グラスハートの概要
大きくなっちゃって申し訳ない、ギリギリ指示ですね。
今日は、グラスハートについてですね、昨日見た。
そこについて諸々感じたことと、やっぱこういうのって大事だよねって思った視点とか、
そこについてちょっとお話ができればいいなって思ってますんで、よろしくお願いします。
よし、じゃあ、もう始まるんで。
ちょっと今一瞬、仕事の連絡が来たんで、そこを返してましたが、やっていきましょうかね。
OK、始まります。
じゃあ、グラスハートについて語っていきましょう。
本日もよろしくお願いします。
どうも、ソウタです。
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みなさんが知って本当によかったと思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので、
よければフォローのほうをよろしくお願いします。
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はい、ということでね、いきなりこっちで設定しているライトの方が落ちるという新事件が起きているので、
これを直しながら話すんですが、
本日のテーマはですね、グラスハートってみなさん聞いたことありますかね。
最近ネットフリックス等で話題になっている作品なんですけど、
その作品をですね、なんだかんだ今めちゃくちゃ忙しいし、
なんだかんだあまり見れていないんですけど、
久々にちょこっとだけ3話ぐらいまで見たんですよ。
3話かな、ちょうど3話ぐらいまで今見させてもらって、
そこでめっちゃ感じたのが、
SNS発信者が今見失っているものとか、
これからSNS発信をしていく上で、
多くの人が気づかなければいけない、もっと大切にしなければいけないもの、
というのがそのグラスハートの中にまとまっているなとすごく感じていますね。
そこを改めてみなさまにお伝えしたいなということと、
そこをみなさんが知ることによって、
今後どうやってやっていこうかとか、
インスタ運用とか含めての見つめ方、考え方、
というものに大きく寄与するんじゃないかなと強く感じたので、
そこを本日お話しできればいいかなと思っていますので、
よろしくお願いいたします。
タイトルはグラスハートに覚醒、SNS発信、
唯一無二の自分を見つける心の根幹、というふうに書いてあるんですが、
これはいつも通り、僕の講座生だけに配っているAIの台本とかね、
言語化ボットに作らせたものなんですけど、
こちら改めて、言語化ではなくちゃんとしたものをね、
まとめるとさっきのグラスハートって、
僕が感じたことのリアルなアウトプットになるんで、
よければまだ見てない、ネットフリックスでまだ見てないっていう人は、
見るきっかけにもしかしたらなるかもしれないんでね、
よければお聞きいただきますと幸いです。よろしくお願いします。
登場人物とストーリー展開
ということでベラベラ喋っていくんですけど、
グラスハートっていうね、
佐藤武が本気を出して作ったと言われる、
元々原作が存在するバンドの漫画となります。
僕バンド系の漫画結構好きなんですよね。
こういうバンドゼロから作る系、
昔、ちょっと前だとBotch the Rockだったりとか、
あなたはそうだろうな、
バンドとは違うけど、
おしのことかもある意味アイドル作るとかもそうですけど、
なんかこうゼロベースで鍛えもされてないのにやるとか、
ブルージャイアントとかもそうか、
こういう何かゼロから音楽の作品系は、
親の血をついでるのかは知らないんですけど、
音楽系作品は基本的に僕は好きでハマっちゃうんですよね。
ギターなのか何なのか。
今回はいわゆるグラスハートの面白いところは、
ちょっと昭和チックですよね。
主人公がダメダメで、
実力なくてきついっすみたいな、
重要人物全然ダメっすみたいな、
そういうところじゃなくて、
メインの佐藤武はバキバキに天才みたいな、
スラムダンクの桜木花道を彷彿させるような、
ルカワとかと彷彿させるような天才みたいな、
そこにいる重要人物の周りも全員天才みたいな、
主人公だけ能力ある、
主人公も全然実力が伴っているパターンですね。
実力が伴いすぎていて、
ドラムなんですけど、
ドラムで自己主張が激しいと、
つまり自分だけの音をめちゃめちゃ出しすぎて、
色が激しい、強いと、
能力はあるみたいなパターンで、
それの時にその天才にその音が触れる、
色んな事情があって音を触れた時に、
君の出している音は、
僕の音を命を吹き返らせてくれたみたいな、
そういうところで出会いから、
超天才たちが久々に作ったバンドに、
ドラムでまともにそういうところに出たことのない、
主人公が参画するっていう、
そこの中で超天才と、
凡人の秀才方ですよね、
主人公大学生なんで、
大学生の一大学生、
一バンドを作ってた人が、
あの世界でいうMステに出たりとか、
タワレコ乗ったりとかみたいな、
そういうことをしたりしながら、
ちょっとした恋愛関係、恋愛感情みたいな恋愛と、
あとはすごい周りがめっちゃ鳴り上がっていくのを、
潰そうとしてくるんですけど、
それを天才が天才らしく乗り越えていくっていう過程と、
そこに圧倒的な命を吹き込まれた音楽というものが、
マッチして、
とてつもない作品になっているな、
あとはNetflixの究極のお金ですね、
というのが相まって、
えげつない作品になっているなって感じたのが、
グラスハートです。
音楽と演技の共振
軽音世代が通ります。
軽音もありましたね。
あれ系のシリーズです。
グラスハート、
すごいところというか、
皆さんが見た方がいいと思うポイント的に言ったら、
やはり楽曲がすごいですね。
楽曲一個一個が、
生きて生き物かのようにちゃんと存在しているのは、
すごいなと思いました。
聴きゃ分かるんですけど、
ラットが書いてある、野田さんが書いてあるなんてすぐ分かるんですよ。
結構何曲か。
実際調べたらそうだったんですけど、
野田陽次郎が書いてたりとか、
アレキサンドロスのボーカルが書いてたりとか、
劇中?劇中か。
ドラマの中に入る曲。
ほんとにおしのこみたいなもんですよね。
っていう感じな、
楽曲提供みたいなものがガンガンあって、
しかも、3曲ぐらいはラットっすね。
完全に聴きゃ分かるんですよ。
野田さんの感じだみたいな。
それを佐藤武が、
超カッコよく歌いとってるみたいな。
そういう感じです。
めちゃめちゃいいですよ。
しかも、ネットフリックスクオリティで、
綺麗なライブになってるし、
ギターとか音とかもちゃんと、
アンプとか含めてめっちゃ細かい音の性質まで、
分解してるから、
ほんとにライブ映像を聞いてるかのような、
感覚になれるし、
佐藤武の最強の人力を使い切ってますね、今回。
企画とかまで全部、
企画演出、総合プロデュースまで、
佐藤武がやってるんですよ。
今回。
佐藤武が出てほしい人を出させてるんですよね。
だから、出てる人たちが、
映画化してないのがおかしいだろってくらい、
すごいメンバーが普通に出てくるんですよ。
ネットフリックス作品なのに。
だから普通に、
俳優、俳優系を好きとか、
女優俳優が好き系の人も、
見たって面白いだろうし、
音楽が好きっていう、
僕とか、
それこそ今コメントしてるちーこさんみたいな、
ただの音楽好きみたいな、
このちょっと、何だろうな、
音を知ってるぜ、
は、グラスハートは多分ドンピシャでハマるっすね。
僕らの、
ドラマとかで出してくるのって、
そんなもんだろうって思ってる期待を、
音楽センスとして上回ってきてる、
なーっていう印象があります。
はい。
前オススメされて見ることリストに入ってるけど、
まだ見れてなくて。
大学時代の精神は、
慶應楽部に捧げてきたみとした筆調。
いや、絶対見た方がいいですよ。
それは絶対っすね。
めっちゃいいっす。
はい。
てのが、
簡単なグラスハートっていうものを、
僕がまだ全部見切ってないので、
どうなってるかってよく知らない。
まだ3話しか見てないので、
3話でもすげーだって、
引き込まれたって感じがあります。
うん。
でまぁ、
グラスハートについて、
いいんだよってことを、
今日アーダー・コーダー言いたいんじゃなくて、
それするんだったら、
ただの僕映画評論家になっちゃうので。
じゃなくて、
グラスハートを見ていて、
佐藤武演じる主人公、
藤木だっけな、
そう、みたいなキャラ。
あそこから伝わってきた、
佐藤武が持つ、
人の心を動かす本気の熱量っていうもの。
ここに僕は結構心を動かされて、
うん。
ストーリーズにも書いたと思うんですよ。
僕のインスタアカウントまで見ている、
趣味の悪い方々を、
ストーリーズで僕はグラスハートについて語ってるのがあったと思うんですけど、
うん。
そういうことですね。
一番驚いたのが、
どうやらこの、
グラスハートという作品のためだけに、
佐藤武は、
まったく楽器とか触ったことない状態から、
ベース・ギター・ピアノっていうのが、
基本的に基礎以上は弾けるようにまで練習をしたと。
だけじゃなくて、
狂気じみてる。
いわゆる天才の憑依型天才って呼ばれる種類なので、
佐藤武って。
うん。
そう。
憑依型天才って何かっていうと、
そこの役に入るために、
そのキャラへ役回りとか、
そこにおいて必要なものを憑依させるようなタイプ。
だから、
自己と俳優の演じるキャラが一致するレベルまで入ってしまうっていうタイプの人。
パターンの天才だから。
で、あんだけ顔かっこいいし、
あんだけ努力家。
努力家らしいんですよ。
どうやら今回のグラス・ハートっていう作品を作るためだけに、
家を1個借りて、
そこにはピアノとかしかなくて、
ソファーとピアノしかなくて、
ソファーの上で寝て、
起きた瞬間からピアノを弾くっていう生活をずっと繰り返してたらしいんですよ。
狂気じみてますよね。
そう。
鬼ほど狂気じみてるんですよ。
それを極めるためだけに、
完全にその役回りになりきるどころか、
そこほど世界のトッププレイヤー級のことをやろうとするんですね。
勝てないですよ。
メンタリストダイゴとかも、
ダイゴが多分ね、
佐藤武と仲いいから言ってたんですけど、
そうやってね、実際に佐藤武、武くんのみたいな話で言ってて、
僕も納得したんですけど、
いわゆる凡人が天才に勝つことって、
その人たちと比べられない指標で、
死ぬ気で努力して、
ランチェスターとして勝つしかないんですけど、
天才が驚異型で努力されると、
もう一生無理ですよ。
無理です。
佐藤武に勝てることは一生ないですよね。
僕らよりも圧倒的な努力量をして、
驚異型にして、
驚異型とこだわり
そこの極みのレベルまでを突き詰める。
かつ、圧倒的こだわりみたいな。
っていう次元まで行かれている存在に、
僕ら凡人がどうやって勝つのかって話なんですよ。
無理ですね。勝てませんと。
勝てませんって話なんですが、
そこで勝てないよって現実、リアリティを突っ込むために、
今こんな話をしてるわけではなくて。
驚異型わかりますか?
武さんの剣心。
ルローニ剣心のね、確かにね。
全部いいと思うんですよね。
驚異型と強みっていうのは、
そのキャラよりもキャラになるっていうレベルだから、
入ってきちゃうんですよね、キャラが。
すごいなって思いますね。
ソファーのすぐ近くにキーボード置いてる。
スマホくらいの距離感でピアノ置いてる。
そうそうそう。
そのレベルですから、やっぱすごいなって思いました。
で、何よりも僕らSNS発信っていうものに、
つなげていくんですけど、
グラスハートという作品を見ていて感じたのが、
心をめちゃくちゃ動かされたんですよね。
妥協しないというか、
150%本気でやっているなってところか、
その熱量とか、
向き合ってる、本気でこだわってる感もそうだし、
そこの作品の中でもそういうシーンが出てくるんですよ。
主人公が1曲目のレコーディングのシーンがあるんですけど、
レコーディングの時にめっちゃ厳しくて、
ダメ、これもう一回やり直し、もう一回やり直しって言って、
めちゃくちゃずっとダメ出ししていくんですよ。
ダメ、これ良くない、これもダメ、ダメ、ダメ、ダメ、
やっていく中で、
主人公の周りの一緒にやってるギター?
ギター?違う、ベースか。
ベースの人が、ギターの人が、
お前みたいな、さすがにこんだけやってても、
お前がそこまでこだわらなくても、
俺らは攻めないぜ、みたいなことを言った時に、
主人公が言った言葉が、
それでも俺は、自分が100%納得いかない音楽、音に、
声を乗せることはできない、
それを世に出すことはできない、
っていう、
インスタグラマーだこれ、みたいな、
これだよこれ、っていうような、
セリフがあるんですね。
自分にとって100%の、
本当に良いと思っているものに、
自分というものの声、
大切な自分という存在を乗せることができないっていうのと、
それを世に出しても意味がない、
って言ってるんですね。
そのシーンがあって、
これやん、みたいな、
まさにや、みたいなシーンがあって、
めちゃくちゃ、
その通りだな、
音楽もそうだけど、SNSっていうもの、
こんなことを語っている僕が、
自分のアカウントで総理をしていないので、
矛盾しているように感じるかもしれないですけど、
音楽とSNSの本気
実際に今サポートしている人たち、
裏側とか入らせている人とか、
講座でサポートしている人たちもそうだし、
含めて、
本当にそこは妥協しないでほしいな、
って本気で思っているから、
めちゃくちゃ心動かされたんですね。
やっぱ本気っていうものは、
何だろうね、
この間も言ったんですけど、
本気度合いとか、
全力で向き合っているとか、
心の底からこだわりがあるっていうものって、
定量化されたものじゃないじゃないですか。
どれくらいやっていたら丁寧であるとか、
どれくらいの量をこなしていたらこだわりがあるみたいな、
定量化されたものじゃなくて、
ものすごく感性によった定性化されたものなんですよね。
なんか好きとか、
なんかこだわりありそうだなとか、
なんか全力感あるなとか、
その定性化された、
運動会とか、
小学校の運動会とかが分かりやすいですけど、
運動会で一生懸命子供たちが走っている姿に感動しますよね。
そこって、どれくらい子供が一生懸命かっていう定量化されたものじゃなくて、
子供たちが全力で頑張って頑張って、
いつでも諦めない姿に、
親が心を動かされるし、
感動するじゃないですか。
それと一緒の定性的で、
言語化されない、
非言語っていう部分ですね、
ノンバーバルの部分の、
この感性っていうものが、
真に人の心を動かすんじゃないかなって、
僕はすごく思ってるんですね。
全身全霊で、
心の底から向き合っているだったりとか、
これで世界ひっくり返しやるとか、
圧倒的こだわりとか、
演じる上での熱量だったりとか、
こういう目に見えない部分。
他にもこの熱量感を感じたのは、
進撃の巨人とかの、
主人公エレン役をやっている人とか、
あとは鬼滅の炭治郎役をやっている、
花江さんだったりとか、
ここらへんとかって、
完全に脅威型のタイプだから、
全力の声や熱量や、
心震わされる感情って、
こっちに届いてくるじゃないですか。
ああいうものが、
僕らインスタグラマーって、
めっちゃ大事なんだろうな、
心からその感性の部分に、
こだわりを持たなければ、
僕らは真の意味で生き残ることって、
できないのではないかなっていう風に、
強く思っているっていうことなんですよ。
これね、
すごく大事だと思っていて、
本当に結構冗談とかではなくて、
大事だと思っていて、
だから、共感されるには、
どんな言葉を使ったらいいですかとか、
どういう風な見せ方をしたら、
見てくれる人が、
心を動かされますか、
カラオケと感動の違い
じゃないんですよね。
これ分かります?
どうすれば共感されるとか、
どうすれば喜んでくれるとか、
どうすれば見てる人の心を動かすかっていう、
これ低量化されているかつ、
こちらが狙って何かをするみたいな、
狙って何かをさせるような、
行為ではないんですよ。
じゃなくて、
本気なんだ、こっちはと。
こっちはもう全身全霊も、
100%でも、
全てやってると。
知ったことがあって、お前らの何かなんて知らねえよ、みたいな。
こっちが本気でやってる姿見ろよ、
みたいな。
俺のこだわりだ、これを好きなんだ、
このこだわりが届けよう、みたいな。
それくらい、
全身全霊の、
圧倒的な独自性みたいな部分で、
ぶつける、みたいな。
そう。
そういう人、
だけが、
心の底からの、
思いとかを、
がっつりと伝えるんじゃないかなっていう風に、
僕は思ってるんですよね。
うん。ってこと。
そこを、
こだわれるかどうかって、
めっちゃ大事だし、
自分の底からいい思いをして、
やれているかどうかっていうのには、
いい変化とかも作られているんじゃないかなって思いますね。
うん。
すごく分かります。
実際に手に取ることはなくとも、
ずっとストーリーを見てくれて、
私が頑張っていること、向き合う姿勢、
挑戦する姿勢に励まされると、DMをちらほらいただくようになりました。
そう。
だから、本当に心から、
自分が変わるんだ、自分で伝えるんだ、この思いがあるんだってことを、
どれだけ全力でぶつけられるか、
その思いをしっかりと、
どれだけ見せられるか、届けられるかが、
僕らは心の底から変化を作り、
多くの人たちの思いや人生を変えていく、
きっかけになるんじゃないかなと、
いうふうに思っているんでね。
そこを、
伝えていってほしいなって、
心から思っています。
適当なディレクションのリールに、
自分を出したくないので、やめた仕事があります。
こっちは本気でやってきた。
やってるんだよと後悔はゼロです。
そのこだわりがいい。
そのね、こだわりが本当に大事。
インフルエンサーとか僕ら発信者って、
手段を選ばないパターンってすごい多いんですよ。
それを否定するわけではありません。
手段を選ばないでやること自体も、
一つの手段としては、
ありだし、
これで稼ぐこと自体が、
間違ってるかと言われたら、
それはわかんない。
ただ僕は倫理とか、心の底からっていう、
この熱量とか、この非言語、
非感性的な部分っていうのを、
ものすごく大切にしているからこそ、
皆様も心を震わせるような、
感動させるようなコンテンツを作って欲しいし、
伸びてるから、
そういうことをやるとか、
誰かがこういう見せ方でうまくいってるからやる、
みたいな、
二番煎じとかオリジナリティも本気もない、
伸ばすための手段として、
適当にとりあえずやっているみたいな、
そこではなくて、
自分がこう見せたいんだ。
自分にはこんなこだわりがあるんだ。
自分にはこういう思いをこういう視点で見せたいんだっていう、
自分から沸き立ってくる、
心からの思いや熱量っていうものを、
ぶつけるから、
人の心は動くんですよね。
カラオケ、
カラオケいい事例だな、今回の音楽でいうと。
僕も昔ぶち当たった壁なんですけど、
カラオケがうまいって人と、
歌がうまいって人って、
明確に違うじゃないですか。
カラオケがうまいやつって、
さっきの手段を使っている、
手段を使っている人間なんですよ。
どうすれば、
どうすれば拳を入れられるかとか、
どういう風なビブラートを入れれば、
点数が出るかとか、
どんな感じな、
しゃくりを何個入れてとか、
拳を何個入れて、しゃくりを何個入れて、
フォール何個入れて、ビブラートをどれくらい入れて、
っていうものをやりながら、
音を当てているだけ。
リフだったりとか、スケーリングだったりとか、
そういうものを全く意識せずに、
音を当てて、カラオケで点を取るように歌う。
っていうことをやると、
全くいい歌に聞こえないんですけど、
めっちゃ点出ます。
マジなんですよ。
めっちゃ点出ます。
いきなり、いきなり、
90点後半とか、
本定性確率の80%前半でも
90点で後半が出るみたいな。
なんだそれみたいな。
あるんですよ。
でも、本当に歌が上手いなとか、
本当に聴いていて、心が感動するな、
みたいなものって、
カラオケが上手いとは別に存在するはずなんですよね。
聴いていて、
心震わされるとか、
歌を、
言葉を喋ってるんじゃなくて、
歌詞に、ちゃんと言葉の単語に意味合いを込めて
届けてるだったりとか、
声の当てるではなくて、
しっかりそこを表現するとか、
声色をこうやってちょっと調節したりとか、
本気で言いたいみたいな、
こういう感じのことをちゃんと言えるとか、
そういう細かな定性の部分の
集合体が、
歌や音楽の感動を作ると思うんですね。
そう、っていうこと。
こういうことと、
さっきのインスタの話は似てるんですよね。
こういう風な見せ方をして、
こういう風な入り方をしたら、
みんな好きでしょ、みたいな。
見られるでしょ、みたいな。
再生撮れるでしょ、冒頭バズるでしょ、みたいな。
だからやるんですって。
カラオケが上手いって一緒なんですよ。
カラオケとSNSの感動
カラオケが上手い人から心の感動とかって生まれないじゃないですか。
と、一緒だな。
これめっちゃいい事例だな。
これしっくりきた。
久々にしっくりきた抽象の比喩ですね。
インスタの発信者の
投稿がなぜ心が動かないのかは、
カラオケで点を取ろうとしているやつと一緒だ。
これでいいですね。
やっとこの抽象が繋がった。
そう、
っていう感じだと思います。
私は音程が合っているよりも、
思いが伝わる方に重点を置いています。
だからAIに点数つけられるのは何とも思いません。
本当そうですよ。
だから結局、
点数関係ないじゃないですか、カラオケも。
別に点数低くたって、
人の心を動かせるような歌をしていたらいいんですよ。
インスタもそうなんですよ。
人の心を動かす理由だったら、
再生回数とか保存数が何だっていいんですよ。
別に。
それでどれくらいの人の心が動いているか、
思いへ届けられているか、
それが最後バズとか点数に追いついてくるだけですから。
そこを大事にしてほしいですね。
それでバズって残るのは
心を動かす発信
再生回数だけなんですよね。
本当そう。
だから心からの思いとか、
自分の伝えたい部分とか、
っていうのはしっかりと表現し続けること。
そこに誰にも負けない
圧倒的こだわりっていうものを
持ってほしいです。
そっか、そのマインドでいけば
数に左右されないや。
分かりやすかったです。
フォロワー数はカラオケの点数と一緒ですわ。
これめっちゃ分かりやすいわ。
自分でいっちゃんしっくりきた。
しかも自分とか関係のある抽象化だし。
本当そう。
カラオケが上手い人間になるんじゃなくて、
人の心を感動させる
歌でありたいじゃないですか。
そうありましょうよ。
僕らインスタグラマーは。
グラスハートからも繋がってんな。
音楽だしな。きれいっすね。
今日の言語が。ごめんなさい。
自分で台本を作ってないのが
バレるような感動の仕方しますけど。
まさにですね。
そういう感じです。
再生回数より涙が出た。心が楽になったといただくDMの方が
価値があると感じました。
遥かに価値がありますよ。
再生回数なんてTikTokでも
誰々暇な時に見ていてさ、
たまたま見ちゃいました。
女の子のダンスの次に
ポンと出てきました。
でも1再生になっちゃうんだから。
それよりもちゃんと見て感動して
本当に良かったですって言ってくれる人を
大切にしましょうよってことですね。
竹原ピストルで行こうと。
下手とは言ってない。
いや、サンボマスターで行く感じですね。
サンボマスターとか竹原ピストルで行きましょう。
僕らは。下手じゃないけどね。
サンボマスターマジかっこいいっすよ。
フェスとかで。本当にかっこいいっす。
迷ったら
ライブフェス行った方がいいですよ。
フェス行ったらめっちゃ心を
学べるから。心とは何か。
人を感動させるとは何か
ってのは学べますからね。
っていう。
サンボマスターめっちゃいいっすよ。
ライブで見てほしいね。
諦めないでどんな時もみたいなやつですよ。
あれの
人ですけど、めちゃめちゃ
ライブかっこいいんでね。
見なりは一旦置いといてね。
って感じです。
あーだこら喋っちゃったけど、とにかく
グラスハートを見ると、発信者の
根源というか根幹というか
だからバズるんだみたいな
そういうテクニック論とか
部分じゃなくて、究極の本質論
の部分にたどり着くと思います。
佐藤武という存在が
インフルエンサーの役割
織り成している
佐藤武そのものが
本気でやってるんだなっていうのが
心から伝わってくるあの感じ。そして
そこを超えたグラスハートという
作品そのものからも伝わってくる
こだわりを捨てんなっていう。
そう、自分だけで
あれと。誰かに
本当に天才は凡人
を不幸にするとか、いろいろ
僕が昔言ったことあるような言葉がめっちゃ出てくるんですけど
びっくりしました。
で、その凡人って型の
ドラムの主人公が一回その天才が
求めそうなものに寄ってくるんですけど
それじゃないのと。
欲しいのは君だけの音だ
みたいなそういう部分とか
めちゃめちゃなんかね
僕らがコンテンツメーカーとして
絶対に持ってなければいけない
信念やったりとか、大切なもの
っていうのを再発見してくれる
作品だなって思ってます。
まだ3話しか見てないのに
全話見て、映画まで見たのか
漫画まで全部読んだのかっていうぐらいな
言い方しますけど、全くです。
時間が本当にないので
空き時間にちょこちょこ見ていこうと思ってるんですけど
またね
感想とかあれば
動画で伝えていきたいなっていう風に
思ってる次第でございます。
こんな感じで
前差し次第からライブ配信をしておりますので
ぜひね、ライブで来れる方は
ライブでお越しいただきますと幸いでございます。
よろしくお願いいたします。
ライブだからこその価値
ライブだからこそ伝えたい本気の思いや
可能性ってものが僕はあると
思ってますので、ぜひね
皆様にその価値やそこを
伝え続けるということをね
テーマに一生懸命やっていきますので
引き続きよろしくお願いいたします。
はい、こんなに僕のチャンネルでは
フォロワー数1万人以上をたくさん配信する
ステップという講座を運営したり
フォロワー数1万、5万、10万、そして
20万人を超えるようなインフルエンサーの周りで
サポートを行うエスロードを運営したり
メンズビューを更なるフランチャイズオーナーとして
僕にしかできないような一時情報のみを
厳選したアウトプット式ラジオとなっておりますので
少しでもよかったなとか
気づきがあったな、今回の場合
気づきあったでしょう。グラスハードなんて
いろいろ見れますからね。ネットクリ入ってたら見れるんでね
ぜひ見てほしいですね。ぜひそこに関して
うわぁ確かになとか
うわぁその通りやわとかってちょっとでも思った方は
いいねをよろしくお願いいたします。
またね、ボイシーは
全くもっと拡散性がございません。
なのでぜひ皆様のその
優しいアウトプットとか
皆様なりな感想や
思ったことっていうのはガンガン
ストーリーとか
でシェアしてくれると
めちゃめちゃ嬉しいなって思ってますので
よろしくお願いいたします。
このね
シェアが僕の心からの助けになるし
それをやってくれたら
今のところ僕はメンションね
忘れずに頑張って返します。たまにね
片方側のアカウント開いてなくて
返せませんでしたみたいなオチがあるんですけど
そうはならないように
もっともっとガンガンガンガンいろいろ考えて
向き合ってちゃんとシェアを
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