不安の意味
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はい、ということで今回はですね、不安の感情こそ人生の最大の味方だというテーマでお話をしていければと思います。
週明け月曜日ということで、不安だなとか嫌だなって人もいるかもしれません。
今日祝日とかじゃないのかわかんないけど、祝日だったらごめんなさいって言われてますけど、来週だった気がする、祝日は。
不安の感情になる人っていますよね。
嫌だなとか不安だなとか、辛いなとか大変だなとか、嫌になっちゃうなって人っていると思うんですけど、
この不安という感情、不安になるのって別に変なことじゃないというか、
全然全然人にとって不安というのはね、付き物だと思うんですよ。
だからこの不安が起こっているっていう状態って、人は動ける状態になってるんですね。
これはもう狩猟採集のさ、昔の人間の遺伝子の頃から不安になるっていうことによって、
その場に留まろうとか現状維持でいようっていう感情ではなくて、不安という感情になることによって、
もっと月に行動しなきゃとか、もっと早く逃げなきゃとか早く移動しなきゃって不安を感じることによって、
将来の予測できない不安を感じることで、人は新しい行動とか、新しい変化を起こすことができると僕は思ってるんですね。
だから不安の感情というものが消え去った瞬間に、ある意味それって人として終わるというか、
不安の感情がゼロになったら、もう生きてる意味がないというか、生きてる価値がなくなるぐらいな状況下になってもおかしくないんじゃないかなと思っていて、
だからこそ不安というものはむしろ歓迎すべきものだと僕は一種捉えています。
不安がやってきたら、お、来たわ、不安ラッキーぐらい。
不安に思えてるってことは今のままだと自分はやばいなというふうに感じれている証拠だと思うんですね。
不安に感じない、もうそんな人生の不安なんて何もかも消えて、あとはもう自由です、楽です、楽勝です、生きてますみたいになっちゃったら、
それはそれで面白みって多分ないと思うんですよね。
でなくて、不安の感情にしっかりと向き合って、
不安の価値
じゃあもっと自分はこういうふうにならなきゃ、自分の成長のためにはこういうふうにしていかなきゃ、
と言って自分自身の真の人間的な成長とか、本当の意味でのその人にしかない価値っていうものをさらにより人間的に磨き上げるための一歩の大きな挑戦につながるんじゃないかなというふうに僕は結構強く感じています。
これ何が言いたいかというと、こういう不安だったりとか嫌だな、大変だなっていう感情が起こることによって、もっと良くしようっていう感情を作り出すことができるんですね。
不安がなくなるとね、人ってね何かしようと思わなくなるんですよ。
まあいっか別に今のままだしって、不安がないからそうっていうふうになるし、あとは無駄なリスクを取っちゃうというか意味のないリスクテイクをしてしまう。
なんか昔の僕ですね、意味のないことに対して無駄なリスクを背負ってしまったりとか、意味のない行動を犯してしまったりとかっていうふうにしてしまう。
そういうふうになっちゃうわけですよ。これもったいないというかめちゃくちゃ意味がない。
でも不安さえ感じていれば、自分自身がもっと良くできることって何かなとか、もっとこういうふうにしたら成長できるようになったとか、もっともっとこういう工夫、もっとこういう変化を起こせるよねっていう、
その真の変化や、より強い感情として何を意識したらいいんだろうっていうそこの、自分を変えたいとか自分をもっと良くするんだっていうような思いにつなげることができる。
だからこそこの不安の感情という状態っていうのは、むしろ味方にすべきものであって、もっともっと自分の中でこういうことしよう、もっとこういうことできるような、もっとこういうふうに向き合わなきゃいけないなっていうふうに思考していく必要が非常にあるんじゃないかなというふうに思っています。
だからこれを聞いている皆さんにとにかく意識してほしいのは、不安になることは悪いことじゃない。
不安という感情は別に敵ではない。敵の感情ではない。
ネガティブで、嫌で、誰かにとってとか周りにとって非常にマイナスで、
より不安になることによって、マイナスの状態、そして嫌だなとか、もっとなんでこんなにダメダメなんだろうとかってなったりとかっていうマイナス面の感情を作り出すものではなくて、
不安があるからこそもっとこうしようとか、今のままだと足りひんからもっとこういうふうに変えなきゃとか、もっともっとこういうふうに違う変化を起こさなきゃとか、
今のままだと自分の中で怖すぎるからもっとこういうふうにやっていこうって言って変化、成長、前に進んでいく力活力を与えてくれるもの、それが不安という感情かなと思っています。
人間が反映してきた、ここまでホモサキエンスが反映してきた最たる理由の感情が不安なわけですよ。
この不安という将来の見えない予測と、この昔への後悔ってこの2つが、ある意味今の自分を作り、だからこそマインドフルネスってのが大事だよと。
今この瞬間、どうせその未来の不安も起こるかわからへんし、過去の後悔をしていても変えることはできないから、今この瞬間をどうするかってのを考えろってのがマインドフルネスの考え方ですけど、
そのマインドフルネス的な思考を持ちつつも、じゃあもっとどうすればよかったんだろう、じゃあもっとどういうことができるんだろうってことを常に向き合いながら、
今この瞬間を全力で生きる、今この瞬間を100%でやり切るっていうことが重要になっていくってところですね。
不安だから何度もマニュアル確認するし、お手本何度も見るし、よく知っていくために必要な感情なんですね。
そうおっしゃる通りで。
不安のない人とか自分に自信がありすぎる人ってそういう細かいことやらへんから、結局ネガティブなマイナスの方に行っちゃうんですよね。
でも不安とかヤバいなって思ったりとか怖いなって思う不安の感情がある人は、そこをミスらないようにしっかりと確認できるんですね。
何度も何度も何度もより良くするための修正とか、もっと良くしようっていう部分を常に考えることができる。
不安との向き合い方
だから不安の感情があれば、大きい変化とかもっと良くできるための行動軸っていうのを作り出すことが僕はできるんじゃないかなって強く思っています。
例えばそうやな、じゃあインスタグラムっていうプラットフォームが本当にずっと続くかって絶対続かないじゃないですか。
ってことは僕からしたら常に不安なんですね。いつインスタグラムが終わってもおかしくないって心の底から思ってるから不安でしょうがない。
ネタとかではなくて割と本当に思っていて、いつ終わってもおかしくないから終わったらどうするかとか、終わる前にどういうものを積み上げておくのが最善なのか。
どういうことを意識していないといけないのかってものをちゃんと計画立てておかないと死んじゃいますよね僕らは。単純な話。
だから常にもっと何が足りてないんだろう、もっと良くできる感情ってなんだろう、もっともっと自分の中でプラスになるものってなんだろうっていうのをちゃんと考えながら
店舗とかもそうやし、人間的な魅力、そして僕という価値、市場価値を高めるための行動ってなんだろうってのを常日頃からずっと考え続けてきて、今日の自分というものが僕はあります。
なのでインスタグラムっていう単体だったら僕よりもすごい人なんて腐るほどいるんだろうけど、
人間的とか経験してきたこととか、この業界の長さとか、他のこととか含めての総合力っていうところでは、そう簡単に人には負けないぐらいにはなったんじゃないかなと思うし、
こんだけバカみたいに毎朝ライブやっている頭のおかしい奴なんて早々はいないと思うんですよね。
なかなか早々というか本当に誰もいないんじゃないかっていう感じに思うんですよ。
っていうところまで積み上げることができたのは、僕自身の中で足りないなとか、もっともっと良くしなきゃな、怖いな不安やなっていうところに対してずっと向き合ってきて、
じゃあどうすれば良かったか、じゃあもっと何をすれば良くなるのかってことに向き合って、今できる100%、今でもっと良くできる最大限ってものに対してこうして直線で向き合っていくってことをやり続けるしか不安の解消っていうのはないし、
そもそも不安っていうのは解消すべきものみたいな、ネガティブな感情をプラスに持っていくみたいな考え方ではなくて、不安っていうのは乗りこなすものだと思ってるんですよね。
不安の感情っていうものは。不安は消せるっていう考え方をやめればいいと思っていて、不安は消すものじゃなくて、不安というものが来たらそれに乗っかっていくというか、その波に乗ってそれを乗りこなしてもっと変化を作っていくものだと思うんですね。
だから不安だなぁ、略したいのはこの不安じゃなくて、不安になるのは仕方がないから、じゃあ不安をどうやって乗りこなして、どうやったらこの不安の感情をもっとプラスのより強いイメージに作り変えられるんだろうかみたいな、
っていう風に考えていただけると、さらに強みとして、もっと僕らのできる範囲っていうものは広がっていくんじゃないかなっていう風に思います。
不安の感情の重要性
まあめんどくせえとか、なんでこんな風に考えなきゃいけないんだよって思う人もいるかもしれないですけど、この感情を適切に作るからこそ成長とか変化とかっていうのを作り出すことができるんじゃないかなって僕は結構思ってるから、
こうやって難しいことを話しているように見えて実はシンプルです。不安の感情というものはまずない状態の方がおかしいと、不安の感情はむしろ持っておいた方がいいというのがまず僕なりな意見です。
みんな不安を避けようとするし、不安を逃げようとする。だから人は安心を求めますよね。不安を煽り安心を求める。これによってマネタイズってものが起こっている場合が多いですよね。
人にとって不安、今の生活のままで本当にいいんですかとか、今のそんな毎日の辛い会社出勤とか、毎日の子育て、ご飯を作る、そうやって縛られた生活本当に幸せですか?
不安を煽って、そしてそこに対しての解決策の薬を与えるみたいな快楽を与えるみたいなものがマネタイズになっちゃってますけど、そういう不安を作らされるものではなくて、自ら作り出した状態の方がいいと思うんですよね。
不安だなって、自分の中でこのままいったら自分って多分オワコンになるなとか、自分の市場価値ってなくなるよなみたいな。インスタでの市場価値なんて所詮ゴミクズみたいなもんで、別にフォロワー数とかもね、別に何人いようがどんぐらいそこで稼いでいようが、あなたの人間的な市場価値っていうのは別にそこに対してのレッテルにならないわけですよ。
それは僕は肌身でそのインスタっていう枠外に出た瞬間にそれはすごい実感したから、結局どういうことをどれぐらいやってるかっていうものがその人の器を図るものであって、別にフォロワー数とか稼いでる額とかくそほどどうでもいいわけですね。
っていうその枠外に出た時のその不安、コンフォートゾーンから出てる状態、不安をいかにして乗りこなせるか。その感情は正しいものなんですよ。だから自分から作り出した不安っていうのは正しい感情なんですよ。他人から煽られて作らされた不安ではなくて、自分から作り出した不安の感情はプラスなもの。
これを否定しようとしてはいけないし、これをネガティブな要素として育てなくていい。それに対してちゃんと乗りこなす気持ちで、きたわ不安みたいな。この状態は、つまり自分は今コンフォートゾーンから出て新しいことを挑戦しろという合図だと。
この不安の感じはどこから生まれてきたんだろう。ここを根本改善していけば、もっとより良くなるなっていうように考えて、その不安をもう一回乗りこなすわけですよ。そうするとまた新しい成長になっていって、そうするとまた次の時点でまた自分から新しい不安っていう感情が生まれてくるから、またそれを乗りこなしてっていう。
っていうのとPDCAっていう形ですよね。これをもっとよくできる。じゃあこれが足りてない。じゃあもっとこういうふうにしたら面白くなる。じゃあもっと足りてないものをこう変えていこうとか言って、気づき、学び、変化、そしてさらに良くするっていうこの4つの改善軸をずっとぐるぐるぐるぐる円と回していく。
そして不安の感情を抱えたらプラスに捉え直し。そしてそれを乗りこなし、ここが足りなかったな、もっとここしたら面白くなるなとかをまた深く考えたりしながら、じゃあもっとこうしよう。じゃあもっとこれできる。じゃあもっとこうしよう。じゃあまたこれもできる。じゃあこれも足りてない。じゃあこれも良くしようって言って、プラス、マイナス、プラス、マイナスをこうやってぐるぐるぐるぐるぐる回転させていって、
ああ、めちゃくちゃ自分成長したわっていう風になれるような状況っていうのを作り直す。ここまでしたら皆さんのレベル感はめちゃくちゃ上がりますよ。強くなるから。はい。
これをね、意外と今僕、サクッとサササササッと言ってはいるんですけど、もっと深掘ることはできるものかなと思っています。意外と不安の感情の状態をあんまし、名前つけてなかったりとかすると思うんですけど、こういうのも名前つけてあげたりとか、
もっとこういう風な思いで、もっとこういう感情をこういう風にイメージし直すと楽しくなりそうだなみたいなところとかっていうのを作り直したりとか、そうやっていろいろ変化を作って、もっとこうしていこう。じゃあもっとさらにこうしよう。さらにこれもできる。これもできる。これもしていこうみたいな感じで、また変化と成長と言って、不安から変化成長を作りを繰り返す。
そしてそれの生のルートというか、こうすればイメージつくなとか、こうすればもっとやれることとか、さらにこう乗りこなした先の見える世界線ってもっと増えるなとかっていうものが見えてくれば見えてくるだけ成長や変化っていうものが作られていくんじゃないかなというふうに思います。
あだこーだ、すごいこう周りくどくいろいろ言ったんですけど、とにかく言いたいこととしては、不安は敵ではないよと。乗りこなそうぜと。価格的っていうものもあるでしょうけど、それより僕の実体験的にそんな感じがする。
だから僕は常に不安を隣に置くようにしています。不安の感情がなくなったら危険信号だって常に思ってるんで、昔それで不安がなくなっちゃったことが確かにあって、今のままでいいって思ったときが一番調子に乗ったんでやっぱダメですよね。
やっぱ調子に乗るっていうのはそういうところから起こってくる事象だと思うから、調子に乗らずしっかり地に足ついてやれることをやるっていうためには常に不安を隣に置いておいて、自分これ足りてないな、もっとこうしたらよくできるようなっていうものを適切に増やし続ける。
そんなような習慣をこれからも僕自身は個人的にはすごく大事にしたいなって思ってるし、もっと意識してさらによくできるんじゃないかなって個人的には思ってるから、引き続きそういう自分だけの価値を高めつつ不安の感情を適切に向き合い続ける、そんなような発信をしていければと思ってますので、引き続きよろしくお願い致します。