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売らないセールス、はじめました。
こんにちは、株式会社ソウルプレゼンテーション、田村 基海です。
売らないセールス、はじめました。
この番組は、丁寧に説明しているのに、なぜか買ってもらえない。
お客様のお役に立つ自信があるのに、なぜか売れない。
そんな風に悩む、心優しき、お客様思いのあなたに送る、セールスポッドキャストです。
商品に自信があるなら、あとは伝え方だけです。
技術学や心理学、行動経済学のエッセンスをもとに、
伝えるを伝わるに変える小さなヒントを紡いでいきます。
お相手は群馬県前橋にある大人気のイベントスペース、アンシャンテのオーナーである千葉智樹さん。
収録は合同会社ジャムズの元純一さんにご協力いただいております。
それでは肩の力を抜いて参りましょう。
こんにちは、今日も売らないセールス、始めました。スタートでございます。
お相手はイベントスペース、アンシャンテ代表の千葉さんです。
そして収録は合同会社ジャムズの元純一さんにご協力いただいております。
千葉さん、今週もよろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いします。元気です。僕は元気です。
元気になった。元気になった。よかった。
パワーをもらいました。
千葉さん、今日何回目か知ってます?このポッドキャスト。
一応ちょっと見てるものもあるんで、52っていう数字。
52回目ですよ。
52なんです。
52を?
52を?
4で割ると?
4で割るとか。
そっか、4で割るとか。
ちょっと待って、52を4で割ると13なんです。
ということは?
過ぎちゃった?
あれなんじゃないですか?
一発目ってことなんじゃないですか?
そうですね。
要は何が言いたいかっていうと、なんと今日で一周年でございます。
いやーすごい。
どうですか?田村さん、正直な感想として。
ちょっとさっきね、収録前に話出ましたけど、とにかく誰もがそうかもしれないですけど、僕もですよ。
続けるということが一番苦手。
苦手ですね。
苦手。
はい、苦手です。
僕はやっぱり継続っていうのは才能だと思っているので。
本当に才能だと思っているので、本当にこの1年間続けられたっていうのは当たり前なんですけど、僕一人では絶対なし得なかったことだし、本当に千葉さんと元さんがいたからこそ続けられてきたし、
なんて言うんでしょう、本当に感動してます。
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感動もしてるし、あっという間だった。
本当それなんですよ。
あっという間です。
え、もう?って感じなんですよ。
1年前なんだ、始まったの。
覚えてます?
覚えてる。
今でこそね、僕らの前で常に僕らに安心感を与え続けてくれている合同会社ジャムズの元純樹さんですよ。
最初いなかったんですよね。
いなかったんですよね。
おのおので持ち寄った機材でですね、お聞き苦しい音質がですね、どこでやってるのかよくわかんない。
見るに見かねた元さんの方が駆けつけてくれて。
それを聞いた元さんが、これはダメだと。この音はダメだと。
いやもう本当にありがたい。今日はほらせっかくの1周年ですから、ほらほら元さん。
まだね、みなさん一回も聞いたことない元さんの声を。
生声、生声。
ちょっと待ってくださいね。
おめでとう。
普段と違う声。
全然違うし。
ありがとうございます。
いつも裏方でね、本当に支えていただき、元さんのおかげで継続できていると言っても過言ではない。
本当にお二人のおかげでございます。
ありがとうございます。本当に感慨深いですね。
本当にこれからも2周年3周年4周年続くかわかんないですけどもできる限り続けていけたらいいなって思ってます。
おっしゃる通りでございます。
いいですかちょっと一言だけ。僕の尊敬する敬愛するアインシュタイン大先生が言ってたわけですよ。
なんでそんなに頭が良くて誰もが思いつかないような天才的なことができるのかと聞かれたら。
特に特別なことを私はやってないと。ただ一つのことをずっとやり続けただけだった。
すごいベロ出してましたね。
すごいんですよ。
ベロ出してましたね。
でも一つの大きい区切りですよね。1周年っていうのはね。
本当に感動です。
何よりリスナーの皆様に支えられておりますので。
是非今後もよろしくお願いしますということで始まっていくいつもの感じでございますけれども。
田村さんお願いします。
今日は1周年を記念いたしましてということではないというか、ではあるんですけども。
どっちどっち?
いきなりグズグズし始めた。
大丈夫ですか?
今日のテーマなんですけど、なぜ人は霧の良い数字、例えば今回だった1ですよね。1周年。
なんで人は霧の良い数字に群がり、中途半端な数字に財布を開くのかというテーマでお送りをしてまいります。
1周年にふさわしくないですか?すごい気になりますよ。
だってほら、1周年とか10周年とか、みんなも例外なく霧の良い数字大好きじゃないですか。
好きですよね。
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でも、スーパーとかに行くとね、298円とか、何ザラスみたいなね、トイナンとかみたいなね、あるじゃないですか。言えないですけどね。
5999円みたいな、ああいう中途半端な数字ばっかりじゃないですか。
ですよね。そうなんです。実は僕たちの脳っていうのは、そのシチュエーションによって数字の好みを使い分けてるんですね。
使い分けですか?
使い分けてるんです。まず霧の良い数字、例えば100とか1000とか1周年とか、これは脳科学的に言うと認知流動性が高い状態って言います。
ちょっと難しい言い方なんですけど、これ要は脳が楽をできる数字ってことなんです。
なるほど、楽。確かに楽っちゃ楽ですよね。何にも考えなくていい感じしますよ。
そうなんです。脳っていうのは、結構前かもしれないですけどお伝えしたことがあるんですけど、めちゃくちゃ燃費が悪い臓器なんですよね。
すごくエネルギー使うんですよ。なので、脳っていうのは基本的にエネルギーを節約したいわけですね。
なので、パッと見てすぐ理解できる霧の良い数字を見ると、安心感とか正しい感じっていうのを抱くんです。
だから感情に訴えたいお祝い事とか、ブランドの信頼性を出したい時は絶対その1万円という霧の良い数字の方がいいんですね。
へー、なるほど。確かにハイブランド、シャンネルとかいろいろありますけど、
今なら9万9千8百円とかで売られてたら、なんかちょっとあれって感じでしょぼみたいな感じになっちゃいますけど。
それよりも10万円って言われた方が高級感は出ますよね。
そうなんですよ。9万9千8百円とかだと、なんとなくワゴンセール的なイメージが湧いちゃうんじゃないですか。
だけど10万円って言われると、イメージですけどガラスケースの中に鎮座しているバッグを思い浮かべたりとかできるじゃないですか。
で、このセンバさんがさっき言った、波数がある数字ですよね。
9万9千8百円っていうのは、これ他の効果があって、これ何て読むのかな、左桁効果って呼ばれたりとかするんですよ。
左桁、左に2桁3桁の桁ですね。
そうです。
左の桁左の桁、はいはい。
で、これも当然と言えば、無意識にやっていることなんですけど、のっていうのは数字を見た時に左から順に処理をするわけですね。
えー決まってるんだこれ。
なので例えば300円と298円って、これたった2円しか違わないじゃないですか。
だけど300円だったら一番左に3って付いてるから300円台。
298円だったら見た瞬間に200円台だっていう風に判断して、その後の98ってのを過小評価しちゃうんですよ。
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あーでもこれはねよく見ますよね。
300円と2円しか違わないのに200円台って言われると反射的に安いってなりますね。
そうなんですそうなんです。
これは言ってみれば論理的な判断を少し麻痺させて、お買い得感、お得感というその刺激でお財布を開かせるテクニックっていうことが言えるわけですね。
センバさんもう一つなんですけど、セールスでめちゃくちゃ大事な中途半端な数字っていうのがあるんですよね。
今の298円とか以外にもまだあるんですか?
そうあるんです。これちょっと難しい言い方なんですけど、政治家効果っていうのがあって、政治っていうのは細かいみたいな。
制度の制みたいな。
制度の制に地密の地ですね。
あーなるほどなるほど。
政治家効果。
例えばセンバさんがコンサルさんを頼むとして、成功率100%ですっていう人と成功率93.7%ですっていう人がいたとしたら、どっちの方が信じられます?
これは確かに安い高いとかではなくて、93.7の方ですね。すごい現実的な感じがします。
そうなんですよ。100%って霧が良すぎて嘘くさいって脳が無意識にやっぱり警戒しちゃうんですよね。
逆に中途半端な数字って何か根拠がありそうとか正直そうみたいな信頼に変わってくるわけですよ。
なのでこれを例えば見積もりとか、あとは実績の値として使うと説得力がグッて上がるっていうわけなんですね。
たまにリピート率100%とかってありますけど相当嘘くさいなって思いますよね。
実際嘘が多いと思いますよ。
スーパー嘘くさいです。
そうなんですよ。さっきお話しした通り見積もりを作る時にもうめちゃくちゃ有効だったりするんですよ。
よく作業系というか委託系の見積もりをお願いすると一式っていう見積もり結構あるじゃないですか。
すごいありますよ。僕も使いますもんだって一式。
ありますよね。あれって一式100万って言われたら嘘くさいっていうか信頼性下がるっていうかそもそも正しいのかそうじゃないのか評価判断できないじゃないですか。
できない確かに。
でもその逆だったらどうかなって話なんですよ。
これがその一式100万円の内訳がわりと細かに書いてあったらどうですか千葉さん。
そうですねだから内訳でこれがいくらいくらいくらでなんだったら本当に1円単位まではっきりとその根拠になるものが出てたらそれはイコールやっぱ信頼につながっていくような感じがすごくします。
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なんかちゃんと積み上げてるんだなーみたいな感じになるじゃないですか。
なのでぜひぜひお客様にお出しをする見積もりって細かめにしっかりと内訳を書いてあげるととても有効ですよっていう話ですね。
気をつけますこれは。
というわけでですね今日は1周年を記念してなぜ人は気のいい数字に群がり中途半端な数字に財布を開くのかというテーマでお送りいたしました。
数字というのは本当見せ方次第で全く効果が変わってくるということですね。
ぜひぜひいろいろと試してみてください。
千葉さん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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あなたからの質問お待ちしております。
お待ちしております。
ということで1周年でございましたがここ最近は毎週マラソンの話にちょこちょこ触れますけれども先々週300キロのお話ありましたじゃないですか。
でもフルマラソンは42.195ここのあるんですか田村さんの中でやっぱり。
目標?
ぴったりの数字と中途半端な数字と使い分けてるのあるんですか。
ないっすね。
全くないっすね。
何も。
そう何もなかった。
そうですね言うなればフルマラソンっていうのがね一式と一緒ですから。
打ち明け出すなら42.195ということで。
42.195の方がかっこいいですよね。
かっこいい。
確かに。
それではまた来週お会いしましょうバイバイ。
バイバイ。
占いセールス始めました。
この番組は群馬県前橋市のイベントスペースアンシャンテの提供でお送りしました。
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収録は合同会社ジャムズの元純希さんでした。
それではまた次回もお楽しみにバイバイ。