コンフォートゾーンの重要性
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はい、なんかちょっと別件ですけど、そろそろまたオープニングの言葉変えようかな。
なんかちょっと色々やることも変わってきてるし、なんか言い方も変えたいなってちょっと思ってきましたね。
オープニング回は後で元に戻して、本日はね、今日はですね、
怖いと思った瞬間こそスタートラインに立っているというテーマでお話をしていきましょう。
まあなんかめちゃくちゃそれっぽいテーマですけど、
怖いなって思うことって多い、多くはないと思うんですよね。
僕はめちゃめちゃ多いですけど、
でも怖いって思うことって大抵の場合スタートラインなんですよね。
やったことないから怖いのって過去の経験でなんか大きな失敗をしているとか、
なんかちょっと嫌だなとか辛いなって体験をしているっていう場合と、
もしくはやったことないから恐怖のいわゆるその生物学的に言うその生存本能の反応により
怖いなっていう感情が生まれてくるっていう、この二択なんじゃないかなと思うんですよ。
インスタ運用とかで言うんだったら、
例えばアカウントコンセプトを変えるとか、
投稿する内容を大きく変更するとか、
何か求められている情報系の発信から自分らしさを出すとかっていうその瞬間って
めちゃめちゃ怖いんですね、多くの人にとって。
それって恐怖になってしまうんですよ。
うわぁ本当に大丈夫かな、本当にみんなに見てもらえるかなって怖いじゃないですか。
でもこの怖いっていう風に思ったこの瞬間、
これこそ僕からするとまさにそれはスタートラインに立っている瞬間なのではないかなという風に思っているわけです。
やっぱり怖いなどうしよう、本当にこのままうまくいかなっていう風に思ったその瞬間こそ、
いやむしろプラスなんですね。
新しい挑戦の必要性
この怖いと思えること、怖いと思わなくなったらもう人生って終わりってわけではないですけど、
人生安泰だな、完璧に大丈夫だなって思った瞬間って、
いいかもしれないけど、わざわざ成長する必要ってなくなるんですよね。
恐怖っていう前を進んだら、狩猟祭祀の時代からその一歩を行ったりとか、
この獲物を捨てて逃げるかとか、硬直状態の恐怖反応っていうものを
コンフォートゾーンから抜け出している状態でもあるわけですね。
過去風に言うんだったらその生存本能であり、現代風になったらコンフォートゾーンを抜け出すっていう状態になると思うんですけど、
この状態を作るってなかなか難しいわけですよ、本来。
一応安心安定とか、例えば僕の世界で言うんだったら、
教員になりましたってなったら、老後って安泰じゃないですか、意欲も悪くもね。
その瞬間に恐怖っていう反応はなくなる。老後に対しての恐怖的な反応はなくなってしまう。
しかしそこに対してわざと恐怖するようなリスクテイクというか、そこに対しての覚悟っていうのを踏むことによって、
ワンチャン何かあるかもしれない、もしかしたらちょっとこういう進化変化があるかもしれないという一歩に繋がるみたいな、そんな感覚で、
怖いなとか、やばいどうしようこのままだともしかしたらうまくいかないかもしれない、
それ怖いな、この一歩踏み出すの、この変化を加えるのって自分からしたら本当にめちゃくちゃ怖いな、恐怖だなって思える。
その瞬間があることってめちゃくちゃいいこと、プラスなんですね。
例えば、そうだな、どっかのスクール入る、講座入る、コンサル受けるでも何でもいいですけど、その瞬間も大きなお金を払うことって怖いじゃないですか。
数十万ぐらいかな、払うってめちゃめちゃ怖いけど、でもそれを怖いと思いつつもしっかりと踏める状態、ちゃんと自分でその一歩踏める状態をやろうっていう気になれるのってめちゃめちゃ強いことですよね。
怖いけどちゃんとその一歩を踏むって決めることができる、そういうような状態、だからこそこれはスタートラインなんですよ。
でも怖い状態でもそれを踏み切る状態、怖いけどやろうとか、怖いけど一歩ちょっと頑張ってみようって踏むことがゴールなんじゃなくて、それはスタートラインなんですね。
恐怖っていうものとか、怖いなとかどうしようかなとか大変だなって思っているその一瞬の感情、その今この瞬間のその感情を乗り越えることっていうのは、
その頑張ったね、それ怖いのによく頑張ったじゃんという証明ではなくて、これからじゃあその恐怖に向けてそれを打ち勝っていくために当たり前のように成果を出せるような状況化に向けて一歩一歩進んでいくスタートラインだねと。
頑張っていかなきゃいけないその一番一歩目を超えることができたんだねっていう、まさにコンフォードゾーンを抜け出し始めたっていう状況こそが怖いと思った瞬間のスタートラインなんですね。
だからまずはですね、怖いと思えるような環境下や怖いと思えるような状況に自分の身は常に置き続けることはまずめちゃめちゃ大事なのかなっていうふうには1個目思っています。
怖い状況に身を置かなかったら成長とか変化とかって全く持ってない。結局成長じゃなくて惰性になる。
惰性の状態。何も感じなくなってしまう。
昔の自分がちょっとそれに近かったのかなとも思いますね。何してもなんかまぁまぁまぁいけるでしょみたいな。
でもそうなった瞬間にやっぱり成長って終わってたし怖いなっていう感情がなくなるとなんかつまんなくなってしまうし成長って止まるなって思ってる。
でも例えば実店舗経営とかフランチャイズっていう形で、特別なフランチャイズの形ですけど仮名して今やっている中では毎日のように恐怖体験。
本当に全部が刺激的ですよね。よくも悪くも。知らないことを新しく試すこと、これまでわからなかったことを知れたりとか勉強できたりとかっていう風になっていく。
これって常に怖いですし、他の人たちにやった方がいいよなんてのは口が裂けても言えないんですけど、でもコンフォートゾーンを大きく外れるような行動だったからこそ、
なんかやってみてすごく勉強になるしすごく成長できてるなって思うし、なんかもっといろんな工夫して自分自身のさらに新しい知見や新しい可能性を得るためにできることや
学べることももっと増やしたいなって思う。これがスタートラインに立つっていうことだと思うんですね。
今の話とかはスタートラインじゃなくて、もうなんかその先の話ですけど、スタートラインに立つことが怖いって思うっていう瞬間なんじゃないですか。
恐怖を超える瞬間
これやっても大丈夫ですかねとか大丈夫なのかなって思う瞬間こそ、それはあなたが変わろうとしている新しい人生とか、もっと面白いとか可能性のある何かに挑戦するスタートライン、コンフォートゾーンを抜け出すための何かの一歩の新しい可能性みたいなところを踏むきっかけの瞬間、
それが怖いって思う感情なんじゃないかなというふうに思います。そんな怖いと思う感情をインスタでどう作るかっていうと、さっきからもちょこちょこ言っている通り、これまでの自分の運用法をやめること、
テンプレ化した投稿スタイルを変えること、運用スタイル投稿スタイルを大きく変更すること、これが多分おそらく多くの人にとって怖いっていうことだと思います。うまくいっているものを手放すとかね。うまくいっているものって手放すことって意外と大事だったりするんですよ。これ超怖いじゃないですか。
インスタ運用で。例えば有益性の動画でめちゃめちゃ再生数が回ってフォロワー数が増えている。しかしフォロワーの質がとにかく悪くなってしまうという状況があったら、それを手放さなければいけないということなんですよ。このままじゃダメだなと。このまま自分はそんなような状況下においてでも成長はないと。だから手放すしかないって言って手放せるか。
これだとかあとは、唯一国のコンセプト設計の状態でリメイキングした状態で投稿するとか。死ぬほど怖いじゃないですか。これまでそれでうまくいっていたものを捨てて、自分だけのアカウント状態でもう一度挑戦するというその瞬間は恐怖だし、やりたくないし、逃げたくなるしっていう気持ちは痛いほどわかる。
でもそれこそが本当のスタートラインであり成長なんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
まああだこで言ったんですけど、とにかく嫌だなっていうことに挑戦していってください。めんどくさいな怖いなって思うことにチャレンジしていってください。
僕はこれからもそれを意識したいなっていうふうに思っています。自分の中での怖いなとか危険だなとかなんでこんなことやるんだろうみたいなものをもっともっと挑戦しなきゃなって常に思っている。
そうすることが数年後の自分を大きく成長させるんじゃないかなというふうに思っていて、今この瞬間の自分自身なんて全然凡人であり、なんかものすごい特別な力があるわけではないし、
なんか飛び急の何かっていうものが手に入れられる可能性を持つタイプでもないので、とにかく地に足ついて一個一個本当の意味での経営っていうものをちゃんと積み上げていかなきゃいけない。
その一歩一歩って楽をすれば楽をできる手法って本当にいくらでもあると思うんですね。
でもその楽っていう方ではなくて険しい怖い道を踏んでいく。これをひたすら続けていくってめちゃめちゃ怖いし、すごく想像もつかないし、なんか恐怖だしっていうのはめっちゃあるけど、その一歩一歩をちゃんと踏んでいくってことを知らければいけないのかなっていうふうに思っています。
ナルトの名言にもある通り、俺が知りたいのは楽な道のりじゃない険しい道の歩き方だっていう言葉の通り、この険しい道に行こうとするその瞬間って怖いって思うんですよ、めちゃめちゃね。
だからつまりそれってこのスタートラインに立つその瞬間なんだなっていうふうに思っています。
っていうので怖い危険だなという道にずっとこうやって一歩一歩足を踏み入れて踏んで進んでを繰り返してきて、それで今今日の自分自身というものがあるわけですけど、
まあやってて後悔はないですね、一個一個の。昔は後悔とかあったかもしれないけど、今はこの道にこういう形で来て、今はこの瞬間の生き方をしていて、大きな後悔ってものはない。
全てその過去、その瞬間は後悔とか、その瞬間は辛いな、嫌だな、大変だなとか、なんでそうしちゃったんだろう、なんでこんな風になっちゃったんだろうって、心の底から強く思うタイミングってすごくあったけど、
でも今今日という日をこの生きているこの瞬間にその当時のことを思い返してもやってよかったなって思える。
怖かったけどね、そのあの当時はっていう感覚があるから、でも今この瞬間の自分自身がその今後のことについての後悔はないかというと、多分今は怖いなって思うことはあるから、それは大きなスタートラインだし、そこに対してチャレンジや考えを持たないといけないっていう風に思ってますね。
新しいことを始める怖さだけをイメージしがちですが、確かに手放すことの必要性やその怖さもありますよね。そちらの方が怖いかもしれません。
だって今上手くいってるその手法を手放すってめちゃめちゃ怖いことですよ。だって上手くいってんだもん。上手くいってたりとか、このままやったら多分いけるだろうなってものを手放す。
手放すことも一つ恐怖の乗り越えだと思うんですね。僕はよく全部の事業とか全部のアカウントを100%僕自身が運用したり何か作ったりして事業で当ててきたわけではないです。正直何かも失敗してきてます。
その結果すごくお金をバーンって失うみたいなこともありましたし、でもギリギリ今日生きれてるみたいな。だからうらやましいですよね。うらやましいっていう感情とかすごいなと思うんですよね。
インスタで上手くいってるよとか言ってる人たちってインスタ単体で一発で上手くいってたりとか、所詮はその人たちにとっての失敗なんてアカウント何個か作ったけど上手くいきませんでしたぐらいじゃないですか。平和平和みたいな。
そこで別に偉いことを言うわけではないですけど、その分恐怖とか怖いなって思う道とか、このままいったら本当に大丈夫なのかなとか、険しい道の方を常に選び続けてきたからこそ、今この瞬間に話せることとか、毎朝のこのライブとかで伝える内容とか、自分が見せられる道っていうものは、
他の人は同じようにはできないだろうなっていう自負は作れるぐらい。もうやりきってないけどやってるなとは思いますよね。この表の配信とかでずっと毎朝ライブするとか、この朝のライブスタイルとか時間とか、これらもうずっと変え続けてきている。やり方とか。
で、今この瞬間もこうしてやっている。本当に周りから何のためにそんなことするのとか、そんなことやって、別に何の意味があるって言われることは正直ゼロじゃないけど、でもこれをやっていくことに価値があると思ってるし、これを怖いと、これをもうはや僕は辞めることが怖いから、辞めることが怖いから辞めるスタートラインに立ちましたとはなんないけど。
というか、その辞めることをする恐怖ではなく、辞めないことの恐怖って言ったらいいのかな。辞められるんだったら今辞めたら簡単じゃないですか。まだね、理由つけたら辞められるけど、その辞めることよりも辞めないことへの恐怖もありますね。
だからやり続けてられるんだろうなって思うし。そんな感じであざこざ言ってはいるんですが、とにかく僕が今日伝えたいこととしては、僕今日までね、こうやって2023年の4月から2025年の11月末まで毎日ボイシーってものをやってきて、一番調子乗ってた期から絶望期、様々な期を経て、
そして1000日に向けて今コツコツと積み上げているこのボイシーですが、怖いなっていう時にスタートラインだと思って選んだ道ってのも何個も何個も何個もあるし、結果失敗してるのも何個も何個も何個もあるけど、
未来への道
ギリギリ生きてられるって言うし、またこれからもね、怖いなとか危険だなとか、この瞬間はどうしようかなって思う道を今後も選ぶ人生なんでしょう。
まあそういうね、それっぽい人たちの雰囲気的に言ったらそういう星に生まれてるんでしょう。だからこそ、その分本当の意味で皆様に同じ目線で背中を見せ続けたいなとは思ってます。
なんかその口先とかではなくて本当の意味での背中を見せられるように、これからも自分自身最前線でこういう形でやり続けていくし、学ぶし伝えるし、見せ続けるし表現続けるし、これからはね、もちろん新しい道筋として怖いこととしては僕一人の力じゃなくて、人の力、他の人たちの力を借りてやっていくことも恐怖です。
怖さだけど、この一歩をちゃんと踏んでいかなきゃいけないなと思ってるからこそ、やってみる、挑戦してみる、悩んでみる、みんなに聞いてみるっていうことをまた繰り返して、また挑戦して、そしてまた悩んで、どうしようとかってなりながらも、またもがき苦しみ悩みながらも、またその次の一歩とかその次の可能性みたいなところにちゃんとつながるように、これからも頑張ってまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。