家事代行サービスの利点
今日のテーマは、最近の学びとタイパ良かったものを紹介します。
タイパ良かったものと学び、これをお伝えしていこうと思います。
最近も日々、インプットしたりとか、いろんなものを見てるわけですが、
タイパって皆さん覚えてますか?タイパってのはタイムパフォーマンスですね。
これお金かけて、でもリターンってやっぱりデカかったよね。
これやってよかったよね、みたいなもののタイパですが、
最近これで、やっぱり改めて使ってよかったなというものの紹介をします。
それが何かというと、家事代行ですね。
家事代行サービス、僕昨日使ったんですよ。直近ですね。
昨日家事代行を使ったんですけど、やっぱね、いいですよ。
やっぱ家事代行、いいと思います。
家事代行って聞くと、めちゃめちゃハードル感じません?
いやいやいやいや、他人を自分家に入れるって、なんかすげえ嫌じゃねえみたいな。
他人でしょ、みたいな。赤の他人自分家に入れて掃除させるのとか、
あとどうせ高いやんとか、家事代行させてめちゃめちゃお金払うぐらいだったら
自分がやった方が良くないとかって思うかもしれないですけど、
何をどう考えてもタイムパフォーマンスが高いんですよね。
やっぱ家事代行のいいところって何かというと、仕事として掃除しに来てるので、
普通の人だったら絶対にやりたくないところまでやってくれるんですよ。
絶対嫌じゃん、それみたいな部分まで全部やってくれるっていうのはめちゃめちゃでかいなと思います。
僕の場合は、いわゆるモテキ社長っていうね、令和の虎でも非常に有名な虎の方がやっている
ピナイっていうね、家事代行サービス。
フィリピン人が家事代行しに来てくれるっていうサービスを使っています。
それの中でアウトレットっていうのがあるんですよ。
家事代行アウトレットっていうものがあって、それによってアウトレット的に、
たまたまそのフィリピン人の方が別の案件で家事代行来てて、
この時間とこの時間空いてますとか、
今日この時間この時間この人何も入ってないですよってところを埋めるみたいな感じでやれるので、
3時間やってくれて6,000円です。
3時間6,000円。時給2,000円ですね。
1時間2,000円払って家をめっちゃ綺麗にしてくれます。
これを高いととられるか安いととられるかって感じなんですけど、
僕からしたら異次元なくらい安いですね。
これが昨日来るって分かってたんで洗濯機だけ回しておいて、
洗濯物、洗濯機の洗濯乾燥かドラム式などで乾燥までさせておいた状態をためておいたのと、
あとは基本的に放置した状態で着てもらって、
3時間やってもらいました。
そしたらまずは服は全部畳んでもらいの、
ハンガー全部かけてもらいの、
シワガール系は全部アイロンかけてもらいの、
それのためにこの間アイロンも買ったんだよね、
パナソニックのスチームアイロン、最新のやつ買いました。
ちゃんとどれくらいのやつを、
これも買ってよかったもので次言いますね。
アイロンやってもらって、
全体的に床も拭いてもらい、
トイレ掃除もしてもらい、
洗面所から風呂掃除もしてもらい、
床の汚れ全部床を手拭きで拭いてもらい、
かつかつ食器とかも全部洗ってもらい、
壁とかまでも拭いてもらいみたいな、
全部コロコロで毛とか無駄な毛とか、
ホコリとか全部取ってもらいみたいな、
なんか全部やってくれましたね。
そしたら家やっぱりきれいになりました。
これはタイパーいいでしょうってめっちゃ思うんですよね。
これも仮にですけど、
例えば3ヶ月に1回、
2ヶ月に1回って考えたら、
仮に2ヶ月に1回ペースでやるとしましょうと、
僕は3ヶ月に1回でいいと思いますけど、
3ヶ月に1回の月末にやってもらってしたら、
年4回6,000円、2万4,000円、
2万4,000円払えば大掃除いらないです。
年末のぶっちゃけ。
最後ゴミ捨て場まで出してくれるんで、
いらないですよね。
みたいなレベルまでぶっちゃけきれいになります。
あとは日々の掃除とかを、
いわゆる皆さんの家にあるかわかんないけど、
ルンバとか、
僕の場合アンカーのエイフィーってやつですけど、
とかのロボット掃除機で、
基本床掃除しておけば、
間違いなく床にホコリがつくっていう、
汚いっていう状況は、
一ビリも起きないでしょうって思うんですよね。
これも昨日の話と実はめちゃめちゃ近いと思っていて、
結局全自動化みたいな、
火事代行って代行させるんで自動化っぽく見えるけど、
全自動化させないわけですよね、こうやって。
だから日々の放置しすぎると、
ザーって下に行くけど、
グッて元に戻したやつを、
ちょっと落ちてるところをちょこっと直して、
ちょこっと直して、ちょこっと直して、
ってこうやっていけば、
つまり日々のロボット掃除機で適当に掃除はしておくとか、
普通に普段は洗濯が溜まったらやるとかを繰り返しておくとか、
やっておけば基本的に家が汚くなることはないんですよ。
だからそもそもそういう時に、
床に変なものが散らばらないようにするとか、
そもそもゴミとかをそもそも場所に置かないとか、
下にゴミが残るようにしないとか、
そういうことをしていれば全然問題ないわけですよ。
っていうことを繰り返していれば、
全然全然家はきれいになるなって思いました。
だし、フィリピン人を入れるってもっとどうなの?
第2の問題点、
外国人、外国人本当に入れて大丈夫なの?
みたいな問題かもしれないですが、
家にいれば大丈夫ですよ。
盗まれるとか間違いなくないんで、
法律的なアウトですからね。
その人たち日本語喋れるの?
一定レベル、
20%くらい日本語喋れます。
基本的な超基本会話は喋れるんですけど、
あとは英語です。
英語の勉強したい方はむしろ最高なんじゃないですか。
例えばお子さんがいる人で英語の勉強させたいみたいな人は、
カジダ役を呼んで英語で会話させるっていう、
めっちゃ英語の勉強になるんじゃないですかね。
っていう使い方もできると思ったんで、
めちゃめちゃ良くねって思いました。
だって英会話通わせたらさ、
月1回英会話通わせても、
1時間5000円とかかかるじゃないですか。
そういう人に聞くとかだったら。
でもガチなネイティブ英語のイングリッシュをさ、
3時間自由に聞き放題ですよ。
それで6000円。
これだけでもコスパ良くねって思うんですよね。
しかも合法的に色々聞けるっていう。
考えたらめっちゃコスパ良いじゃんって思うんですよ。
とか諸々ですよね。
考えたらやっぱカジダ役って良いなって思いました。
これまで人生でカジダ役って、
このピナイってこれを今回使ったの2回目ですけど、
1回目は4月ぐらいに1回使って良かったよって言ったと思うんですけど、
改めて今回使っても非常に良きでしたね。
良すぎて感動するレベルだったので。
使ったことない人とか、
カジダ役をみたいな、
いやいや自分で掃除した方がいいでしょとか思ってる人とか、
あとはそうやって誰か人を自分の家に入れるのってどうなのって思ってる人は、
結構その思考によってタイパー悪いことをしてるなって思います。
それしてる間に、
それこそカジダ役が入ってる間に、
僕ミーティングミーティング2本こなしたし、
仕事してたしとか、
全然そういうことしながらですよ。
だからその時間を誰かに任せることなんですよ。
自分のやるべきことにリソースを注げるわけですよ。
考えたらめっちゃ良くねって思うんですよね。
なのでカジダ役をめちゃめちゃタイパー悪そうに見て、
実はタイパーいいんじゃねって思ってます。
ぜひ使ってみる方は、
それによって投稿の時間とか、
日々の無駄な掃除みたいな時間がなくせるんだったら、
めっちゃいいんじゃないのって思うし、
念のためですけど、3種の人気は揃えておいてくださいね。
ロボット掃除機とか、
ドラム式洗濯機とか、
この辺は絶対揃えておいてください。
お願いいたしますって感じです。
ワンピースの感動的なエピソード
てのが個人的に最近タイパー良かったもの、機能ですね。
タイパー良かったなって思ったものです。
もう一つが、学びになったものっていうところで言うと、
最近ですね、
感情的な要素みたいなところとかで、
学びになるものとか色々考えてはいるんですけど、
最近おすすめのアニメ、作品って何?って言われたら、
僕は間違いなく今はワンピースを意外とおすすめしています。
超王道ですね。
同王道中の同王道ですけど、
ワンピースの今のアニメのところは、
ぶっちゃけ言ってめちゃめちゃ面白いってわけではないんですよ。
なんかね、考えさせられる。
いわゆる今のワンピースって、
ジュエリー・ボニーとバーソロミュー・クマの
2人の過去編が、過去の物語、エピソード。
2人がどうして親子となり、
そこからどうしてバーソロミュー・クマは
ドクター・ペガパンクによってパシフィスタっていうものとして作り変えられ、
人格を全部消されたのか、
っていうものの全てのエピソードが
今、公開されていってる最中なんですよ。
ここは、ワンピース作品史上最も残酷と言われ、
最も感動と言われているシーンなんですね。
あのエースが死んだ時とか、
メリーゴーを最後に燃やした時よりも、
残酷で感動すると言われているのが、
このエッグヘッド編での、
バーソロミュー・クマの過去
バーソロミュー・クマとジュエリーボニーの過去編なんですよ。
で、漫画で見ても、めちゃめちゃ残酷だったんですよ。
正直これ、マジできついな、みたいな。
まあ、何だろうな。
読みながら泣ける、泣けるというか、
涙が出るっていうシーンって、
僕の中での人生では、
メリーゴーと時と、
やっぱりそのエースが死んだ時とかだったんですけど、
今回もそれでしたね。
今のこう、最近だったので、
漫画としてもジャンプとしても、
1年も経ってないので。
っていうそこのシーンが、
今アニメでめちゃめちゃ、
めちゃめちゃ全力出して、
アニメとして描かれています。
おそらくこのシーンがあまりにも残酷すぎて、
日曜日の朝放送できないから、
夜の夜中に移動したんじゃないかと言われるくらい残酷です。
ぶっちゃけですね。
朝9時半から放送していいような内容ではないです。
マジで。
今のエッグヘッド編の、
このクマとボニーの過去編っていうのは。
はい。
なんですけど、
ワンピース全く知らない人も、
この過去編だけ見る、
もいいぐらい、
なんだろうな、
めちゃめちゃ、
いろんな課題を感じさせるものなんですよ。
例えば、
差別についてだったりとか、
上流階級は下流階級に対して、
何をしてもいいのかっていう考え方だったりとか、
あとは、
親子愛って何なんだろうとか、
大切な友との絆って何だろうとか、
約束の大切さだったりとか、
何かを得るためには、
何かを犠牲にしなければいけないっていう、
ノーピンノーゲインの考え方だったりとか、
こういう成果を出したりとか、
成長するための本質、
人の痛みの本質みたいなものが、
あの一つの過去編の中に、
すべて詰まっていると、
僕は思っています。
うん。
なので、
普段ワンピース、
僕アニメであまり見ないんですけど、
このエッグヘッド編の、
このクマとボニーの過去編だけは、
ちゃんと見てますね、
今。
うん。
まだその過去編完結してないし、
最も残酷なところまでは言ってないんですけど、
まあでもやっぱ、
クマっていうね、
最初は旅行するならどこへ行きたいといって、
シャボンディで吹っ飛ばしたりとか、
スリラーバーグで大ダメージを与えたり、
みたいな人が、
とてつもなき人格者で、
人として優れているという、
そのすべてを知るきっかけになるぐらいまでは、
描かれているので、
はい。
見ていくと、
めっちゃいいと思います。
ワンピース、
今のワンピースは、
ぶっちゃけ、
ぶっちゃけ、
なんやろな。
本当にワンピース知らない人も、
多分、
なんか泣けます。
っていう、
っていうぐらい深いところなので、
はい。
ぜひ、
このワンピースは学びとしても、
非常に活かせる作品かなって思うので、
おすすめです。
はい。
ブルーロックの謎
そしてもう一個、
やっぱ改めて、
今見返しててもおすすめだなって思う作品が、
ブルーロックですね。
うん。
ブルーロックって知ってますか?
これは漫画の、
漫画とかアニメでもやってましたけど、
サッカーの作品です。
サッカーの作品。
いわゆるサッカーの作品なんだけど、
ブルーロックは、
青い監獄って意味ですけど、
このブルーロックって呼ばれるところで、
圧倒的エゴイストを作れっていう考え方。
シンプルに皆さんの学びになる風にまとめると、
単純に言うと今の日本人って、
エゴイスト要素がなさすぎると。
チームみんなで勝とうとか、
自分が一番にならなくたっていいとか、
自分は目立たなくたっていいとか、
一人ではみんなのためにみたいな感じな、
仲間で一緒に戦うんだみたいな力で、
日本がいい、日本は勝っていくんだ、
そんなの嘘っぱちだ、
何をふざけたこと言ってるんだ、みたいな。
世の中の世界のスーパースターは、
決してチームプレーなんかしないっていう。
メッシだろうがロナウドだろうが、
どんな人間であれ、
世界の圧倒的スーパースターは、
チームプレーではなく、
圧倒的このエゴイスト的なプレーで、
世界を席巻したみたいな。
だから今の日本人に足りないのは、
エゴイスト的な要素だって言って、
そんなエゴを作るために、
高校生たちのスーパー、
まあまあ優れた高校生たちを、
一つの場所に閉じ込めて、
徹底的にスパルタ教育しながら、
振り落としていくっていう、
作品がブルーロックです。
単純に言うと。
これ聞くだけでも面白くないですか。
確かになって思うんですよ。
チームみんなでとか、
仲間同士で戦う、
仲間同士で勝つんだ、みたいな。
自分一人が目立つ必要はない、
みんなで勝てばいいんだ、
みたいなのが日本の良さでもあり、
それが結果、
日本の圧倒的な、
圧倒的なスーパースターを生まない、
要因なんだっていうのは、
めっちゃその通りだと思ったんですよ。
結局大谷翔平って、
最強のエゴイストと考えても、
過言じゃないですよね。
確かに、
日本の規律やチームプレーを文字では言うけど、
結局のところ、
投げては打ってで、
打つ時も基本ホームランじゃないですか。
そう、ってことですよね。
二刀流。
世界のスーパースターになってるって中で、
結局スーパースターになるものって、
チームプレーをしているからスーパースターになるんじゃなくて、
その子としての圧倒的な、
圧倒的な実力と、
圧倒的なエゴイスト的な要素があるからこそ、
スーパースターになるわけですよね。
一番優れる。
他者を蹴落としてでも自分が優れる、
みたいな。
そこに対して手段を選ぶな、
みたいなことを考えた上で、
サッカーはチームプレーではないと、
最強の個人プレーだ、
みたいなことを言いながら、
進んでいく作品がブルーロックです。
まあ面白いですよ。
なんだろうね、
やっぱりスポーツ作品っていうのは、
名言とか学びが生まれやすいな、
っていうのがすごい思いますよね。
今回の昨日の話とか、
壁にぶつかりそれを乗り越える、
みたいなことも、
似たような言い方で出てくるんですよ。
バラバラに散らばったピースとして、
自分の頭の中で秀才、
天才になれないものは、
必ず頭の中で限界点が来ると。
なぜかというと、
自分の理論も、
自分の世界の中での理論で、
構築できないもの、
そこに天才はいるから。
しかしその天才における、
天才は一人では天才になれないと。
なぜか、
天才は秀才がいるからこそ、
天才なり得るのだから。
つまり天才と秀才は、
二つで一つのピースなんだ、
これに気づき、
その壁の理論を壊し、
その先で構築しきった時、
秀才は化ける、
みたいな、
こういうことを言ってるんですよね。
面白いですね。
このブルーロックを作った人の、
エゴジンパチっていうね。
エゴっていう名前からして、
おもろいですけど、
エゴイストのエゴですよね。
エゴジンパチさんがね、
本当にあの人、
やあやあ、
才能の原石どもよ、
みたいな感じの、
アニメで言ってますけど、
そんな感じの、
めちゃめちゃ強烈なキャラだけど、
めっちゃ言うこと、
めちゃめちゃ名言製造期なんですよ。
とか、
イサギっていう主人公とかも、
含めて、
やっぱね、
さすがスポーツマンガの中でも、
ただのスポーツマンガではないというか、
ちょっと、
特殊能力みたいな、
黒子のバスケみたいな、
特殊能力とかがあるわけでもなく、
スラムダンクみたいに、
めちゃめちゃ平和に、
ただバトル、
ただ戦う、
みたいな、
そういうの中間なんですよね、
ブルーロックって。
別になんか、
超特殊能力系が出てくるわけでもないけど、
まぁちょっと、
大技だったりとか、
いろんな、
ちょっとメカニカルな、
感じな雰囲気もあったりとか、
するんですけど、
名言とか、
学びっていうところとしては、
めちゃめちゃ、
いい作品だし、
やっぱなんか、
自分という存在の軸を優れる、
力に置くためには、
何をしていったらいいのか、
みたいなことを学べる、
有力な作品かなと思うので、
オススメの作品の1個です。
新たなテレビの発見
時間がある方は読んでみてください。
はい。
そして、
ラストですね。
これも昨日の出来事ですけど、
今さらバチラーを見始めました。
はい。
これまでバチラーって、
見たことなかったんですよね。
うん。
みんなバチラー、
バチラーって言うけど、
バチラーの魅力
バチラーって何?
って思ってたんですよ。
どういうこと?
みたいな。
でもなんか、
マッチングアプリで、
バチラーデートっていうのがあったんで、
バチラーって何か、
とりあえず何か、
すごいお金持ち系な感じで、
バチラーデートって何か、
お金持ち系のデータアプリなんで、
マッチングアプリか。
なんで、
そういう感じかなって思ってて、
でも何か、
みんなバチラー、
バチラーって言うし、
周りの人もバチラー、
これは見た方がいい、
みたいな、
言ってくるし、
みんな共識は見てないみたいな。
逆に共識を見てて、
バチラー見てない、
みたいなパターンなんで、
今時の若者のトレンドに
ついていくために、
京スキとの比較
共識になりました。
共識の伝理屋を見てるくせに、
大人の30代以上の人たちが、
みんなこぞって見る、
バチラーを見ないっていうね。
むしろ本当はこっち、
自分自身のマーケティング的には、
むしろバチラーを見るべきなんじゃないか、
って思うんですけど、
ってことで、
いきなりシーズン6から見始めたんですね。
本当だったらシーズン1から、
見た方がいいと思うんですよ。
だし、
シーズン5には、
僕がよく言ってる、
C社のオーナー出てたし、
みたいな話だったりとか、
いろいろ接点があるなって思ってたんで、
とりあえずシーズン6の今、
2話の途中ぐらいまで見たんかな。
それこそ、
家事代行の人に、
家事やってもらってる間に、
仕事しながらバチラーを見ていたわけですけど、
すごいですね。
とりあえずやっぱ、
伝理屋とか含めての、
こういうところに共通することって何かっていうと、
人はやっぱり自分の得られない、
自分が手に入れることのできない恋愛に、
憧れを持つんだなっていうのが、
マーケティング的に分かりましたね。
京スキとかもそうだと思うんですよ。
ど単純に言ったら、
様々な男性のミスコンとか、
ミスターコンとかに出る人だったりとか、
芸能事務所とか、
タレントに所属してる人たちが、
シンガポールとか、
意味わからない場所を海外旅行に行って、
その2泊3日でいろんなミッションを行なしながら、
バカみたいに顔整っていて、
高校生なのにそんなにメイクしていいの?
みたいなぐらいメイクして、
髪の毛めちゃめちゃにバチバチに
整えてる人たち同士で、
かっこいい制服を着ながら、
普段ありえないようなデートをしながら、
付き合いを決めていくっていうのが、
京スキですよね。
つまりこれって、
高校生たちとか、
高校生、大学生、
中、高、大とかの、
10代から20代、Z世代、
今はZって言わないか、
みたいなこの新世代の人たちが、
絶対にその人生の中で得ることのできない、
恋愛感っていうものを、
垣間見ることができるから、
京スキってめちゃめちゃ流行ってるわけですよ。
ありえないじゃないですか。
○○くんかっこいい、
○○ちゃんかわいい、
付き合ってみたい、
でもそんな人たちが、
めっちゃ純粋な、
なんだろうね、
ある意味、
バチラーとここが逆だなって思ったのが、
何の策略もない、
純粋なる恋愛みたいな。
誰もが、
誰もがあの頃はあったよな、
みたいな綺麗すぎる精神の純白、
何色にも染まってない、
男の子と女の子の、
何色にも染まってない色合いの恋愛、
みたいなものの、
でもありえないぐらいな、
究極の世界線でやっているから、
多分多くの中高大の人たちが、
憧れるんですよね。
○○ちゃんとか○○くんとか。
そこに対して謎な行動をすると、
なぜか炎上するみたいな。
やっぱりSNSの拡散性の強さ、
みたいなものを感じる。
でもやっぱり、
青春同士の付き合いだから、
やっぱりめちゃめちゃなスピードで、
破局してるパターンって多いですよね。
なんかもう破局したみたいな、
早くない?みたいな。
レベルで別れました、
みたいな人が全然あったりする、
みたいなのが、
そっちの共識の世界と。
一方バチラーは、
それのある意味大人バージョン、
本当の意味での大人バージョンだな、
って感じたんですよね。
とりあえずシーズン6の、
まだ1話2話しか見てないので、
何とも言えないですけど、
まずそもそもバチラーって、
そういうことかっていうのが、
何となくわかったのが、
あれですか、
温蔵しかなんかでも呼ばれるんですか。
他のシリーズのバチラー、
よく知らないんですけど、
多分でも、確実に、
言っていいですよ、
それは顔が大人びていてかっこいい人、
ジェントルマンみたいな感じの人であるのは、
多分どのシリーズも間違いないですよね。
チェンジャックさんとかって、
確かね、
ノンタイトルのチェンジャックさんとかも、
確かバチラーの、
バチロレってかなんかにも出てたんだよね。
シーズン2かどっちかで、
コウコウさん、
コウコウさん直接見たこと、
お会いしたってわけではないですけど、
しかし、
講演会みたいなので、
コウコウさん見たことあるんで、
バカかっけえなこの人、
みたいな思ったことがあるんで、
あの人もバチラーでしょ。
って考えると、
コウコウさんもそうだし、
今回の人もそうだけど、
完全に親金持ちじゃないですか。
確か。
親金持ちか経営者みたいな。
医者でしょ。
挙句の果てに、
今回の人医者なわけじゃないですか。
完璧なステータスですね、あれ。
びっくりしましたよ。
そういうことかみたいな。
顔かっこいい、
恋愛経験めっちゃ豊富なわけではなさそう。
めちゃくちゃ純粋。
で、医者でしょ。
年収完璧みたいな。
親金持ちや、みたいな。
将来安泰でしょ。
完璧なステータスみたいな。
100点満点。
大人の男としての、
30歳ぐらいの男としての、
完璧な理想像みたいな人ですよね、あれ。
に対して、
女性の方々が14人か、最初は。
14人女性の方がいて、
一番下とか24とかいましたよね。
年下やんと思いましたもん。
年下ってバチラーとか出るんやん。
てっきりバチラーって、
30前後の人同士が出会って、
なんかするんかと思ってたら、
全然そうじゃねえと。
35もいれば、24もいるみたいな。
ほぉ、みたいな感じやけど、
全員に共通していたのは、
明らかに女性が、
普通の女性じゃないですよね、あれ。
めっちゃちゃんと整地されてるですよね。
少なくともスタイルいい、
顔整ってるとか、
こんなの大前提みたいな。
当たり前な前提として、
そこから、バー経営します。
何々の店長をしてますとか。
店長、経営者とか。
ITでの事業統括をやってますとか。
あからさまにも、
職業ステータスも高いし、
ある一定以上成功している、
かつ顔も整っている、
本気で結婚したいと思っている、
女性が来て、
どっちしかもう、
気をつきとここが違うのが、
またおもろいなって思ったのが、
もう策略ですよね、どっちも。
大人の恋愛ですよね、完全に。
いかに相手を魅力的に落とすかと、
確実に自分に興味を持ってもらうための、
同棲設計みたいな、
恋愛慣れてる人たちの思考法みたいなものと、
そこに対して半分気づいていて、
そこに対してでも真剣に向き合いたいっていう、
超真面目な男性の方の、
リアルな葛藤みたいな。
大人が憧れる恋愛ですよね。
やっぱり超ジェントル的な感じで、
スーツ着てるし、
女性側もドレス着てるしみたいな。
海外の、
共識の場合だとやっぱり、
テーマパークみたいな感じだけど、
バチラーってなってくると、
結婚式場みたいな、
ウェディング風な感じとか、
そういう雰囲気。
コンセプトから出てますよね。
視界振興とかも、
さしはら医療とかそこら辺、
今田工事とかで、
めっちゃオシャレな、
横浜の港未来どうでしょう?
やってるみたいな。
そういうコンセプトから、
大人が憧れる恋愛ゾーンの、
恋愛リアリティと、
やっぱ中高生、
中高大の人が憧れる恋愛リアリティって、
ここまで違うんだなっていうのが、
思って。
それはやっぱ、
大人の恋愛観
僕よりも上の世代って、
それは、
共識見れねえわと思ったし、
それはバチラーみんな見るわ、
と思ったんですよね。
バチラーっぽい恋愛って、
ちょうど僕らとかの25、6が、
ちょっと参入するかしないかぐらいな、
世界線だと思うんですよね。
僕らって逆に、
共識みたいなものを、
卒業するかしないかぐらいの、
世界線なんですよね。
狭間みたいな。
20、23、
新卒1年目から、
26、7歳って、
多分そこのレンジなんですよね。
どっちにも触れるみたいな。
だからどっちも見てる人いるんだ、
と思って。
なるほどな、みたいな。
で、多分30とか超えると、
完全にバチラーみたいな。
共識は見てらんないですよね、
多分。
やっぱその、なんかちょっと、
息子娘を見てる気分になっちゃうだろうし、
あんなに純粋な無垢な恋愛の、
青春感に耐えらんないんでしょうね、
多分。
あんな頃もあったな、
みたいになっちゃって。
そう。
だし逆に、
中高、中高代の、
特に中高生の人にとって、
バチラーって多分難しすぎるんですよね。
うん。
かっけぇし、
めっちゃジェントルマンだけど、
なんかその、
医者イコール金持ちで、
ステータスが高ぇ、
みたいなことみたいな、
現実をまだ知らないじゃないですか、
ある意味。
だって自分たちの身の回りの世界しか、
知らないわけで。
なんか、
言ってればよく、
芸能人とかモデルさんとかの、
お別れ制ですか。
医者、
ボンボン、
温蔵師、
かっけぇ、
みたいな人と、
店長を経営しますよ、
みたいな。
だって何なんだろう、
みたいな。
いう世界線だから、
バチラーみたいな、
ちょっと大人びすぎてて、
分かんないみたいな。
なるほどなーって思いました。
そういう差があるんやな、
みたいな。
だからちゃんと、
ここから学べることが何かっていうと、
結局のところ、
届けるターゲティング層ってのを、
ミスってはいけないってことですね。
コンセプトや、
世界観や、
映すその対象ってものは、
ちゃんと世界観を作って、
ターゲティングしていかなければ、
適切な価値や、
バリューってものを届けることは、
できないってことなんですよ。
そう。
バチラーのあの雰囲気を、
コンセプト強すぎ、
みたいな感じでやったら、
もう崩壊するでしょ。
で、
あんな高校生の、
無垢な恋愛の純粋なところで、
バチラーみたいな雰囲気出したら、
大変なことになるじゃないですか。
みんなガチガチに緊張して、
まともに喋れない、
みたいな。
メイクどうすんの、
みたいな。
やっぱ、
あの子たちのやっぱその、
若者風メイクと、
やっぱ30代ぐらいのあのメイクとかって、
やっぱ違うなって思うから、
そういうところとかが、
面白いなというか、
ああ、
なんか同じ、
でも、
でも、
いわゆるジャンル、
ジャンル選定で言ったら、
レインリアっていうジャンル選定なんですよ。
レシピ系みたいなものですよね。
レシピ系だけど、
3、40に届けるレシピと、
20代前半に届ける、
一人暮らしレシピでは、
まるっきり作るものが違う、
みたいなレベルで、
全然違うんやなって思うんですよ。
で、
やっぱり、
やっぱり、
まざまざと感じたというか、
はい。
まあ、
面白いなと思いましたね。
アマプラの時、
全部見れるのは、
すげえなって思ったし、
バチラシーズン1からシーズン6まで、
全部見るのって、
いったい何時間かかるんだと、
絶望したので、
まあ、
なんか空き時間とか、
ちょっと余裕がある時に、
バチラちまちま見ながら、
ああ、
そういう感じか、
みたいなちょっとね、
勉強していこうかなと思います。
勉強すんなって、
純粋に見て楽しめって思われるかも、
しれないですけど、
それだけに時間をね、
使うのはもったいないので、
せっかくなら学びにしようと思っている、
という話でございました。
はい、
アニメのおすすめ
ということで、
いかがだったでしょうか。
まあ、
こんな感じで、
最近の買い買い良かったものとして、
カジダエコー良かったよと、
で、
最近のオススメのアニメとしては、
ワンピースとブルーロック、
これが良かったよと、
で、
なんかバチラ見てみたら、
キョウスキとの違いを見て、
びっくりしました、
という話でした。
まあ、
それはみんな、
3世代がハマるなっていうのは、
納得でした。
という、
3本だけ、
4本だけでございましたが、
いかがだったでしょうか。
まあ、
参考になる面があったか、
わかんないですが、
なんか見てみようとか、
使ったことなかったよ、
という方は、
使うきっかけになっていれば、
幸いでございます。
ぜひ、
引き続き、
よろしくお願いします。
はい、
まあ、
こんな感じで、
前差し時代から、
ライブ配信しておりますので、
ぜひ、
ライブで来れるようとか、
ライブで来れる余裕があるよう、
ぜひ、
ぜひ、
ぜひ、
ぜひ、
ぜひ、
ぜひ、
ぜひ、
ぜひ、
