1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. 会話から言語化を作れ
2025-07-31 18:16

会話から言語化を作れ

▼有料スクールを超える学習教材「ソウタのインスタ大学」無料配布
https://liff.line.me/1657916051-4wDbJMLA/landing?follow=%40953mvaom&lp=bweue0&liff_id=1657916051-4wDbJMLA

✅総動画時間50時間超え
✅総文字数40万文字以上
✅過去配布した100大特典全て
✅体系化した学習サイトで学べる
✅唯一無二のロードマップ作成会参加権利

▼法人向けのインスタコンサル・運用代行のお問い合わせは弊社ホームページから
https://s--line.co.jp/

▼ソウタの講座詳細はこちら
https://onl.sc/qRLjVjq

数多くのインフルエンサーの排出を行う初心者向け講座「S.Tep」、インフルエンサーの先までのマネタイズや事業構築まで全てを徹底サポートする「S.Road」をそれぞれ状況に合わせてご案内させていただきます。

◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

https://note.com/_soutao/n/na6709f1a96ff

\SNS教育を当たり前の世の中にする/

SNSをきっかけにただの大学生から
フリーランスになり、法人化までできた
自分の経験談を余すことなく
アウトプットしていきます。

僕の人生の気づきと変化すべてが
記録として残る本物のプロセスエコノミーを
ぜひ聴いて楽しんでください🙏

元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
可能性を伝えていってほしい。

この思い1つでSNS教育事業に対して
今日も全力で取り組んでいます。

こんな僕でもやれたからこそあなたにも
変わるチャンスはある!

#インスタ
#インスタ集客
#インスタライブ
#インスタ運用
#インスタのフォロワーの増やし方
#インスタLIVE
#インスタ起業
#ビジネス
#フリーランス
#フリーランスの働き方
#SNSマーケティング
#音声配信
#音声SNS
#起業
#毎日配信
#毎日更新
#音声集客
#ビジネススキル
#マーケティング
#SNSマーケティング
#音声
#stand.fm
#スタエフ
#スタエフやろうぜ
#SNS
#snsマーケティング
#マーケティング
#webマーケティング
#音声マーケティング
#ウェブマーケティング
#デジタルマーケティング
#インフルエンサー
#インスタグラム集客
#インスタグラマー
#インスタ初心者
#副業
#副業初心者
#在宅副業
#サラリーマン副業
#副業で稼ぐ
#副業主婦
#ネットビジネス副業
#副業生活

サマリー

会話を通じて思考を深める重要性が語られています。言語化は一人では難しいですが、対話によって自然と生まれ、他者とのコミュニケーションを通じて理解が深まるプロセスが強調されています。このエピソードでは、自己内省と言語化の重要性が語られ、他者との対話が言語化能力の向上に寄与することが強調されています。特に、自己の理解が深い人ほど言語化が得意であり、成長を促進するためのコミュニケーションの力が語られています。

会話による思考の深化
はい、みなさまおはようございます。
本日は、会話で思考を深めていくっていう言語化の考え方について話していければと思います。
言語化を一人でしようとするなと。
話しながら対話しながら言語化っていうのは積み上げられていくんだよと。
それの思考法についてのお話を今日はできればと思いますので、よければ最後まで聞いててください。
本日もよろしくお願いします。
じゃあ早速録音開始してやっていきましょう。
どうも、ソウタです。
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配出するステップという講座を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選者アドプット式ラジオとなっております。
みなさまが知って本当に良かったって思う情報のみを厳選者をお届けしてまいりますので、
よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
有料スクールを超える学習教材、ソウタのインスタ大学、今だけ無料配布中。詳細は概要欄をチェックしてください。
はい、ということで今回はですね、なぜ言葉にできない、会話で思考を研ぎ澄ます一点突破言語化の極意ということで、
毎度お馴染み、僕の講座席限定で配っている言語化台本作成ボットってやつがあるんですけど、
そいつにタイトルを作っていただいたのですが、今回のテーマを端的にまとめると、会話しながら言語化をしようぜという話でございます。
多くの人がですね、言語化が苦手だ、言語化ができない、言語化どうしたらいいんだ、言葉にするのが難しいと、
僕のところにはもう散々パラモーね、もういいよってぐらいこの相談は来るわけですよ。
それはそうですね、僕自身が言語化について得意ですし、人よりも言語化ってものに向き合ってきた自負があるからこそ、
多くの人が自分も私も言語化したいって思いできっと来てくれるんだろうなというふうに感じています。
しかしですね、言語化っていうものの世界は簡単に一人でできるようになったりとか、
ちょっと本を読んだりとか、ちょっと僕らみたいな言語化できる人が言うフレームワークに沿ってやってみたからって、
まあ今日明日にできるようになる代物ではないと。
それをやり続けて2年3年と、下手したら人生経験分ぐらい積んでやっと言語化ってのがちょっとずつできるようになっていくんじゃないの?
ぐらいな感じなんじゃねえかなと僕は思っているんですね。
それぐらい言語化ってのはちょっと時間かかるし、サクサクっとやれるようになるものではないと。
そんな中でどういうタイミングで言語化っていうものがイメージ化されるのが一番あるあるなのかなっていうのを考えたときに結論付いたのが、
会話だと思いました。
言語化ってのは自分一人でああだこうだ考えて、そうかこういうことかみたいな言語化できるのではなくて、
ナチュラルにコミュニケーションとか他人と会話をしているときに言語化って勝手に生まれてくるんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
これ何でかっていうところを説明していくんですけど、何でかっていうと会話をしていく中で、
この人に伝わるにはどう伝えればいいんだろうってのをちゃんと考えられる習慣がある人は言語化できるようになっていくからだと思ったんですね。
じゃあこの相手のこの人はこういうぐらいの理解度でこれぐらいのことを考えててこういうタイプの人だと。
じゃあこの人に自分の今言ってるこの説明を分かってもらうにはどう伝えればいいんだろう。
どういう表現をしたらいいんだろう。どうやってイメージを作ったらいいんだろうみたいな感じで作っていくじゃないですか、この言語化のステップを。
そうすると勝手に言語化できたりとか話してる中で向こうがどこ分からなかったみたいな。
ここがこう分からなくて、それってこうだよとか言っていくと、だんだんそれが抽象と具体とかを行き来しながら、
あ、そっかとこういうふうに伝えればこの内容はこれぐらいの人に伝わりやすいんだっていうのがカードが手に入るわけですね。
この手に入ったカードを広げていく。
これいいじゃん、この言い方もいいな、この言い方も言語化できるなって言って、言語化のレパートリーが増えていくと言語化がよりできるようになっていくんですね。
言語化ができる人の僕は最大点は何かっていうと、言語化してきた数が多い人が言語化ができるんですよ。
多くの人が結構勘違いしがちなのが、言語化っていうものって0から1を生み出しているものに聞こえるかもしれないんですね。
ない概念に新しい言葉を生み出しているように言語化をしている人たちの発言とか言動を見ていると感じちゃうかもしれないんですけど、
僕はそうでは思っていなくて、結局言語化できる人って過去の経験値で言語化してきた集合値をいくつか組み合わせているに過ぎないと思ってるんですね。
どういうことかというと、何もない概念からこれはこうだよって言語化してるんじゃなくて、
その人が過去言語化してきたレパートリーの中から最も近いものとかいくつかを組み合わせて、
1を3とかにしたり1を10とかにした新しい他人から見たら0から1を生み出しているかのように見えているに過ぎないんですね。
それによってまた新しいレパートリーが増えて、また次の時にまた新しいレパートリーが増えてと、
言語化ができる人はより言語化ができてっていうこの性の循環というのが生まれていくと。
それが言語化の最大の良さであり結構重要なステップなんじゃないかなって僕は思っているんですね。
そうなってきたらまずは言語化をステップできるステップとしてちょっとずつ練習してできるようになった方がいいと。
無理に言語化しようとする人はないんですが、
ただ会話コミュニケーションという中ではやっぱり相手に伝わるにはどうしたらいいんだろうとか、
相手にどうやって言ったらもっとわかりやすく物事をお伝えできるんだろうとかって結構考えるじゃないですか。
どうやって言ってあげたらもっと満足してくれるんだろう、
どうやって言ったら相手がよかったって感じてくれるんだろうとかって僕らって考えますよね。
っていうところを想定すると会話コミュニケーションをめっちゃとっていきながら、
会話をたくさんやっていきながら、この人に伝わるにはどうしたらいいんだろうっていうところを言語化をどんどん深めていって、
勝手に会話で思考が研ぎ澄まされる、つまり深くなっていくっていうこの経験が
めちゃめちゃ僕らの成長とかより良い成果っていうのを出していく上では重要なんじゃないかなっていうのが今日の本題になるわけです。
だからですね、どうしよう言葉にできないよどうすればいいんだろうとか迷っちゃったどうしたらもっとより良くなるんだろうとかって迷った時は
言語化の練習
ナチュラルに他人と会話した方が良くねっていうことです。
他人と会話する、特に気の知れた仲間と会話をしたりとか、
本当に関係性のある人とコミュニケーションを取る方が多分言語化っていうのはしやすいだろうなと思います。
初めましての人とかあんまり関係性構築ができてない人とコミュニケーションを取っても正直なかなか怖いじゃないですか。
言語化してやろうなんて。
それは言語化に慣れている人がそれまでの経験をもとにしてその目の前の人に対して言語化をしてあげるっていう行為は確かにあり得るかもしれないけど、
そうじゃない場合ってすげー怖いじゃないですか。
本当に大丈夫かなみたいな。本当にこうやって言っても何か伝わるかなとか怖くなりますよね。
っていう風に考えるとやっぱり難しい。
じゃあ言葉っていうものをもっと表現していったりとかもっと深い状態でイメージしてあげるにはやはりですね会話コミュニケーションを通して相手に
しっかりと自分の価値観とか自分の考え方を伝えてあげて変化を見せていく必要が僕はあるんじゃないかなと強く思っている次第でございます。
じゃあコミュニケーションっていう中の会話で僕らはもっと何をしていかなければいけないか。もっと何を意識していって何の変化を作っていけばいいのか。
ここも結構シンプルでして何かというととにかく相手に伝わるにはどうすればいいんだろうということの解像度を上げ続けることだと僕は思っています。
どうすれば相手にもっと深く伝わるんだろう。相手にもっと自分の思いと考えを深掘って深掘って解像度高く伝えられるんだろうというところをとにかく言語化し続けること。
これが言語化の一番のステップなんじゃないかなって最近は思っています。
アーダ・コーダーこれをもっと上手に言うための隠誘とか隠誘メタファーとか大事ですよ隠誘メタファーとかより例え話とかでもっと違う表現を作るとかない概念を2つをくっつけるとかいろいろありますよ。
これは過去講座でも解説したことがあるんですけどこれも重要なんだけどアーダ・コーダーテクニック論とかで何か作ろうとするのは基本ができてからかなって思っていて
基本ステップがね。基本ステップって何かというとどうすれば相手がわかってくれるんだろう考えることだと思うんですよ。言語化の最初のステップって。
どうすれば自分の感じている感情と同じ感情を相手に与えることができるのかということ。
これをひたすら考え続けることが結局言語化するっていうステップではないんですが一番自分の成長していく上では重要なんじゃないかな。
ファーストステップはとしてそう思ってるんですよね。
伝え方一つで受け止める側がそのままわかってくれればいいですが、まるに違う方向で受け止められたりすると言葉って難しいなと思う時があります。
そうですね。それが会話の難しさだしコミュニケーションの大事さでもありますよね。適切に自分の思ったことや自分の考えていることっていうのを相手に素直にわかってもらえるように伝えられるかどうか。
これって僕ら言葉を仕事にする人とかにとってはすごく重要なことだというふうに思うわけです。
その会話の思考というものをいかにしてより深めていくか、より良いものにしていくかっていうのを何度も何度も考えて張り巡らせて、
相手に伝わるにはどれぐらいの言葉で、例えば楽しかったを相手と同じ楽しかったのを共有するにはどういう言葉にしてあげればいいのかみたいなことを考え続けていくこと。
これが結局言語化するためにはどういうことをしたらいいんですかみたいなことってよくあるけど、結局相手にわかってもらえるような言葉をどうすれば使えるかっていうことをひたすら考え続けて会話の中で挑戦し続けることが一番早いんじゃないかなって思いましたね。
それを僕はある意味このボイシーとかこういう音声配信とかのライブのプラットフォームで毎日やってるわけですよ。どういう表現をしたらこれ聞いてる人にとってなんか違和感なくストレスなく聞いてもらえるかなとか、最後までこれを吸収してくれるかなってのを常に考え続けると。
そうすると、あ、もっとこういう言い方しないとダメなんだ、この言い方足りてないんだとか、これだとやっぱり違った表現で伝わりかねないよなとか、気づけるわけですね。
気づきを何度も何度も何週も何週も繰り返していくことで、だんだん自分の言える言葉とか表現できる可能性とかに気づいて、あ、もっとこういう言い方していこう、もっとこういう言い方していこう、もっとこうこうって自分の中の体系化された感情表現に繋がっていくわけですね。
それをひたすらひたすら繰り返していくと、僕の中の言葉というものがより良いものになっていくと思いましたし、皆さんも会話の中で相手に伝わるような言語化というものができるようになっていくのかなというふうに思いますね。
たくさん話すことで分かること。というかね、たくさん話すしかないんですよね、多分。
でも僕はこれで難しいなと思っていることが1つあって、何かというと、他人と会話していく中で言葉にするからこそ相手に伝わる表現の言語化というものは確かにできるんだけど、
言語化と自己内省の重要性
言語化できる人の特徴として僕、いろんな言語化が得意な人とか言語化すげえなっていう人を見たり話したり聞いたりしている中で、やっぱりでもね、結局論なんですけど、自分という自己をどれだけ言語化しているかっていう自己内戦の深さが言語化に比例しているのは間違いないんですよ。
これがね、矛盾点として難しいところで、一番言語化を練習したりとか言語化レベルとか自分の言葉にする力を上げるのが早いのは他人と会話することなんですよ。
他人と会話してこの人に分かってもらうんやとか伝えるんやとかコミュニケーションの中でこうやって言ってあげた方がいいよね適切だよねってことを増やし続けていくこと。
これがめちゃめちゃ大事なのはこれはもう本当に間違いないんですよ。これはもう誰がどう言うのが間違いないんだけど、もう1個間違いないのが言語化が深い人とか言語化の質がいい人、言語化のレベルが高い人に共通しているのは全員自分のことをめっちゃ理解しています。
自分とはこうであるとか自分はこういう時にこういう感情があるとか自分のこういう存在で自分はこう見られていてっていうその他人との客観的な指標と自己評価っていうものがズレがないぐらいまで自分というものを自己を認識して言葉にできている人が結局めっちゃ言語化できるってのは間違いないんですね。
つまり自己内政をめちゃめちゃする人が言語化できるのは間違いないんだが言語化の成長で一番早いのは他人と会話することっていう自己内政と他人とのコミュニケーションという2つということをどちらもどちらも実現していなければ成長が難しいということなんですね。
言い方を変えたらどちらもやってればめっちゃ成長するんじゃないという言い方もできます。僕はそれを常にやってるって感じですかね。一人で考えたりとかもっとこういうことができるんじゃないか。もっとこういう自分の中のなんかしっくりこないなとかなんかここいまいち自分の中では体系ができてないなっていうこのモヤモヤとしているこのどうしてこう感じるんだろうってこの変な感覚をとっとと言語化してっていうのは繰り返すんですけどそれと同時に
講座性もそうやし普段のこういうライブ配信もそうやしオフラインで会う人とかもそうですけどとかとずーっと会話するとって中でそういう考え方も必要だよなとか確かにこれ自分の中で頭の思考の中で明確化できなかったよなってことに気づくこともめっちゃあるんですね。それも結局コミュニケーションじゃないですか。
この2つを同時にめっちゃやり続けると知らない間に自分という自己が想像を超えたようなレベルの成長につながっていくことは間違いないんだろうなと僕は強く思っている次第です。
これのね結局対話と変化の繰り返しだなって思うんですよね。ということをずーっとずーっとずーっとエブリディでやり続けることこれが結局真の成長とか僕の本当の意味での変化というものをめちゃめちゃ作っていくんじゃないかなというふうに思いますね。
コツコツコツコツこうやって思考して思考して頭の中で考えてさらに深く考えてもっともっと深めてさらに思考してということこれをひたすらひたすら何度も何度も何度も考えて考えて考えて考えて成長して考えてって繰り返していくと言語化っていうのが自然とできるようになっていくというふうに僕は感じています。
だし言語化っていうものは別に僕のやっている言語化が正解だとは思っていなくて人によってそれぞれの正解がありますとこの人にとっての正解の言語化あるしこの人にとっての正解の言語化あるというものをさらに言語化できる人同士でまた対話していくと。
そうするとまた言語化が深まって言って言語化言語化言語化言語化ってなってきながらさらに自己内省してこうかって気づき終えてまた内省化して言語化してっていうこの内省言語化のこの繰り返しの習慣がどんどんどんどん僕らを新しい視点や新しいレベル感に押し上げてくれるんじゃないかなと思うんですよね。
いかがですかね皆様はそういう感情ってあったりしますかそういう感覚自分の中の自己内省してより成長してより変化してを繰り返していくっていうことの大事さこれを言語化できる状態でコミュニケーションしてさらにそれで自分で言語化してそしてその言語化をもとに言語化できる人同士の対話をしてまた言語化をして言語化して言語化してを繰り返し続けていくと双方が言語化されていくのでその言語化がさらにレパートリーとして増えていくと。
その結果さらに言語化の深みが出ていってコミュニケーションの中でも言語化できると結果内省化の時にも言語化ができるようになっていくっていうこの性の循環のループですよね。
対話による成長の促進
ここにいかにして早く入るかってめっちゃ大事なんじゃないかなって僕は思うんですよね。
あまり皆さんこの性の循環のループに言語化として入る人が少ないんじゃないかなと思っていて
だから結局言語化できない。
フワフワしてる。
自己内省できない。
対話もできない。
で、そういう人たち同士でしか吊るまないから言語化もできない。
結果対話無駄。
自己内省できない。
対話無駄。
自己内省できない。
対話無駄。
自己内省できない。
対話無駄の繰り返しになってる。
これは負のループですよね。負の循環。
先ほどの性の循環になったら言語化する、言語化できる人同士と会話する。
さらに新しい言語化される。
自己内省。
言語化する。
また言語化できる人同士と話すって言って
性の循環に入れば毎日過ごせば過ごそうと言語化のレパートリーが増えてくるんですよ。
多分僕ってありがたいことにそういう生活できてるのかなって思っていて
言語化を自分でもするし他人との会話しても言語化っていうのが増えていくしっていう
しかも言語化できる人との会話も多いしみたいな
結果どんどん言語化が深まっていって
自分の言語化のレベルが成長していくと。
一方言語化できないままの人とか言語化が苦手な人っていうのは
言語化できない人同士でつるんじゃって
結局対話しても新しい言語化が生まれない。
だから死ぬ。みたいな。
っていう感じになってしまうから
対話も言語化できる人とか言語化が得意な人とかと対話をすること。
そしてそれで終わりにするんじゃなくて
自己内省をしながら自分というものを体系化すること。
この2つのステップを踏みながら
相手との会話というもので思考をそぎ澄ましていって
より自分の中の言語化を作っていってほしいなという風に思います。
18:16

コメント

スクロール