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あと少しお待ちくださいね。
よし、じゃあ皆様おはようございます。
今日もやっていければと思いますので。
オフラインの重要性
本日の内容はですね、オフラインでないと熱量は感じられないというところについてのお話でできればいいかなと思っていて。
何かというと、オフラインだからこそ相手の微妙な熱量感とか、オンラインだと感じられない部分ってあるんですよ。
その微妙な感性の揺れ動きの部分とか。
そういうのってやっぱりオフラインだから、その雰囲気感やちょっとした揺れっていうものを気づけて伝えられるって点が僕は結構あるなと思ってるから。
そのオフラインの大事さってものについて改めてお話しすることで、皆様に何かしらの気づきや学びをちょっと増やせたらと思ってますので。
本日も良ければ最後まで聞いててください。
オフ会に行きたくなるような話かもしれませんね。
是非よろしくお願いいたします。
それでは録音開始してやっていきましょう。
どうも、Sotaです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップというコースを運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネー対策のサポートを行うSロード運営をしたり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選してアウトプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので、
良ければフォローのほどよろしくお願いいたします。
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コミュニケーションの深化
はい、ということで本日の内容はですね、オフラインでないと熱量は感じられないっていうところのテーマでお話をしていきます。
先日オフ会をし、そして先々日はいろんな発信者さんと会い、
そして本日もオフ会をし、みたいな感じで絶賛オフ会のための出張シーズン待ったなかという日々を過ごさせていただいているのですが、
改めて昨日ですねオフ会をした上で、いつも思っていたしやっぱそうだよなっていうふうに思うのが、
オフラインでないと熱量とかね、この細かな表記のね、自分の感情で揺れ動きとか、
相手の目線表情や反応というものの揺れ動きっていうものに気づくことがなかなかできないよねっていうところなんですね。
そこをすごく感じたし、やっぱオフラインのそういう部分じゃないと伝えられないこと、見せられない部分ってめちゃめちゃあるなって感じたんで、
今日はそこについてちょっと深掘りしてお伝えできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
じゃあまずは本題に入る前に、先日の放送のコメント返信をやっていきましょう。
その前にあれだ、プレミアムリスナーですね。
お知らせでプレミアムリスナーの方を朝公開いたしました。
本日のプレミアムリスナーの内容は、今からリールを正しくバズらせるならというテーマです。
今からリールを正しくバズらせるなら。
ただバズることなんか意味がなさすぎると、おととい言った後に、じゃあだったらただバズらせるんではなくて、
どうバズらせたら正しいのかってことについてプレミアムリスナーの方でがっつり20分ぐらいかけて語りましたので、
そちらね、必聴となっておりますのでプレミアムリスナー登録している方は聞いてください。
まだ登録しないよって方は忘れずにプレミアムリスナー登録のほどよろしくお願いいたします。
で、先日の放送内容が、自分の思考の枠にとらわれてはいけないよって、枠内ってダメだよって話をしました。
そちらについてのコメントの返信をしていきます。
じゃあまずはKouheiさんからです。
まさに経験していることですが、職場の人間関係がこじれる原因は、相手の意見をねじ曲げて自分の意見を押し付けることにありますね。
僕自身がコーヒーチェーンの店舗責任者をしていたとき、マニュアルに沿っていない人は徹底的に正す。
チェーン店的には間違ってないですが、アルバイトの意見は全く聞き入れようとしていませんでしたし、そんな僕についてくる人は誰もいませんでした。
改めてコミュニケーションは大切ですねってことで。
ありがとうございます。
コミュニケーション全てですよね。
マニュアルで仕組み的に機械的に人を動かすっていうのも一つありだと思うんですよね。
要は悪く言うと偏差値が低い人とかを動かすんだったらマニュアルで思考停止させた方がいいんですよ。
ある程度70点80点取れるようになるから。
でも組織マネジメント論でも感情系とかでもやっぱり最終的には人っていうその人っていうところに依存するから、
そう考えると結局コミュニケーションだったりとか枠外の部分っていうのをちゃんと作って、
しっかり日々のコミュニケーションとか連携っていうのを取っていくのはなんだかんだ大事になるかなというふうに思っています。
ありがとうございます。
電動マキさんですね。
ほとんど自分の枠内で物事を捉えていることに気づかされました。
特に子供においては無意識のうちに自分の方が上だと思っています。
ついつい理解できない行動は否定していました。
子供一人の人間として全く意見の違う人もその人の枠がある。
今日からは子供に他者に自分にもなんで問いかけるようにします。
ありがとうございます。
問いかけって大事ですよね。どうしてなの?なんでだろう?って相手の興味。
そもそもなんでこう思ったんだろう?どうしてやろう?みたいなところをナチュラルに興味と関心で触れ合っていくっていうのはめっちゃ大事ですよね。
僕はもうデフォでそう思うんですよね。別に相手の意見を否定したい、ねじ曲げたいとか、相手を変えたいとか、
てりこは純粋になんでそう思ったんやろうなとか、なんでそう考えるんだろうな、なんでこうこうこういう風に感じるんやろう、みたいなところをナチュラルな興味と知りたいなって思いで結構尋ねたりするから、
そういう部分とかでやっぱり変化だったりとか気づきみたいなところって作れていく。
それで相手の理解にもつながるし自分の理解にもつながるから、それで聞いて確かめて自分の中でまた学んで、
広げていけるかどうかっていうのがなんだかんだ大事になるよねっていうところのお話でございました。
はい、ありがとうございます。
次はけんぞうさんですね。
思考の枠を超える挑戦
自分にとって違和感あるものに価値があると思います。でもそれはいい心地良いことばかりではないので、意識しているつもりでできていなかったり、
壁を突っ払うのに勇気がいるのだと思います。
書店で今まで手に取ることのなかったジャンルを見たりするのは手軽にできるかもしれないし、
オフ会で交流のなかった全く初対面の人に会いに行くのも一つの手かもしれません。
ありがとうございます。大事ですね。
やっぱりそのコンフォートゾーン抜け出すって意味合いが近いかなと思うんですけど、コンフォートゾーンって人はすぐ作っちゃうんですよ。
ここの中で収まるのは自分は居心地がいいみたいな。
ここで自分は生きていればいいんだみたいな感じで自分の枠内だけでね、全てを終わらせようとする人ってめっちゃいるけど、
それ自体がやっぱりもったいなくて。
コンフォートゾーンから抜け出した挑戦やチャレンジっていうものが自分自身をより深くとかより強くね、
やって成長させてくれたりするから、いかに今の自分の思考の枠内から外れて新しい築きや学びの視点を出していって成長につなげられるか。
ここが超大事だから。
忘れずに自分の思考の枠外に出ていけるような考え方や向き合い方っていうのを意識した発信での心がけていってほしいなというふうに思っている次第でございます。
ありがとうございます。
続いておはるさんですね。
いろいろな人の考え方や価値観に触れられること、これは誰かと一緒に学ぶことの醍醐味の一つだと思います。
同じ事象に対する受け取り方は人それぞれ違う。だから面白い。
今の世の中では必要な情報を収集した選択できる分、私は無意識のうちに自分にとって心地よい情報だけを選んでしまっているかもしれません。
思考が偏ったり凝り固まったりしないよう、これからも誰かの視点から見た世界を楽しむ心を忘れずにいたいと思います。
ありがとうございます。
価値観が複雑に絡み合うってのって良いことだと思うんじゃない?僕は。
世の中ってそういうもんじゃないですか。
ただただ、当たり前のように自分の価値観や自分の考えが正しいんだって思って会話するではなくて、別に相手の価値観や相手の考え方ってのもあるよねと。
その上で、じゃあ自分はどうなんだろう。じゃあそうだけど自分はどう考えるんだろうみたいな。
コミュニケーションだったりとか変化ってのが起きていくから、そういう相手を需要して一緒に成長していくって考え方を持てているだけでもめちゃめちゃ素晴らしいことだと思うので、
自信を持って欲しいなというふうに感じております。
ありがとうございます。
次は夏美さんですね。
先日のフィードバック会でも沢田さんはずっとほぼ答えとも言えるヒントを出し続けてくれていましたよね。
課題を与えられたら一生懸命自分で考えて答えを探そうとするけど、一歩引いて周りを見てみたら意外とすぐそこに答えが落ちているかもしれません。
頭では分かっているけど、ついつい忘れがちな思考です。
自分の枠の中で答えを探してませんか?ってことで。
ありがとうございます。
本当にどんな場合どんな事情であっても常にそう。
自分の思考の枠内で何か考えてしまう。
自分の頭の中で答えを出そうとしてしまう。
だけど常にあるのは自分の頭の中の外に答えはあると思ってください。
自分の頭で所詮出した結論なんてものは所詮それに過ぎない。
もっと先のもっと強い答えっていうのは外にある。
外で探して外で見つけていく。
この視点が成長と変化っていうのを作っていくから、大事な視点なんで忘れずに覚えておいてください。
ありがとうございます。
続いて、きみさんですね。
2つあるな。
心かけていることはどんな人でも敬意を持つこと。
自分に大切な人は悪魔の仮面をつけているかもと思い生きています。
それも枠内での考え方かもしれないので気をつけます。
いつも成長は思いもよらないところやどん底だったりから見つかるかもしれない。
私はかつてどちらかというと苦手だった娘の友人に心酸われたことがあります。
視点は大きく枠外まで見返してどんな意見も大事にしたい。
それはかけがえのない関係を作るのかなと思います。
視点を広げる重要性
ありがとうございます。
こいつは嫌いだ、こいつは敵だって思っているような人が、実は最終的に味方になって
こんなにいろいろしてくれるじゃん、本当に嬉しいんだけど、みたいな成長とか
自分にとってのプラスに変わることって全然ある。
こいつうぜえな。
でもその視点においては失敗とか嫌だなって思ったとしても
今の自分の視点において、いいことになったらその人との出会いすら感謝できるみたいな
そういうことって結構あったりするから
枠内っていうのは今の人生のそのA地点においての考えだから
それがB地点に移動したら全然変わることってあると思うので
そういう長期思考とか思った考え方もなんだかんだ大事かなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてうちの母ですね。
こうしたほうがいい。女性はこうしないと。丸々さんになったらこうあるべき。
こうやって枠にとらわれた思考をしていると
時にはすごく窮屈に感じる。もちろんこれからの常識、当たり前、社会通念と言われるのが大事な時もあるが
いつまでもその枠の中にいると外の世界が全く見えてこない。
思い切って枠の外に出てみたら枠の中も見えるし外も見える。
大切なのは選択する上で引き出しを増やすこと。
本を読む。旅に出る。人と話す。あらゆる体験を通して自分の枠の外の視点に触れる。
この体験の積み重ねにより自分の選択肢が広がるってことだよ。
ありがとうございます。
その通りですね。だから意外と海外旅行だったりとかその変化とか
いろんな場所に行ってみるとか普段行ったことのないところに出てみるとか
だから家の中に閉じこもっている人ってやっぱり枠内に収まりがちなんですよね。
リモートワークとか会社に行って帰ってくるだけとかだけの生活を送っている。
あんまし新しい刺激がない人ってどんどん枠内にとらわれていく。
それが固定観念に縛られて老害になっていくと思うんですよね。
でもそれを広げていく。そんなこともやっている。
海外旅行にただ何の意味もなく行くことは本当に無意味だと思うけど
例えば普段行かない場所に行ってみるとか。
僕とかもこういう大阪に来て、昨日はさすがに疲れ切ったんで寝落ちしましたけど
一昨日とかはこっちにしかないCシェアに行ってみるとかするんですね。
なんで行くかっていうと大阪の人たちってどういうCシェアなんだろうとか
中で働いている人ってどういう人たちなんだろう
来てるお客さんってどういうことをしている人たちなんだろう
みたいなのがナチュラルに面白い興味なんですよね。
実際に行って店員さんたちとめっちゃ話しました。
なんでこの店いつ頃作ったんですかみたいなところから
なんで働いてるんですかみたいなところとか
大阪ってこっちってどういうイメージなんですかみたいな
こっちから見たら東京と大阪って何のCシェアの市街って何なんですかねみたいな話とか
こういうのって自分の中にない視点が広がっていくじゃないですか。
こういう経験がやっぱり数千円とかを払う以上の価値のリターンが返ってくる
こういう経験の積み重ねが自分の思考の枠を広げ続けてくれて
頭とか柔軟にしてより成長を促してくれるきっかけになるのかなと思っているので
ぜひ僕の言っている話が参考になるかわからないですが
ぜひ意識していただければと思います。
ありがとうございます。
思考の枠を超える
続いて佐藤さんですね。
自分のコンテンツレベルを上げる答えが今回の放送にあると思いました。
思考力がフィルター数を増やせば見える世界が変わること。
音声部屋のみんなで議論するときのヒントが今回の放送に詰まってますねということで。
ありがとうございます。
まさにその音声部屋での議論のヒントになるためにこの放送をしたので
そうなっていなきゃって僕としては悲しくなっちゃうぐらいだったので
思考の枠にとらわれるなという思考の枠にとらわれないことも大事です。
これは佐藤さんへのヒントです。
思考の枠にとらわれるなという思考の枠にとらわれてはいけない。
これは佐藤さんだけではなく他の方々はね。
音声部屋っていうね。
毎朝6時からの朝の音声部屋っていうところで
僕自身毎朝講座制限定の音声をやっていて
今日はプレミアムリスナー放送というところ周りの
生徒の方々に一個大きな課題を音声部屋で課題を出しているので
課題に一生懸命取り組んでるんですけど
それを今日みんな頑張ってたと思うんですけど
僕から今のこの時点で言えることは
思考の枠にとらわれるなという思考の枠にとらわれるな
っていうのが僕の伝えたいことです。
さあ迷い、考え、明日を迎えてください。
以上です。
続いてトモコさんですね。
自分の枠を凝って考えられるようになると
どんな人の意見も面白いと思って聞けるようになる。
自分が成長するためにすごく大事です。
特にTikTokは年齢が全く違う若い方も多いので
どんな意見も柔軟に聞けるようになりたいです。
ありがとうございます。
いいことですね。
本当になんか別に若い人が知識がないとか
年寄りが知識があるとかそういうわけでもないですからね。
年配の人、あくまでも一つの地点においての
人生経験っていう指標においての知見量の差であって
僕もじゃあインスタの知識とか
この生きてきた世界性の知識で
他の人に負けるかって言ったら負けない自信があるし
どんな年代の方々とこういう
何かしらの哲学的な議論のディベートをしたら
それなりにいい議論ができる自信があるんですよ。
それって何でかっていうと
これまでいろいろ経験したし勉強してきたから
っていうのもありますし
それもありながらもいろんな人の意見を聞いてきたから
っていうのもあると思うんですね。
若い人とだけつるんでるわけじゃなくて
名前の方、年配の方々とかとも話したり
付き合ったりとかしている中で知った変化を