AIと人間の基礎力
本日もやってみましょう。
やっぱりこの時間帯にこうやってパパッと始めるも、ありやなというちょっとした実験ですね。
あと今日は日帰りで大阪に行って帰ってこなきゃいけないんで、そこの大きすぎ準備ですね。
ただ良さそうだったら、この時間帯にパパッと始めるも、ちょっと検討していこうかなと思ってます。
これも朝活中の可能性があるからね。ごめんねって感じだけど。
今日のテーマはAIについてってことで、AIを極めるほど人間の基礎力が問われるってところについてのテーマを深掘ってお話できればと思うんで、
人間力を高めたい人、もっと自分自身の力を極めていきたい人は、ぜひ最後までお付き合いいただけるといいかなっていう風に思ってます。
本日もよろしくお願いします。
じゃあそろそろオープニングの方も終わるんで、ちょっと始めていきましょうかね。
じゃあオープニング開始してやっていきましょう。本日もよろしくお願いいたします。
どうも、Sotaです。
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はい、ということで今回のテーマはですね、
AIを極めるほど人間の基礎力が問われる新時代の思考のOSというテーマでお話をしていきます。
おいおい急に何を言い出すんだという風に感じている方もいらっしゃるかもしれないんですが、
今日は毎週水曜日ということでAI週間ということもありますので、
AIについてのテーマを話そうと思ったときに、
今必要になってくるのって、
AIっていうのが普及した今だからこそ人間的基礎力っていうところがめっちゃ問われてくる。
そこについてのお話をしていこうかなという風に思った次第でございます。
いつも通り僕の講座生だけに配っている台本とか言語化するAIBotにタイトルを作ってもらったんですけど、
本当に端的にまとめると、
AIっていうのを使う上では人間力大事だよねっていうところを
今日はお話しできればと思うので最後までお付き合いください。
本日この後日帰りで大阪に行って帰ってこなきゃいけないので、
ちょっと早めかつサクッと終わりにするんですが、
それはご容赦ください。
AIの普及とその影響
よろしくお願いします。
ということで早速本題の方に入っていくんですけど、
AIっていうのがもう普及した、
ご存知の通りでGPTやってジェミニやら、
クロードやら、ジェンスパークやら、
マニアスとか本当にもう数多くのAIが登場して、
もはや僕らはどんなAIの何を使ったらいいのか、
何のAIをどう信じたらいいのかすら、
よくわからん状態になってきた時代に、
僕らは放り込まれてしまったわけですよ。
残念なことに。
こんなような時代になった今、
僕らが考えなきゃいけないのは、
AIっていうものにどう向き合って、
どう付き合っていくかっていう、
こことあとは、
AIにどこまで依存するのかどうか問題っていうことですよね。
っていう部分になりました。
僕はAIの2つの視点の捉え方が大事だと思っていて、
1つは無駄なもの、覚えなくていいものは、
AIにインストールさせておいても、
いいんじゃないかなと思っています。
例えば、単純なものだったりとか、
自分がいちいち細かく考えるよりも、
AIに任せちゃった方が、
どう考えたって早いものとか、
単純タスクみたいなものは、
ガンガンAIに任せてっていいかなって思っています。
しかし、現在複雑な推論だったりとか、
もっと自分が考えなきゃいけない、
本来深く考える必要性があるものだったりとか、
人間的に悩んだりとか考えたりとか、
向き合ったりしなきゃいけないようなものっていうのは、
自分自身で考えた方がいいかなって、
僕個人の主観としては思っているんですね。
例えば、今日のテーマにあたって、
最近アップデートしてて恐ろしいなって思ったのが、
LINEですね。
LINE。
皆様が使うコミュニケーションツールのLINEですよ。
あいつにLINE AIっていうのが追加されているのは、
ご存知かもしれません。
ご存知ない人はLINEにもLINE AIが追加されているんですけど、
このLINE AIがついにトーク画面に参流してきてるんですよ。
見てみるとアップデートで。
暗記は確かにAIマックスで。
本当そうですよ。
暗記はマジでAIです。
LINE AIっていうものがトーク画面に出てきてて、
そこでトークのところでAIって押すと、
返信を考えてくれちゃうんですよ。
これまでのトーク内容を読み込んで返信内容、
もしくはその返信に適したスタンプ機能みたいな。
それを考えますよみたいな。
そういうものが出てきてるんですね。
これってどうなの?
っていうふうに思うんですよ。
例えば、あとはよくあるのが、
マッチングアプリとかでもいいですね。
マッチングアプリとかで、
AIがあなたの理想の相手を勝手に選んできますっていうものってあって、
ウォチュラーデートとかそうですね。
相手の理想とか、
AIが勝手に考えて最適なお見合い相手を持ってきてくれますよ、
みたいなものとかってあるんですよ、実際に今って。
さっきのLINE AIでLINEの返信文書を考えてくれますみたいなのも、
実際問題現実として存在するわけですね。
それってどうなの?
っていうね。
そこまでをAIに任せてしまった際って、
人間って人間じゃなくなってきますよね。
人間として行わなければいけないことを、
人間じゃないものに任せていくって、
わりかし危ないかもしれないですよね。
そう。
っていうところ。
ここがやばすぎませんか?みたいなところが最近感じた次第なものですね。
人間の意思決定とAI
AIって言葉の意味を理解して回答してるんですかね?
推論モデルっていうのがちゃんと存在するんで、
例えばジェミニとかって偏差値がIQ140とかになってくるんで、
140のIQって僕らより全然頭いいじゃないですか、ぶっちゃけ。
だからちゃんと推論するし理解しちゃうんですよね、
僕らが聞いたことによって。
そういう事例になってきますと。
ただだからと言って、
これまで人間が本当に人間がやってきて、
これからも人間がやるべきものってまだまだ多くあると思うんですよ。
そう。
人間がやらなければいけないものってまだ本当にあると思う。
それを放棄するって、
まあ、
良くないよねっていうよりかは、
実際に人間的基礎力ってのが失われていくことに繋がるんじゃないかなと個人的には思ってるんですね。
そう。
そうそうそう。
話してると思ってた相手がAIだったかもしれないと。
そしてそれからこれ本当にAIなんだったりしてと考えなきゃいけないのは。
そうなんですよ。
だからこれから人間とAIの差って本当に分かんなくなってくる時代ってのも来るでしょうし、
ぶっちゃけですね、
なんかこの間、
前も言ったっけ?面白いなって思ったのが、
TikTokのおすすめで流れてきたんですけど、
秋元康のこれまでのテレビ出演とか様々な曲、作詞作曲を全部読み込ませて、
AI秋元康を作ってAKB48の新曲と、
オーディションからAI秋元康と本物の秋元康がやるっていう企画がやったんですけど、
そういう時代にすらなってくるんですね。
これからって。
つまり中途半端な意思決定とか何かを考えるのも、
自分の思考を読み込ませたAIが決めてもらった方が早くね、みたいな。
時代ってのはもう間もなく来ちゃうと思います。
そう、ってなった時に、
本当の本当に僕ら、
一、個人っていうのは、
人間力ってものに全物破されていくんだろうなって思ってるんですね。
そう。
だから結局AIが僕らの生活を侵食すればするほど、
僕らの思考能力だったりとか基礎的人間力っていうのは、
おそらく失われていくんですね。
うん。
AIがこんだけ考えてくれた方が楽じゃん、とか、
AIが何でも自分の生活を決めてくれた方がいいじゃん、みたいに。
実は自分が意思決定をして、
AIに任せているという意思決定をしているように見えて、
実はAIが自分の生活を決めてくれた方がいいじゃん、みたいに。
AIが意図した通りに動かされているっていう、
AIに支配されている人間っていうのが、
これからも増えていくでしょうし、
今現時点でも気づかずともそうしている人っていうのが、
多いんじゃないかなって思うんですね。
海外のニュースでもありましたが、
じゃあAIに死ねって言われたら死んじゃう人っていうわけですよ。
そう。
簡単な話ね。
AIに命を絶った方がいいっていう風に死ぬ、
言われたらそのまま命を絶っちゃう人もいたりとか、
AIがこうしろって言われたらその通りにしてしまう人とか、
AIに別れろって言われたら本当に彼氏、彼女と別れちゃう人とか、
いるんですよ、今って。
ヤバいですよね。
自分の意思じゃないですよ。
AIが言ったから別れるんですよ。
ヤバいでしょっていう、
そんな時代が今到達してき始めている。
これっていうのは喜ばしき事態ではないよね、
と思うんですね。
もっと考えなきゃいけない。
もっと大丈夫なのかなっていうところとかを、
深く思考しなきゃいけないものなんじゃないかと、
AIとオフラインの重要性
いう風に僕は思っているわけです。
そうなればそうなるほどオフラインが強くなる気がします。
人との確かな繋がりを実感した人が増えるのではないか。
増えればいいんですけど、
AIが人らしくなっていけばなっていくほど、
前も言いましたけど、
電話が本当に女の子みたいな自分の理想のアバターが、
マジで滑らかに動いていく。
VRっていう世界もめちゃめちゃ充実しているので、
実際にゴーグルをしたら本当に別の世界で、
本当にリアルに存在するかのような人っていうのがいる状態で、
それで自分の言った言葉に対してAIコミュニケーションとして、
優しく返してくれる人なんかが存在しちゃったら、
その非現実世界に逃げていく人なんて、
全然いると思うんですよね正直。
今現時点でのVRの世界でも、
VRに飛んでいっちゃう人っているわけだし、
もっと言ったらアイドルとかに、
オタクとかを超えちゃって、
強依存みたいになっちゃって、
それだから彼氏彼女作らないとか、
外に出ないっていう人もいる中で、
AI依存っていうものを極限にまで起こした場合って、
本当にオフラインっていうものが大事になるけど、
多くの人がオフラインを求めなくなるんじゃないかなって思うんですね。
家で最強の快楽を得られる状態になったら、
わざわざ外に出ようなんて思わないんですね。
これも結構あると思うんですけど、
昔より今の人たちの方が外に出かける機会って減ったと思うんですよ。
これ何でかっていうと、
娯楽っていう体験消費っていうものが、
極端にまで家に侵入してきたからなんですね。
ネットフリックスとかみたいな、
家で映画のように楽しめるものが増えたり、
家で様々な機械だったり機材、
過ごしやすさっていうものの環境を考慮したものが、
発達した今、
家からわざわざ出る必要がないという人が増えた結果、
インドアって呼ばれるものが増えてきて、
昔はアウトドアの男子がインキャって呼ばれてたけど、
むしろ今って、
変に無駄に外に出てるやつの方がヤバくねって言われるような時代にすらなってきているというわけですよ。
こんなに違いが出てくる。
じゃあAIが発達したらどうなるのか。
教育とAIの未来
もっと会話しなくなるだろうし、
もっとAIに共依存していくだろうしっていう、
AI任せな人間が本当に増えていく可能性があるんですね。
あるなって思っています。
それは僕が良いことなのか悪いことなのかと比較したら、
決して良いとは言えないよねというか、
喜ばしきことではないよねとは思います。
だから今一度僕らは考えなきゃいけない。
こうやって良いものが増えてきたり、
いろんな新しい可能性とかが出てくるからこそ、
向き合わなきゃいけないものってたくさんある。
どこまでAIに向き合っていけばいいのか。
じゃあAIを全く使わなければいいのかというと、
そうではないと思うんですね。
それとこれとは話が別だという風になるわけですよ。
AIはちゃんと使った方が良いわけですよ。
適切に向き合った方が良いわけですよ。
AIを使わない人はむしろ危険なわけですよ。
使わないでどうやってこれから生きていくねんという時代になってきてしまっている。
ってことは、AIをどう活用してどう向き合ってどう使っていくかを
いまいちと強く考えなければいけないと。
ってなってきたら、結局最後に行き着くのって
人間の基礎力、人間的魅力だったり
人間力と呼ばれる分に僕は行くんじゃないかなって思うんですね。
つまりそうやって単一的な小手先のものとかが
統一化されていったりとか、
逆に依存型が増えていくっていうところになっていくと、
そしたら今度は結局基本的能力、基礎能力に
多分依存、基礎能力に回帰していくんですよね。
僕らっていうものが。
ってなると、例えばただの
ナチュラルなコミュニケーション能力だったりとか、
あとは、どれくらい一つのものを楽しめるかだったりとか、
大切にできるかとか、感情がどれだけあるかとか、
そういう人間としての当たり前の基本的な魅力度、能力値っていうものが
最も大事な指標になってきて、
それが高い人は好まれるし、
低い人はさよならってなっちゃうみたいな、
そんな時代が目の前に来てるんじゃないかなっていうふうに思います。
おっしゃる通りなんですけど、
僕も一応教育学部出身で教員免許持ってるからこそ、
すごく皆さん向けに言いたいことが一個あって、
学校がどうするかっていうものにあんまり依存しないほうがいいと思ってるんですよ。
結構多くの人が、学校がどうこうしてくれないとか、
学校がどうこう、学校が、先生がって言うんですけど、
皆さん考えてみてください。
先生がAI学んでると思いますか?
先生がお金の勉強してると思いますか?
そう、一番してないんですよ。
だけど、先生を教える仕事だっていうことだけが頭に入ってるから、
そういうもの全部を子どもたちに、
子どもたちというものを対象に適切な能力で教えることって、
相当難しいと思うんですね。
僕が今これだけインスタとかSNS向き合ってきて、
この状態かつ、こんだけ教育ってものを考えてきて、
教員免許を持ってる自分で、
インスタグラムってのは子どもたちにどう伝えるかって言っても、
まだわかんないですもん正直。
どう伝えるのが正解なのか、
どう伝えたら子どもたちが本当の意味でSNSを向き合ってくれるのか、
わかんないですもん。
だから正直ね、AIっていうものを、
学校がどうするかっていうのは、
正直これから親御さんの皆様は考えない方がいいと思います。
無理ですよ。
学校の先生がそんなことに追いついてるわけがないと思った方がいいです。
だって皆様、親御さんと子どもたちが、
学校の先生を忙しくしてるんですよ。
こうしろ、ああしろ、こういうのが足りない、こういうのができないって言って、
いろんなのを作らせてますよね。
いろんな問題を作らせてますよね。
どこにAIを勉強する暇があるんでしょうかって話ですよね。
だから、学校に期待してはダメです。
AIは本当に。
子どもたちに学ばせるAIを、
先生たちが学校が学ばせくれるなんて思ってちゃダメ。
やっぱ、一番長い時間を過ごすのはどこまで行っても家ですから。
子どもたちが一番長く過ごすのは。
子どもたちが本当の自由を得る場所は家ですから。
家庭ですから。
で、どうするかです。
お金の勉強だってそう。
マネー・リテラシーがないのを学校のせいにして、
金融教育を学校に入れたら何か変わりましたか?
変わるわけないですよ。
だって、学校の先生が一番お金のリテラシーないんだから。
だって、僕ら学んでないですもん。
お金の勉強なんて。
学校の先生だって学んでないんだから。
学んでない学校の先生に、
何を教えてもらうんだって話じゃないですか。
そう、ってことなんですよ。
AIも一緒。
結局、学校の先生とか教育機関に教育を頼っちゃダメです。
先生だってピンキリですから。
良い先生もいれば悪い先生もいるし。
皆さんの職場と一緒で、
球体依然の環境なんですよ。
年功序列で、上が正しくて、上の命令は絶対で。
雑用で、下が何か言おうとすると上が押しつぶそうとして。
既得権益もたくさんあって。
親からの圧力だったりとか、
さまざまな機関からの圧力などが存在してしまう闇の世界ですから、
そこに光を期待しちゃいけない。
と、一個人として、
かつ、ちょっと教育をかじっていた人間として思います。
母親からいろんな経験をしてきた。
母親からいろんなものを聞いてきたかつ、
その姿を見てきたかつ、
自分もその世界に踏み込んだりもしました。
僕だからこそ、言う権利はあるかと思ったものが、
AIとか人間の基礎力だったりとか、
AI能力、金融教育だったりとか、
学校が教えてくれたらよかったのにって言ってるものの、
99%は家でやれっていう。
学校にどこまでを求めてんねんって話ですね。
そう、ってこと。
すげー大事。
特にこのAIは、
AIを学校の教育によって、
100億%まともな結発スマートには行かないので、
何度も言うとおり、
学校の先生がチャットGPTやGPTを使ってるわけないじゃないですか。
基本的に。
正しく。
僕らの最先端のリテラシー側にいる人間たちの、
この環境ですら、
適切に使えてるかどうか分からない状態じゃないですか。
なのに、
球体以前の環境下のところの、
最もそういうのを導入するのが難しい場所が、
使うわけないっていう風に思っとるぐらいがちょうどいいです。
ってことですね。
簡単に支配されちゃう。
考えなくていいから考えなくなって、
停滞したまま時間をどんどん溶かしてしまう。
教えることは専門性が必要です。
ほんとそう。
基礎力の重要性
だから適切に教えるっていうところが、
ここが難しいところですね。
お箸の使い方も円だけで身につくわけがなくて、
お家で経験してないのに使えるようにならないのと、
一緒かなと。
いやほんとそうですね。
宿題でAI使って自分の感想も書いてるのに、
AI使うのと頭ごなしに比例されて、
それは違くないかって思いました。
さっきもあった通り、
分からない人たちに対して、
分かるように説明するってのも難しいわけですよ。
僕らだったらとか、
僕が仮にこのリテラシーで学校の先生やってたら、
どれだけ上手にAIを使ってくるかを、
マジで見ると思います。
そう。
もちろん。
だけどその他人の先生が、
AIを全く使ってませんと。
AIと教育の影響
学校のニュースだったりとか、
学校の教育機関で、
AIを使うのも禁止ですと。
AIを使うと子供たちの頭が悪くなりますと聞いてたら、
どうですかね。
それは否定してくるよね。
そう。
だから僕らがリテラシーが進んじゃっているせいで、
リテラシーが進んでない人の気持ちが
分からなくなっている可能性もあるわけですよ。
そこは一旦踏みとどまらないといけない。
そう。
僕だったら、
親の立場で仮に考えるんだったら、
いかにAIを使うけど、
AIを使ってないかのように見せるかを、
本気で考えるかなと思いますね。
例えば。
そう。
AIをいかに使ってないかのような状態で、
AIを使ってうまくするかを一緒に考える。
それが本当にAIの勉強になると思うから。
人らしさ。
逆にAIを活用してね。
とか、うまく使う方法とかを考えるのも
ありなんじゃないかなと思いますね。
学校はリスク回避のため、
リスク回避ルールを決めることも。
それはグレーゾーンの判断が大変難しくて、
人によってボーダーが違うことで混乱。
また、クレームにつながるから
はっきりさせているのかもしれないです。
おっしゃる通りですね。
あとは、教育格差というのが広がっちゃうんですよ。
純粋にAIを許可したときって。
うん。
そう。
教育格差。
これは何かというと、
AIと一緒ですけど、
AIを使える人と使えない人で、
そんなものが格差が広がっちゃうんですよね。
そう。
それが難しいポイントかなと思いますね。
うん。
そう。
使える家庭って、
頭いい家庭でお金持ってる家庭じゃないですか。
そう。
教育は均等であるべきというのが
前提の考え方なんで、
均等になるなら、やるよりやらない方がいいんですよ。
何事であっても。
そう。
それが均等教育と呼ばれるものですから。
優れた人をより優れさせる教育よりも
全員が右ならない右をやる教育を
皆さんも求めてますよね。
そもそも。
うん。いいんですか。
自分の母さんが頭悪いですと。
ってなった時に、
置いていかれる教育を求めるのか、
その子供を救ってくれる教育を求めるのか
皆さんはどっちですか。
そう。
この時に優れてる人をもっと優れさせる方を
選択するんだったら、
今のこのコメント欄の話は
適切になるんですよ。
そう。優れる人をより優れさせるために
優れた人をもっと優れさせる教育を
これが正しいんですけど、
こうなった時に自分の子供が
もしも彼に頭が悪かった場合、
それを置いていくのは教育どうなんだ
っていう場合は、
右ならない右の教育、
つまり優れた人間を元に戻す教育
っていうものなんですよ。
優れた人間を優れさせないようにして
下の人間を真ん中に持っていく教育を
するわけですね。
そう。
これになった場合、
基本的にものは追加するではなくて
そう。
優れる人にとってより優れるツールは
使わせないが正解ですから。
そう。
だってAIってそれだけ
差がついてしまうものじゃないですか。
お金持ってる人のほうが。
金融教育もそうですよね。
そういうものって入れないほうがいいんですよ。
だって均等になるから。
そう。ってこと。
そう。
だから結構皆さんが
それを助長してるんですよってことです。
親御さんなりの皆さんが。
そう。
教育格差の問題
ってことですね。
これが大事。
子供の方が教えなくても使いこなせる。
そうですよ。
使うことに躊躇する大人より柔軟だと思いました。
そうですよ。
ゲームだってスマホだってみんなもう今
ネイティブですからねAIの。
すぐ使いこなせちゃいますよ。
うん。
ただそのAIを学校に導入するかしないかとか
先生の否定。
頭話の否定も実際どこまで
先生がどういう言葉で
その上で先生がどうやって
言ったかっていう
その事実確認がなければ
本当に頭ごなしの否定だったかも
わかんないですからね。
例えばこっちが被害妄想的に
いやもうあの先生本当にAI使えないって
言ってたからって言って
もしかしたらその先生が普通に言っていたものを
マイナスに表現してる可能性もある。
こういうものは客観的に
捉えなきゃいけないと思ってるんですね。
僕は。そう。
だから常にこういうものを
そう全てを考えていかなきゃいけない。
学校に期待しちゃダメです。
学校はつまり偏差値50を
取るために
作ってくれる場所だと思ってください。
どんな人間も偏差値50になるための
場所なんですよ。
そこには特段優れてる人もいれば
全く優れない人もいるわけで
そこをより伸ばしたりとか
助長するんだったら
それはもう家でやりましょう
って話になるわけですね。
そう。ってなった時に
その格差を広げるもののツールは
見れないが学校ですから
期待しちゃダメです。
そこをほとんどの親が
学校という教育機関が
みんな偏差値60以上に
持っていってくれるって考えてるんですね。
無理だろって話ですね。
そう。ってところなんで
細かいところは
皆さん自身で
親が責任を持ちましょう。
成績とか
AIをどれだけ使えるか
金融教育大人になってからの
教えてくれなかったんだ
全ては親が教えなかった
責任だと思った方がいいぐらいです。
実際ね。
なんだって
学校の先生も
所詮教育学と専門分野しか
学んでない
ただの一仕事人ですから。
上司から何かを教わって
何何をしてとかのない
いきなり社会に放り込まれて
全員と均等的に比べられてしまう
恐ろしい職業ですから。
僕は一応
どっちの立場にも立てるという
中間地点にいると思っているので
先生側や学校側の立場も
考えてあげてほしいとも思います。
ただ僕ももちろん
こっちの発信者とか
今の親御さん側の意見も分かるから
その上で言ったら
学校はクソですよ。
僕は普通に思ってますけど
今の学校体制は本当にゴミだと思います。
クソだと思います。
クソなんですけど
そうしたら不満が生まれるんですよ。
そう。
こういう学校はいずれ
AIを許してくれそうとか
何々してくれるかもしれない
学校がこうこうしてくれるそうだ
なんて期待しちゃダメですよ。
学校は期待する場所じゃないんで。
期待する場所じゃなくて
あくまでも平均値に持っていってくれる
ちょうどいい成長期間の場所です。
いい友達ができたりとか
人間関係の作り方を学んだりとか
恋愛したりとか
ご飯を食べたりとか
いい栄養バランスを知ったりとか
人間が基本的に生きていく上での
最低限度の能力基礎能力を身につける
個人の成長と自立
だから義務教育って言われてるんですね。
小中学校は。
義務教育なんですよ。
義務の教育なんですよ。
そこに義務以上のものを求めてはいけない
ということですね。
それが最後
AIの時代に問われる
人間的基礎力の部分により
余計な努力が必要です。
そういうのを主体的に解決せずに
AIにゼミフリさせたりとか
子供の意思決定をAIに任せたりとか
子供に無理にAIを使わせすぎている
部分とか
そういうところをやりすぎると
ここらへんの人間的基礎力を奪われる可能性があるから
今一度深く考えるのも
アリなんじゃないの
というお話でございます。
夫婦喧嘩のほとんどは
相手に勝手に期待してるからでした。
それと似てますかね。
いや全部そうですよ。
相手に期待したって
意味がないってわけではなくて
別に期待することが
ダメなわけではないんですけど
結局
ラスハリスさんの言葉で
相手は変わらないならば
自分が変わればいいって言葉があるんですけど
結局
相手を変えようと思ったって
相手が変わろうと思わなきゃ
変わらないわけですよ。
相手が変わろうと思うことって
難しいわけですよ。
だから自分が変わろうと思って
自分が変わろうと思うしかない。
それがSNS発信の一つ
そうなんじゃないのって思うんですよね。
SNS発信も
僕とか
SNS攻略法を言ってる人に
変えてもらおうと思っちゃダメです。
僕らはそこの導きを
作るだけであって
運用代行するわけでもないですし
皆さんのコンテンツを作って
投稿するわけでもないですから
皆さんがどうするかなんですよ。
そこを依存して
伸ばしたアカウントの人たちは
その講座の主に依存してますよね。
怖いですよね。
あの依存の仕方。
僕からすると恐怖なんですけど
依存の関係って
仲良くずっと一緒にいるように見えて
依存し合ってるんで
気持ち悪いんですよね。
そういう状態は
意味ないかなって思うので
皆さんもちゃんと自立していく。
それは皆さんが
そういうことができなければ
できるわけないですから。
まずは皆さん自身が体験で
ちゃんと人間力を高めて
依存ではなく自分で
学び考え行動していく
っていう部分が大事なんじゃないの
っていう風に思ってます。
AI時代のコミュニケーション
まさに課題の分離です。
期待するから不満が生まれる。
人との関わり方を学ぶ。
今回お子さんが体験したことも
いろんな人がいるという学びですよね。
そうまさにそういうことです。
そうやってどう捉えるか
そういう細かい部分が
大事だと思ってますので
今日の話が何か参考になる点があれば
幸いでございます。
AI時代の中で
常にこういう議題を取り上げて
考えて議論するっていうのが
大事なんですよね。
学校の道徳の時間とかでは
こういうことを考えるのも
一つ大事なんじゃないかなって思うし
親子の会話としても大事だと思います。
どこまでAIを使うのっていうこと。
そうってこと。
これらそれぞれをちゃんと考えて
いかなければいけない
ということが参考になる点が
あります。
情報共有の重要性
幸いでございます。
こんな感じで前差し時代から
ライブ配信を行っておりますので
ぜひライブで来れるようという方は
ライブでお越しいただけますと
幸いでございます。
ライブだからこその価値
ライブだからこその伝えたい思いとかが
全力でありますので
このライブのリアリティを
ぜひ体感してくれればいいかなと思ってます。
よろしくお願いいたします。
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1万10万そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマルタリズの
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厳選しアドプットしておらせようと
なっておりますので
少しでも参考になったなとか
気づきがあったなという方は
必ずいいねのほどよろしくお願いいたします。
またボイスシェアは全くもって
拡散するのないプラットフォームでございますので
皆様の心安しい拡散や気づきのシェアが
僕の心からの助けとなりますので
よろしくお願いいたします。
お知らせは2点ほどです。
1点目相多のインスタ大学
現在無料配布しています。
有料スクールを本気で超えるということを
テーマに作った最高級の特典でございます。
こちら受け取るだけでも
有料スクールよりも深い学びが得られる
というところで
実際にこれを受け取って伸ばしたという方も
たくさんいらっしゃるような教材ですので
ぜひ受け取ってください。
また現在ですね
僕が直接無料相談に乗っております
期間限定ですね。
本当に今僕家しかないというところで
僕の本気の思いだったり
僕の伝えたい思いだったりとか
直接伝える。
そして本当にいいなと思った方
本当にコミュニケーションを
ちゃんと取りたいなという方には
講座の説明などもさせていただきますので
良ければ今回の件で
ぜひ見てみたいとか
ぜひ僕に相談したいという方は
会わせてきてください。
それと同時に発信者のイノベーター理論だったりとか
50台特典以上まとめた
アフィリエイト1万人マスターパックも
来る前です。
合計何台特典だと言われると難しいですが
最高の特典を用意していますので
合わせてお受け取りください。
よろしくお願いします。
2点目。YouTube動画を本当にぼちぼち
コツコツ死ぬ気で頑張っていますと
ちょっとずつちょっとずつ
軌道が乗ってきたかな
どうだろうなぐらいな感じです。
今のところ。
めちゃくちゃ当たってるとかもないですし
めっちゃ上手くいってるというわけでもないけど
ぼちぼちみたいな感じで
本当にできることやれることは
徹底的にやりきるという姿勢で
僕はこれからもやりたいなと思っているから
やれる施策やれることは
全身全霊全てで
分岐あっていくというスタイルで
やらせていただきますので
この僕の葛藤をぜひみんな一緒に眺めてください。
一緒にこの景色成長する姿
復活する過程を見てくれると
嬉しいなと思っています。
動画最後まで見ていただいて
エンディング中に感想を書いていただくという
これをタスクとしていただければ
嬉しいかなと思っています。
次からどうするか
次から何を意識するかを
ぜひ書いてくれると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
AI、AI、AIじゃねえよ
AIが極まるほど人間力が問われる
本当に必要なのは
自分自身の人間性と成長の過程
今日も一日頑張っていきましょう。
以上、颯太でした。