2025-09-12 21:28

教育論の言語化

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◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

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SNSをきっかけにただの大学生から
フリーランスになり、法人化までできた
自分の経験談を余すことなく
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僕の人生の気づきと変化すべてが
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元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
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この思い1つでSNS教育事業に対して
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サマリー

このエピソードでは、SNSを学ぶ上での教育論の基礎について語られ、特に教育構造の格差やその影響が議論されます。個人の能力や背景に依存する成長の差についても触れられ、考慮すべき要素が強調されます。教育論において、オリジナリティと個別最適化の重要性が論じられています。また、添削の質や思考停止の危険性に焦点をあて、真の成長を妨げるテンプレート依存について警鐘を鳴らしています。教育論において、自主的な思考と自己管理が不可欠であることが強調されています。特に、インフルエンサーや発信者は他人に管理されず、自らの成長を促す道筋を見つける必要があります。

00:00
本日もボチボチやっていきましょうかね。よろしくお願いします。
教育論の基礎
今日はですね、SNSを学ぶ上で必須となる教育論の基礎を言語化するということで、
機能に繋がるというのと、機能の開けたストーリーズにちょっと繋がるような内容でお話ができたらいいかなというふうに思っています。
教わるとかっていう時もそうですし、自分で学ぶって言った時にも、学ぶ姿勢、学び方、教わり方、教わる姿勢っていうものの本当の根幹ですね。
それを、よくある講座に入ったらマインドセットだとか、多席思考になるなとか、そういうような、
こっちの責任を押し付けるような、そういう話をするんじゃなくて、そもそもの理解としての考え方、教育としての考え方の根本ですね。
そこについて軽く触れようかなと思いますので、よければ色々見て、勉強していただければいいかなというふうに思っています。
ぜひ最後までお付き合いくださいませ。よろしくお願いいたします。
じゃあもう少し経ったら始めていきましょうかね。
だいぶ人もちょっとずつ集まってきてますし、いい感じの時間帯になってきてますね。
OK、じゃあ今日も録音開始してやっていきましょう。本日もよろしくお願いいたします。
どうも、Sotaです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという講座を運営したり、
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教育構造の格差
はい、ということで今回のテーマはですね、成長の根幹、SNSを学ぶ上で必須となる教育論の基礎を言語化するということで、
昨日先日の放送とかと繋がっていくような内容となるんですが、教育基礎みたいなところですね。
学ぶ人もそうですし、教える人もそうですけど、SNSっていうのを学んでいく上で基本的にはそういうものってちゃんと存在するよ。
一旦そこはもう受けなきゃいけないよねっていう部分を今日は根本としての話をしていければと思います。
なので、学ぶ人もそうだし、既に学んできた人もそうですけど、講座主とかから変に洗脳されきってたりとか、変にいろいろアーガコーダー言われてきて、あれおかしいなって思ってたりとか、
なんで私ダメなんだろうって思ってる人たちも前提としてここってあるよね。ここってそもそも当然存在するよねっていうもともかもない部分についての話をしていければいいかなって思ってますんで。
そこに気づいていただいて、じゃあ自分はどうすればいいのか、どう学んでいったらいいのかっていうのを考えたりとか、
その上でじゃあこれからどうしていこうかを向き合うきっかけをつかんでいただけたらいいかなって思ってますので。
本日もよろしくお願いいたします。
そもそもその内容をしゃべるきっかけとなったものは先日挙げたストーリーですね、あります。
ストーリーの文章を読みますね。
この業界にいて感じるのが、教育レベルと格差の理解の違いを明確化していないこと。
自分の資材や考え方、ロードマップを絶対の正義と捉え、そこから逸脱する人、排除しながらできる人だけが成長する状態。
そしてついてこれない人には思考停止のテンプレーや作業マンの要素にさせ、側だけが強そうな中身がスカスカなアカウントが完成。
このエラーに気づくことなく優れた人はより優れ、できない人には思考停止のままできた感を作る。
これって冷静に考えると塾や習い事より怖い。
本来、副業や自分で生きる選択肢を持つことは自分の思考や人間力に大きく依存するものだ。
しかし、この教育構造では人間力も思考力も育つことなく結果的に永遠なる依存関係を作る。
僕はそうであってはならないと思っている。
ということで、そんなようなことをストーリーズで言いました。
ということで、という話を今日するという感じですね。
何を話していくかというと、もう皆さん諦めるしかないことをそもそも言っていくんですが、
人によってインスタ含めてSNSの能力の差なんてあります。
もうありますよ、それは。
年齢や家族構成やこれまでのやってきたことや理解力、
そもそも自分というものをどう向き合ってきたかとか、
自分を移してきた経験だ、ビジュアル、様々な変動要素は当然存在します。
あるんです。
ここをいま一度自覚する気はないよねって思っています。
そこがこの業界にいるとないかのように捉えられて、
行動さえしていればとか、運用さえしていればとか、
していれば成果が出るみたいな。
でもやり方がわからないから、とりあえずTTPしましょう、真似っこしましょうみたいな。
側だけでそれっぽいことをやって、それっぽい感じになって、それっぽいまま終わるみたいな。
そういう人が続出しているわけですよ。
それでもうまくいかずに折れちゃう人。
でも当然のごとくたくさんいると。
そこにがあるのは根幹として、この教育構造の格差っていうものを
割と僕ら講座主があんまし考慮していないからなのではないかなと思っています。
簡単に言うと、できる人はより優れて、できない人は思考停止にさせるというのが
今の僕らのこの業界の講座運営の美徳とされているんですね。
できない人が思考停止でできるようになることがゴールって言われている場合が多くないですか。
どんな人でもこれさえ見ればできるようになってきますよ。
こうやって教われば勝手に強くなってきますよみたいな部分ってすごく言われているけど、
本当にそうかって思うんですよね。
それが叶うんだったら、学習塾なんてものがこの世の中で勉強で存在しなくていいはずなんですよ。
これさえやってれば、この通りにやってれば、これぐらい成績が上がりますって言って、
この通りにやって成績が上がりますか実際って話ですよね。
それってそもそもその子の家庭環境だったりとか、その子の学習能力だったりとか、
これまでどうやって勉強してきたかとか、それと意欲だったりとか、
様々な変動要素を加えた上で、実装できる人が偏差値が上がり、できない人は結果的に死ぬっていう部分だと思うんですよね。
テンプル配布とかも、もうめちゃめちゃまさにそうで。
そうっていうことなんですよ。
だからあるんです、格差は。
諦めてください。
っていうことを僕ら運営主は意外と言わない。
なぜかというと、これを言うことは前で言う通り、
その人がこういう講座とかに入って学ぼうとする意欲を削る行為になるからです。
見るとかないですよね。
それよりも夢見せて、できますよ、あなたでも大丈夫ですよ。
何歳からだって遅くないですよ。
って言ったほうが、それは稼げますから。
でもあるんです。
諦めるんじゃない。
個人差の認識
これはもう周知の事実として、存在するってことはもう認識しせざるを得ないんですよ。
個人差はあるってことですね。
だから半年で1万人行きたいですっていうのも、
なんて言ったらいいんだろうな。
半年で偏差値70行きたいですみたいな。
頑張るって言わないよねみたいな。
あとはそもそもあなたの能力次第によるよね。
勉強だったらすっきりわかるじゃないですか。
めっちゃ頭悪くて、本当にまだ偏差値30切ってるような、
偏差値30代みたいなところとかで見てる人たちが、
入って思考停止でやったら偏差値70になりますよって言われても、
いやそうとは限るだろうってなるじゃないですか。
でもそれが美徳とされてっちゃってるんですよね。
なんでかっていうと、僕ら鉱山運営者は思考停止で、
思考停止に動かして、
思考停止に成長させたっぽい状態を作った方が、
それっぽい満足感を作れるからいいんですよ。
メリットがあるんです、僕ら側からしたら。
能力できる人とか、もともと能力がめちゃめちゃ高い人が入ってくれたら、
別にそんなのなくたってやるんで、
それは勝手に成果が出るんですよ。
その人が自分の自社の講座だったりとか、
学びに来るかどうかは確率論です。
そんなこと言って、
エリスぐりの自分好みの人だけを入れていくってなってくると、
それはそれで差別だよねって思うんですよね。
だからそもそも自分っていうのが、
どれくらいの能力があるのか。
今日言ってるのは、
じゃあ私はSNS向いてないからやらないですっていうことを言いたいんじゃなくて、
それぐらいの個人差はあるよってことを自覚して、
教育におけるオリジナリティの重要性
周りと比較するんだってことを言いたいんですよね。
周りがやったらうまくいった手法を、
自分がやったからってうまくいくと思うなって思うんですよ。
常にそこに合わせたその人の独自のカリキュラムを作るってないんですね。
そこに向けたロードマップという体系化されたものがあっても、
個別最適化されなければいけないものだと思ってる。
それが二番煎じじゃない本当のオリジナリティを作ることだと思ってるんですけど、
そういうことができている状態が分かるというか、
まあとにかく少ないと。
っていうのがすごい感じることで、
それはたぶん講座運営とかをいかにしてマニュアル化して、
体系化して、
思考停止でもそれっぽくなるように教える。
量産された結果、
数学の公式だけ覚えてるみたいな。
インストのアルゴリズムについて知っていますみたいな。
アルゴリズムについて学ぶときにも、
学んでることは数学の解の公式を暗記してるみたいな。
インターナルとタイムレス、
リレーションシップみたいな。
2A分のマイナスBみたいな。
そういう感じと一緒じゃないですか。
そこの根幹が理解できていない。
なぜ理解できないかというと、
それを説明するときの説明するものが、
本当に初心者向けにやっていたからって、
それはそれで意味がないし、
結局その人に合わせた理解度の、
それぞれの説明を最適化していなければ、
それはしっかりと伝わらないってことなんですね。
それを僕ら運営者とかは追求し続けなければならないと、
いうふうに思ってるわけですってことです。
添削の意味と質
よくよく考えたら、
どこの講座も当たり前に特典としてテンプルハイクしますが、
相田さんやってませんもんね。
そうです。一応置いてはあるんですよ。
一応なんか、フィード投稿のCTAとか表紙とかの、
最悪使いたきゃ使えばみたいなの置いてますが、
僕は推奨してないので。
基本的にテンプル使うとか、
すでにあるものを使うっていうほど、
思考停止で成長のないものは存在しないと思っています。
結局その人っていう、
その人の自己の人間性とか自己の偏差値、
そのものを向上させなければ、
その人が本当の意味で学んだりとか、
そこから成果を出すことって、
僕はないと思ってるんですね。
これはずっと僕は教育学っていうところに
携わってきて、
そういうものを月日向き合って考えてるからこそだと思うんですけど、
基本的には無理なんですよ。
無理なんですよっていうのは何かっていうと、
小手先だけ覚えて、
小手先だけできるようになって、
それっぽいことができるって、
マジで学校のテスト勉強で、
テストの範囲内だけ丸暗記して、
テストに挑んでるみたいなものなんですよ。
その定期テストみたいな時には、
確かに点数は取れるかもしれないけど、
それは丸暗記してるだけと。
なぜそうなるのかとか、
どうしてとか、
そこに合わせた理解っていうのがされてないから、
テストの点だけはそれっぽく取れるんですけど、
その後の本当に大事な、
高校受験みたいな時に、
その知識を理解で使えるか、
応用に使えるかというと、
全く使えない。
今のインスタ発信者は、
バカみたいに多いと思ってます。
絵に描いたような、
テンプレート的な発信はできるんですよ、みんな。
それっぽい投稿、
それっぽいストーリー図、
それっぽいプロフィール、
それっぽいアイコン、
それっぽいリンクの貼り方、
それっぽいストーリー図での訴求、
それっぽいマネタイズ運用。
誰かの二番煎じや、
誰かの真似事や、
もともとあるテンプレートとかを、
思考停止でやって、
そのテスト範囲で100点取るように、
つまり短期的な目標ですよね。
そのテスト範囲や、
テストでも出された問題で、
点数を取れるようにするための、
覚え方をしているので、
結果的にその一瞬の点数は、
出ているように見えているけど、
もっと根幹の部分の、
いわゆる高校受験とか、
本当に必要な部分においては、
一ビリも成長していません、
というパターン。
めっちゃ多いと思います。
今のインスタアカウントは、
大抵がそうだと思ってます。
インフルエンサーとかとかって、
話しても感じます。
ああ、この人考えてないんやろうな、
みたいな。
別に自分が伸ばした理由を原稿にしろとか、
そういうんじゃなくて、
自分なりのインスピレーションだったり、
自分の感性の部分を、
押し殺してるんだな、みたいな。
誰かが作った世界に、
誰かが強制的に当てはめている、
ということになっちゃう。
それってやばいじゃん。
例えば、分かりやすいのが、
リール動画の添削とかって、
いわゆるインスタの講座に
入っているとあると思うんですよ。
リールの添削で、
僕とか含めての
添削者側、
添削する側の人が、
これをこうこう、これに変えてください、
これをこうしてください、
これをこうこう、こういう風にしましょう、
指定していくことって、
直しじゃないんですよ。指摘じゃないんですね。
これは、その人にとっての正解の
テンプレに移行させているだけなんですよ。
添削の仕方もめっちゃ大事なんですね。
こういう系の、
これは別にインスタ講座じゃなくても、
どの講座もそうなんですけど、
添削っていうのは、本当に添削であるべきなんですよ。
添削とは、
その人が次に繋がる
考えを得ることだと思うんですね。
間違いに気づき、
次どうするかを気づけるようにすることが
添削であって、
こっちの意図した通りに変えることは
添削じゃないんですよ。
それは添削じゃない。
それは、ただの自分が決めた正解のレールに
無理やり乗っけているだけ。
数学の、
僕がよく事例を出すのが、
数学の問題を解けて先生に見せて、
ここの解き方、こう書いてください。
こう書いて、
この計算でこうしてください、
まで言われちゃったら、
その通りにやったら、
解けちゃうから、
何の成長にもならないんですよ。
ここはポッとこういうような使い方があるかもよね。
その上でどうするかを
もっと試行してみたらどうですか?
って言われて、考えて、
自分でちゃんと結論をたどり着いた。
自分でそういうことかと、
そういう風にやらなきゃいけないんだってことに
気づいてそこにたどり着いたっていう過程が
大きな変化を作ったり、
成長を作ったわけですよね。
そういうような添削を
学ぶ側の責任
やった方が良くない?って思ってます。
同じテーマだったとしても、
どのポジションを取るかに
人によって違うから
試行停止はできないんですよね。
ほんとそう。
とにかくこれはインスタコードの有名者について
警告を鳴らしてるとかそういうのじゃなくて、
学んでる皆さんにも責任があるってことです。
学んでる皆さんも
試行停止型を求めていないませんか?
と無意識に。
試行停止の添削や
試行停止の答えをくれる状態や、
ただただテスト範囲を
より良くするための丸暗記芸みたいなものに
乗っかろうとしていませんか?
そう。
教える側にも責任があるけど、
学校教育も含めて僕は同じだと思ってるんですけど、
先生が悪いって言うけど、
あんたらも悪いよって思うんですよ。
学んでる。
僕は常にそのスタンスなんで。
それは何でかっていうと、
どっち側の世界も見てるし、
聞いてるからこそ思うのが、
いやいや、学んでるお前らも悪いと。
それに気づきそれを反抗してないの?
あんたらにも責任がある。
それはイエスと言っているあんたら、
教える側である皆様方がどうするか、
どういう風に工夫してあげるかが、
本当に大事なんだよっていうことなんですよ。
本当に大事です。
だからそこを徹底的にこだわってほしい。
僕の講座生じゃない人も
いっぱい聞いてらっしゃると思うので、
とにかく、
添削を受けるとか、
自主的思考の重要性
何かを聞くとかもそうですけど、
どう添削されるのか、
教えてあげる。
教えてあげる。
教えてあげる。
どう添削されるか、
どういう風なことを教わったか、
どういう風にやってきたかっていうものに、
その人のエッセンスや答えが
敷き詰められちゃってる人は、
自分で考えてるように見えて考えてないです。
一方、
自分で考えて
結論を辿り着いたら、
自分でちゃんと向き合って、
次のステップに進めてる人は、
登校がどんどんどんどんより良くなってくるはずなんですよ。
だし、
それぞれに合わせた成長過程は、
そういうようなインスタ運用を、
皆さんはして欲しいなって思います。
それが、
学ぶ側としても必須だし、
学ばせる側も必須だと思っています。
これが、
僕の考えるSNSの学ぶ上での
基本的な教育論として、
絶対に軸、
僕の中の根幹の軸に存在するのが、
ここだと思っています。
つまりどういうことかというと、
学ぶ側も、
思考停止じゃないように、
常に考えて答えをもらおうとしない姿勢、
教える側も、
教えるということ自体は学んでないし、
ほとんどの人が、
研修をしたから
教えられるわけじゃないんですよ。
何度も言うと、
教育学部と組めて、
僕ら専門資格持ってますからね。
そういうところを踏まえて、
相当そういうことを考えて、
勉強しないといけないんですよ。
の上でも、
ピンからキリまでいる世界ですからね。
医師免許持っててもね。
専門でめちゃめちゃ学んでも、
さらにそこからピンからキリまでいる世界で、
そこについて学んでもいないのに、
急に教えることなんて、
基本できやしないんですよ。
特にそういうので、
こういう思考がない人ほど、
答えを教えようとしちゃうんですね。
とにかく正しい道筋を言っちゃおうとするし、
その人が何も考えなくてもできるような状況を作って、
全部やってあげたくなっちゃうんですよ。
モチベーション管理とか、
全部の管理までしたくなっちゃう。
意味がない。
それはその人が生きてるように見えて、
実は死んでるんですね。
っていうような状況を、
どれだけ作らずに、
皆さんが自分自身で主体的に動いて変われるか、
そこがこれから大事になってくるし、
特に、
自立して生きていかなきゃいけないんですよ。
僕ら、
発信者、インフルエンサーとか、
僕らは管理されちゃいけないんです。
残念なことに、
この職業を選択するというのは、
自分で自己を選択して、
自分で先に進んでいくきっかけを作っていくという、
働き方を選んだ証拠なんですね。
だから諦めて、
他人に管理されようとしないで。
自分でしっかりと管理して、
自分でどういう風に何をして、
どう変わりたいかを明確化する。
その一歩一歩を踏まないと、
意味がないということです。
でも、
きっと皆さんなら踏めると思ってますし、
踏んだ先にあるのは、
もっと大きな変化と成長だと思っています。
それをまずは、
きっかけとして知ってほしいなということで、
教育論の基礎として、
本日お話しさせていただきますので、
何かしら皆さんの心のどこかに、
インフルエンサーの役割
光が見えるような、
内容となっていたら幸いでございます。
ぜひ覚えておいてください。
このように、
毎朝7時台から、
ライブ配信を行っておりますので、
ぜひライブで来れるよう、
ライブで気づけられるよう、
というのが欲しい方は、
ぜひライブでお越しいただきますと幸いでございます。
ライブだからこそ、
価値や可能性はあると思ってますので、
ぜひライブで来れる方はお待ちしております。
よろしくお願いします。
このように、僕のチャンネルでは、
フォロワー数1万人以上をたくさん配信する、
ステップということでしたり、
フォロワー数1万、5万、10万、
そして20万人を超えるような、
インフルエンサーのマネタリストのサポートを行う、
フランチャイズオーナーとして、
僕にしかできないような一時情報のみを、
エンジニシャルアウトプットシクラジオとなっておりますので、
少しでも参考になったなとか、
気づきがあったなとか、
21:28

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