体調不良と反省
今日は元気です。
昨日はマジですみませんでした。
今日は全然元気なので、張り切ってやっていければいいなと思ってます。よろしくお願いします。
昨日は思いっきり低血圧と、多分低血圧と、気圧変動による自分の低血圧と貧血が重なったんでしょうね。
多分ですけど。
昔から血圧は低くてですね。貧血検査とかするとすぐ貧血になっちゃうみたいなぐらい。
血圧低いので。
それはあるかもしれませんね。
低気圧も影響ありそう。
いや、あるんじゃないですかね。分かんない。
でも、僕そんなに気率性調節障害とかになることはなかったので、これまで。
学校でも気圧が悪い時に体調を崩すみたいなタイプではないので。
割と珍しいなって自分でも思ってるんですけど。
でも、昨日の変化は気圧ぐらいしかなくて。
あの後普通にちょっと寝たら元気になったんで。
睡眠不足で低血圧になってるとか、
睡眠不足の状態でいきなり起き上がったせいで、
血が身体にちゃんと巡らなかった、上まで回流で戻らなかった説はあるんですけどね。
そんな気もしてます。
反省ですね。
ハイキューの教訓
何やと思われる?今日は元気なんで。
めちゃめちゃ元気なやつみたいなほどでもないですが。
淡々とやっていければいいかなと思ってますんで。
よろしくお願いします。
ということで早速録音開始してやっていきましょう。
こちらの方ももうすぐオープニングが終わるのでよろしくお願いします。
じゃあいきましょう。
どうも、Sotaです。
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今回のテーマは、
ところで平凡な俺は下を向いている暇あるのか?というテーマのお話をしていきます。
すごいかっこいい名言ですかこれは?というふうに思った人や、
もしくはこの名言を知っている人は、
漫画好きなのは間違いないかなと思います。
これだけで何の漫画家すらわかったら天才的ですね。
だと思うんですけど。
この名言は何の漫画家かというと、
ハイキューですね。
ハイキューって知ってます?
ジャンプ漫画です。
ジャンプのスポーツ系漫画。
特に特殊能力とかも使わない。
ザ・王道系。
でも女性からも人気だったバレーボールの漫画があるんですよ。
ハイキューっていうね。
主人公でも全然何でもないです。
ただ僕はすげー好きな14の田中隆之介ってキャラ。
平凡だけどめっちゃ凡人で、
主人公がいる高校はめっちゃ強い人たちというか天才系の人が多かった。
けどその田中だけは凡人というか普通ですね。
普通だけどレギュラーにいて、
ひたすら努力して這い上がっていくっていうキャラ。
その田中がなかなか試合で結果を出せずに、
それこそ主人公の日向松陽とか天才影山飛雄とかと比べると、
全く天才じゃない自分っていうのが、
たとえ才能がなくても下を向いてる暇なんかないって言って、
どんどん練習していくっていうものですね。
その超努力派。
これに田中が好きっていう人たちも結構多いぐらい、
すごい重要キャラなんですね。
ハイキューが何でいいかみたいな話は、
今日は別に漫画解説をしたわけではないので、
そこは一旦置いておくんですけど、
失敗からの学び
どっちかというと平凡な俺を下を向いてる暇あるのかっていうのは、
自分にも戒めとして言いたいなっていう言葉でもあります。
先日体調を一瞬ぶっ壊しまして、
朝からご迷惑おかけするリアルな放送が残ってしまい、
申し訳なかったです。
それすらも、だから僕は本当に全て積み重ねてリアルを見せているって面では、
アニメあの放送も一つ大きなターニングなのかなと思って残してもいますし、
その後ちゃんと撮り直して、
それはちゃんと内容もあるような形で喋れたので、
結果オーライだろうと思ってます。
それでもやっぱああいう失敗というか、
ちょっとすると落ち込むというか、
上やっちゃったなとか、
先月もそうやし、
ここ最近ちょっと割りかし上手くいってないというか、
失敗が多いというか、
すべて物事っていうのは循環というか、
良いこともあれば悪いこともあるということが延々と繰り返される。
試練としていろんなものが繰り返し訪れるっていうのは、
こういうことかと日々思っている次第でございます。
なんかちょっと上手く回ったな、ちょっと良くなってきたなって、
何かが一個上手くいったなって思うと、
何かが一個上手くいかなくなるし、
なんか上手くいったなって時期があったなって思うと、
上手くいかないなって時期が訪れるみたいな感じで、
永遠と物語っていうのは山あり谷ありを繰り返すなって思います。
要はお店のほうでも一個対処しなきゃいけない事例が起きたりとか、
同時にいろんなものが積み重なってきて、
おーさすがやなみたいな感じになってるんですけど、
そんな時に下向いたりとか、
なんで俺ダメなんだろうみたいな、
俺なんて所詮全然能力もない平凡な凡人やなとかって思うんですよ、いつもね。
でもそれと同時にこの名言をいつも思い出すというか、
一つ大事にしている。
本当に平凡な俺っていうのは、
まさに自分のことがすげー当てはまるなって思っていて、
そんな俺に下を向いてる暇あるのかと、
っていう風に語りかけてくれるこの言葉っていうのは、
すごく僕の中では、
やんなきゃな、いや下を向いてる暇なんかないと。
この試練すらもちゃんとテーマを残して、
意味のある失敗にしていこうと、
常に思わなきゃなっていう風に考えさせてくれる、
そんなような言葉かなって思います。
人っていうのは、
簡単に人っていうのはなんていう、
そんな拡大解釈していいものかと思うんですけど、
失敗からしか学べないと思ってるんですね。
成功しすぎたりするとうまくいったりすると天狗になるし、
結果的に大きな人間的な成長や素養っていうのがないまま、
どんどん勝手に自由になっていくだけなので、
学びっていうものはないと思ってます。
すごいなって、
本当に周りを比較するわけではないですけど、
僕の周りにいる人たちというか、
特にインスタでうまくいってるよって人たち、
本当に失敗しないなって思うんですね。
すごいなって思う。
ナチュラルに失敗とか、
何か変な事象とか炎上とかもせずに、
いきなりバーっとうまくいってとか、
コンサルケーターがすごいうまくいってみたいなパターンの人がめちゃめちゃ多いなって思ってるんですけど、
僕はそれの真逆パターンなんですよね。
全部失敗してきたと。
何もかも失敗して、
それが人に見られてないだけで、
全部失敗してきて、
で、今がある。
それは何でかっていうと、
僕は他の人たちに比べて本当に能力がないんですよ、
シンプルに。
シンプルに能力も才能もないのは、
お目に見えてわかる。
いやいやいや、そんなことないでしょと。
なんか僕のことをオフであった人とかからしたら、
いやいやいや、そんなに言語化したりとかなんて何でも知ってる、
そんどさんは別に普通じゃないですよって言うかもしれないですけど、
本当に普通なんですよ。
本当に普通を死ぬほど失敗して、
それが悔しくて、
何度も何度も覚えたりとか、
知識として得たりとか経験をひたすらして、
何とか無理やり、
無理やり、
今の知見っていうものを、
後からインストールしてるだけなんですよね。
だからこれをよく言うんですけど、
この状態の自分っていうものを演じようと思って、
昔は強くなりすぎて、
それもそれで一個後悔だったなって思うし、
今もこの画面に映ってる僕が、
100%の素かというと全くそうではないと思います。
僕の失敗とか何もかも話すわけではないですしね。
でも下を向いてる暇はないと思ってるんですね。
この言葉の通り。
結局どんな失敗をしようが、
どんなミスをしようが、
どんな悔しい思いとか後悔とか、
やっちまったなってことをしようが、
それは学びを得たりとか、
そこからそれをきっかけにして、
どう動き、どう向き合って、
どう変えていくかっていうことによって、
いくらでもその意味付けってのは変えられるのかなって、
僕は個人的には思ってるんですね。
押し込んでたとは。
でも確かに私だったら凹むようになって気づけました。
いろんなことでね、凹むこととか。
メンタル強そうって言われるんですけど、
別にそんな僕強くないので、
そんなに表に出てないだけで、
別にメンタルそんな強い、
メンタルと体の関係
めちゃくちゃ強いとは思わないですね。
そのメンタルが壊れてることに気づけないっていうタイプなんですよ。
思ったのは。
自分の心にダメージを負ったりとか、
メンタルが来てるっていうことに
自覚症状がないってタイプですね。
だから気づいたら体に出ちゃうんですよね。
それも昨日の一件とかあるんじゃないかなと思うんですけど、
急に呼吸失って頭怪我したみたいなのがあったと思うんですけど、
まだこれもう完全には治ってないんですよね。
傷跡になってるんですけど、
とか含めてですけど、
なんかそんな感じがします。
結構体に出ちゃう。
心で気づかずにっていうパターンなんで。
でもそういうとき、後々気づくんですけど、
まぁまぁまぁでも、
何やともあれ落ち込んだりとか、
うわぁなんで俺はダメなんだとかって思ってる場合じゃないなと。
能力ない凡人だったら凡人なりなやり方で、
ひたすら頑張るしかないなって思ってます。
なんかよく思うですよ。
ストーリーズではもう僕のファンとか、
このことが好きでっていう人が無限にいて、
ストーリーズでポンってあったらね、
いっぱい人が、
お金あります?って来てくれてみたいな。
そんなの当然楽だし、
めちゃめちゃマネタイズとしてはいいかもしれないけど、
僕はそんな能力もそんなに人望もない人間ですので、
一生懸命こうやって毎日朝ライブし続けて、
それなりに凡人流の戦い方で、
ひしこいてひしこいて、
毎日こうやって伝え続けて、
伝え続けて伝え続けて、
それを少し見てくれる人がいて、
それの中に、
もしかしたら僕のことがいいよと思ってくれる人がいて、
それでね、
ちょっと検討してくれる人もいるかもしれないし、
でももちろんこれを聞いている中で、
フォロー解除をする人っていっぱいいる。
それなりにいるのも知っているので、
僕のこういう話とかがいらなくなったなって人も、
中にいらっしゃるだろうし、
もしくはこうやって下向きにやってる人を見て、
うざって思う人もいるかもしれないですね。
いろんなパターンの人がいるんでしょうけど、
でもそういうのをひたすらやってって、
下向いてる暇なんかないから本当に。
前向いて、
とにかく平凡なりな戦い方で、
やり続けるしかない。
前に続ける理由ってのも、
平凡な戦い方
結局自分がそれ以外の才能がないって本当に思ってるし、
人よりもいろいろやんないと、
いろいろやっても何もできないっていうパターンのタイプなので、
てのが本当に似合う自分だなって常に思います。
転んだ時の転び方と立ち上がり方を学ぶのが人生で、
転んだ時の捉え方、
そして先に進む過程をコースに伝えるのが役割かな、
なんて保育士してて思います。
本当に思いますよ。
僕が他の人と一番違うのは何かっていうと、
本当に人より多く失敗してきたなっていう自負と、
今でも失敗してるなって自負があります。
1ミリも成功者になった気もしないし、
天才とか能力があるとかみたいなのも思わないですね。
本当に思わない。
マネタイズのブランディングのために、
昔の僕は平凡でしたみたいな、
ブランディングのためにこんなこと言ってるわけじゃなくて、
本当の本当に平凡なパターンなんですよ、僕って。
根直性根性とかで何かを成したとか、
そういうタイプでもないし、
絵に描いたような、
自分の人生を漫画で描いたら、
途中までなんて、
サブキャラの中でも目立たないみたいな
生き方してきて、
高校でいきなり部長みたいなのやったから、
多少は物語としては強いかもしれないけど、
それもなるべくしてなったっていうよりかは、
なるっきゃなかったみたいなパターンもそうだし、
それの結果そこでも大きく失敗してるしね。
いろいろやってきて、
この後メンタリストだいごとか見て、
ひたすら全部の動画、だいごの動画、
Dラボ全部見てるなって人なかなかいないと思うんですよ。
頭おかしいでしょ、普通に。
Dラボ全部見て、
その中でも必要なのは何週も何週も見て、
今もだいごの雑談放送も全部聞いて、
もちろん今のブッタの理論とかも全部聞いて、
Dラボのやつはほぼ全て把握してるぐらいにしてますよ。
とかやって、
YouTubeもいろいろ見て勉強して、
インスタってものも分析して、
やっとこさい、やっとこさい、今の自分が多少あるぐらい。
ですから、
ブランディングとか、こう言った方がいいでしょ、
みたいなことで、
自分は平凡だって言ってるようなタイプではないです。
僕は。
マジの平凡なタイプです。
これは、
自他共にというか、
それこそ僕の人生を最も見てきた人が、
僕の母親だと思うんですけど、
僕の母親に聞いてもらえばいいと思います。
これが本当かどうかは。
本当に、
僕個人としてもそうですし、
自他共にだと思います。
本当に能力がない。
シンプルに。
という人間でも、
こうやってやってるのは、
本当にこの言葉通りだと思っていて、
下を向いてる暇がない。
とにかく落ち込んで、
俺ダメだ、
なんでこんな風になるんだ、
とか言ってる場合じゃないと。
そんなこと言ってる間に騒がついちゃうので、
世の中にあったら、
まれに天才のくせにやる、
天才のくせに量までこなすっていう、
意味不明な人が世の中に存在しているので、
それはもう凡人が戦うには、
量でぶつかるしかないので、
ひたすらやる、
考える、
向き合う、
思考する、
ぶつかる、
考える、
向き合う、
思考するを、
ひたすらひたすらに繰り返し続けていく。
だけやなと思ってるし、
それを一つのコンサルティングとはいかないか、
今の僕がやってるのは、
講座教育業。
コンサルと教育は分けたいですからね、
僕個人としては。
インスタの講座運営っていうところでは、
その頑張りを皆さんに託してるというか、
皆さんを信じてるっていうところになるのが、
すごく正しいのかなって思っています。
僕にできることとかね、
教えること、
教育としてやれることっていうのは、
一生懸命、
もちろんやれる分だけやるし、
多分僕の教え方ってすごい特殊だと思います。
講座内でもね。
添削してくださいって言って、
添削の前にこれ考え直しを受けつつよ、
みたいな意味不明な会話かもしれないですけど、
それもみんなの少しでも良くなったらなって思いで
やってるんですけど、
でもよくある通り、
最後はやるかどうかって、
本当に生徒の皆様自身だと、
僕はすげえ思ってるというか、
すげえというか、
もうそれしかないんですよ。
皆さんが投稿しなかったら、
それはフォロワーも増えないし、
皆さんがマネタイズをしようと思わなかったら、
当然マネタイズもできないしですね。
そうってなるので、
あとはもう皆さんを信じるしかないと思っているので、
本気で信じてはいます。
生徒の皆さんもね。
私、ボイシーと聞いてくださる皆様方もそうだと思うんですけど。
なったらひたすらもう前を向いて、
伝えることは伝えて、
あとは一緒に頑張ろうぜと。
だから皆さんも下を向かずに、
何で投稿でしてこれでダメだったんだ、
信じることの重要性
何でこんな風になっちゃうんだろうとかって、
一投稿で一騎一遊とかするんじゃなくて、
もう僕らは何度も言ってる、
凡人なんですから。
僕の放送を聞くような人たちって、
天才型ってマジで少ないと思ってます。
正直ね。
天才型の人はやっぱ天才型を好きになると思うので、
天才系ね。
皆さん想像すると思うんですよ。
インスタ業界の天才型の人って。
好きになると思うんですね。
でも僕の放送とか、
僕の言ってることとか、
僕の話してることに共感を受けたりとか、
多少ちょっとすごい大事だなって思うってことは、
皆さんも凡人側なんですよね。
ってことは凡人側の人間は、
凡人側の戦い方をするしかないんですよ。
天才型の戦い方とか、
天才型のやり方とか、
天才型の成果に憧れる気持ちはわかる。
それは僕らが、
僕らが人生の中で天才と向き合ってきた時に、
感じてた劣等感と一緒ですから。
そうでしょ。
1日本当に勉強とか、
まともに10分も1日勉強もしねえみたいな。
学校以外で1ミリも勉強しないくせに、
アホみたいに点数高い人とかいたじゃないですか。
学校で。
とか部活とかスポーツでも、
こいつまともに練習もしないくせに、
なんでこんななんでもできるみたいな人いたと思うんですよ。
で、そいつと比較して、
なんで自分はダメなんだとかって言って、
落ち込んでる場合じゃないじゃないですか。
そいつのやり方と同じことをやって、
同じような成果を出そうだなんて、
天才と凡人の違い
思ったって無理だってわかってるじゃないですか。
僕ら凡人として生きてきて、
普通の凡人として今の自分をいるんだったら、
天才に憧れてダメなんですよ。
特にこのインスタ業界では、
そこがまるで平等かのように見えてるかもしれない。
天才と凡人がいい意味で平等の世界に放り込まれてるかのように、
一瞬は感じるかもしれないんですけど、
全くそんなことはない。
むしろもっと残酷だと思ってます。
天才はマジで天才です。
びっくりするぐらい天才的に伸ばします。
本当に思いますよ、これは。
なんで伸ばした?
投稿したら伸びちゃいましたみたいな。
って言ってるけど、
その投稿は普通の人が1年かかっても
たどり着かないような工夫がなされてる、
みたいなパターンってあるんですよ、本当に。
意味がわからないと思うんですけど、
本当にあるんです、そういうの。
プロセスエコノミーとかも、
どうやって考えついた?みたいなことを
いちなり考えつけちゃうっているんですよ。
これしたら面白いと思って、みたいな。
天才感みたいな。
いるんですよ、世の中には。
それの人たちの成果や、
それの人たちの実績や、
本当にサラッとできちゃう人たちって
マジでいて、
その人たちに憧れを抱いたりとか
劣等感を抱いていても始まらないんですね。
やり方憧れちゃうのも気持ちはわかる。
でも、それの人たちと同じことをやっても
俺らは成果が出せないんですよ。
聡人さんは努力の天才だなって思ってます。
僕はそれこそアニメのロック・リーの言葉。
僕はナルトが人生の羅針盤だって
いつも言ってますけど、
僕はロック・リーの
努力は才能に勝てるっていう言葉と
お前は努力の天才になれって言われた
ガイ先生の言葉を
僕は身に染みて、というか
本当に大事にしてるんでね。
それの影響かもしれないですね。
自分が努力して身に付けたものを
生きするようにできる人は羨ましい。
一歩踏めばいいのに。
本当にいますから。
それこそ、他だと
最近Netflixでタイムレスの
オーディションの番組見ましたけど
やっぱり天才型の人って
目の前で見たダンスを
適当にやるだけで
コピーできちゃう人もいるわけですよ。
でも、凡人の僕らは
そんな一瞬で覚えるなんて無理だから
一個一個丁寧に丁寧に積み上げて
覚えるしかないわけじゃないですか。
いきなり歌とかを
いきなり振ってきたとか言って
曲を作れる天才もいれば
一つ一つ音楽のスケール理論から
歌とかの音の当て方から学んで
やっとこそ音楽を
理論的に作れる人もいるわけじゃないですか。
僕らは後者なんですよ。
凡人、非凡な
天才ではなくて、秀才なんですね。
ブルーロック風に言うんだったら。
ブルーロックで天才と秀才の差って話があって
前放送したことあると思うんですけど
僕らは秀才側です。
やる気でしかないんですよ。
ってなったら下を向いてる暇なんて
僕らにはないよねって思います。
だから天才を見るな。
天才を見て落ち込む気持ちもわかる。
天才を見て羨ましい気持ちになるのもわかる。
ただ僕らは天才じゃないから。
憧れたって無駄ですよっていうことですね。
そのぶきっちょな笑い方はラトゥー・ウィンプスから学びます。
努力の重要性
いいですね。
僕らは本当に思う。
僕もそう。
今でも思うもん。
いろんな人を見ていて。
なんでこんなにすぐにいける?
なんでこんなにすぐにできる?
経営もそう。
経営とかそういう世界だったらもっとそうですね。
世の中の本当の天才たちがそういうことをやりだすんだから。
みたいな凡人は本当は経営者をやるべきじゃないので。
本当に悔しいなとか。
なんでなん?って思うことは無限にあるけど。
下を向くやつに。
凡人は凡人なりな戦い方で。
いいじゃないですか。
遅くたって、成果が早いことが正義じゃないんだから。
早くフォロワー数が伸びることが別に正義でもないし。
一番早くゼロイチのマネタイズが達成できることが凄いことでもないんだから。
僕らは僕らなりの戦い方をしましょうよ。
でも下を向いている暇はない。
そして諦めたら本当にそこで試合終了になっちゃうんで。
今日アニメの話っていうハッシュタグだからアニメの言葉と名言を重ねまくってますけど。
本当にそうだと思います。
下向いてる暇ないし諦めたら本当に試合終了なんですよ。
でも多くの凡人は天才を見て憧れて天才の光に負けて諦めるんですね。
そう。
っていうのは本当にもったいないなと思いますね。
うん。もったいない。
だから僕らなりの戦い方で長くてもいいから。
一生懸命一生懸命やって多少セカンド長かったらいいじゃないですか。
やったって思うようないいじゃないですか。そう。
っていう戦い方しましょうよ。
でも諦めちゃ本当にダメです。
向き合って戦ってください。
最後まで戦い抜かなかったら負けなんで。
戦っていれば負けじゃないんでね。本当に。
なので戦い続けましょう。
僕が言うのはそこまでなんですよ。本当に。
だからそれの上でやり続けてくれると
多くの人が人生をちょっと変わるきっかけがあるんじゃないかなと信じて
今日の最後のメッセージとさせていただければいいかなと思っている次第です。
