ラジオへの愛
Sounds by monolith。 この番組は、じらかり放題の毎日を記録している聞き流し系ラジオです。
どうも、ツダです。
えー、ここ最近は、 いくらか暖かい日が戻ってきており、
えー、過ごしやすいというんですかね。 うん。
いうところでございますよ。 本当に朝のラジオみたいな始まりで
やってみましたが、はい。 えー、今日はね、まあ雑談っぽい雑談でいこうかなと思ってるんですけど、
ラジオ好きなんです。ポッドキャストなんですけど、これもラジオと名乗ってのは、スタイルとしてこれはラジオだなぁと思ってるから、ラジオというふうに言うようにしてるんですけど。
うん。小学校の頃からラジオ好きなので、もう長いんですよ。 深夜ラジオから昼間のラジオ、夕方のラジオ。
そうね、週末のラジオも聞いてて。 で、そこでこういろんな
年齢層をね、ターゲットにしたものを子供の頃から聞いてて、それがなんか自分のベースにあるなぁというのも 感じており、
ポッドキャストを楽しくやれている理由なのかなと思うんですけど。 うん。
こないだ、会談の会さんと喋ってたら。 まあ
あの会談、ポッドキャストの会談ですね。会さんと喋ってたら、 僕は一人でやってるから。うん。
一人で喋るのすごいみたいなこと言われて。 まあでもどちらかというと、僕はこう、ラジオは基本一人で喋るっていうのが頭の中に
なんかあるから、子供の頃からの記憶というか。 だから一人喋りを
やってみようっていうのと、あといつでも撮れる、収録できるっていうこともあって、この方法を やってみてるんですけど。
確かにポッドキャスト2人組が なんか多いよね。
3人もあるか。 あの
会談とか、どんぐりFMとか、あれは2人
でやってるパターン。あと何、デコポンFMとかいうのね。 3人だと
3人は少ないかな。桃山障子って3人だよね。あれ4人なのかな。 なんかこう
3人の時もあるぐらい?桃山障子は多分4,5人でやってるのかな。 ちょっと人数わかんないですけど、あの会によって人の数が違うような感じを受けてるんだけど。
あとアフターパーティーとかも3人かな。 わかんないけど。
まあまあ、一人語りってね、割と少ないんですよね。なんでなんだろうね。 一番収録しやすい
なぁと思ってんだけど。 そんなことない?
あれか。 あの編集者の方の清水
健郎さんとか、 ああいう方のこうなんつーのすごい知識をガンガン喋るみたいなね。
やつが多いかな。一人語りだと。
一人雑談はやっぱ あんまないのかね。わかんない。
井住委員さんのラジオとかもずっと聞いてたから。
なんかラジオの感覚でいくと そのラジオって一人の人のパターン多いから。そうするとね、なんかこう
同じテーブルについているような感覚というのかな。
うん。 同じテーブルにラジオ的に言うとリスナー、聞いている人がいて
みたいな距離で喋っている感じが、こう、一人語りのラジオの良いとこかなと思ってんだけど。
これが複数、2人とか3人とかなってくると、もう少しこう、舞台上のものを聞いているような感覚に、僕はなるんだけど。
ね、まあ どちらかと言うと僕は聞き流している感じなので、こう
みんなが喋っている内容も聞いてはいるけど しっかり覚えてるかと言ったら全然覚えてないみたいなところは、まあなりがち
うん。 だったりするんですけど、まあそのこの聞き流す感じっていうのがすごくいいなぁと思ってんですけどね。
テレビの現状
はい。 そんなふうにラジオの…あ、違うよ。別にラジオの話をしようと思ったんじゃないんだよ。そう。
テレビの話をしようかなと思ってさ、週末に 実家に帰ったんです。で、
実家に帰るとテレビがあるからテレビを 見たんですよ。
そしたらさ、なんか まあ土曜か、土曜の昼下がりぐらい
の番組だったんだけど うーん
なんか芸人さんとかが出てきて、芸人さんが ニュースの現場に行くみたいなノリのやつなんだけどさ
いやーテレビ大変なんだなと言うのを こう、なんていうんだ、如実に感じるような内容だったんだよね。
まず予算が 少ないというのもあって
セットがまあ
あきらびやかなんだけど 明らかにこう予算の少なさっていうのがそれ以外の部分で出てて
で、芸人さんたちがたくさんいれば盛り上げられるっていうような 多分3段で組んでるんだと思うんだけど
ニュースの現場に芸人さんたちが行くっていう 内容だったのよ。そうするとさ
芸人さんたちはさ、こう、笑かすのが仕事じゃない? 笑かすようなニュースを芸人さんたちが伝えるのはいいと思うんだけど
シリアスなニュースの場合ってさ
それは ふざけられないし芸人さんたちの予算も消すような気がするんだけど
社会派の芸人さんとかだったら別だけどね なんかそんな感じの内容でさ
ネプチューンの
ホリケンさんとかがさ、クマの
今いろいろなこう、里にクマが降りてきてみたいな話になってるからその現場に行って いろんな人に話を聞くみたいな感じなんだけどさ
いやふざけらんねーじゃん なんか
なんか当初の想定がどうだったかわからないけど 芸人さんたちがふざけられないまま
テレビで 淡々とまでは行かないななんか面白くしよう面白くしよう
ふざけずに話を聞いても深掘って面白くしようっていう気持ちだけが見えるけどまだこう 当たりが見えてない感じという感じの内容だったんだよねで
うん まあ時間帯も昼下がり、週末昼下がりだから
ぶっちゃけてるそこまで 気合いの入った内容じゃないのかもしれない
わかんない再放送なのかなそれもちゃんとわかんないけど
なかなか今やっぱテレビ厳しいんだなというのを
見せられた気がして
やっぱみんなもう見なくなってんだよねきっとある特定の層以外 まあ土曜日の昼下がりだと
ほぼほぼ 高齢者女性以外は見ないんだなみたいなこの
CM流れてくるCMからね判断してそういう感じなのよ で芸人さんの番組のに出てる芸人も
ちょっと年齢上目なんだよね多分その年齢の人たちが知っている芸人さんを呼んで やってるからそうなってんだけど
いやー厳しいねー
いやさあ なんでこの話をしたのかっていうとさ
m 1グランプリとかがもう始まるじゃない 始まってんのか
今ね多分ね準々決勝だか準決勝だかぐらいの感じよ
そうすると あれは abc かな abc
だからこう 年末に向けて多分盛り上げる流れになっていくはずじゃん
うん できっと盛り上がるんだろうけど
そうかーとふと久々のテレビを見て思ったんだけど 若い人じゃもうそもそももうテレビ見ないからさ
こう m 1とて みんなが知っている共通の話題にはなりにくいんだなーっていうのを
思ってさ いやなんかこう自分は今ねえ
40代後半だから まだテレビを見る世代にはカウントされるんですよ
ただ 一人暮らしを始めても20数年なるけど一度もテレビがないから
あんたの子 しっかりテレビを見てなんとかってことはなしてきてないのよ
もう何十年もうん あのもともとテレビっ子だったんだけどねもともとテレビっ子で
いっぱい お笑いの番組とかさ気になる映画とかを録画してそれを編集してっていうの
b 2台のビデオデッキでやるぐらいのことをやってたのよ
やってたけど後久々に見ると作法 俺たちの場所じゃない感がすごい漂っててさ
ちょっと寂しい感じがしたねうん
やっぱりテレビっていうのが自分の世代だと本流というのかな カルチャーを作る存在としてあって
うん 20代前半ぐらいでテレビのない生活に自分がなったのも
本流は本流としてずっとあり続けるだろうと で
アリューである自分たち新しいカルチャーだったりカウンターのカルチャーだったり っていうのを
生み出すがは 生み出すがはずっとなんか偉そうだなそうじゃないな
アリューであるものに面白さを感じているっていうのはそれが自分のこうなんつーの アイデンティティみたいなと結びついてさ
なんか テレビじゃないテレビは別にもういいやと思ってたんだけど
だいぶこう錆びれてくるとさ それはそれで違うぞおい頑張ってくれよって気にもなるわけよ
そう なんだろうなテレビのこのお茶の間間っていうのはもう存在
しにくいのかね
暇だからテレビずっとなつけといたとかっていう生活ももうおそらく 今の20代ぐらいだと
少ないんでしょうきっとあの 接触層のデータとか見ると若者は方法を見てないし
伝統メディアの未来
いわゆるこう レガシーなメディアに入っているんだと思うんだよ
新聞テレビまあラジオもそうなのかなただラジオは そういう意味だとレガシーの方には来てないなと僕は思ってんだけど
うんというのもこう 一時ラジオもさあこうさ
なんだろう 誰も聞いてないみたいなノリの時はあったと思うわ
俺を聞いてたけど だけどラジオはさあこう
個人と個人がつながる感じはあるんだよね聞いてる人がみんなで何かを聞くんじゃ なくて聞いてる人が一人いて
パーソナリティーとか dj とか話す人が一人てっていうさこの
個々人がつながっているような感覚っていうのをラジオにはあるからその
常に本流でなかったっていうのがラジオの 今逆に良さになっている引いてはポッドキャストの交換良さになっているのかなって気は
してんだけど またポッドキャストどっぷりの人からするとラジオがポッドキャスト
側にも今流れてきてるじゃないあれはどうよって人も多分いるはずなのよ
やっぱ放送で流れているものだからラジオは もっとこう
客を広めに見ているというのかな 一方ポッドキャストはもう別に自分たちのターゲットだと思うところにさ
ズバッと行くみたいな感じはあるじゃない あ
ちなみに a このサウンズバイモノリスは特に誰をターゲットにいいとかは
全く考えずに やっております
はい基本続けることと a
続けることと 楽しくやること
ぐらいから考えていること
まあポッドキャストがビジネスにならないかとかでこう あの1回聞かれたこともあるのよなんか
収益とかどうすんのとかさ で
なんだ 会員制みたいなやつ
サブスク型にしていくっていうのが今ポッドキャストだと多分 まあんじゃない
そういうのを目指しているのって言われたこともあるんだけど目指してはないんだ よね
もう 軽く喋りたいというか
ブログに近い感じ別に たくさんの人に聞いてもらいたいとか
たくさんの人に読んでもらいたいとかじゃなくてこう まあ言ってしまう他の仕事でやってるメディアの方は誰がこれは誰向けなのかとか
誰をターゲットにあってんだっていうことをすごく明確に意識してやってるのよ
コンサル的にさあ他の youtube の相談とかも受ける時もさあ こういうことしたいとか言われた時に大体それはどういう人に見てもらいたくて
やるんですかとかっていう感じのこと言うんだけど 誰が相手なのかをすごく
意識しながらやるんだけど ブログの時もそうだしこのポッドキャストもそうなんだけど
あんま客とか意識せずにダラダラ行きたいぜっていう気持ちがあり はい
テレビの変化と芸人の活動
なのでこうサブスクダウンぬみたいなことはやるつもりはない あの本とか紹介したきゃアフィリエイト組んでるぐらいかな
うーん 別に会員になるようなねそんなたくさんの人に聞かれてるわけでもないしこう
それなりに
オーディエンスオーディエンスよ 登録者みたいなあの spotify の登録者みたいな数が出るからさそれを見ると
今270なんぼ ってなってるんだかちょっとずつちょっとずつ
多分増減しあるんだろうけど月に 数人ぐらいのペースで増えてんじゃない
うん 何をきっかけにフォローをしようと思うのかちょっとわからないですけどはい
うん してはいるけどまぁそれを何かビジネスになるような規模ではないからさ
200何十人って言います 学生時代に自分が寄せたメルマガより数が少ない人に届けてるから
まあまあそれでも別にそこは気にせずっていう感じ だけど今一応見てる人のねー
ターゲットをちょっと見てみようか急に気になりだした えっと
過去30日ぐらいで見る って言ってみればいいとオーディエンスか
を 前は
a spotify のリスナーっていうのそう あのサンズバイモンドリスを見ている方々
男性より女性がわずかに多かったんだけど今はね 男性半分ぐらいになってますね
で女性が40パーぐらい であのどっちかわからないっていうのが残りみたいな感じだからまぁ
ちょい男性の方が増えてきているのかな ぐらいかな
で見ている人相変わらず自分よりちょっと下の世代 40代よりは30代後半ぐらいの方々が
なぜか見ている
で自分と同世代の人は女性が多いみたいな感じだねー こういうの何きっかけで見てんですかねみなさー
あんまりこう特に宣伝もしてないからさ宣伝 聞いてくださいよもやってないわけよ
だから 自然にインプレッションとかが
スポッティファイターとそもそもどういうあれです あのインプレッションが出るのかがちょっと分かってないけど
a 例えばこれを聞いている人はこれも聞いていますみたいのに自分のが出てくるんだと
したら サンズバイモンリスを聞いてくれている人はおそらくまあ
なるみ先生あのどんぐり fm のなるみんとか 海産とかがいるからそれに近い世代なのかなと思ってはいるけど
どうなんだろうね わかんないねアイフォンで聞いてる人が多いみたいよ
iphone 6割アンドロイド3割みたいな感じか
あとパソコンとかなみたいだね
あとあれだね本当に世界中の人があの数パーセントずつ 聞いてるんだねアメリカが3%
タイドイツオーストラリアとかがいるねブラジルもいるいらっしゃるんだね
はいなんか グローバルだね
とまあ 特にこう今回は内容もない感じで話したけどいや久しぶりにテレビ見てさ
なんかこの テレビが
こう メインストリームのあれじゃなくなった感じっていうのを受けてさ
自分で 言うてもさあのバラエティバラエティしたさお茶の間番組みたいのは寂しくなって
んだろうなぁとかは想像してたし 情報番組って言われているものもまあテレビで情報得るっていうのがもうずいぶん
ねえ
失われたんだろうなっていう気はして想像してたからだけど 芸人がガーッと出てくる番組とかもこうちょっと寂しい感じになってたから
芸人さんの出身上もいよいよテレビじゃなくて youtube とか
ラジオポッドキャストとか あと舞台に戻ってくるとかっていうのは多分あんだろうね
うんもう実際そうなっているのかもね知らんけど なんていうことをちょっと思いました
はい ええ皆さん
今日ちょっと喋ってて疑問に思った すいませんなんでさんず倍も乗り好き入ってるのっていうのは
悪口じゃない範囲でコメントをいただけると嬉しいです
何きっかけなんだろうなぁと思いましたはい 以上サウンズバイもノリスでしたありがとうございました
