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#02 説明しても売れないのに、なぜか“雑談”で買ってくれる理由
2025-05-16 08:46

#02 説明しても売れないのに、なぜか“雑談”で買ってくれる理由

商品の良さを真面目に伝えても響かない。でも何気ない雑談にこそ“買いたくなる種”が隠れている!その仕組みとは?


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売らないセールス、はじめました。
はい、こんにちは。株式会社ソウルプレゼンテーションの田村もとみです。
売らないセールス、はじめました。
この番組は、丁寧に商品説明しているのに、なぜか売れない。
お客様のお役に立つ自信があるのになぜか売れない。
そんな風に悩む、心優しき、お客様思いのあなたに送る、セールスポッドキャストです。
商品に自信があるなら、あとは伝え方だけです。
農家学や心理学、行動経済学のエッセンスをもとに、
伝えるを伝わるに変える、小さなヒントを紡いでいきます。
お相手は、熊間県前橋市にある大人気のイベントスペース、アンシャンテのオーナーである、センバ・トモキさんです。
それでは、肩の力を抜いて参りましょう。
はい、こんにちは。今日も売らないセールス、はじめました。
スタートでございます。お相手は、イベントスペースアンシャンテ代表のセンバさんです。
センバさん、よろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
えっとですね、先日、100キロウォークっていう大会に参加したんですよ。
今年で3回目なんですけどね。周りからは、周りの友達とかからは、割と変態扱いされるんですけど、結構これがまたいいんですよ。
ちょっと、ごめんなさい。全然意味がわからないんですけど、何がいいんでしょう?
ですよね。そんな感想になるんですけど、100キロって言うと、ここ熊間県前橋市なんですけど、前橋市から東京の品川ぐらいまでなんですね。
それをだいたい制限時間24時間以内に歩くんですが、寝ずに歩き続けるわけですよ。
そうすると当たり前なんですが、メンタルもフィジカルもどんどん落ちてくるわけです。がん落ちするわけですね。
深夜になると寒いですし、眠いですし、体中痛いんです。正直、なんでこんなことやってるのかなと思うこともすごいあるわけなんです。
そりゃそうですよね。なんでそんな辛いことをやらなくちゃいけないのか、よくわかりません。
ですよね。確かによくわかんないと思います。
ただ、そういう状況だと、嫌が多でも自分と向き合わないとならないわけなんですね。
例えば諦めるのか、ひたすら我慢するのか、気持ちを切り替えて前向きに進んでいくのかとか、その時間が自分を強くしてくれる感じがして、私はとても好きなんですよ。
あとやっぱり、本当に自分にこれできるのかなっていう感じのレベルの背伸びした挑戦って面白いかなと思っていて、やっぱりやれるとわかっていることをやるのってそんなに面白くないじゃないですか。
僕も挑戦することは好きなんで、わからなくもないんですけど、あんまり背伸びはしたくない感じですよね。
03:07
はい。わりと冷静に言われてもあれなんですけど。確かにそうなんですよね。結論としては、単に自分を追い込むのが好きなドMということになるのかなと思ったりします。
ちょっと長くなりましたけど、今回のテーマは、説明しても響かないのになぜか雑談が心を動かすというテーマです。
面白そうですね。前回のポッドキャストの感情のスイッチを入れるという話と結構似ている気がするんですけど。
さすがですね。そうなんです。今回は前回のテーマを少し掘り下げた内容になっています。
なるほど。ぜひお願いいたします。興味があります。
結構ですね。商品を売るときに、商品の機能とかスペックを説明する人ってやっぱり多いんですよね。
例えばここアンシャンテであれば、店内の広さは何畳くらいで、収容人数は何人くらいで、ドリンクはここで自由に飲むことができてとかっていうものが機能とかスペックに当たるのかなというふうに思います。
でもそういうことを一生懸命説明しても、お客さんの表情が微動だりしないことなんていうのは今までもありませんでしたか?
めちゃくちゃあります。すごい分かります。でも逆にスペックに当たらない世間話みたいなことをしていたら、
じゃあお願いします、ここにしますみたいな感じで言われたりとか。
ですよね。実はその違いっていうのは、脳の聞き方に秘密があるんですよね。
例えば結婚式の二次会を検討していた感じの方がいらっしゃった時のことなんですけど、
最初は他にもいくつか見てるんで、選択肢の一つとしてって感じでお話聞いてたんですけど、
だから普通に料金とか時間とか資料を使ってしっかり説明してたんですけど、
全然響いてる感じが正直なくて。
はいはいはい。めちゃくちゃよくある反応ですよね。
そうなんです。その中のちょっとした雑談で、新郎新婦の性格とかってどんな感じなんですか?
どういったご家庭を作っていきたいんですかね?みたいなお話をしていたら、
そこからワーッと一気に話が盛り上がって、
二人とも恥ずかしがり屋なので、あんまり派手なお祝いって恐縮しちゃう気がするんですとか、
こんな感じの生活をしてみたいですとかお話をされてたんですよね。
なのでそれを踏まえて、じゃあこういう演出どうですかっていう提案をしてみたら、
一気にお願いしますみたいな感じでご予約をいただいて。
06:01
なるほど。まさにそれですね。
実はその脳というのは、情報には反応しにくいんですけど、
自分の物語に入り込むと急に感情が動き始めるわけなんですね。
ああ、情報と物語ですか。違いますね、確かに。
そうなんです。人っていうのは論理じゃなくて感情で行動を決めるので、
商品の説明よりもこの人わかってくれてるなという、
つながり感の方がはるかに強力なんですよね。
わかります。説明の時は。
理解しようとしてるけど、雑談の時は共感しようとしてくれてる感じですね。
めちゃくちゃ元ミュージシャンだけあって上手い表現ですね。
買うというのは納得の先にあるわけではなくて、共感の先にあるんですよね。
なるほど。言われてみれば確かにそうなんですけど、
意識的にできてるかっていうとまた別ですね。
確かにそうですね。
ぜひそこは意識的にやらないとなかなか最初はできないものなので、
意識してそういう話をされるといいかなというふうに思います。
はい、というわけで今日は雑談の中にあるセールスの力についてお話をいたしました。
覚えていただきたいのは、説明は情報、雑談は感情であるということです。
売れる人は説明の中に雑談の温度というものを忍ばせているんですね。
いやすごい。説明は情報、雑談は感情。
ぜひ今日から意識して取り入れていきたいと思いました。
はい、ぜひぜひやってみてください。
次回は感情が動けば人は勝手に動くって本当?というテーマでお送りします。
行動のスイッチはどこで入るのか一緒に紐解いていきましょう。
お楽しみに。ありがとうございました。
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それではまた次回もお楽しみに。バイバイ。
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