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2025-09-12 16:58

コクヨ野帳 スケッチブックがよい

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表裏かたくしっかりしていて描きやすいし、サイズ感もフィールドノートらしくてよきです。


コクヨ セ-Y3 測量野帳 スケッチ

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パイロットのフリクションはスリムのブルーブラックが良い感じ。三菱鉛筆のユニボール シグノ 極細 0.38mm とか使っている人におすすめです

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サマリー

このエピソードでは、黒曜のスケッチブックを使った落書きやその楽しさが語られています。また、フリクションペンの利点や文房具を使ったデジタルデトックスについても触れられ、使いやすさやデザインの魅力が際立っています。コクヨの野帳スケッチブックの利便性や種類についても言及され、文房具を愛する気持ちが表現されています。さらに、メモを取る際の手書きとデジタルの違いについても述べられています。

文房具と落書きの楽しみ
Sounds by monolith。 この番組は、散らかり放題の毎日を記録している、聞き流し系ラジオです。
ここ最近の、まあ趣味になっているかなというのがですね。 寝る前に
ちょっと
まあ落書きというか 書いて
寝るというですね。 ゴロゴロしながら書く
っていうことをやってるんですけど たまたま
文房具屋さん ビッグ…ヨドバシか、ヨドバシかなんか雨降ってきてヨドバシに雨宿りがてら入って
文房具コーナーを見てたら
小さいノートを見つけたんです。2、300円だったと思うんですけど スケッチブックと書いたね
手帳サイズのノートなんですよ で
それを買ってから
あの使い勝手が良くて すごく
気に入って、でそれに合わせてなんかこう落書きするんでも基本的にこれまではあの ボールペン的なもので書くことが多いんだけど
そうするとまあ消せないじゃん で消せるもので久々に書きたいなぁと思って
フリクションって言ったっけ あの
ペン先と反対側のところにゴムみたいのがついててそこでゴシゴシってやると熱で 水性のインクが消えるってタイプのやつ
あれ昔嫌だったんだけどあの インクの色が
買ってみたらもう 出てから何年も経ってるせいか細いのから何からいろいろ出ててさあ使い勝手良く
なってんだと思って まあそれを買ったから
そのセットで落書きをしてるんですでまぁ どこに載せるっていうか気が向いたらインスタとかのストーリーとかパッと上げてとか
ぐらいはしてるけど 何かこう上げるというよりかはまあかその書くのが楽しいなぁとそのメモ
スケッチブックに a イラストが溜まっていくのが楽しいなと思ってやってんだけどさ
フリクションペンの利便性
でこのねー ノート黒曜から出ているなんて読むんだろうや長って読むのかなの長って読むのかな
フィールドののです野球の矢に 長面メモとかの長面ですね長簿の長
スケッチブックって書いてあって黒曜 スケッチブック
で方眼型というんですかあの四角いマスがいっぱい書いてあるタイプのあの メモ帳なんだけど最近おそらくね種類がいっぱい出てて
このへとちょっと伊藤屋に寄った時もこんないいところにあるってぐらい
いい場所を取ってたから多分今黒曜がこう 前に打ち出そうとしている製品なんじゃないかなと思うけど
もともとはね 測量する人の測量師のための
小さいノートとして出たもので 1959年に発売ってあるから結構立つんだねうん
で何がいいかというとまず裏と表の紙が硬いのよ だからこう立ってというの不安定な場所でも書きやすいようにそのく
フニャフニャの素材じゃないというのがまず一つ書きやすくてで 軽いの
ページ数はね普通のメモ帳の半分もないんじゃないかな
40枚って書いてあるからかなり薄くて 表紙と裏が硬い素材で中身中のページも40枚程度なのでたくさんこう書いて何とかって
よりかはどっか持ち出すときに優れた感じなんだけどその軽さ気軽さが良くて あと
ネッコロ寝転がりながら書いたりとかするときに枕の上とかでさメモ帳を置くとさ 普通のメモ帳クニャクニャだから書きにくいわけじゃないだけどこのスケッチブックっていう
メモ帳は硬いからその場でそこで書けるのよ
なんかねえ最初は何かし正直渋さというか 深い緑の色の最初に一冊買ったんだけど
その渋いなんか昔っぽいなぁと思って 面白いなと思って買ってみたら具合が良くて
もうヘビロテな感じになってるんですけど今一応 あの
それがどういう製品かわからず
ストックとして2冊ぐらいは別で予備で買っといてさ 別にまあで文房具って割と気に入ったのってなくなりがちじゃない
特にねノート系はなくなりがちだから 買っとこうと思ってちょっと呼ぶ余分に買って
フリクションもね最初は嫌だったんだけど
今 a 0.5ミリのやつとさらにもっと細い0点あれは何だろう
3とか4ぐらいの細いやつを2つ同じ色の a
ブルーブラックみたいな色があったから ブルーブラック系の色が落ち着いてて見やすいからいつも使うんだけどそれで
なんとなくこう a 書き溜めているというような感じですそれ自体がこう
前日記って言うほど毎日つけてるわけじゃないけど ようなようなこう眠くてもつらいっていう時以外は寝る前に
ちょっと落書きみたいのしつつそこに文字を添えてぐらいの感じで使ってんだけど 特に新しい遊びってわけではないけど
なんとなくこう a それがデジタルデトックスにつながっているのかな多分
なんかしっくりくるんだよねなんか綺麗な絵描くとかさ 別にあんまり興味がないしまパソコンで絵を書いてたこともあるしもともと美術の
大学だからまあそれなりに絵はかけるんだと思うよ人並みな方よりは なけどなんかそういうのとは離れてこう手を動かす楽しさみたいのもなんか久々に感じて
いて で
a なんだろう鉛筆はもうなんかやだなと思う 卒業したいなってとこがあってずっと
社会人になってからボールペンばっかりだったんだけどで消せないからさ 消せなくてもいいっていう感じで使ってはいたけどフリクションが結構
使えるようになったんだっていうのを知ったから フリクションはまあ数本持っててもいいかなって感じになってるね
ただまあフリクションはあの熱にやっぱり弱いからうん それを良しとするカードはあるよねあの熱に弱いということは当然こう
どこかのタイミングで 夏のなくなってしまう文字の
色がなくなってしまうということが十分に考えられて当然そうなるもんだからさ 油性のボールペンとかだったらさ
デジタルデトックスの一環
なんかそうはなかなか消えないとかまああの 水性のものでもそうはなかなか消えないけどフリクション型のものはやっぱ
熱で a 変色したりっていうのがあるわけじゃないレシートと一緒でレシートなの
印字の方式と方式とあれも熱を転写して 印字するっていう方式なんだけど熱転写っていうのがな
あの方式だとやっぱりシートは長くは持っておけなかったり 日差しの強いところとかに置いておくとどんどんどんどん黒く変色していくという感じの
ものだったりはするので長くとっとくものにはまあ使いにくかったりはするんだ けども
フリクションのペンの良さもあってあと落書きをどうする時やっぱほら 書いて消してを繰り返すところがあるじゃないで
フリクションのその細いやつはねちゃんと 細さに合わせてるかわかんないけど
消すがあのあの樹脂っぽいゴムがついている部分も少し細めにできてるから この部分だけ消したいっていうのが前よりはやりやすくなっているのよ
うん 前はどうしても全体を消すとかさ
大きい絵を書くとかだったらまだ使えるのかもしれないけど そのメモ帳とかにちょっと書くとかただ落書きをしたいとかっていう時は
やっぱ小さいからさ そんなの手のひらの中でこの収まる感じの何かをするっていう時は
あのフリクション向かないなと思ってたんだけど もう今全然そんなことなくて
それもこれも黒曜のこの小さな野鳥だか野鳥だか スケッチブックが
見つけたからね それで変わったと
いう感じですね今見るとね 色の展開がね新しい色とかも出てきて
それって今をしてんだね 多分いろんな人が使いやすいメモ帳だと思うあのちょっと持ち歩くときに重たくならないし
職業上まあメディアとかやってメモ取ることも多いから普通のメモ帳 サイズのものを持ち歩いてるけども
スケッチブックの利便性
普通の人は多分このスケッチブックってほ薄い方を持ってた方が使い勝手がいいん じゃないかなと
なんとなく思いましたけど でねえ
方眼型のやつ以外も種類はあるみたいよ あの
方眼型って要は四角い正方形のマスがいっぱい並んでいる以外にも いくつか
パターンがあるみたいなので良いものを探すといいんじゃないですかね金額も安くて えっとね200
これが正規ので何かわかんないけど257円 とか
300円ぐらいなんだと思い300円以下なんだと思う で買えますんで
なんかこの文房具好きとかちょっと試すにはいいかも うん
このあっなんぞ硬いところで書かなきゃいけないとかさそういうのを気にしなくていい メモ帳っていうのはいいねうん
で あのいろいろなんかこう
言葉をとっとくとかってくれにスマホを使うとはさまあ自分もスマホを使うとかは してるんだけど
うん スマホを使うのね僕の感覚でやっぱ直感的じゃない感じがしてて
なんつったらいいんだろうなあメモを取ろうって思って言葉を残すときは全然 スマホのメモ帳的な機能で全然問題ないんだけど
むしろ便利だしグーグルのんだっけ
キープだっけああいうアプリを使えば同じアカウント他のとこでも見られるから 使い勝手はいいのよ
いいんだけど例えば何かこう人の話を聞きながらメモを取るとか なんかそういう時はこの
メモ 王国あの
ペンでこう夏のメモ帳側を見ることなく チェックするっていうのかな
じゃあもう長顔を見ることなくどんどんどんどんこう 相手が言った話のキーワードをメモっとくとかするときは
なんとなくメモ帳の方あの手書きの方が
やりやすいというか 手間はあるんだけどねって手書きで書いちゃうとそれを1回デジタル化するっていう
ワンクッションあるのは事実なんだけど
パソコンでこうメモを取ったりとか することができない環境とかパソコンでメモを取る時に疲れた時は完全に手書きメモで
やってるね その方がやりやすいからでこの今回の野鳥高の長スケッチブック国用のやつは
そういう仕事とは別で使ってはいるけどおそらく仕事でも使えるとは思う
仕事はまた別のやつに書いてるから ある程度あのそっちはの枚数が必要だなと思ってるから
もうちょっと集めのちょっと高いやつにしてるけど まあね普通の
あのメモまでもなければスケッチブックの40枚とかで十分こと足りるのかなと 自分はもうイラスト帳としてね
うんで まああのストーリーとかにあげたりとかはしてるけど
一冊丸々あの イラストとかが溜まったらそれを動画にするとかしていいかなと思ってんだけど
そうなのでね 変なことを書いてるわけではないんだけど
まあまあまあ趣味的にそんな遊びを最近は 楽しんでおるという感じです文房具とか
文房具への愛
あのまあ昔から好きではあるんだけど あの定期的に大きめの文房具屋さんとか行くと結構変化もあって
いいですよねだいたいみんなの興味はこう ペンの方に向くというか
各側に向きがちだけど そのメモするかの書き留める側の方
メモ帳とかそっちも見ていくといろいろ違うし 書き味とか
使い勝手の部分で違うものが出てきてたりとかするのでね 文房具店あの定期的に行くと楽しいですよ
僕丸善は好きだね 本屋によって文房具も見られてっていうこともできるんで割と言ってるね
銀座の伊東屋とかも好きだけどなんか 込むからさあと今インバウンド授業のせいであの
あの なんだろうこうお土産を買う人たちがたくさんいるからそういう人たちが多いから
あんまり行かないけど丸善とかは 日本橋かな日本橋丸善とかは文房具チェックするには
いいねあと あそこも行くわ
大和大手町かな大手町 あれ丸の内大和大手町どこだ合ってるか一緒か丸の内大和っていうのが大手町駅から
近いところにあんだけど そこに丸善ブックセンターが入っててその上にも文房具屋さんがあって
うん で
上の方にはねー 都内であそこ以外にあるのかなちょっとわかんないけどあの
みやくみやくったの大阪万博のキャラクターあるじゃないですか あれの
グッズショップとかもあって大阪万博始まる前はねほんと寒酸としてて
なんかまあみやくみやく好きだから言ってたんだけど最近公開 大阪万博が開いてからは
すごいたくさんお客さんいる場所になっちゃったけど そんな場所もありますので
文房具屋さん適度に覗いてみると楽しいかなと思います 以上サウンズバイモノリスでしたありがとうございました
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