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2025-09-09 11:29

ウォシュレットの逆襲

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長年人様のお尻をクリーンにしてくれているウォシュレット氏。たまには感謝してもよいのかもしれません。

サマリー

ウォシュレットに関する出来事を通じて、トイレでの驚きやすれ違いが語られます。過去のトイレでの体験を振り返りながら、ウォシュレットの使い方に対する注意が呼びかけられています。

ウォシュレットの逆襲体験
この番組は、散らかり放題の毎日を記録している聞き流し系ラジオです。
どうも、津田です。
今回は、この夏の出来事ですが、
普段ね、虐げられた存在、ウォシュレットですね。
人が来る度に、ケツを、尻をですね、向けられ、ウォシュレットの石に反して、反しているかどうかわかんないね。
石のを示す間もなく、ぴゃっと、こう、水を出す、あれですな、トイレに欠かせないアイテムになっておりますね。
最近は海外でも、ウォシュレットというものが導入されつつあるなんて話もありますけど、本当か知らないですけど、ウォシュレットすげえなっていうのは、こう、いろんなとこで聞いたりはしますな。
そんなウォシュレットに、逆襲に遭いました。
うん。
なんか、ちょっとした用事で、実家に一瞬戻った時にですね。
まあ、ひとしきり喋って、コーヒーかなんか飲んだかな、飲んで。
じゃあ、そろそろ帰るべえみたいな、また来るよみたいな話して、ああ、うん、ってなって。
じゃあ、ああ、戻る前にトイレでも行ってくるかと。
実家までは、数時間、2時間はかかんないぐらいだけど、まあ、それなりに時間かかるのでね、トイレ行っとこうと思ってトイレ行ったんです。
で、用を足したんです。代償でいうところの償です。
はい、しまして。
で、まあ、実家のトイレもウォシュレットがついてるんです。
で、ちょうどこう、ウォシュレットのあの操作ボタンというんですかね。
あれが、左側の壁、左腕のあたりにあるんですけど。
うん。
なんかの立ち上がったタイミング、おそらくですけど、立ち上がったタイミングでそのコントローラーに腕がぶつかったんです。
うん。
で、立ち上がって、こう、トイレに背を向ける形で、自分はこう、ズボンの紐というんですか、ベルトみたいなやつを、こう、カチッとズボンが落ちないようにですね、あの、締めてたんです。
そしたら、ウォシュレット氏が尻で蓋を、普段ならね、されているからそんなことはないんですよ。ないんですけど、尻がないから開放的な気分になったのかね。
ヤッホーという感じで、こう、空席のトイレに向かってですね、水を放ち、私、背中にウォシュレット水を浴びてですね、頭まで、後頭部まで到達すると。
はい。えー、あいなりまして。最初気づかなかったんですよ。ジャーって音とともにさ、こっちはこう、ベルトのやつをこう、ギュッギュッと腰のところにやってたら、ん?なんか背中に当たるぞと思って振ってみたら、水がもう、わーって来てて、おいおい待て待てと思って慌てて、えー、止めて。
で、まあ、わりと、あの、何が起こったかっていうのは瞬間的に状況を察して、あー、びしょびしょだーと思って、やっちまったなと思って、ま、拭いてさ、それに実家だし、別に拭いて、うん、ま、AYと、うん、で、掃除をしてさ、ぶつかっちゃったな、腕がと思いながら。
んで、背中濡れながら、ま、当然ズボンも濡れてんだけど、濡れて、親に、ちょっと、オーシュレットに、あの、棒が暴走して、背中びしょ濡れになったよ、みたいな話。あらあら、夏だしねーとか言われた。夏でよかったみたいな、なんかよくわからない励ましを受けながら。
過去のトイレでの体験
まあまあ、うん。あれで多分、オーシュレットって、えー、ビャーってこう出て、ホースから出ている水の水分量的にあれ多くないんだね。うん。コート分までかかってるけど、そこさほど、びしょびしょになるほどは濡れてないのよ。うん。
で、あーあーって、まあ一段落したんだけどさ、まあその時にまあ思い出したよ。俺これ1回目じゃねえなと思って。もっと若い頃ですけど、えー、百貨店だったと思うんですけど、まあ、トイレで。
その時は大きいホースで済ませて、えー、その時も多分ね、えー、まあベルトをするとか、そういう感じの、ちょうど立ち上がった瞬間ですよ。それはね、多分ね、誤作動なんだけど、あの、オーシュレットが立ち上がった瞬間にウィーンって出てきて、ウィーンって音がするから、うんって見たら、ビャーってこう、引っ掛けてくるわけよ。
えーって思ったけど、そう。で、その時はもうびしょびしょっていう感じになり、それはどちらかというとね、お尻の、ズボンのお尻の辺がバーッと濡れて、で、その時履いてたズボンが、あの、黒とかだったら、黒とか白とかだったら目立たなかったと思うんだけど、
黄緑、緑色っぽいやつで、その水で濡れるとまあ目立つじゃない?うん。で、これどうしたもんかなと思って、うん。すげー、なんか、くらったじゃんと思ってさ、うん。
で、サリッドって、その場所が、うん、デパートかなんかだったから、そのまま濡れてさ、行くのあれだなと思って、いろいろ選択肢がある中で、うん、いっそ全部濡らすかとも思ったよ。うん。そういう、まあ手もなくはないなと思ったけど、それもなあと思ってさ、うん。
で、ボシュレットの機能を見たらさ、なんかそこは乾燥機能っていうのかな?お尻を乾かす用の乾燥機能みたいなのがついているやつで、うん。これだ!と思ってさ。
お尻に、濡れたし、ズボンにか、ずっと当て続け、うん、結構長い間いたよ。その間、コンコンってやってくる人もいたよ。うん。だけど、うん、今出れねえなと思ってコンコンって返して、うん。
そしたら、まあ複数あるトイレだったから、もう一個の方入ったりとかなんか多分して、大丈夫だったけど、割と長いこといて、で、濡れてはいるけども、こう目立たないぐらいっていうんですか、うっすら乾くみたいな状態にして、なんてことがあってさ、うん。
2回目だなと思って、ウォシュレット氏が、うーん、WCウォシュレット氏っていうのかな?うん。が、まあシリ以外にこう、うん、なんつーの、暴走し逆襲してきたというのはあったなーと思い出しながら、あん時から、あん時に比べれば、うん、へこみっぷりは少ないなと思ったけど、うん。
40も後半になってきてですね、えー、機械に負けたなーと思いながら、はい、喰らいまして、うん。
まあでもね、あの、多分、みーなさんの中にもいるんじゃないですかね。俺は、人生で2回なんですよ。うん、1回目は完全に暴走、2回目は自分の腕が恐らく当たった。だから、えー、誤操作、うん、が今回だよ。
ないですかね、みなさん、こう、ウォシュレットが、えー、まるで乗った打ち回るホースのようにですね、こう、えー、制御不能になり、自らのお尻を、というような方、お尻以外のところを濡らすとかね、うん。
まあ、わいは、こう、幸いにしてこう、黒いズボンが多かったりするから、こう、目立たないことが多分多いけど、実際食らってもね。だけどこう、あの、特に女性とかでこう、綺麗な服とか着てる時にそうなったら辛いね。うん。
どうぞみなさんね、ウォシュレットにはお気を付けください。彼らもいつも、えー、尻ばっかこう、向けられるわけですから、この野郎と、節がつかん時もあるということを認識した上でですね、えー、楽しいトイレライフを過ごした方がいいのかなと思っているところでございます。
えー、みなさんもなんかこう、トイレエピソードありましたら、お寄せいただけたらなと思います。以上、サンズバイモノリスでした。ありがとうございました。
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