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#56 「いいですね」と言いながら脳は拒否している?お客様の顔に一瞬だけ現れる『隠れた本音』
2026-08-28 14:20

#56 「いいですね」と言いながら脳は拒否している?お客様の顔に一瞬だけ現れる『隠れた本音』

「いいですね」の言葉を信じると売れなくなる?


「すごくいいですね! 前向きに検討します!」

お客様にそう言われて手応えを感じていたのに、なぜかその後、連絡が途絶えてしまった……。


そんな経験、ありませんか?


実はそれ、お客様が「嫌がらせ」で嘘をついたわけではありません。

では、なんなのか?本編をお楽しみください^_^


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売らないセールス、はじめました。
こんにちは、株式会社ソウルプレゼンテーション、田村基海です。
売らないセールス、はじめました。
この番組は、丁寧に説明しているのに、なぜか買ってもらえない。
お客様のお役に立つ自信があるのに、なぜか売れない。
そんな風に悩む、心優しきお客様思いのあなたに送るセールスポッドキャストです。
商品に自信があるなら、あとは伝え方だけです。
科学や心理学、行動経済学のエッセンスをもとに、
スタイルを伝わるに変える小さなヒントを紡いでいきます。
お相手は群馬県前橋にある大人気のイベントスペース、アンシャンテのオーナーである千葉智樹さん。
収録は合同会社ジャムズの元純一さんにご協力いただいております。
それでは、肩の力を抜いて参りましょう。
はい、こんにちは。今日も売らないセールス、始めました。スタートでございます。
お相手はイベントスペース、アンシャンテ代表の千葉さんです。
そして収録は合同会社ジャムズの元純一さんにご協力いただいております。
千葉さん、よろしくお願いします。
はい、こんにちは。よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
千葉さん、芸能人というか、役者さんというか、
竹中尚人さんってご存知ですか?
知ってますよ。知ってますよ。
僕、結構好きなんですけど。
人はいいですよね。
人はいいですよね。
役者さんとしても僕すごく好きだけど、
あの人もともとお笑い的な感じで出てきたのって覚えてます?
知らなかったです。
僕が小学校くらいの時に出てきたような記憶があるんですけど、
当時は本当にお笑いだったんですよ、あの人。
そうなんです。
有名なのが竹中尚人さんで有名になったのは、
笑いながら怒る人っていう芸をやったんですよ。
違う竹がつく芸人でいたな、そんな人。
YouTubeとかで検索するとすぐ出てくるんですけど、竹中尚人さんの。
笑いながら怒る人っていう芸。
めちゃくちゃあの人は有名になったんですよね。
なんでそんな話をしたかっていうと、
千葉さんの今までの人生の中で、
この人絶対怒ってるよねって顔を見て一瞬で分かった人っていますか?
口では全然怒ってないよ大丈夫だよって言ってるのに、
いやいや絶対怒ってるよねこの人みたいな。
まあまあいますけどね。
何人か思い浮かんじゃった。
いますいますいます。
僕も結構いるんですよやっぱり。
いやいや絶対もう激怒してるってみたいな。
言ってることと表情が矛盾してる人いますね。
名前こそ出せませんけど。
怒ってないのになんか目が笑ってないみたいな違和感ですね。
03:03
今日は実はそんなことがテーマなわけなんですけども、
今日のテーマというのは、
いいですねと言いながら脳は拒否をしている。
お客様の顔に一瞬だけ現れる隠れた本音。
というテーマで今日はお送りをしてまいります。
これは興味深いですよ。
耳をカッポじって聞かせていただきます。
セールスの現場でもね、
お客様がいいですねって言いながら本音は違うってことよくありそうですよね。
いやもうこれねめちゃくちゃありますよね。
本音が痛い。
これってなんて言うんでしょう。
悪意じゃないんですよねって僕は思っていて、
日本人って結構既視的に優しい方多いんで、
いらないですとか高くて買えませんとかって面と向かって
はっきり断るのって苦手だったりとかするんですよね。
明確な自己主張というか。
だから理性を司っている大脳神秘室っていうところがあるんですけど、
そこをガチでフル回転させて、
いいですねとか前向きに検討しますみたいな感じで、
綺麗な言葉で嘘をつくっていうか取り繕うっていうか、
そんな感じの人が多いんだろうなって僕は思っています。
分かります分かります。
僕もお洋服屋さんとかで試着なんかするじゃないですか。
なんか違うなって思っても、
一周回ってからまた来ますって言ってそのまま帰っちゃいますもんね。
本当それですね。
ちょっと話外れる感じになるんですけど、
僕は大型展示会の出展支援とかもやるんですよ。
東京ビッグサイトとかで毎日展示会やってるじゃないですか。
あれの出展支援とかやるんですよ。
あれでよく支援をする企業さんの方にお話しするのが、
来場者から商品を褒められても、
これいいですねって褒められても、
決して信用しないでくださいって必ず伝えるんですよ。
なんでですか?
そういういいですねって言ってくれる人は、
他のブースでもたくさん行ってるんで。
そういう優しい人なんですよ。
それを好意的に受けてるのは全然構わないんですけど、
それを間に受けてしまうと、
この人は前向きな評価を下してくれたから、
展示会が終わったら自らこちらに連絡をしてくるだろうって
勘違いを起こしやすいんですね。
買いかぶっちゃうっていうか、
すげえ褒めてくれたから、この人は脈ありだ。
この人は僕らが売り込まなくても、
向こうから勝手に、
あの時のブース行った人間なんだけど、
もっと話を聞かせてくれないですかって、
自らアプローチをしてくるだろうって。
06:02
絶対そんなことはないんです。
だからお客さんから高い評価をいただいたのは嬉しいことで、
それは感謝なんだけれども、
ただそれを過信してはいけないという話を必ずするんですね。
ちょっと話戻りますけど、
人間の感情っていうのは、
これも覚えなくていいんですけど、
変動体っていう部分で生まれるんですね。
この変動体が、感情を生み出す変動体が、
反応するスピードっていうのは、
言葉を作る部分。
これ大脳心筆ってところなんですけど、
言葉を作る部分よりも、
この変動体が反応するスピードの方が、
はるかに速いんですよね。
はるかに。
どれくらい速いんですか?
約0.2秒っていう風に言われてます。
つまりこれ何が言いたいかっていうと、
言葉でいいですねって取り繕うよりも早く、
0.2秒早くですね、
本当の感情が顔に現れちゃうってことなんですよ。
これ心理学で美表情って言うんですね。
わずかな表情。
微妙の美ですか?
微妙の美です。
美表情ですね。
美表情って言ったりとかするんですね。
美表情ね、初めて聞きましたね。
でも0.2秒って相当早いですね。
マジで一瞬ですね。
本当に一瞬なんです。
だからお客さんが、
いいですねとかって言った瞬間に、
眉毛が、眉間が少し寄ったりですとか、
口角が一瞬ピカッと片っぽだけが下がったりとか、
視線がスッと下がったりとかする。
その0.2秒、短いんですけど、
そういった微妙なサインを見逃さないっていうことが、
非常に大切だということですね。
優しいセールスの第一歩みたいな感じですかね。
優しいセールスを始めましたって感じですかね。
でもそこを見抜くのって、
相手の嘘を暴いてやるぞみたいな感じで、
ちょっと意地悪じゃないですか?
確かに見逃さないとかってすると、
暴いてやるみたいな感じに、
ニュアンスになっちゃったりとかするんですけど、
でもそれちょっともったいないと思っていて、
そもそもお客様って、
嫌がらせで嘘をついてるわけじゃないじゃないですか。
断ったら申し訳ないなとかっていう気遣いであったりとか、
なんかちょっと違うんだけど、
うまく言葉にできないみたいな、
そういう微妙な気持ちがあるから、
無意識に本音が隠れてるだけなんですよね。
確かにね。気を使ってくれてるってことですね。
09:00
本当にそうなんですよ。
なので、その一瞬の不安のサインに気づいて、
何かあれですか?少し引っかかりますか?
ご不安な点ありますか?とか、
今日無理に決まっても大丈夫なんですよとか、
なんかこちらから優しく働きかけてあげるってことも、
大切だなと僕は思うんですね。
言葉そのものを信じるんじゃなくて、
言葉以外の部分、表情を信じるっていうことですね。
深いですね、これは。
言葉を聞くな、顔を見ろってことですね。
実際にここアンシャンテの見学でも、
いい会場ですねってニコニコ言いながら、
カンジさんが一瞬だけ不安そうな顔をするときがあるんですよね。
もしかしたらお金、予算とかのこととかなんだと思いますけどね。
いいですね。
そういったお客さん自身もよく気づいていない、
言葉にできない不安っていうのを表情から汲み取って、
センバさんが先回りしてフォローしてあげるなんてすると、
よさげですよね。
本当ですね。
そういう微妙な、微妙なっていうか、
ちょっとした小さな優しさを提供できるかどうかっていうのが、
お客様から感謝をされながら張ってもらえるかどうかっていう間違いなんだろうな、
なんていうふうにも思ったりします。
今日はいつも深いですよ。
いつも深いけど、さらに深いですね。
0.2秒の表情を見逃さない。
これをこれから注意して、日々営業活動に励んでみたいと思います。
ぜひぜひ。
0.2秒っていうと、見逃してはならぬみたいな感じで、
目を凝らしちゃうような感じになっちゃうかもしれないですけど、
他でもそんなことはないと思っていて、
やっぱりその0.2秒という間に、
僕らも受けても微妙な違和感を感じる。
やっぱりそれだと思うんですよね。
それを感じたら、対応するみたいな感じでいいと思うんです。
やっぱり昔から言葉座で、目は口ほどに物を言うとかってあるじゃないですか。
ありますね。
言葉で伝えなくても、感情のこもった目つきとか表情とかが、
言葉以上に有弁に相手に伝わっちゃうってことってやっぱりあるので。
お客様をもちろん観察するということも大切なんですけども、
私たち自身も日常生活とか、
もしくは私たち自身がお客様で店に行った時とか、
思わず出している表情にも気をつけたいなというふうに思いますよね。
そうですね。ほんとその通りですね。
仕事に限らずプライベートでも、
12:00
誰か相手がいることは全部に対して気をつけていきたいと思います。
いい話。最終回ではないんですよね。
最終回ではないです。
すごくいい話です。
いい話。
というわけで、今日はいいですねと言いながら脳は拒否をしている。
お客様の顔に一瞬だけ現れる隠れた本音というテーマでお送りいたしました。
沈間さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
いい話だなと思ったらぜひぜひフォローをお願いいたします。
またこんなことを聞きたいということがありましたら、
ぜひコメント欄から質問を送ってください。
あなたからの質問お待ちしております。
お待ちしております。
ということで非常にいい話でございましたけれどもね。
わからないですけどね。
聞いている方はなおさらわからないと思うんですけど、
今僕の目の前にいる田村さんが少しふっくらしたような気がするんですよ。
そんなことないですか?
体重の増えたとか。
あんまり。でもちょっと微妙に増えたかもしれない。
山岡屋の話もありましたけれどもね。
不節制がたたって健康面が心配でございますから。
いつもいかなるときも僕は田村さんのことを心配しておりますから。
ここから沈間さんの顔がよく見えるんですけど、
めちゃくちゃ優しい言葉なんですけど、
目が一つも笑ってないのが。
0.2度。20秒ぐらいになっちゃってるんですよね。
ずっと目が笑ってなかった。
そんなことないのよ。
常に優しい気持ちでいますからね。
ということで今週もありがとうございました。
それではまたバイバイ。
バイバイ。
収録は合同会社ジャムズの元純希さんでした。
それではまた次回もお楽しみに。バイバイ。
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