1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. 間違い、悩み、乗り越えろ
2025-06-23 17:27

間違い、悩み、乗り越えろ

▼有料スクールを超える学習教材「ソウタのインスタ大学」無料配布
https://liff.line.me/1657916051-4wDbJMLA/landing?follow=%40953mvaom&lp=bweue0&liff_id=1657916051-4wDbJMLA

✅総動画時間50時間超え
✅総文字数40万文字以上
✅過去配布した100大特典全て
✅体系化した学習サイトで学べる
✅唯一無二のロードマップ作成会参加権利

▼法人向けのインスタコンサル・運用代行のお問い合わせは弊社ホームページから
https://s--line.co.jp/

▼ソウタの講座詳細はこちら
https://onl.sc/qRLjVjq

数多くのインフルエンサーの排出を行う初心者向け講座「S.Tep」、インフルエンサーの先までのマネタイズや事業構築まで全てを徹底サポートする「S.Road」をそれぞれ状況に合わせてご案内させていただきます。

◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

https://note.com/_soutao/n/na6709f1a96ff

\SNS教育を当たり前の世の中にする/

SNSをきっかけにただの大学生から
フリーランスになり、法人化までできた
自分の経験談を余すことなく
アウトプットしていきます。

僕の人生の気づきと変化すべてが
記録として残る本物のプロセスエコノミーを
ぜひ聴いて楽しんでください🙏

元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
可能性を伝えていってほしい。

この思い1つでSNS教育事業に対して
今日も全力で取り組んでいます。

こんな僕でもやれたからこそあなたにも
変わるチャンスはある!

#インスタ
#インスタ集客
#インスタライブ
#インスタ運用
#インスタのフォロワーの増やし方
#インスタLIVE
#インスタ起業
#ビジネス
#フリーランス
#フリーランスの働き方
#SNSマーケティング
#音声配信
#音声SNS
#起業
#毎日配信
#毎日更新
#音声集客
#ビジネススキル
#マーケティング
#SNSマーケティング
#音声
#stand.fm
#スタエフ
#スタエフやろうぜ
#SNS
#snsマーケティング
#マーケティング
#webマーケティング
#音声マーケティング
#ウェブマーケティング
#デジタルマーケティング
#インフルエンサー
#インスタグラム集客
#インスタグラマー
#インスタ初心者
#副業
#副業初心者
#在宅副業
#サラリーマン副業
#副業で稼ぐ
#副業主婦
#ネットビジネス副業
#副業生活

サマリー

このエピソードでは、「間違い、悩み、乗り越える」というテーマに基づき、話者が自身の経験を通じて習慣の重要性と成長のための挑戦について語っています。特に、逃げずに問題に立ち向かうことの大切さと、その結果として得られる成長が強調されています。悩みや間違いを乗り越える重要性が述べられており、音声部屋を通して自己成長を経験することが言及されています。挫折を経験しつつも、次の課題に向かう姿勢が強調されており、辛い時期を乗り越えることで新たなチャンスが得られることにも触れられています。

習慣と慣れ
今日の本題はですね、間違い、悩み、乗り越えろ、というテーマでお話をしていきます。
間違い、悩み、乗り越えろ。
まあ、今日朝、毎朝ね、朝6時から音声部屋っていうところで、講座席限定で、あの音声で毎日20人強とかが来てくださりながらやっている、
まあなかなか強烈な朝活、朝活習慣みたいな感じになってるんですが、ここでですね、僕は定期的に警報を鳴らします。
定期的に、月に1回から2回ペースですね。
なんでかっていうと、やっぱね、慣れってぐだりを作るんですよ。僕はずっと思っているのは。慣れることって、ぐだりを作ると思っていて。
なんか、これでいいんだって感じになっていくと、だんだんだんだん、やっぱりその緊張感、緊張感とはまた違うんですけど、だんだん緩くなっていくのってありません?
例えば、インスタ始めた時って、毎日投稿やるぜ!絶対やったらんだ!絶対これをアウトプットするんだ!絶対やるぜ!って言って、
やってくれる、毎日やるぜ!って言って、だんだんだんだんだんだんだん、なぁなぁになって緩くなっていくっていうのはありません?
例えば、ボイシーのアウトプットとかも、毎日するぞ!って言ってたけど、だんだんだんだんアウトプットの量とか分量だったりとか、アウトプットの質、時間とか、
それのための学びとかが、どんだんだんだん、なぁなぁなって緩くなっていくみたいな。で、いずれしなくなっていくみたいな。継続できません。あると思うんですよ。
人って慣れってね、やっぱ怖いんですよ。昔の僕ボイシーで、慣れは定期的にぶっ壊せって話をしたの覚えてます?
物事慣れてきたりとか、あのちょっと慣れたりとか、これできるだろうみたいなふうに気づいたら、その習慣は容赦なく、容赦なく壊してしまいと。
慣れなんかいらねえと。慣れて慣れてきたら、それはすぐ壊して新しい習慣にしろみたいなことを言ったことを覚えてますかね?
これね、実はめっちゃ僕の中では大事な思考だと思っています。
それを慣れてきたら、また新しくする。慣れそうになったりとか、あれちょっと違うなとか、ちょっと変だな、あれちょっと慣れてきたな、良くないなっていうふうに思ったら、それは即次につなげていく。
新しく、新しいことに挑戦していく。新しい習慣というか、新しい刺激を加えるっていうのは、めちゃめちゃ大事なことだと思ってますね。
それを定期的にやっていくっていうのが、僕の役にある意味、音声部屋での役割かなと思ってるんですね。
で、それを今日やったって感じです。その時に伝えたのが、なあなあになったり、これって何の時間なんですか?みたいな感じに言ったんですけど、
AルートとBルート
その時に、やっぱり慣れてくると、当事者意識が消えるってパターンも往々にしちゃうんですね。その人たちにとっての当事者意識感。
自分たちも参画してるんだ。自分たちもこれに一緒になって参加してるんだ感が消えることってあると思うんですよ。
それも良くないよねと。で、これは明確な、今回はいつもだったら間違いではないって言うんですけど、今回は明確に間違いだよって言ったんですね。
これは良くないことだよって。そう。で、そうなると多分皆さんの中でまた、うわあ言われたわとか、うわあどうしようみたいな反省とか辛い、嫌だ、きついみたいになって悩みますよね。
間違えた、どうしようって。それでここから、いわゆる二曲化、二つの道が皆様に与えられるんですね。こういう状況があった時に。
何かっていうと、Aルート、その悩みや間違いや悩みを受け入れずに逃げるっていう道ですね。
逃げです。これがよく言う、インスタでいう挫折だったりとか諦めちゃうとか、すぐにやめていなくなっちゃう。考え続けない。考えを放棄する。
思考停止になる。その場から逃げる。いなくなる。なんか適当な理由をつけるんですね。
だいたいそういう人って自己正当化するために言い訳をつけるんですよ。仕事が忙しくなってきたのでとか、自分はこの場にいる価値がないと思ったのでとか、自分はこの場にいても皆様の迷惑をかけるだけだと思ったのでみたいな、何様やねんみたいな理由をつけて逃げるルートAと、ここを乗り越えるためにどうしようかと全力でぶつかるっていうことを考えるBルートがあるんですね。
皆さんはこのAルートとBルートどっち通りたいですかっていう話ですね。これってこうやって言われるとね、みんなBルートって言うんですよ。こうやって耳で聞いたりとか、ライブで見たりとかこうやってチェックすると、いやいやいや、絶対自分は逃げたくないですと。自分はBルート行きたいですと。いじでもこっちの成長側の方を自分は選択したいですと。みんな言うんですよ。口ではね。
それを心の底から実行できる人ってマジで少ないと思ってます。乗り越えることをやめちゃう人とか、やっぱりそこで乗り越えずに逃げちゃう人が大半だなと思っています。でも逆に言うとそっちが大半なんですね。つまりマジョリティが諦めて挫折するんだから、じゃあマジョリティではなくて自分にとっては少ない、少数側の方に行ったらそれは上位に残るんですよ。
だから僕らとかの発信者がこうやって言いません?吸続しているだけで上1%に入るよ。続けているだけでも圧倒的にすごいんだよ。言い続けているのはそういう理由なんですよ。何度も言うとおり本当にね本当にみんなびっくりするぐらい。間違えたりとか悩んだりとか失敗したらやめちゃうんですよ。本当にめちゃめちゃ簡単にやめます。
僕は逆にそれのせいかわかんないですけど、僕にとってはただただ諦めたってどうせ意味ないからって思って常に考えて続けてるってただそれをしてるだけでみんなからすげーすげー言われるような存在になっちゃったんですね。そう、ソウトさんってなんでそんなに継続できるんですか?なんでそんなに頑張れるんですか?なんでそんなに更新できるんですか?バカバンされたのになんで続けられるんですか?
僕はツイッターとYouTubeをそれぞれバンされてるので、ツイッターは2年以上前に1回、2年ぐらい前に1回バンされてるんですけど、その前に1回炎上しちゃったんでそれ多分通報されてまくったせいが強いかなと思ってるんですけど、これは4600、700人ぐらいいたんですよ。当時はめっちゃいたんですけどそれが凍結されてでゼロベースで今も毎日ツイートずーっとしてます。YouTubeも赤バンされました。しかもごちゃん収益化している。でも今もまた復活させてボツボツやってます。
なかなか伸びません。皆さんの力が必要です。これも赤バンというものは失敗だし間違いなんですよ。明確に間違いなんですね。プラットフォーム側がミスって俺をバンしてるわけではなくて、明確な理由があってバンしてる。僕が間違いを犯してるからバンをしてるんですよ。どうしようかなって悩んで。それで乗り越えるために今ひたすらもがいている。インスタも全部そう。TikTokだろうが、TikTokのライブとかもいろいろやり方を変えて挑戦して、TikTokの更新とかもいろいろやり方を変えて挑戦して、TikTokの更新とかもいろいろやり方を変えて挑戦して、TikTokの更新とかも
TikTokの更新とかもこれがいいのか、こっちでやっておくのか、こういう方法があるのか、こうした方がいいのか、思いながらやっていって、っていう風にしています。
ようやくですね、今TikTokアカウントですね、僕ずっと昔にそれこそ7日間で5万フォロワー増やした時のiPhoneとかのガジェットの発信のアカウントが実はずっとあって、だいたいフォロワー2万人ぐらいいるんですけど、今そいつでTikTokライブもするようにしてるんですね。
そのアカウントで、YouTubeの普段のインスタ攻略の方で出しているYouTubeの切り抜きを出したら、なんか回ったんですよね、結構。
昨日の夜出したやつが今30万再生ぐらいいきそうなんですよ、YouTubeの切り抜きが。
あ、回るんやまだって思って。これまでずっとインスタ攻略のアカウントは別でTikTokで作って、そっちで必死にこいてあげても、シャドー版レベルでしか回らなかったりとか、100回200回しか回らなかったのが、メインアカウントの改めてこっち復活させて、すっげえ期間空けて久々に投稿したら20万とか回るんですね。
すげえと思って。こっちでライブもできるし、投稿もできて、インプレッションも出て、しかもフォロワー数もいる、権威性もある状態みたいな。めっちゃいいじゃん。
これもやめずに消さずに何だかんだ続けていたから。悩んで、いろんなやり方。TikTokこのアカウントで新アカウントも作ってみようとか、別のアカウントだったらどうだろうか。
昔こうやってやったアカウントだったらどうだろうか。一瞬待って歌歌って歌でもあげてたら伸びるんじゃないかとかずっとやってたんですよ、TikTokも。
TikTok僕諦めたわけではなくて、これからの時代に絶対来るものではあるので、何とか戦える状況に作りたかったんで、その糸口が見えてて、糸口というかちょっとした可能性の光の筋が見えて、ちょっと僕は感動してるんですけど。
これもずっと間違ったり、悩んだりとか、ミスったりとか、失敗したりとか。で、どうしようかなと。きついなとか難しいなとか。
なんでこうなるんだろう。いやいや、自分にとっての理想とはこっちじゃねえよとか、なってなりながら、うんうん、考えながらでもやっとこさ、来たって感じなんですね。
だから別に今も僕もインスタ攻略含めてのインスタの発信の方も、別にこれで全部が終わりで諦めてるわけではなくて、投稿とかしていく中でいろいろ工夫していって、どういうコンテンツ、どういうようなものが僕としての最適化になるのか。
インスタはただバズっても本当に意味ないので、TikTokは結局バズるSNSでしかないから、認知とってりゃいいと思ってるから、別にあいつでファンとかもくそもないから、TikTokは認知のもんだろうと思ってるけど、
インスタはそうじゃないので、いかにして見てくれる人に見てもらいながら、しっかりといいユーザーを集められるかを考え続けるっていうのもこれからやるし、YouTubeも全力でやるし、
ブログも全力で書く、ノートも頑張るし、全部頑張りますと。でもこれらも全部最初から成功してるってわけでもないし、最初からスーパースターのようにうまくいかない。
うらやましいですよね。スーパースターのようにうまくいかない人たちのことをね。本当に心からうらやましく思うんですが、それでもね、そんなことは僕にはない。僕は本当に何度も言ってるただの凡人でしかないから、こういう凡人は壁に当たって悩んで間違いを指摘されて反省して、
悔しいと、どうにかしなければいけないと思って向き合って、また反省して、また違うってなって、で乗り越えて、また違うってなって、また壁かよみたいになって、うーわきついな、どうしようって、またぶつかりに行って、やっとこそ階段を登れるかもしれないみたいなところでちょこんとチェックしてみるみたいな。
本当にそれの日々、本当にそれの繰り返しを永遠とやってます。店舗経営もそうだし、マネジメントもそうだし、やってる事業もそう、鉱山運営もそう。それからこの音声部屋というものもそうなんですよ。僕からすると。
音声部屋は皆さん自分ごと化してほしいので、音声部屋は皆さんのものでもある。生徒の皆さんのものでもあるけど、僕からしたら鉱山運営における1個のコンテンツでもあるわけですね。
この音声部屋というものも、僕としてもいろんな出来事をして上手くいってないなというものは、僕としても大きな失敗の1個なんですよ。
それは皆さんのせいですよとか、皆さんが悪いですよっていうことを言いたいんだけど、それをそもそも主導として持っている、そもそもそれを運営しているのは僕だから、主体的な責任は僕にあるんですね。
音声部屋での成長
これをもっと良くするにはどう伝えればいいのか、どういう風にして指導していけばいいのか、どういう風にして皆さんを導いていけば良くなるのかを考えることが僕の仕事なので。
そうやって、僕自身も皆さんが悩むってことは僕自身も悩むことになる。ある意味音声部屋ってのは相互関係なんですよね。
僕のやってる中では珍しく。会社のマネジメントみたいなレベルのことをやってる気がするんですけど、音声部屋だけはマジで会社の、うちの会社の弊社マネジメント近い、ちょっと似てますよ。似てるぐらいのことをやってるんですよ。
僕ってこれまでの近しいメンバー、近いチームメンバーのマネジメントって、課題を与えて乗り越えられるかられないかギリギリの課題を与えて、パンクするかしないかの限界点ギリギリまで持ってって、そこに悪戦苦闘して乗り越えたら次の課題を与えてっていうのを、僕が経験してきたことを強制的に短期間で経験させるってことをやらせるんですよ。
それで、乗り越えられなくて挫折してやめてっちゃう人ってのももちろんいましたし、途中で不正を犯す人もいました。正直ね。でも、それでも乗り越えて乗り越えて残り続けてきた人が今、近くにいてくれてるって感じです。
ただ、そいつの成長はやっぱり著しかったですね。1年で見違えるぐらいまで変わったりとかするわけで。ある意味、音声部屋は似てるんですよ。形は違いとね。だから、僕もめっちゃこれからもこの音声部屋について悩むんだろうなって思うし、どうやってやってあげるのがいいんだろうとか、どういうような座組みがいいんだろうってのをひたすら思考する、考えるってのも大事。
だから、僕自身もそうだけど、これは皆さん自身もそれのためにどうするかっていうのが大事だし、さっきの僕のマネジメントの話と一緒で、そこに耐え切れずに折れちゃう人もこれからも出てくるでしょう。今はまだ参加してるけど、徐々にフェードアウトして、あれ?4月の頃いたよね?みたいな人がいなくなってるなんてことは全然あり得るんじゃないかなって思ってます。
そう、それでも悩んで間違って悩んで間違って壁にぶつかって、でも乗り越え乗り越え乗り越えてやった先の1年後は本当に全然違う景色になるかなと思うんですよね。そう、この乗り越えられるかどうか、そこに対して本気で向き合えるかどうかっていうのがすごい大事な成長とか大事な変化とか大きな成長みたいなものにつながるかなと思います。ありがとうございます。そういうところが皆様にすごく伝えたいところですね。
だから、そこで自分たちはダメなんだって思うんじゃなくて、これ何度もいつも思ってほしいのは、すべてってこの山あり谷ありだと思ってるんですよ。すべての物事って。だから、その大きな山を描くには1回谷を描かなければいけないわけですよね。そう、山が大きくなるにはこの山のここの波形が小さいかったら波の波形が小さいのって意味なくて、大きい波の波形を描くには1回どん底の谷を描くから、
それがある意味バネのような形で、バネみたいな感じで集約されたのがパーンって跳ねるから大きく上に上がると思ってるんですね。だから、辛いことや大変なこととかめちゃくちゃミスったこととか自分にとって屈辱的な挫折とか大きい大いなる失敗って、逆に大いなる上へ跳ねるための準備期間、ジャンプのこの膝の屈伸をグーって溜めてる。バネを溜めてる期間だと僕は思ってるんですよ。
今まさに音声部屋の人たちとか生徒の皆さんはこの谷の下の下の溜めてる期に今来てるんかなと思ってるんですね。
この使って溜めたバネのこのね、グッて引力、圧力を外に出せるのか、圧力に耐え切れずにバネがグニャンって。
バネもさ、どんだけこうやって力強すぎると跳ね返りをする前にグニャって潰れちゃいますよね。潰れて逃げちゃうのか、それをバネとして押し返す力として発動できるのか。
ここは本当に大きな差になってくると思うから、今は正念場かなって個人的には思います。
このバネを常に乗り越えて常に立ち向かって跳ね返りを常にやり続けてきた人が成長していって、今日も生き残ってる。
3年とか経って生き残ってるんだなあって思います。
何度も言いますけど、このSNSで生きるっていう世界って、会社員で3年ってなると、3年就職してからスタートだろうみたいな。
退職代行の話とかする時にみんな言うのが、会社がちょっと違うからすぐ辞めるなんて臆病者だとか、育児なしだとか、1年や2年で退職代行とか使って辞める奴らはううんだって言ってるくせに、
インスタ運用みんなすぐそんぐらいで辞めるじゃねえかと思うんですけど、いかがですかね。どうなんだろうなって僕は思うんですけどね。
最近の若者は根性がねえ、体力が足りねえんだみたいな。忍耐力がねえって言うけど、皆さんだって皆さん世代の人たちの方が忍耐力があるってことですよね。
なんでインスタ2年も3年も続けられないんですかって思うんですけど、同じ理屈だろうなって思います。
結局それの悩みの種っていう種類が違くて、そこに対して押しつぶされて潰れちゃってダメでしたってフェードアウトする人か、中にはうまくいっていてそっちにゼンクリするために使う人もいたりとか、色々いると思うんですけど、話がずれましたね。
とにかくこの今の圧縮されたこの状態から跳ね返りを出せるのか、それとも挫折して折れて逃げてしまうのか、ここは大きな正念場だし大きな変化だと思うから、
皆さん是非頑張ってほしいというか乗り越えてほしいなと思います。これは本業の仕事でもそういうことはきっと起こるでしょうし、
何かのスポーツとか何か挑戦している筋トレだろうが、ダイエットでも何でもいいと思うんですけど、何かに挑戦している人には必ず起こり得る事象だと思うんですよね。
何かに挑戦しているものだけに訪れるこのきつい悩み、間違い、そして乗り越えなければいけない大きな壁に出会う。
これって本当に辛いし、嫌になるし、毎度毎度ね、これのせいでストレスで吐きそうになることなんて往々にしたわけですよ。
それは僕は毎月のように食らうわけですね。だから毎月吐きそうになるとか毎月本当に嫌になる。本当に毎月嫌になってますよ。
なんでこんな世界に来ちゃったんだろうって毎回心からくるのそこから思うぐらい毎回感じるんですけど、それでもそれを越えるとやっぱり来る跳ね返りで来るその大きなチャンスとか変化ってものに感謝できるからやってるわけで、
これからもそれを全力で出せるように頑張っていきたいなと思っているので、引き続き一緒に乗り越えるための一歩を突き進んでいきましょう。
今日伝えたいことは以上となります。
17:27

コメント

スクロール