろいろ問題があって乗り込んでくるんですね、バスケ部に。
潰すっていう話をしてたんですけれども、
最終安財先生が来て、どういう流れだったか忘れたんですけれども、
バスケットがしたいですということで会心して、
またバスケットを再開するっていう風なことなんですけれども、
途中から参加してきてるんで、どうしてもブランクがあって体力面には不安がある中で、
それでもヘロヘロになりながらも試合で3ポイントを決めていくということで、
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すごい選手でしたね。
点数が離れている中で3ポイントを決めていくっていうのは重要なポイントになるので、すごいですよね。
ここまでが原作の話ですね。
あとコミュニティの方でですね、雪国育ちの方がいらっしゃるんですが、
ダイヤモンドダストとかスリップがすごく怖いということであったり、
泡立ちの話とかもされてましたね。
温泉に行ってた時、露天風呂あると思うんですけど、
露天風呂の真下はお湯で濡くんですけど、上は氷点火なんで、水分がついてたら凍るみたいなんですね。
例えば髪の毛が長い方だと逆立てるとそのまま固まるみたいな。
ポテイトモイラスみたいやんとかいう話してましたね。
キャラで仙道っていうのがスラムダンクで出てくるんですけど、ソレアっていう話ですね。
スーパーサイヤ人とかドラゴンボールのですね、ベジータとかにできるんでしょうね。
ちょっと楽しいですね。私単発なんでそれできないんで、長い方だとそんなこともできるんかなと思ったりしました。
ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。